このごろまじめなことばかり書いてたので
いたって、閲覧件数が減少しておりますな
べつにいいんだけど
でも相変わらずエロイ系の閲覧が多いので
ちょっとてこ入れするか!ってことで
今日は下品シリーズ
下品耐性のない方は読まないように。
ひさびさに友達C君が、風俗に行ったんですけど
これがまたひどかったらしい
人の不幸は蜜の味w
特に風俗でひどい目にあうと面白いですね
さて先週の週末
年末クリスマスに、ホテヘルに行って
へんなとこなめ回して、正月中、
正体不明の下痢と発熱に悩まされた記憶もあたらしいのにw
バカなやつw
C君と風俗仲間3人の4人でいつものホテヘルへ
行ったそうなのですが
すぐに案内できる娘は5人
4人での熾烈な争いが始まります
まあじゃんけんなんですけどね
C君は3番目だったそうです
1人目のA君は、長身の色黒モデル系をゲット
あとから聞いた話では、胸はAカップだったそう
まあ、可もなく不可もなく
点数で言えば60点だとか
年末、A君は、ドツボにはまって
評点10点だったもんな
その10点の内訳は「日本語がしゃべれたから」っていうもんだったもんな
それから比べると、捲土重来をはたしたというところか
2人目のO君は、ショーットカットのぽっちゃり系
くどいくらい、「デブじゃねーだろうな!」って確認してました
「だいじょうぶです!」って黒服は太鼓判おしてたけど
あてにならんけどね
あとから聞いたら、そこそこよかったらしい
点数で言えば70点だと
当たりに近い高得点
3人目がC君
パネル3枚残ってます
1人が、25歳色白のほんわか系。パネルの写真が
上から撮ってて、なにやらあやしい。
みんな正面から撮ってるのに
こいつだけ上から俯瞰で撮ってるもんナ
デブ臭が漂う
1人は、22歳、見るからにヤンキー。可愛いけど目つきが鋭い
新人って書いてある。
この子はどう?って聞いたら
黒服の回答は「新人ですからねえ」ってどういう意味か?
リスク高そう
1人は、35歳。細面で笑顔が癒し系
年増だけど、まあ見た目は悪くない
黒服に聞くと「年がいってるからサービスは申し分ないですよ」だって
C君は迷わず35歳の細面を選んだそうです
これが至上最悪に近い結果を生むとは
このときは露ほどに思わなかったそう
4人目のK君はすごく悩んだ末、25歳のほんわか系を選びました
ヤンキーはやっぱり除外されましたな
後から聞いたら、やっぱりちょいデブだったそうです
でも許せる範囲だって。
同じビルに入ってる、別の会社のOLさんに似てたから
燃えたとかわけのわからんことを言ってましたな
ということで
C君の史上最低の結果については次回の心なのだ
面白い記事を発見したので転載バカボンなのら
血液型で性格を分類するのは
ナンセンスといわれますが
世界の地域別にみると血液型は、
けっこう片寄っているのだ
これが、血液型と性格を結びつけているのかも
しれません
O型は、東アジアに多く、
これが「O型は温厚」と言われる由来。
東アジア人は、農耕方民族で地域近隣で
協力しあって村社会を築き、
温厚なのでしよう
B型は、インドやアフリカに特に強くみられ、
これが「B型は自己中」と言われる由来。
熱い国では、独りでも生きていけるから
でしょうか?
A型は、ヨーロッパ人やシベリアなど、
北方民族に多く、寒い北方では、
計画性のない人間は、冬を越えられず、
淘汰された、ゆえに「A型は几帳面」と
言われる由来。
だそう。
これには、けっこう納得させられました。
ゴリラはみんなB型らしいし
わたしも、B型ですが
熱いのが好きなのは、血がなせる
業だったのか。
なんか、レア猫ちゃん集め終わったら、
宝物をもらおうと、頑張ってたのですが
なかなか集まらず
煮干しやって、煮干し買って、煮干しやって、を
繰り返してました
つまんね~っておもってたら
ある日、バージョンアップされました
自動アップデートです
そしたら、模様替えができるようになりました!
