>
>3丁目の夕日
>
>シリーズ3作目ですね
>私はもともと西岸良平氏の3丁目の夕日を全巻集めて
>悦にいってる、三丁目ファンなので
>当然見に行ったのです。
>
>土曜日の昼、客の入りは結構良い感じ
>客層は私と同じ40台後半から上が主流でしたね。
>やっぱ、昭和の時代の香りが恋しい世代しか
>興味が無いのかなあ・・・
>
>ストーリー
>時は1964年。東京オリンピック景気に沸く日本。
>景気の波は、3丁目にも押し寄せてます。
>
>前回の3丁目から5年が経過し
>小説家茶川の家にはひろみが嫁にきて、おなかには赤ちゃんが宿ってます。
>狭い駄菓子屋は、2階を増築し淳之介の勉強部屋も出来、
>1階はひろみが居酒屋をやってます。
>
>鈴木オートも、絶好調。
>六子の下にケンジという若者が入り、六ちゃんにしごかれてます。
>
>勉強のできる淳之介に、エレキにかぶれ生意気盛りな一平w
>2人とも楽しい高校生活を送っています。
>
>冒頭、子供が飛ばす輪ゴム飛行機。
>飛行機が風に乗り街の上空を俯瞰します。
>聳え立つ東京タワー、行き来する自動車、人の波・・・
>活気立つ日本。
>でも、下町3丁目の風景は大きくは変わってないです。
>
>時代の波か、茶川の書く小説が次世代の小説家に取って代わられようと
>しています。
>仕事がなくなっちゃうのか?不安な茶川。
>そんなおり、茶川に「父危篤」のしらせ・・
>しかし、小説家になることに猛反対していた父親からは勘当同然の茶川・・
>会いたくないなあ・・
>
>
>かたや六子は、怪我の治療をしてもらった医者、菊池先生に一目ぼれ。
>デートに誘われ有頂天にw。
>でも、菊池先生には悪い噂が・・・
>
>
>ここから先はネタばれ注意
>観に行く人は、観てから読むように
>
>
>東京オリンピック
>さすがに記憶はありませんw
>東洋の魔女が活躍したんですよねw
>私は、まだ鼻をたらしていた時代の話。
>全然記憶に無い。
>でもところどころ懐かしい昭和のシーンが出てきます。
>
>冒頭の、紙飛行機。
>ゴムを巻いて飛ばすプロペラの飛行機。
>バルサの板で骨組みを組んで翼には紙を貼ってねえ
>これがなかなか飛ばないのよw
>なつかしいなあ。
>
>氷屋のピエール瀧も健在。
>氷屋なんてすることがなくなっちゃって
>毎日自動販売機の横で
>盗まれないか見張ってるのが仕事。
>一平たちにからかわれて怒る毎日。
>その自動販売機が懐かしいw
>コーラの瓶の自動販売機。
>1本ずつ抜くんですよねえw
>わかるかなあw
>いつもいってた銭湯の自動販売機がそんな形でしたなあ。
>自販機には栓抜きがついててねえw
>なつかしいなあ
>
>
>貧乏な、茶川家に白黒テレビが運ばれます
>悦ぶ茶川先生。
>しかし向かいの鈴木オートには、なんとカラーテレビがw
>自慢する鈴木オートww
>面白くない茶川ww
>
>うちの家にカラーが来たのはもっとあとだったなあ
>多分万博の頃だったと思うんだけどw
>うちも相当貧乏だったww
>
>新幹線こだま号もでてたなあ
>当時の新婚旅行のメッカは、熱海や白浜だったんだなあ
>うちの親父とお袋は白浜だったぞw
>
>
>そんな些細なことは、さておき
>
>この映画、評判はいろいろあろうかと思いますけど
>笑うところは笑い、
>泣かせるところは、思いっきり泣かせる。
>良い映画だとおもうなあ。
>私も号泣してしまったぞ。
>
>三浦友和の宅間先生の台詞
>
>「幸せってなんだろう。
>お金をもうけることだけが、幸せなんだろうか?」
>
>っていう台詞には、日本人がどこかに忘れてきた
>何かを思い出させてくれるような気がします。
>3丁目の夕日
>
>シリーズ3作目ですね
>私はもともと西岸良平氏の3丁目の夕日を全巻集めて
>悦にいってる、三丁目ファンなので
>当然見に行ったのです。
>
>土曜日の昼、客の入りは結構良い感じ
>客層は私と同じ40台後半から上が主流でしたね。
>やっぱ、昭和の時代の香りが恋しい世代しか
>興味が無いのかなあ・・・
>
>ストーリー
>時は1964年。東京オリンピック景気に沸く日本。
>景気の波は、3丁目にも押し寄せてます。
>
>前回の3丁目から5年が経過し
>小説家茶川の家にはひろみが嫁にきて、おなかには赤ちゃんが宿ってます。
>狭い駄菓子屋は、2階を増築し淳之介の勉強部屋も出来、
>1階はひろみが居酒屋をやってます。
>
>鈴木オートも、絶好調。
>六子の下にケンジという若者が入り、六ちゃんにしごかれてます。
>
