サクランボの収穫が全部終わったため、この週末は晴れて演奏会三昧、山響第318回定期演奏会の予定です。5月末から農作業にがんばったご褒美のようなタイミングで、なんだか嬉しい。今回のプログラムでは、辻彩奈さんのヴァイオリンが再び聴けるのは嬉しい。しかも上野通明さんのチェロでブラームスの二重協奏曲というのが楽しみです。もう一つは、モーツァルトの「戴冠式ミサ」。ソリストの顔ぶれはもちろんですが、久々に山響アマデウスコアの合唱が聴けるのが楽しみです。
なんだか日照り続きのお天気で、野菜や果樹にも水やりが大事になってきているようです。朝晩の涼しいうちに、水やりをしておきましょう。
- モーツァルト:歌劇 「魔笛」K.620 序曲
- モーツァルト:ミサ曲 ハ長調「戴冠式ミサ」K.317
- ニキシュ:ファンタジー(オペラ 「ゼッキンゲンのトランペット吹き」 のモチーフによる)
- ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102
阪 哲朗 指揮、山形交響楽団、辻 彩奈(Vn)、上野 通明(Vc)
ソプラノ:老田 裕子、アルト:在原 泉、テノール:鏡 貴之、バリトン:井上 雅人
合唱:山響アマデウスコア
なんだか日照り続きのお天気で、野菜や果樹にも水やりが大事になってきているようです。朝晩の涼しいうちに、水やりをしておきましょう。