あと、新しい猫ちゃんも来ましたし
新しい遊び道具も増えましたよ
しかし、残念なことに
iPhoneでは、まだ対応してないようですね
娘がiPhoneなんですが、発狂してますね(^^)
奴の方が進んでいたので
今のうちに先を越したいです
でも、貧乏なんだよなあ
やつは、いま、
バージョンアップに備えて煮干しを貯めてますぞ
昨日、IKEAでかくれんぼの話から
小学校の頃、校舎で用務員の菊池から逃げながら
探偵と盗人をやった話をかきましたが
たんぬす、やってたとき、菊池がきたので
屋上に逃げたとき
屋上に、ゲイラカイトが落ちてました
黒いこうもりみたいなやつです
だれかが校庭で飛ばしてて
屋上に墜落させたんでしょうね
当時ゲイラカイトはめちゃくちゃ人気で
テレビCMでも、「とべーとべーゲイラよとベー」とかやってました
でもうちは貧乏で
なかなか買ってもらえなかった・・・
おかあちゃんに、ゲイラカイトがほしい!ってごねたら
買って来てくれたのはいいんですけど
ゲイラのぱちもんでした・・・
ゲイラといえば、白地に大きな血走った目玉のスパイか
まっくろのやつだったのですが
おかあちゃんが買ってきたのは
黄土色のえいみたいなやつでした
それもぱちもんだからか、バランスが悪く
ぜんぜん飛ばなかったなあ・・・
そういえば、小学の頃
アディダスのウインドブレーカーがめちゃくちゃ流行ったんですよ
袖のところに3本線があって
かっちよかった
んで、おかあちゃんに
ウインドブレーカーほしい!ってだだをこねたら
買って来てくれたのは
ぱちもんのウインドブレーカーでした
そでに3本線もなかった・・・
そういえば、小学生といえば
野球帽なんですけど
みんな、巨人や阪神の野球帽をかぶっていた
黒字に黄色いつばの阪神、黒字に赤いつばの巨人ね
金持ちの子のかぶってる野球帽は
阪神のHTや巨人のGマークが刺繍でした
普通の家は、ワッペンでしたね
んで、わしもおかあちゃんに
野球帽がほしい!ってごねたら
お母ちゃんが買ってきたのは
真っ青の中日ドラゴンズの野球帽でした
「これきれいやん」って
違うねん!!!
おっとほんま、こんな幼少期をすごすから
こんなひねくれもんができあがるねん!!
ってなんのはなしだったっけ
面白い記事があったので転載バカボンなのら
スウェーデンの家具大手イケアが19日までに、
店舗内でのかくれんぼを禁止する声明を出した。
各地の店舗で大人の来店客らがかくれんぼに興じるイベントが相次いでいるため。
オランダのアムステルダムでは、
フェイスブックでかくれんぼ大会の開催が呼び掛けられ、
1万9000人が参加を表明していた。(SankeiBiz)
ですってw
めちゃくちゃ面白そうwww
隠れるところいっぱいありそうですもんね
そういえば、こないだいった恵那峡のホテルも
相当古い作りで、本館、別館とわかれてて
廊下が入組んでいて本館から大浴場へ行くのに
いっかい別館のほうのエレベーターに乗ってとかややこしかった
小泉が「ここでかくれんぼしたら面白いでしょうね」
っていってて「ほんまやなあ」って
かくれんぼも面白いけど
「探偵と盗人」(たんていとぬすっと)がおもしろい
他の地方では「泥警」(どろけい)とかいうんでしょう
探偵と盗人にわかれて
盗人が逃げて、探偵が追いかける
盗人を捕まえて、背中を叩いたら捕虜になります
昔、小学校の頃
放課後の校舎を走り回ってましたわ
わしの得意技は、盗人になって、
屋上へ登るはしごの上に上って
上に隠れるという戦法
みんな、上には意識がないのよねえ
でも、この戦法は危険を伴います
只でさえ、放課後の校舎で遊んではいけないという決まりなのに
走り回ってると、用務員の菊池が怒りくるってきます
菊池につかまるとただではすみません
探偵に捕まるどころのさわぎではありませんw
菊池はめっちゃ怖いのです
屋上のはしごにつかまってるところを菊池に見つかった日には