>勉強のできる淳之介に、エレキにかぶれ生意気盛りな一平w
>2人とも楽しい高校生活を送っています。
>
>冒頭、子供が飛ばす輪ゴム飛行機。
>飛行機が風に乗り街の上空を俯瞰します。
>聳え立つ東京タワー、行き来する自動車、人の波・・・
>活気立つ日本。
>でも、下町3丁目の風景は大きくは変わってないです。
>
>時代の波か、茶川の書く小説が次世代の小説家に取って代わられようと
>しています。
>仕事がなくなっちゃうのか?不安な茶川。
>そんなおり、茶川に「父危篤」のしらせ・・
>しかし、小説家になることに猛反対していた父親からは勘当同然の茶川・・
>会いたくないなあ・・
>
>
>かたや六子は、怪我の治療をしてもらった医者、菊池先生に一目ぼれ。
>デートに誘われ有頂天にw。
>でも、菊池先生には悪い噂が・・・
>
>
>ここから先はネタばれ注意
>観に行く人は、観てから読むように
>
>
>東京オリンピック
>さすがに記憶はありませんw
>東洋の魔女が活躍したんですよねw
>私は、まだ鼻をたらしていた時代の話。
>全然記憶に無い。
>でもところどころ懐かしい昭和のシーンが出てきます。
>
>冒頭の、紙飛行機。
>ゴムを巻いて飛ばすプロペラの飛行機。
>バルサの板で骨組みを組んで翼には紙を貼ってねえ
>これがなかなか飛ばないのよw
>なつかしいなあ。
>
>氷屋のピエール瀧も健在。
>氷屋なんてすることがなくなっちゃって
>毎日自動販売機の横で
>盗まれないか見張ってるのが仕事。
>一平たちにからかわれて怒る毎日。
>その自動販売機が懐かしいw
>コーラの瓶の自動販売機。
>1本ずつ抜くんですよねえw
>わかるかなあw
>いつもいってた銭湯の自動販売機がそんな形でしたなあ。
>自販機には栓抜きがついててねえw
>なつかしいなあ
>
>
>貧乏な、茶川家に白黒テレビが運ばれます
>悦ぶ茶川先生。
>しかし向かいの鈴木オートには、なんとカラーテレビがw
>自慢する鈴木オートww
>面白くない茶川ww
>
>うちの家にカラーが来たのはもっとあとだったなあ
>多分万博の頃だったと思うんだけどw
>うちも相当貧乏だったww
>
>新幹線こだま号もでてたなあ
>当時の新婚旅行のメッカは、熱海や白浜だったんだなあ
>うちの親父とお袋は白浜だったぞw
>
>
>そんな些細なことは、さておき
>
>この映画、評判はいろいろあろうかと思いますけど
>笑うところは笑い、
>泣かせるところは、思いっきり泣かせる。
>良い映画だとおもうなあ。
>私も号泣してしまったぞ。
>
>三浦友和の宅間先生の台詞
>
>「幸せってなんだろう。
>お金をもうけることだけが、幸せなんだろうか?」
>
>っていう台詞には、日本人がどこかに忘れてきた
>何かを思い出させてくれるような気がします。
>
>
>昨日のほこたては、稀代の名勝負でした。
>絶対に壊れない壁対なんでも壊す球
>
>壁は、落石防止用の強大な壁
>球って言うのは、浅間山荘事件のとき
>山荘の破壊につかったあの鉄球です。
>
>落石防止壁は、和光物産という会社が作った
>壁で、土で作った土台部分と前面に石で作った
>衝撃吸収部分の2段構成になってます。
>
>17tの鉄の塊を45mの高さの崖から落として
>ぶち当ててもびくともしません。
>
>かたや、鉄球は富和鋳造という会社の
>鋳造の匠が作った、5tの鉄球です。
>この匠が、職人らしくて良い味出してますわ。
>
>
>パフォーマンスタイムでは、
>壁側は、10tの装甲車で時速50kmでぶち当たっても
>びくともしませんでした。
>壁を作った会社の人も絶対の自信を持ってます。
>
>
>かたや、鉄球の方は匠が原材料から厳選し
>溶解して作り上げた5tの塊。
>クレーンでつるして、直径1.5mの大木に
>落とすと、粉々に粉砕してました。
>バスにぶち当てると、バスも大破してました。
>
>
>さて勝負です
>ルールは、朝から日没までの間に
>鉄球で、壁が破壊できるか?それだけです。
>
>壁がつくられたグランドに鉄球が運び込まれます。
>匠と壁の設計者が名刺交換をします。
>お互いのプライドがぶつかり合います。
>「絶対こわれません!」
>「なんとかいけるでしょうw」
>
>1台のクレーンでつるされた鉄球を
>もう1台のクレーンで引っ張り上げて
>振り子のようにぶち当てる作戦です。
>
>1回引き上げるのに15分かかるため
>日没までには30回程度の打撃しかあたえられません。
>
>まず1回目の打撃です。
>匠が秒読みします。3,2.1、GO!
