トランスフォーマー・ダークサイドムーン
先週からテレビでトランスフォーマーを1.2と放映
してくれたので、復習もばっちり。
楽しみに観にいきました。
ストーリー
大学を卒業したものの就職できないサム。
でも超美人な恋人カーリーと同棲中。
平和な世界ですが、悪のディセプティコンは着々と
地球を侵略しようとたくらんでいました。
時間をさかのぼります
1960年代のアポロ計画、そしてソ連との月への到着競争。
それは、月面への何者かの衝突から始まりました。
その原因を探るためのアポロ計画だったのです。
月面に降り立ったアームストロング船長が見たのは
はるかかなたからやってきたオートボットの隊長だったのです。
しかし生命反応はありませんでした。その後数回の月面着陸で
いくつかのサンプルを地球に持ち帰るアメリカとソビエト。
そして、そのサンプルを狙うディセプティコン。
ディセプティコンは、人間をたくみに操り
オプティマスたちオートボットと人間の仲を裂こうとします。
そして、オプティマスをもだまし、月面眠る隊長を目覚めさせます。
目覚めた隊長はかつてのオプティマスの仲間で上官でもありました。
オプティマスは力強い仲間を得たのですが・・・
巧みに侵略をたくらむデセプティコン、オートボットと人間の仲を
取り持とうとするサム。
サムの言うことに耳を貸さない国家情報局の女長官。
はたして、サムは人類を守ることができるのか?
こんな感じ。
ここから先はネタばれ注意
観にいく人は読まないように
2時間30分の大作です。途中おしっこいきたくならないか
心配でしたが、大丈夫!のめりこんでおしっこどころでなくなりますw。
前半のアポロ計画のおさらいは、懐かしい場面と
月の裏側という未知の世界の合成がすばらしい。
本当に月の裏側ってこんなんじゃないのかなw
月に不時着した、船から持ち帰った隊長や機械が
実は地球を危機に陥れるものだったのです。
悪いやつらはオプティマスをだまして、隊長を復活させ
その機械を稼動させようとしてたのです。
そう、隊長はディセプティコンに寝返ってたのです。
だまされた人間は、オートボットたちと縁を切り
オートボットたちを宇宙へ放逐します。
そして気がついたときにはディセプティコンの悪の装置が
稼動し、無数のデセプティコンを呼び寄せ
地球を植民地化することに・・
しかし、放逐されたと思ったオートボットは
実は反撃の機会をうかがってたのです
そして、ディセプティコンたちと最終決戦へ
シカゴの町が舞台となり、デセプティコン、オートボット、人間が
三つ巴で戦います。
この壮絶な戦いは目が離せません。
高層ビルが真っ二つ。
空中に飛び回る空てい部隊。
戦いの中心にはサムとカーリーが・・
ひやひやのしどうしです。
折れ曲がったビルからどうやって逃げるのか?
すげー!
もう最後の1時間は目が離せませんw
さて、この映画の面白いところは
ユーモアがいたるところにちりばめてあってね
サムが就職活動で苦労してたり、その就職先の社長が
マルコビッチだったりw
前々作からのお惚けきゃらシモンズ、セクター7元長官。
今回もいろいろやってくれますw。
エンドロールがはじまってからの
ラストシーンでのシモンズのクリーンヒットは見逃すなよw
あれだけ暴れまくって逃げまくってやられまくった
ヒロインのカーリーの白いブラウスが
ラストまで真っ白だったのはお愛嬌w。
スタイルいいしかわいいぞ~
先週からテレビでトランスフォーマーを1.2と放映
してくれたので、復習もばっちり。
楽しみに観にいきました。
ストーリー
大学を卒業したものの就職できないサム。
でも超美人な恋人カーリーと同棲中。
平和な世界ですが、悪のディセプティコンは着々と
地球を侵略しようとたくらんでいました。
時間をさかのぼります
1960年代のアポロ計画、そしてソ連との月への到着競争。
それは、月面への何者かの衝突から始まりました。
その原因を探るためのアポロ計画だったのです。
月面に降り立ったアームストロング船長が見たのは
はるかかなたからやってきたオートボットの隊長だったのです。
しかし生命反応はありませんでした。その後数回の月面着陸で
いくつかのサンプルを地球に持ち帰るアメリカとソビエト。
そして、そのサンプルを狙うディセプティコン。
ディセプティコンは、人間をたくみに操り
オプティマスたちオートボットと人間の仲を裂こうとします。
そして、オプティマスをもだまし、月面眠る隊長を目覚めさせます。
目覚めた隊長はかつてのオプティマスの仲間で上官でもありました。
オプティマスは力強い仲間を得たのですが・・・
巧みに侵略をたくらむデセプティコン、オートボットと人間の仲を
取り持とうとするサム。
サムの言うことに耳を貸さない国家情報局の女長官。
はたして、サムは人類を守ることができるのか?
こんな感じ。
ここから先はネタばれ注意
観にいく人は読まないように
2時間30分の大作です。途中おしっこいきたくならないか
心配でしたが、大丈夫!のめりこんでおしっこどころでなくなりますw。
前半のアポロ計画のおさらいは、懐かしい場面と
月の裏側という未知の世界の合成がすばらしい。
本当に月の裏側ってこんなんじゃないのかなw
月に不時着した、船から持ち帰った隊長や機械が
実は地球を危機に陥れるものだったのです。
悪いやつらはオプティマスをだまして、隊長を復活させ
その機械を稼動させようとしてたのです。
そう、隊長はディセプティコンに寝返ってたのです。
だまされた人間は、オートボットたちと縁を切り
オートボットたちを宇宙へ放逐します。
そして気がついたときにはディセプティコンの悪の装置が
稼動し、無数のデセプティコンを呼び寄せ
地球を植民地化することに・・
しかし、放逐されたと思ったオートボットは
実は反撃の機会をうかがってたのです
そして、ディセプティコンたちと最終決戦へ
シカゴの町が舞台となり、デセプティコン、オートボット、人間が
三つ巴で戦います。
この壮絶な戦いは目が離せません。
高層ビルが真っ二つ。
空中に飛び回る空てい部隊。
戦いの中心にはサムとカーリーが・・
ひやひやのしどうしです。
折れ曲がったビルからどうやって逃げるのか?
すげー!
もう最後の1時間は目が離せませんw
さて、この映画の面白いところは
ユーモアがいたるところにちりばめてあってね
サムが就職活動で苦労してたり、その就職先の社長が
マルコビッチだったりw
前々作からのお惚けきゃらシモンズ、セクター7元長官。
今回もいろいろやってくれますw。
エンドロールがはじまってからの
ラストシーンでのシモンズのクリーンヒットは見逃すなよw
あれだけ暴れまくって逃げまくってやられまくった
ヒロインのカーリーの白いブラウスが
ラストまで真っ白だったのはお愛嬌w。
スタイルいいしかわいいぞ~