それはもう、ひどいお仕置きを受ける羽目になるでしょう
菊池が目に入ったら、ほんとみんな蜘蛛の子を散らすように逃げたもんですw
そんなことどうでもいいんです
わしも、イケアのかくれんぼに参加したいなあ
告別式、朝10時からなんですけど
写真を撮るから9時に来いとかわけのわからんことをいわれて
朝、7時半に神戸をでました
10時からの告別式は、11時には滞りなく終わりました
最後のお別れをしてから
霊柩車に棺をのせ
焼き場に向かいます
焼き上がりの予定が14時半ってことで
いったん式場へもどって、昼食
また、見栄っ張りのいとこが
フルコースの懐石料理を用意してました
べつにいいのに
こんなことされても、わしの親父の式の時には
水も出さんぞって思いました
そんなことはどうでもいいんですけど
焼き上がったお骨を拾う「骨上げ」ってのをやるんですけど
こんなのやるの、30年以上前おばあちゃんが死んで依頼ですから
ほぼ人生初めて
いろんな、しきたりがあるんだ・・しらなかった
以下転載
骨あげ
火葬場では火葬炉に棺を安置したあと、読経、焼香をします。
点火したあと火葬には約一時間半ほどかかりますので、
遺族の方は控え室で待ちます。
時間になりましたら、再び炉の方に戻って、
遺族の方々による「収骨」あるいは「骨あげ」を行ないます。
収骨には竹ばしを用い、
二人一組になって一片ずつはさんで骨壷に納め一度拾ったら次の人に渡します。
この儀式を「はしわたし」といい、
亡き人をこの世からあの世に送り届けるという意味が込められています。
骨あげの順序
骨あげ(収骨)は火葬場係員の指示によって行います。
地域によって手順は異なりますが、一般的に遺骨ははじめに歯を拾い、
そのあとは足から順に拾って腕、腰、背、肋骨へと順に拾って
最後に頭部を骨壷に入れるようにします。
なお喉仏の骨は最後に故人と最も縁の深い二人が拾います。
骨あげがすんだら、遺骨を納めた骨壷を白布の箱に納め、
喪主が抱いて帰ります。
分骨が必要な場合は、あらかじめその数を係員に申し出る必要があります。
御骨箸
火葬場で遺体を火葬してお骨を拾う時、
竹の箸と木の箸を一本ずつ長さの違う箸を組み合わせた「御骨箸」で収骨します。
なぜ竹の箸と木の箸を一本ずつなのか?
地域によって説はあるようですが、
「食べ物の箸と間違えないように」とか
「死があまり突然で準備がなく、その辺りに落ちていた木々で収骨した」とか
「葬儀という日常でおこってほしくないこと(通常でないこと・ふだんでは考えられないこと)が
起きた」とか、様々なようです。
古い文献では「一木一草ことごとく仏性あり。
よって木と竹の箸により骨を拾うなり」とあります。
転載ここまで
しらんかった・・
竹の箸と木の箸があって、それを1本ずつもってはさむんですって
普段の生活でやったら縁起悪いっていう話ですね
箸から箸へつまんでわたすのも縁起悪いと怒られるのも
これからきてるのですね
なるほどです
半世紀も生きてるのにしらんことが多すぎます
骨上げがおわると、
式場へもどり、初七日を同時に行いました
結局終わったのは3時過ぎでしたね
つかれました。
故人のご冥福を祈るのだ
金曜日の夜。実家の親から電話がかかってきて
なんか嫌な予感がしたんだよなあ
電話に出ると、親父の姉の旦那が死んだとのこと
伯父さんですな。
あまり記憶にないのですが
親戚には違いない。
伯父の一家は、兵庫の山奥に住んでいるので
葬儀も山奥でとりおこないます。
親父とお袋が、通夜と葬式に連れて行けっていう電話でした
せっかくの休みに・・・
って思ったけど、しかたないよなあ
親父とお袋は大阪なので
神戸から大阪に迎えに行き、山奥まで連れて行かねばなりません
親父は、ぼけてるし母親もマイペースなので
相手をするのがうっとうしいので、嫁を連れて行くことに