>
>鉄球が、壁にぶち当たります。
>ぜんぜんびくともしません。
>壁の設計者がほくそえんでますw。
>
>私自身、ルールを聞いて30回もぶち当てられるなら
>鉄球が勝つんじゃないのって思ってました。
>しかし、1発めの感じでは全く変化無しの壁を見て
>これは・・って思いましたね。
>
>美人科学者の人は
>冷静に、15tの塊を45mの崖から落とすと
>エネルギーがなんちゃらで・・
>とか分析されてまして
>壁が勝つと予想しておられました。
>
>2発目・・
>3発目・・・
>すこしずつ壁が破壊されます
>しかし、前面の小石の部分が崩れるだけです。
>
>壁の設計者は、ぜんぜん大丈夫ですって自信満々
>
>10発くらい打撃を与えると
>前面の小石の部分が崩れるも、小石を支えてた
>プラスティックの容器が、クッション材になり
>鉄球の勢いを吸収してます・・・
>これは。。。
>壁が有利か??
>
>球のほうも打ちつける場所を変更して対抗します。
>
>日没が近づいてきました・・
>20何発目の打撃ですが、後方の土の土台は揺るぎません・・
>これは壁が勝つのか?
>
>すこし弱気な匠の様子
>でもがんばって突き崩します。
>
>30発目くらいでしょうか、ようやく土台の背面の金具に
>突っ張ったような感触が・・
>ひょっとしたら・・・
>
>32発目・・
>背面の金具が大きくしなりましたw
>
>そして日没前の最終打撃か?
>34発目の打撃が、放たれました!
>
>どごっ!!
>ものすごい勢いで壁の上部が崩れ
>見事鉄球が、壁の向こう側へ突き抜けました!
>最後の最後に鉄球が勝ちました。
>
>壁の設計者は、悔しげにリベンジを誓ってましたね。
>
>テリー伊藤曰く
>ほこたて史上最高の戦いだったと
>
>感動しました。
>
>昨日のほこたては、稀代の名勝負でした。
>絶対に壊れない壁対なんでも壊す球
>
>壁は、落石防止用の強大な壁
>球って言うのは、浅間山荘事件のとき
>山荘の破壊につかったあの鉄球です。
>
>落石防止壁は、和光物産という会社が作った
>壁で、土で作った土台部分と前面に石で作った
>衝撃吸収部分の2段構成になってます。
>
>17tの鉄の塊を45mの高さの崖から落として
>ぶち当ててもびくともしません。
>
>かたや、鉄球は富和鋳造という会社の
>鋳造の匠が作った、5tの鉄球です。
>この匠が、職人らしくて良い味出してますわ。
>
>
>パフォーマンスタイムでは、
>壁側は、10tの装甲車で時速50kmでぶち当たっても
>びくともしませんでした。
>壁を作った会社の人も絶対の自信を持ってます。
>
>
>かたや、鉄球の方は匠が原材料から厳選し
>溶解して作り上げた5tの塊。
>クレーンでつるして、直径1.5mの大木に
>落とすと、粉々に粉砕してました。
>バスにぶち当てると、バスも大破してました。
>
>
>さて勝負です
>ルールは、朝から日没までの間に
>鉄球で、壁が破壊できるか?それだけです。
>
>壁がつくられたグランドに鉄球が運び込まれます。
>匠と壁の設計者が名刺交換をします。
>お互いのプライドがぶつかり合います。
>「絶対こわれません!」
>「なんとかいけるでしょうw」
>
>1台のクレーンでつるされた鉄球を
>もう1台のクレーンで引っ張り上げて
>振り子のようにぶち当てる作戦です。
>
>1回引き上げるのに15分かかるため
>日没までには30回程度の打撃しかあたえられません。
>
>まず1回目の打撃です。
>匠が秒読みします。3,2.1、GO!
>
>鉄球が、壁にぶち当たります。
>ぜんぜんびくともしません。
>壁の設計者がほくそえんでますw。
>
>私自身、ルールを聞いて30回もぶち当てられるなら
>鉄球が勝つんじゃないのって思ってました。
>しかし、1発めの感じでは全く変化無しの壁を見て
>これは・・って思いましたね。
>
>美人科学者の人は
>冷静に、15tの塊を45mの崖から落とすと
>エネルギーがなんちゃらで・・
>とか分析されてまして
>壁が勝つと予想しておられました。
>
>2発目・・
>3発目・・・
>すこしずつ壁が破壊されます
>しかし、前面の小石の部分が崩れるだけです。
>
>壁の設計者は、ぜんぜん大丈夫ですって自信満々
>
>10発くらい打撃を与えると
>前面の小石の部分が崩れるも、小石を支えてた
>プラスティックの容器が、クッション材になり
>鉄球の勢いを吸収してます・・・
>これは。。。
>壁が有利か??
