秘書の秘所をひしょひしょなのだ

どうでもいいことなんですけど
１０月から転勤で、窓際族から追い出し部屋へ異動になりました

上司はパワハラ、部下はメンタル

仕事は山のよう、まさに地獄絵図

そんな中、初めて本社の超えらいさんの秘書にメールする用事を言いつけられて

秘書にメールしました

秘書なんて、いつも行く福原のソープ秘書室の秘書には

「社長！」とか呼ばれて鼻の下と股間を延ばして

秘書の秘所をひしょひしょしてたのですが

今回はほんまもんの秘所です、いやもとい秘書です


超えらいさんの秘書らしく、おくゆかしいメールの文面に

こっちも超緊張して、超敬語をつかってメールのやりとりをしてたのですが

何回かメールのやりとりをしてるうち

いつもの調子で、関西人の悪い癖が出て

秘書「それでは、◎◎でよろしくお願いいたします」というメールに

うけるかなって思って、「合点承知！」って返信したら

それ以降、音沙汰がありません。

やばす・・

秘書の逆鱗にふれたのでしょうか

こわー


それならいっそのこと

「ＯＫ牧場！！」とか「ブ・ラジャー！！」

とかいってやればよかった・・

むかつくから兎我野町の秘書室いって

秘書の秘所をひしょひしょしてこよーっと

今日のねこたん、へんな寝相

変な寝相(´Д`|||)

ＴＳＵＴＡＹＡ迷走の末・・

昨日、家の近所の

ＴＳＵＴＡＹＡの隣のイタリヤ居酒屋へいったのです

しょうもない店やでした

大して美味くも無いです

女の子のすきそうな店でした

サラダとスープが食べ放題って言うけど

サラダって・・・キャベツとサラダ菜だけ

スープも1手のみ

まあそれはいいんですけど

2人で１０００円のランチ頼みました

1人はピザ、1人はパスタ

前菜の生ハムなんかいらないちゅうねん

生パスタは美味かったけど

しいたけのぶつ切りがわんさか入ってて

それだけで死亡・・

ピザも、中心部はおいしいけど

円周部が分厚くて、味がしない・・・

残念・・

そんなことはどうでもいいんです


ついでにＴＳＵＴＡＹＡへよったら

なんと11月でＴＳＵＴＡＹＡ閉店らしいですね

残念です

このＴＳＵＴＡＹＡ

いろいろ迷走してましたからね・・


新作ＣＤ売り場が狭くなり

レンタルCD売り場も段々狭くなり

そこへ、レンタル漫画が入ってきて

ＤＶＤの棚も、韓国ドラマが1列占拠

海外のドラマが1列占拠

となんだか、

旧作や準新作が追いやられていましたね

いつの間にか、

受付も自動システムに変わってました

郵便で返せるシステムもありましたね

何時行っても、すいてると思ってたら

閉店です

残念です

若い人たちは、ネット配信に移行してるんでしょうね・・

若い人たちはそれでいいけど・・

好きなものが見ることができるんでしょうけど

わたしたち、ロートルにはネットは厳しいです

困ったもんです

そんなことはどうでもいいんです

わけのわからない下品極まりない

エロビデオをカウンターに持っていって

受付の女の子の恥らう顔を見れなくなったんですよ

これは、大打撃です・・・

これからどうすればいいんだろう・・

イコライザー 原題THE EQUALIZER 面白かったっすよ！！

イコライザー　　原題THE EQUALIZER

イコライザーってどういう意味？

平衡とかそういう意味みたいなんですけどね

まあいいや

ストーリー

ホームセンターに勤務するマッコール（デンゼル・ワシントン）は、

わけありのこわもてですが、ひっそりと規則正しい生活していた。

しかし、ある事件が原因で妻を亡くし

そのため寝れない生活を余儀なくされていいた。

夜な夜ななじみのダイニングカフェで本を読んで時間をつぶしているのであった。

ある夜、少女の娼婦（しょうふ）、テリー（クロエ・グレース・モレッツ）が

ロシアンマフィアにひどい扱いを受けているのを知ったことから、

マッコールは自分にしかできない仕事をすることを決意。

テリーの元締めのところへ出向き、一瞬にして連中を抹殺します。

しかし、ロシアンマフィアの親分が黙っているわけもなく

腕利きの解決人を送りつけてきました

そいつは、血も涙もない殺人マシーンで、

マッコールに迫ります

はたして、マッコールの運命やいかに？

とまあこんな感じ

マッコールの前職は、実は・・・なんですけど

それを隠して、昼間はホームセンターの社員

黙々と働き、仲間の信頼も厚い

ところが一皮剥けば・・

まるで、「必殺仕事人」の中村主水ですね

中村主水は、昼行灯ですけどねｗ

このマッコールの強いの強くないのって

無敵です。


ホームセンターの道具で敵をやっつけるんですけど

かっちょいいですｗ

クロエ・モレッツの娼婦役は

べつにたいしたことないですけどねｗ


いかにも続編のできそうな展開です

ラストも、どこかのＨＰの

「助けてほしい」というようメッセージに

ＹＥＳと打ち込んでましたからね

続編に期待します

今日のねこたん、かくれんぼなのら

かくれんぼなのら。

しっぽが、見えているのら

(￣▽￣)=3

今日のねこたん、風呂で放尿なのら(-_-#)