嫁に、◎◎さんが死んだから通夜に行くからいっしょに来いって言うと
「喪服がない」
「ないことないやろ」
「もう入らない。」
「一回着てみろ」
「無理」
「どうすんねん」
「喪服買ってくれたら行ってもいい」
「わかった、イトーヨーカドーで買ってやる」
ってことで
土曜日、イトーヨーカドーで喪服を買って
その場で着替えて、通夜に向かいました
通夜は、まあ無事に終わったのですが
今の葬儀に珍しく、結構豪勢な式でした
某葬儀のチェーン店なんですけど
いろんな、趣向をこらしてて、どうなの?って
死んだ伯父の娘ってのがわしのいとこなんですけど
こいつが式を段取りしたらしいのですが
金持ちに嫁いだもんで
金にあかして、いろんなオプションをつけたようです
バラの花を故人の年の数だけボードに活けていくとか・・・
もったいない
通夜の精進料理も豪勢なものでした
うちの会社でも、今は葬儀関係は、
「家族葬」「香典・弔電・弔問はご遠慮」とか質素にやるのが主流なんですけどね
仕方ないので、香典つつみましたよ
金もないのに
んで、翌日告別式ですな
告別式の話は、また次回の心なのだ。
おっさん4人でバーチャルゴルフに行くことになりました
◎◎クラブで住所をしらべ
その近辺までタクシーで移動
「たしかこのあたりなんだけどなあ・・」って探してたら
雑居ビルの階段に「◎◎クラブ」の文字を発見!
あやしいぞ!
細い鉄製の階段を上がると
大きな鉄製のドア・・・
これが◎◎クラブか?
看板も何もない
どうしようか?
おっさん4人が4人が途方にくれてたら
階段を登ってくる足音が・・
若いヤンキーの女子が登ってきました
「◎◎クラブってここ?」
「そうだよ。おきゃくさん?」
「そうだよ」
「じゃ、開けるね」っていっておもむろに
指紋認証ででかい鉄のドアを開けました
あやしいいいい
中に入ると、バーカウンターがあり
カラオケ部屋のようなガラス張りの部屋が2つ
大きなスクリーンが見えます
カウンターには、やくざみたいなおっさんが一人座ってました
さっきの女の子が説明してくれます
「ここは時間制だけどどれくらいやります?」
「どれくらいかかるの」
「9ホール回るのに4人で2時間半ぐらいですね」
「うーん、今日初めてだから1時間くらいでいいや」
「そうですか。じゃあ説明しますね」
「はーい」女の子相手だとパワハラ軍団もおとなしい
「コースは、いろいろ選べますよ。難しいほうがいいですか?かんたんなほう?」
「難しいほうがいいかな」ってパワハラ1号がいいます
こいつゴルフが得意なんだよなあ
「ゴルフゲームのように、見た目の風景がスクリーンに出ます」
「上から見た俯瞰図が、左に出ます」
「基本まっすぐ打てば、ピン方向に向かいます」
「ハザードが前にあって越せないときなんかは、打つ方角を変えることができます」
「残りヤード表示はピンまでです」
「地面の状態が表示されますので、フェアウエイ表示のときは
この人工芝の上に玉を置いてください」
「ラフ表示の時は、緑色のじゅうたんの上に、
バンカー表示のときは茶色のじゅうたんの上においてくださいね」
「パターは、芝目の表示と距離表示にしたがって打ってくださいね」
「説明はここまででーす。なにか質問は?」
「ありませーんw」
クラブは3セット用意してあります
レディスもあります
けっこういいクラブがおいてありました
まあ、ネクタイをして背広で革靴でやるのですから
それなりなんですけど
ティーに球を置いてドライバーを振り回してみたら
ばし!!!ってなかなか気持ちいい
スクリーンにあたると
ゴルフゲームのように球の弾道を追いかけます
そして距離表示がぐんぐん伸びていきます
200ヤード!!
実際では絶対でない距離ww
なかなかリアルで面白い
まっすぐ打てばまっすぐ飛ぶし
わしみたいな擦り球やてんぷらもその通り
スクリーンにあたった場所と力加減でわかるんでしょうね
すごい!!