>
>球のほうも打ちつける場所を変更して対抗します。
>
>日没が近づいてきました・・
>20何発目の打撃ですが、後方の土の土台は揺るぎません・・
>これは壁が勝つのか?
>
>すこし弱気な匠の様子
>でもがんばって突き崩します。
>
>30発目くらいでしょうか、ようやく土台の背面の金具に
>突っ張ったような感触が・・
>ひょっとしたら・・・
>
>32発目・・
>背面の金具が大きくしなりましたw
>
>そして日没前の最終打撃か?
>34発目の打撃が、放たれました!
>
>どごっ!!
>ものすごい勢いで壁の上部が崩れ
>見事鉄球が、壁の向こう側へ突き抜けました!
>最後の最後に鉄球が勝ちました。
>
>壁の設計者は、悔しげにリベンジを誓ってましたね。
>
>テリー伊藤曰く
>ほこたて史上最高の戦いだったと
>
>感動しました。
>
>このごろちょっとまじめモードだったので
>閲覧数も減ってますな
>なんでやねん
>ということで、今日はくだけたことを書くのです。
>
>
>諸般の事情があって、愛機IS04の使用料の明細を
>書面で取り寄せたのですが、それによっていままで
>気がつかなかった事実に気がつきました。
>
>
>わたしなんて家族から見放され、
>友達もいないし会社でもつまはじきなもんで
>通話料なんて1000円もかからないので
>パケット代のことなんですけど
>パケット料金は定額の満額取られてます。
>5300円くらいだったかな・・
>
>それはいいのですが
>明細書を見ると、日々のバイト数が羅列されてるんだよなあw
>12月22日なんか
>201,133,800バイトだってw
>もう桁すらわからんしw
>2億バイトってなんなの?
>12月の総パケット数は14,835,557パケットだって
>これ割引無しの金額だといくらになると思います
>約290万円ですよw
>それが割引されて370千円だって。
>それが定額制のおかげで5300円で済んでるって話。
>どんな計算方式かわからんけど
>どんだけパケット使ってるねん。
>ありがたい話ですな。
>
>使用内容は、まあ99%エロ動画なんですけどねw
>艱難辛苦のすえ、良いエロ動画サイト見つけたんですよ
>無修正動画大全集っていうサイト
>これは、ほんと無修正の動画が毎日1~2本アップされます
>動画の形式もiphone用とアンドロイド用のMP4形式と
>WMV形式が選択できるようになってます。
>6分のサンプル映像が1作品につき3本くらい見ることが出来ます。
>もうそれで十分ですw。
>
>動画再生アプリとの相性もあるのでしょうか?
>私のis04の能力の限界なのでしょうか?
>たまに、再生画面が止まったりコマ送り状態になることが
>ありますが、複数の再生アプリを試すと
>うまく動くときがあります。
>
>あと、修正済の動画であれば
>プニュムニュっていうサイトがあるのですが
>1日に新作が3本くらいアップされます。
>それも、有名AV女優のメジャータイトルもありますので
>なかなか面白いです。
>
>毎日、エロ動画を見てると
>もうちょっと飽きてきて、少々のことでは感じなくなってきましたw
>そんな中、先日見たAVはちょっと面白かった。
>
>白衣の天使と患者さんっていうありきたりのシチュエーションなんですけど
>看護婦さんが患者の体を拭くシーンから始まるのです
>ちんぽこを拭く時に、お定まりのとおりパクっ咥えたりしてね
>それはそれでありっちゃありなんですけど
>ああそうね・・って感じでしたが
>
>次のシーンで、なぜか看護婦さんが聴診器をちんぽこにあてるんですよね。
>そして「うーん良い音がしてますね~元気ですよ~」って台詞を棒読みするのです。
>
>それだけでもなかなか初々しくて面白かったのですが
>次の男優の台詞で撃沈しました。
>
>「聴診器耳に入ってないけどw」
>
>wwwww見たら看護婦さんの首に聴診器がぶら下がったままでしたw
>
>「それでもいいんです!聞こえるんです!」って看護婦が開き直ってるのを聞いて
>ちょっと笑ってしまった。
>
>そんなくだらないことが楽しい、今日この頃・・
>
>いいのか?まあいいか~
>このごろちょっとまじめモードだったので
>閲覧数も減ってますな
>なんでやねん
>ということで、今日はくだけたことを書くのです。
>
>
>諸般の事情があって、愛機IS04の使用料の明細を
>書面で取り寄せたのですが、それによっていままで
>気がつかなかった事実に気がつきました。
>
>
>わたしなんて家族から見放され、
>友達もいないし会社でもつまはじきなもんで
>通話料なんて1000円もかからないので
>パケット代のことなんですけど
>パケット料金は定額の満額取られてます。
>5300円くらいだったかな・・
>
>それはいいのですが
>明細書を見ると、日々のバイト数が羅列されてるんだよなあw
>12月22日なんか
>201,133,800バイトだってw
>もう桁すらわからんしw
>2億バイトってなんなの?