わしが、湯船に浸かっていると

なにやら、忍びこんできて

怪しい動き・・

気がつくと、馬鹿尿の最中でした(´Д`|||)

まあ、水で流せるので良いけどね(-_-#)

今日のねこたん、トイレ占拠なのら

わしが、うんこしてたら

すーっと入ってきて

タンクに飛び乗って

澄まし顔なのら

落ち着かねー(-_-#)

朝日新聞の馬鹿！

うち、時代に逆らい朝日新聞を購読しているのですが

こないだ、朝起きて新聞をとりにいくと

入ってません

いれ忘れです。

朝からムカつきました

そして、まさにその日のネットニュースの記事です

馬鹿か？

ちゃんと配ってからやれ！

以下転載


朝日新聞が一般家庭に無料で新聞をバラ撒き始めたとしてネットで話題になっています。

朝日新聞が朝刊を無料でポストに入れているとしてネットで話題になるとともにバッシングの強さを改めて感じさせています。

"突然に朝日新聞の配達をして、申し訳ありません。誠に勝手ではありますが、朝日新聞朝刊を無料でお届けさせていただきます。”

新聞のサンプル配達は広く行われておりそれ自体に目新しさはありませんが、朝日新聞が行っているということで不快感を露にする方が続出しています。

ネットで話題になることで朝日新聞への嫌悪感が強いことが改めて浮き彫りとなる形となっておりサービスしている朝日新聞にとっては皮肉な結果になっているようです。

無料配達は販売店単位で行っている施策である可能性もあるため、朝日新聞の本社が関与しているかどうかについては不明です。

しかしネットでは「嫌がらせだ」「見たくもない」「有害図書を配るな」などと非難轟々のようです。

朝日新聞及び販売店など関係者一同は自分たちが国民からどのように見られているのか、再度省みた上で施策を検討したほうがよさそうです。

今日のねこたん、お気に入りのゴマちゃん

お気に入りのゴマちゃんなのら

毎晩、くわえて枕もとまで、

持ってきます

そして、投げろって言います

な投げるとあわてて拾いにいきます

それが、延々つづきます

ねれません(´Д`|||)

今日のねこたん、階段占拠

階段の真ん中で占拠なのら

邪魔なのら(ФωФ)

今日のねこたん、怒ってます

私の靴に、おしっこかけたので

怒ったら、逆ギレしました(-_-#)

今日のねこたん、阪神ゆーしょー？

阪神ゆーしょー？

そんなの、関係ねー(ФωФ)

今日のねこたん、また風呂へ忍びこみ

毎晩入ってくるのだ。

何がしたいのか？

今日のねこたん

昨日、風呂に入ってたら

そーっと入ってきて

黙ーって、洗面器にはいったので

ジーって見てたら

ジャーっておしっこしてました

むかつく！

荒野はつらいよ

荒野はつらいよ

なんやねんこの題名

1882年（これ重要）アリゾナ、パッとしない羊飼いのアルバート（セス・マクファーレン）は

無法者がはびこる西部の町を嫌い、オタク友達とグチる毎日を過ごしていた。

射撃経験すらない彼は決闘からも逃げ出すありさまで、

そんな気の弱いアルバートに

ガールフレンドのルイーズ（アマンダ・セイフライド）は嫌気が差し、

彼のもとから去ってしまう。

そんなある日、抜群の射撃センスを持つ美女アンナ（シャーリーズ・セロン）

と出会いふとしたきっかけで

恋に落ちるが、

アンナは実は、西部一の大悪党クリンチ（リーアム・ニーソン）の妻だったのです

はたしてアルバートの運命やいかに！？

とまあこんな感じ

しかしこの映画の監督、ＴＥＤの監督だって

似たようなテイストですわ

しかし、より下品さに磨きがかかってます

友達の彼女が売春婦なんですけど

その友達とは純潔を保っているという話

アナルセックスでしりの穴が痛いとか

フェラのせいで口が臭いとか

顔に顔射のあとがついてるとか

ひどく下品ｗ

恋敵に下剤を飲ませて、ゲリ便を撒き散らすとか

やりたい放題

うんこ大好き小学生レベルのギャグもあるよ

まあ平均してくだらない映画なんですけど

シャリーズセロンの美しさだけでも見る価値あり

あと、１８８２年のアリゾナって・・・あの人に会えるかもｗ