初めは「こんな機械あいてに」とか
「ゲームみたい」とか
「子供だましでつまんない」とか
ぶつぶついってたおっさん連中が
けっこう最後の方はのりのりで
「おおおお!イーグルチャーンス!」とかはしゃいでたわ
1時間。あっという間でしたね
終わって、隣の部屋を覗いたら
いかにもや◎ざ風の人が自分のバッグを持ち込んで
真剣にやってたわ
こわー
きっと賭けゴルフが行われてるんだろうね
だからの指紋認証なんだ
こわーーーーーーー
こないだ、仕事で夜2時間くらい時間があいたんですよ
パワハラ上司とパワハラ上司2とパワハラ上司3とわしの4人
パワハラばっかりです
そんなことどうでもいいんです
いい年をしたおっさん4人が2時間の暇をつぶす・・・
仕事中なので、酒も飲めず
4人で酒も飲まず飯だけ食って2時間はきついなあ
なにをするか?
4人だったら、麻雀でもするか?ってパワハラ1が言いますが
パワハラ3が、「おれ麻雀できねー」とか言い出すし
「ボーリングでもしますか?」っていったら
みんな口をそろえて「そんな年じゃねー!」とかいうし
「パチンコでもしますか?」って言うと
「金がもったいねー」とかいうし
「カラオケですかね?」っていうと
「酒も飲まずに歌なんか歌えるか!」とか切れるし
「んじゃビリヤードでもしますか?」っていうと
「やったことねー」とかいうやつが居るし
「じゃ、映画でも見ますか?」っていうと
「何時連絡が来るかわかんないから携帯切れないんだよバーカ!」って知るか!
「じゃなにします?!」ってこっちが切れそうになったわ
そしたら、パワハラ2が
「これいきますか」って出してきたチラシが
「◎◎くらぶ」
なんですのこれ?
「これか?これはな・・」
さてここで問題です
いい年をしたおっさん4人が、できる遊びで
街中で酒を飲まないでできるもの!?
さてなーんだ
答えは来週!
うそうそ
「バーチャルゴルフなのだ!」
なんと!
どうも、室内のおおきなスクリーンに向かって
実際にボールを打ち込んでやるゴルフなのだ
まるで大きなゴルフゲームなのだ
みんなのゴルフなのだ
パワハラ1,2,3とも「おもしろそう!」っていうもんで
行ってきました
◎◎クラブ!
では◎◎クラブのレポートはまた明日の心なのだ
毎日6時半から7時にかけて中之島界隈を歩いて通勤してます
道上洋三を聞きながら歩いてます
ぼーっとふらふら歩いてるのを見かけたら私です
見つけても石など投げつけないようにお願いします
そんなことどうでもいいんです
最近、2、3日、ちょうど中之島美術館の北の堂島川に
川鵜が100羽くらい集まってます
いままで、カルガモが2、3羽ゆっくりおよいでるだけだったのに
どこからか川鵜の軍団が現れました
そして、もぐっては魚を咥えて上がってきます
どうも、魚の大群が溯上してきたようです
なんの魚か?