>12月の総パケット数は14,835,557パケットだって
>これ割引無しの金額だといくらになると思います
>約290万円ですよw
>それが割引されて370千円だって。
>それが定額制のおかげで5300円で済んでるって話。
>どんな計算方式かわからんけど
>どんだけパケット使ってるねん。
>ありがたい話ですな。
>
>使用内容は、まあ99%エロ動画なんですけどねw
>艱難辛苦のすえ、良いエロ動画サイト見つけたんですよ
>無修正動画大全集っていうサイト
>これは、ほんと無修正の動画が毎日1~2本アップされます
>動画の形式もiphone用とアンドロイド用のMP4形式と
>WMV形式が選択できるようになってます。
>6分のサンプル映像が1作品につき3本くらい見ることが出来ます。
>もうそれで十分ですw。
>
>動画再生アプリとの相性もあるのでしょうか?
>私のis04の能力の限界なのでしょうか?
>たまに、再生画面が止まったりコマ送り状態になることが
>ありますが、複数の再生アプリを試すと
>うまく動くときがあります。
>
>あと、修正済の動画であれば
>プニュムニュっていうサイトがあるのですが
>1日に新作が3本くらいアップされます。
>それも、有名AV女優のメジャータイトルもありますので
>なかなか面白いです。
>
>毎日、エロ動画を見てると
>もうちょっと飽きてきて、少々のことでは感じなくなってきましたw
>そんな中、先日見たAVはちょっと面白かった。
>
>白衣の天使と患者さんっていうありきたりのシチュエーションなんですけど
>看護婦さんが患者の体を拭くシーンから始まるのです
>ちんぽこを拭く時に、お定まりのとおりパクっ咥えたりしてね
>それはそれでありっちゃありなんですけど
>ああそうね・・って感じでしたが
>
>次のシーンで、なぜか看護婦さんが聴診器をちんぽこにあてるんですよね。
>そして「うーん良い音がしてますね~元気ですよ~」って台詞を棒読みするのです。
>
>それだけでもなかなか初々しくて面白かったのですが
>次の男優の台詞で撃沈しました。
>
>「聴診器耳に入ってないけどw」
>
>wwwww見たら看護婦さんの首に聴診器がぶら下がったままでしたw
>
>「それでもいいんです!聞こえるんです!」って看護婦が開き直ってるのを聞いて
>ちょっと笑ってしまった。
>
>そんなくだらないことが楽しい、今日この頃・・
>
>いいのか?まあいいか~
>
>
>世界一大きな生き物
>
>世界一大きな生き物ってご存知ですか?
>動物なら白ナガスクジラですね。
>昔、こどもの頃読んだ絵本に書いてありましたw。
>子供の頃の頭の中では、とんでもないデカイ奴っていうイメージ。
>人間なんて一のみ。
>ピノキオもクジラにくわれてたなあ
>でも実際食べるのは小さなプランクトンだって
>なんだか可愛い奴w
>
>あとマッコウクジラですね
>マッコウクジラは、歯があって
>深海で大王イカと戦うイメージwかっちょいい!
>あの頭でっかちの威圧感のあるフォルムが好きでした。
>どちらも、潜水艦サイズのイメージです。
>
>子供の頃読んだ
>世界七不思議とかいう本に
>透明人間の話ってのがあって。
>捕鯨船が釣り上げたクジラの腹の中から
>クジラに飲み込まれた船員が出てきちゃってねえ
>そしたらその人間、クジラの胃液?で色素が抜けちゃって
>透明になってしまったという
>なんともおどろおどろしい話でしたねw
>挿絵がまたシュールでねえ
>クジラの腹のなかから半分溶けかけた
>透明人間が出てくる絵でしたねえw
>そんなことはどうでもいいんです。
>
>でも透明人間っていいよなあ
>女風呂に忍び込みたいねえってそんなことはどうでもいいんですけど
>
>実物は、クジラってそれほどでもないんですよね
>こないだ、東京湾に迷い込んだ
>白ナガスクジラも15mくらいのサイズでしたね。
>
>そんなことはさておいて
>
>世界一大きな生き物ってご存知か?
>
>生物として一番大きいのは、オニナラタケっていうきのこらしいです
>どれくらい大きいのかというと
>総面積8.9平方キロメートル
>推定重量600t
>年齢2400歳だってw
>なにがそんなに大きいのかっていうと
>1本のきのこがそんな大きさってわけじゃなく
>8.9平方キロ内で採集したきのこのDNAがすべて同じだったそうです。
>そらそうだわなあ
>地下で菌糸がつながってるんで1つの生物ってなるそうです。
>それを1個の生物としてみるのか?っていうといろいろ議論もあろうかと
>思いますが、まあおそるべし、きのこ野郎ですね。
>
>ていうか、私の希望としては
>そんなちんけな生き物でなくて
>大きな海の深いところや南米の密林の奥地や
>地下に大きな空洞があったりして
>人知れず、巨大な生き物が生息しててほしいなあ。
>
>
>
>
>
>
>
>世界一大きな生き物
>
>世界一大きな生き物ってご存知ですか?
