ちょい受け～

昨日インテックス大阪で「ミドリの会」っちゅうイベントがあって
偶然通りかかったのでちょっと寄ってみました。
簡単にいうと食品、衣料、家庭用品等のバッタもんを寄せ集めて売る
というイベントです。
そのなかですこし面白いものを見つけました。
ある衣料品を扱っているスペースで、バーバリーのマフラーを売っていました。
パチ物と知りつつもいくらかな～と見ていると、横から嫁が
「これバーバリーちゃうで」
「わかってるわ」
「良く見てみ」
「どうしたん」
「ばーばりーじゃなくて、ブルーベリーになってるで」



なんとバーバリーのロゴがブルーベリーになっているではありませんか


ちょっと見ただけではわかりません。

大阪おそるべし。

グアム紀行３

グアムでもどこでも食事をしなくてはいけないのだが、グアムでの食事は高くつきます。今くらい大きくなればマクドなどファーストフードで済ましてもいいかな、と思いますが、子供が小さいときは外出するよりホテルの中で食べることが便利でした。
とりあえずホテルの和食の店に入り、メニューを見て・・・・びっくり。
「い、いかん。予算オーバーや。」なんせ普通の定食が２０ドルから３０ドル。（２０００円から３０００円）いくら海外で金銭感覚が麻痺してても、円高と言えども、それはないでしょう。
せめてもの救いは「きつねうどん：１０ドル。」・・・・
「みんな、うどん。うどんでいいでしょ」
と嫁の一言。
しかし食い意地のはっている長女は頑として

「すき焼き定食！」

あなた、すき焼き定食って３０ドル・・・・
夫婦そろっての説得むなしく、親がうどんすすってる横で、娘はすき焼き定食、完食！

しかし、翌日彼女はすき焼きのたたりを受けることになるのであった。

グアム紀行２

グアムのとあるプールの更衣室の前で嫁が外人と話していました。
英語が話せるわけでも無いのに何を話しているのかと思っていたのですが
後から話を聞いてみると
「外人さんが私の顔を指差して「なんで～」って聞いてくるねん」
なんでっていわれてもな～と思いつつ、めがねをかけているからかな？と思って
「「目が悪いから」って日本語で答えたってん！」
それでもしつこく
顔を指差して「なんで～なんで～」って聞いてきたそうです。
「だから、目・が・わ・る・い・か・ら、ユーアンダスタン」っていったら、
業を煮やしたように「なんで～・・なんたらかんたら！」って叫びだしたそうです。
よくよく聞いてみると、どうも嫁の後ろに女子更衣室があり、その中に「ナンレー」という名前の連れがいたようで、それを呼んでほしかったそうです。嫁の顔ではなく、更衣室を指差していたようです。
騒いでるうちに当のナンレーが出てきたので、無事解決したそうです。

グアム紀行

　子供が３歳くらいのとき、おむつも取れたということで、グアムへ行ったときの話し
帰りの飛行機、チェックインをすませ手荷物をすべて機内預けとしたあと、空港内の免税店をひやかしていると、子供の様子がおかしい。
がにまたで歩いている。もしや・・・
「うんち、でちゃった！」って・・いわれても・・下着やオムツはすべて機内預け・・
油断した～
あわてて、免税店を駆け回るがパンツやオムツなんか売っていない。赤ちゃん用のオーバーオールは売ってはいましたが、お土産用のブランド物で１回限りの装着にはあまりにももったいない！・・・しかしノーパンで帰るわけにもいかず・・購入

探偵ナイト

このごろ腹抱えて笑うような事って無いな～。
でも、笑うことは良いんですよね、笑うかどには福来るって言うもんね。
最近笑ったのは、「探偵ナイトスクープ」小枝の小ねた集で
「どうすれば缶汁粉の小豆を一粒残さず飲むことができるか？」
というテーマがあったんですが。さてどうするか・・
小枝は最初から飲み口を下に向けて、その下に口を持っていき、大きく開け、そのままの状態でプルトップを開ける、という無謀な技に挑戦していた。一気にのもうとしていたが、途中で噴出していた。
うけたね～。小枝の真骨頂。

初めてだ～

なんか緊張する・・
初めてだし・・
何から書いていこう・・

まあぼちぼちいきますか。