見た目は20cmくらいの銀の鱗で
鰯のようにみえますが、鯵かもしれない
まさか鮎にしてみたら大きいもんナあ
淀川は、水門がありますが
けっこう潮がのぼってきます
満潮時は、水面があがりますからね
満潮時に雨が重なると、中之島公園の低いところなんか水没するもんな
そんなことはどうでもいいんです
鵜の軍団が、狩猟にむちゅうです
もぐっては捕りもぐっては捕ってます
浮き上がってきた鵜が咥えてる魚を横取りする
要領のいい奴がいたりして
取り合いをしていたり
あわてて、飲み込んでます
壮観です
それを見て思い出したのですが
昔、夙川を散歩していたとき
1羽の鵜が鰻を飲み込んでました
しかし、鰻の方が明らかに鵜の首よりも長いもんな
鵜が飲み込むのに難儀してました
それを見て思い出したのですが
鰻の語源ですが
「鵜が難儀する」
「鵜が難儀」
「うがなんぎ」
うなぎ・・
ばんざーい
そんなことはどうでもいいんです
そんな100羽の鵜が
あばれているところに、上流から
あさっぱらからサーフボードに立ってのってオールで漕いでるやつが
ふらふらやってきました
おかげで、100羽の鵜が一斉に飛び立ちました
それも壮観だったけど
なんだかむかつきました
いつか、橋の上からつばおとしてやろうと
昨日、臭いうんこの話を書きましたが
猫のウンコも相当くさいですね
そら野良猫がいやがられるはずです
あんなの玄関先にされたら、むかつきますよね
めちゃ臭いです
ほんで、臭いが残るから、定位置になるんですよねえ
なんどもやられます。
そんなことどうでもいいんです
ねこのウンコは相当くさいですもんね
うちの家には合計4つの猫用トイレをおいています
玄関に2個、寝室に1個、ロフトに1個です
やつのなかでは、ウンコ用メイントイレは、ロフト。
おしっこ用トイレは玄関、寝室はバッファ用の認識らしい。
どうも、ロフトが一番落ち着いてウンコできるようで
朝、飯くれ!っていうから高級ねこ缶をあけてやるんですけど
ちょっと食ったら、
すたこらさっさってロフトに上っていきます
んで、ロフトでわっさわっさって猫砂をかき回す音がww
ところで
猫砂なんですけど
今はいいものがありますね
紙でできていて、燃やしたり、トイレに流せたりできます。
んで、さっぱりした顔ではしごを降りてきて
また、飯を食います。
ロフトって、ついほうったらかしになるんですよねえ
ロフトのトイレにウンコがあふれると
寝室のトイレや玄関のトイレにやります
きれいに埋めてくれます
そんなことはどうでもいんですけど
たまにロフトのトイレを放置してると
えもいわれぬ香りが部屋中に漂います
なんか、どこかでかいだことのある香りです
よーく考えてみたら
納豆のにおいでした
うちの猫の乾燥したうんこは、納豆の臭いに似てます
納豆のにおいは、娘のはいていた靴下の臭いです
ということは、娘の靴下は猫のうんこの臭いちゅうことですね
なるほど
あと、ここだけの話
猫って、綺麗好きなんですよね
昔飼ってた猫は、うんこしたあと肛門を地面にこすり付けてました
なもんで、やつがウンコしたあと、やわらかいやつだったら
肛門に付着していたのを地面になすりつけるもんで
地面にウンコの筋が良くついてました
ちなみに、こすりつけるから、
肛門周りの毛がすれてなくなってたもんな
今の猫は、ちゃんと自分で舐めますから
えらいです
でもその口で、わしらのお顔やお口を舐めたりするもんな
なんだかねえ
ひさびさ面白い事件があったので
転載バカボンなのだ
・30分で異変発生
その飛行機は、ブリティッシュエアラインのロンドン・ヒースロー空港発、
UAE・ドバイ行き。約7時間のフライトの予定だったのだが……
離陸してわずか30分ほどで “異変” が起こったのである。
その飛行機に搭乗していた乗客の1人によると、
まず機長から客室乗務員(CA)に対して、アナウンスがあったそうだ。
それから約10分後……今度は乗客に対して機内アナウンスが!
“「お気づきかもしれませんが、1カ所のトイレから大変強い臭いが漂っております」
……なんという機内アナウンスだろうか。
そんな発表があるということは、恐らくこの時、強烈な臭いが機内に充満していたのだろう。
状況を考えると、「テロか?」と勘違いする乗客が出てきて、
騒ぎが大きくなった可能性もあるので、
このアナウンスは機長の英断と言えるかもしれない。
・乗客の健康と安全を最優先させた判断
続けて機長から、
「客室乗務員が調査したものの、問題を解決するのは不可能だという結論に達し、
“健康と安全上の理由から” 飛行機は引き返します」
という旨のアナウンスがあったらしい。
さらに機長は「飛行機の機器に問題が生じた訳ではありません」
と述べたそうだが、その言葉を聞いて、
どれだけの乗客が安心したのかは不明である。
・次の飛行機は15時間後
「ケガ人が出るようなトラブルじゃなくてよかった」と言うべきなのか、
なんと言っていいかよく分からないが、
とにかく乗客にとって災難だったことは間違いない。
ちなみに、ロンドンのヒースロー空港に引き返した乗客は、
次のフライトまで約15時間待たなければならなかったのだとか。
・一体誰のウンコなのか?