>動物なら白ナガスクジラですね。
>昔、こどもの頃読んだ絵本に書いてありましたw。
>子供の頃の頭の中では、とんでもないデカイ奴っていうイメージ。
>人間なんて一のみ。
>ピノキオもクジラにくわれてたなあ
>でも実際食べるのは小さなプランクトンだって
>なんだか可愛い奴w
>
>あとマッコウクジラですね
>マッコウクジラは、歯があって
>深海で大王イカと戦うイメージwかっちょいい!
>あの頭でっかちの威圧感のあるフォルムが好きでした。
>どちらも、潜水艦サイズのイメージです。
>
>子供の頃読んだ
>世界七不思議とかいう本に
>透明人間の話ってのがあって。
>捕鯨船が釣り上げたクジラの腹の中から
>クジラに飲み込まれた船員が出てきちゃってねえ
>そしたらその人間、クジラの胃液?で色素が抜けちゃって
>透明になってしまったという
>なんともおどろおどろしい話でしたねw
>挿絵がまたシュールでねえ
>クジラの腹のなかから半分溶けかけた
>透明人間が出てくる絵でしたねえw
>そんなことはどうでもいいんです。
>
>でも透明人間っていいよなあ
>女風呂に忍び込みたいねえってそんなことはどうでもいいんですけど
>
>実物は、クジラってそれほどでもないんですよね
>こないだ、東京湾に迷い込んだ
>白ナガスクジラも15mくらいのサイズでしたね。
>
>そんなことはさておいて
>
>世界一大きな生き物ってご存知か?
>
>生物として一番大きいのは、オニナラタケっていうきのこらしいです
>どれくらい大きいのかというと
>総面積8.9平方キロメートル
>推定重量600t
>年齢2400歳だってw
>なにがそんなに大きいのかっていうと
>1本のきのこがそんな大きさってわけじゃなく
>8.9平方キロ内で採集したきのこのDNAがすべて同じだったそうです。
>そらそうだわなあ
>地下で菌糸がつながってるんで1つの生物ってなるそうです。
>それを1個の生物としてみるのか?っていうといろいろ議論もあろうかと
>思いますが、まあおそるべし、きのこ野郎ですね。
>
>ていうか、私の希望としては
>そんなちんけな生き物でなくて
>大きな海の深いところや南米の密林の奥地や
>地下に大きな空洞があったりして
>人知れず、巨大な生き物が生息しててほしいなあ。
>
>
>
>
>
>
>
>
>並ばなくても美味い店
>
>
>こないだテレビ見てたら、行列のできる店っていうのをやってました。
>美味いものは食いたいけど
>並んでまでくいたくねーなあ・・
>
>10年くらい前の話。
>当時は芦屋ラーメン戦争が勃発し
>芦屋から東灘、灘にかけての2号線全体に戦火がひろがり
>2号線ラーメン戦争時代へと突入していきました。
>
>私も若かったので、週末の夜になると
>のこのこでかけて、人気のあるラーメン屋に行ったもんです。
>当然、並ばなくてはならず
>30分くらい平気で並んで、ラーメン食ってました。
>
>当時人気があったのは
>芦屋ラーメン庵、楓林、日の丸軒、彩華、希望軒、もっこす
>あじゅち屋、ラーメン太郎・・etc
>
>ブームも去り、栄枯盛衰ですわ
>実力のある店は生き残り
>実力の無い店は淘汰されていきました。
>最近は、生き残った店も並んで食うようなことはなくなりましたね。
>
>あわせて私自身も並んでまで食う
>という気力がなくなりました。
>いくら美味いかも知れないけど
>並んでまで食いたいと思わなくなったのは
>心が老成してしまったのでしょうか?
>
>風俗でも可愛い子が1時間待ちとかいわれると
>少々難有りでもすぐご案内の嬢へ行ってしまうのです。
>こらえ性がなくなってきたのでしょうか?
>うーん・・
>そんなことはどうでもいいんです
>
>
>そんな中、行列のできる店を発見しました
>
>JR住吉駅西、2号線沿い住吉神社の向かい
>弘雅流製麺っていう店です。
>いつも数名が並んでます。
>
>こないだ前を通るとすいていたので
>入ってみました。
>メニューを見て
>人気の鶏骨つけめんっちゅうのをたべたのですが・・・
>うまいか?