そして何より気になるのは、一体誰のうんこか? という点である。
結論から言うと、それは分からないそうだ。
ただ機内アナウンスの段階で、機長から「液体状の糞便」と説明があったらしいので、
恐らく超ビチビチ系のうんこをした誰かだろう。
「うんこは超ビチビチ系」──手がかりは、それだけだ。
より詳細な情報は、誰も開けられない、と言うより誰も開けようと思わない、
ブラックボックスの奥深くに眠っている。
転載ここまで
恐るべし臭気のうんこですな
まさにナッツリターンならぬうんこリターンですな
ナッツでは、刑事事件まで発展しましたが
さすが生理現象のうんこでは刑事事件にならなかった。
よかった。
しかし、臭いウンコってありますね
わたしのウンコはほとんど無臭なんですけど
たまに、異常にくさいときがありますな
なんだろう、たしかに体調が悪くて
軟便のとき異常に臭いときがありますな
そういうときに限って、けつ拭いたときに
指に付着するんだよなあ
指についたら、ぜったい臭いをかぎたくなるのはなぜ?
ぜったいかぐよなあ
そんなことどうでもいいんです
猫のウンコもくさいよなあ
ということで
長くなったので
ウンコの話は次回につづくのだ
恵那峡麻雀ツアー
12時半に宿について
風呂はいって、速攻で麻雀開始
当麻雀ツアーのシステムですが、賞金制です
みんなから5000円の会費を集め
このツアーの最終成績上位者から
1位 10000円
2位 7000円
3位 3000円
4位 0円
とこうなっております
これは、◎け麻雀ではありません。あしからず
そういえば昔、入社したての時の話
春夏の◎◎野球シーズンになると
紙が回ってきて、優勝校、準優勝校をあてるゲームが流行りました
1000円拠出だったけど
参加者が多かったので
当たればでかかった
俗に言うトトカルチョですね
今は、社内でそんなことやると、コンプライアンスにひっかかるんですよねえ
どこかの企業が、賭けゴルフで検挙されてたもんな
いまでも、「握り」とか「オリンピック」とかやってますけどね
僕はやってないですよ、あしからず
そういえば
名古屋時代には、大相撲の季節になると
あるゲームがはじまりました
たしか、力士を何人かチョイスするんですよ
そのチョイスした力士が、勝てば10点とか点数がもらえて
関脇に勝てば+20点、大関に勝てば30点、横綱に勝てば50点とか
ボーナスポイントがあって
15日間の累計ポイントを競うゲームです
これは社内じゃなくて、へんなわけのわからん会社がしきってましたね
パソコンのない時代、電話をかけたら「今日の順位」って教えてくれました
あやしいいいい
そんなことどうでもいいんですよ
麻雀の話
今回は、別に大物手もなくドラがらみで倍満とかありましたが
役満がでることはありませんでした
一回むかついたのが
クッソー山田がわしの対面で、下手が小泉、上手が秋元
わしが4、7筒待ちでリーチ!
それから3順目対面のクッソーが7筒を捨てたので
「ろーーーーーーん!!」ってぶちかませたら
「えー!おまえチョンボや!」って言い出すんですよ
「なんでやねん!」
「おまえ、小泉の4筒見逃してるやないか!」
「ええええ???」
ってみてみたら、わしがリーチをかけてから3枚牌があって
小泉の捨て牌の3枚目に4筒がありました
「おまえ!リーチ即で小泉が捨てた4筒見逃したやろ!」
とかいきってますけど
「そんなはずないんやけどなあ???おかしいなあ」
絶対見逃すはずなんかないんやけど・・っておもってよく盤面をみたら
クッソー山田が、小泉から發を鳴いてました
「あ!!そうや、小泉即のとき發きりだしてたやん!それをおっさんが鳴いて
即消しとかいってたやろ!」
「あ!そうやった・・」
だって
深夜までやってると、朦朧としてくるからなあ
あるときなんか
南4局がおわって、みんな鳴かず飛ばずのはずが
おっさんが
「おれ確定www」とかいってるので
おかしいと思ってよく見たら
1万点、5千点、5千点、千点棒4本しかないのに
「4千点浮いてるし!」とか言ってて
むかつきました。
なわけないやろww
あーつかれた
結果、クッソー1位
わし2位、小泉3位、秋元4位ということに
最終。わしと小泉がデッドヒートを繰り広げてました
10点差くらいだったので
最後の半荘、やつがトップだったら逆転されてましたが
小泉がくっそーの親マンに直撃し、勝負あり!