>まあ普通ですわ
>並んでまで食べなくていいですよ。
>
>
>かと思えば
>阪急中津駅から徒歩10分
>ちょっと不便な位置にあるのですが
>「大五郎商店」というラーメン屋さん
>つけめんが秀逸です。
>雑誌にも何回か掲載されてますが、美味いです。
>住吉のなんちゃら流なんかちゃんちゃらおかしいくらい美味いです。
>ここも昼時にはすこし並びます・・
>話の趣旨から並んでまで食いたくない私は
>見つけました。
>
>並ばなくても美味い店。
>大五郎商店から独立した人が開店した
>ラーメン屋「多だ屋」
>開店したてということで知名度も低いのか
>閑散としてます。
>昼時でもまあすいてますw
>でもね・・
>美味いんですわ。
>もしいかれたら、是非こってりの太麺をご賞味ください。
>魚類の出汁が強烈にきいてて
>濃いのなんのw
>酸味と甘みとコクがきいてるのに
>でも塩辛くないのでどんどんいけます。
>美味いですぞ~。
>食い終わったら、出汁で薄めてもらって
>最後まで飲み干す!これ最高!
>場所は・・・
>自分で調べていくのだw
>
>並ばなくても美味い店
>
>
>こないだテレビ見てたら、行列のできる店っていうのをやってました。
>美味いものは食いたいけど
>並んでまでくいたくねーなあ・・
>
>10年くらい前の話。
>当時は芦屋ラーメン戦争が勃発し
>芦屋から東灘、灘にかけての2号線全体に戦火がひろがり
>2号線ラーメン戦争時代へと突入していきました。
>
>私も若かったので、週末の夜になると
>のこのこでかけて、人気のあるラーメン屋に行ったもんです。
>当然、並ばなくてはならず
>30分くらい平気で並んで、ラーメン食ってました。
>
>当時人気があったのは
>芦屋ラーメン庵、楓林、日の丸軒、彩華、希望軒、もっこす
>あじゅち屋、ラーメン太郎・・etc
>
>ブームも去り、栄枯盛衰ですわ
>実力のある店は生き残り
>実力の無い店は淘汰されていきました。
>最近は、生き残った店も並んで食うようなことはなくなりましたね。
>
>あわせて私自身も並んでまで食う
>という気力がなくなりました。
>いくら美味いかも知れないけど
>並んでまで食いたいと思わなくなったのは
>心が老成してしまったのでしょうか?
>
>風俗でも可愛い子が1時間待ちとかいわれると
>少々難有りでもすぐご案内の嬢へ行ってしまうのです。
>こらえ性がなくなってきたのでしょうか?
>うーん・・
>そんなことはどうでもいいんです
>
>
>そんな中、行列のできる店を発見しました
>
>JR住吉駅西、2号線沿い住吉神社の向かい
>弘雅流製麺っていう店です。
>いつも数名が並んでます。
>
>こないだ前を通るとすいていたので
>入ってみました。
>メニューを見て
>人気の鶏骨つけめんっちゅうのをたべたのですが・・・
>うまいか?
>まあ普通ですわ
>並んでまで食べなくていいですよ。
>
>
>かと思えば
>阪急中津駅から徒歩10分
>ちょっと不便な位置にあるのですが
>「大五郎商店」というラーメン屋さん
>つけめんが秀逸です。
>雑誌にも何回か掲載されてますが、美味いです。
>住吉のなんちゃら流なんかちゃんちゃらおかしいくらい美味いです。
>ここも昼時にはすこし並びます・・
>話の趣旨から並んでまで食いたくない私は
>見つけました。
>
>並ばなくても美味い店。
>大五郎商店から独立した人が開店した
>ラーメン屋「多だ屋」
>開店したてということで知名度も低いのか
>閑散としてます。
>昼時でもまあすいてますw
>でもね・・
>美味いんですわ。
>もしいかれたら、是非こってりの太麺をご賞味ください。
>魚類の出汁が強烈にきいてて
>濃いのなんのw
>酸味と甘みとコクがきいてるのに
>でも塩辛くないのでどんどんいけます。
>美味いですぞ~。
>食い終わったら、出汁で薄めてもらって
>最後まで飲み干す!これ最高!
>場所は・・・
>自分で調べていくのだw
>東京で所用をすまし、帰途へつくのですが
>東京土産を会社の連中に買おうとおもったのです。
>ふだんからセクハラパワハラ三昧のお詫びもかねて
>お菓子で懐柔する作戦です。
>
>いつもお菓子ありがとうございます
>いやいいんだよ
>今度は、わたしがお食事でもご馳走しますね
>いや~そんな気をつかわないでくれたまえ
>じゃあお菓子のかわりに私の乳首つまんでくださる?
>ええッいいのかい?
>いいわよ
>じゃあつまんじゃおっかな~
>とかありえん妄想にふけるわけです
>そんなことどうでもいいんです
>
>何気に東京駅について
>新大阪の気分で、お土産はコンコースで買えばいいかって
>思って、そのまま新幹線のコンコースに入ってしまって
>はた!と気がついた・・
>新幹線の東京駅のコンコースには何も無いのです・・
>せこい弁当屋があるくらいです
>みやげ物は、ワゴンで販売してるくらいです
>草加せんべい、雷おこし。。と東京バナナくらいです・・
>しまった・・選択肢がないじゃん・・・
>
>東京駅の中にはエキナカスイーツっていうのがあって
>数種類の優れものを売っているのに!!