あーつかれた
恵那峡麻雀ツアーなんですけど
ホテルに着いたのが12時半
なんちゅうか古臭いホテルでした
木曽川沿いのいい場所にあるんです
昔は遊覧船とかがあって、景勝地だったんでしょうな
いまでも遊覧船自体はあるようですが
どうもねえ・・
ホテルの建物はそうとう老朽化してますぞ
湯快リゾートもつぶれたホテルを買い取ったものの
システムを導入して
集客するだけで、設備投資にまでは至っていないのが実情ですね
施設はいたるところさびが浮きペンキもはげてます
まあ気にしないといいんですけどねえ
部屋の調度品も安物ばかり
テレビなんか、どこの湯快リゾートへいっても
同じメーカーのテレビ。たぶん中国製でしょうね
おっと、中国製を馬鹿にするなかれです
いまでは、中国企業が日本の企業を買収する時代
中国のブランド名でも中身は日本のOEMでつくったメイドインジャパン物だったり
逆にシャー◎製とかいっても中身は中国製の部品を中国で中国人が組み立てたり
してるからなあ
一概にいえない時代になってきましたな
そんなことはどうでもいいんです
食う物はバイキング形式で、どこのホテルへ行っても
似たようなものばかり。
食材の一括購入でコストを下げてるんでしょうね
バイキングだから、今までみたいに上げ膳据え膳しなくていいので
人件費も大幅削減できてます
人件費といえば、部屋の掃除なんかもシステム化してますね
12時半にチェックインした時点でもう布団ひいてあるもんなw
昼間の短時間だけ近所のじじばばをパートで雇っているのでしょう
そんなことはどうでもいいんです
湯快リゾートのシステムなんかどうでもいいんです
まず温泉に入るのですが
恵那峡の温泉は、無職透明でにおいもほとんどありませんが
塩辛い。塩泉ですね。
飲んでみると、ほろ苦い。ミネラルが豊富なのか?
豆腐のにがりのよう
露天風呂もあり、気持ちがいい。
ひとっぷろを浴びて
さて勝負に突入なのだ
勝負の状況は、明日の心なのだ
この土日で、麻雀ツアーにいってきました
いつもの麻雀メンバーで、岐阜の恵那峡国際ホテル(湯快リゾート)です
9時半に大阪を出て、恵那峡に着いたのが12時半。
250kmくらいですね
何もないところです
そんなことないわ、恵那峡ランドがあったわ。
それで思い出しました
むかーしむかし
25年くらい前の話。
名古屋で働いてたとき、会社の連中で恵那峡ランドへ
バーベキューをしに行きました
わしも結婚したての時で、嫁を連れて行った記憶が
その公園内に、ゴーカートがあってね
そのゴーカートは結構本式のやつで
レールの上を走るような子供だましのものじゃなかった
エンジンがついてて、アクセルとブレーキがついてるやつでしたな
林間の100mくらいのコースを3周ほどするやつだった
嫁が、ゴーカートに乗るとか言い出して
機嫌よく運転してましたが
ラストコースから、待機場所にもどってくるのですが
何をとち狂ったのか、わしらがバーベキューおわって
雑談してる場所に突っ込んできました
あやうく嫁の運転するゴーカートにひき殺されるところでしたわ
こっちへ突っ込んできたときの嫁の顔は、
満面の笑みでしたからねえ
たまに思い出したとき
「おまえあのときオレを殺そうとしたやろ」って聞くと
「おしかったな」って
こわー
何が怖いって
その嫁が、車の免許取ったんだよなあ
それが怖い
ってなんのはなしだっけ?
麻雀ツアーの話は、また明日の心なのだ