>興味のある方はクリック
>
>http://www.eki-naka.com/brand/index.html#yougasi
>
>私のお勧めは
>「銀のぶどう」のシュガーバターサンドの木
>このシリアル生地の食感がたまらなくいいんです
>噛み応えがあるのに、さくさくなんですw。
>バターの塩かげんと砂糖の甘さが、口の中で中のクリームと溶け合って
>良い感じなんですよ。
>わかるかなあw
>これだけ宣伝したのだから
>1箱くらい送ってほしいです
>そんなことどうでもいいんです。
>
>
>仕方がないので
>東京バナナ買いました
>
>
>まあ東京バナナ!うれしい!
>バナナなんて珍しくも無いけどね
>そんなこと無いですわ
>まあ君が喜んでくれてうれしいよ
>・・今度は猫さんのバナナ食べたいな・・・
>ん!?じゃあ・・いまからたべちゃう?
>たべちゃおっかな~
>
>とかわけのわからん妄想をしつつ新幹線に乗るのであった
>
>
>
>東京土産を会社の連中に買おうとおもったのです。
>ふだんからセクハラパワハラ三昧のお詫びもかねて
>お菓子で懐柔する作戦です。
>
>いつもお菓子ありがとうございます
>いやいいんだよ
>今度は、わたしがお食事でもご馳走しますね
>いや~そんな気をつかわないでくれたまえ
>じゃあお菓子のかわりに私の乳首つまんでくださる?
>ええッいいのかい?
>いいわよ
>じゃあつまんじゃおっかな~
>とかありえん妄想にふけるわけです
>そんなことどうでもいいんです
>
>何気に東京駅について
>新大阪の気分で、お土産はコンコースで買えばいいかって
>思って、そのまま新幹線のコンコースに入ってしまって
>はた!と気がついた・・
>新幹線の東京駅のコンコースには何も無いのです・・
>せこい弁当屋があるくらいです
>みやげ物は、ワゴンで販売してるくらいです
>草加せんべい、雷おこし。。と東京バナナくらいです・・
>しまった・・選択肢がないじゃん・・・
>
>東京駅の中にはエキナカスイーツっていうのがあって
>数種類の優れものを売っているのに!!
>興味のある方はクリック
>
>http://www.eki-naka.com/brand/index.html#yougasi
>
>私のお勧めは
>「銀のぶどう」のシュガーバターサンドの木
>このシリアル生地の食感がたまらなくいいんです
>噛み応えがあるのに、さくさくなんですw。
>バターの塩かげんと砂糖の甘さが、口の中で中のクリームと溶け合って
>良い感じなんですよ。
>わかるかなあw
>これだけ宣伝したのだから
>1箱くらい送ってほしいです
>そんなことどうでもいいんです。
>
>
>仕方がないので
>東京バナナ買いました
>
>
>まあ東京バナナ!うれしい!
>バナナなんて珍しくも無いけどね
>そんなこと無いですわ
>まあ君が喜んでくれてうれしいよ
>・・今度は猫さんのバナナ食べたいな・・・
>ん!?じゃあ・・いまからたべちゃう?
>たべちゃおっかな~
>
>とかわけのわからん妄想をしつつ新幹線に乗るのであった
>
>
>
>
>
>昨日出張でひさびさ東京へ行きました。
>新幹線で行ったのですが、大阪-東京2時間半ですか?
>速いですね。
>熱海を越えたくらいから天気が急に悪くなり
>横浜を越えると雪が積もってました。
>しかし、品川の手前から急に高層ビルが立ち並ぶ様相は
>すさまじいですね。なんか威圧感があるわ。
>恐るべし東京!
>田舎ものは萎縮しちゃう。
>
>そんなことはどうでもいいんですけど
>新幹線の中で昼飯食おうとおもって
>新大阪の駅中で駅弁を買おうと物色してたら
>目に付いたのは、松阪牛のミンチカツサンドイッチ
>その名も中之島ビーフサンド・・
>美味そうなんだけど
>前にも書いたけど、値段書いてないんだよなあ
>可愛い娘が声をあげてるんで
>そのときはひっかかっちゃったんだよなあ
>買おうとすると
>1200円だった・・・あんまり高いので
>躊躇してると
>「ハーフサイズだと680円ですキャピッ!」
>とかいわれちゃいます
>可愛い子にそこまでいわれて買わないわけにもいかず
>ハーフサイズを買いました。
>ハーフなんて一口でなくなるぞw
>味なんか味わう間もなくなくなったわ
>って話以前書いたよなあ
>値段書いておけよなあ・・・
>
>
>ってことで今回は、別のものを買いました
>なんと、大阪では有名な串カツのだるまがつくっている
>カツサンド!
>これは値段が書いてあります。680円也
>あの、串カツソースのカツサンド!
>買わねばなるまいw
>
>買ってみると・・・
>ん?おもったより小さいですw
>ちょっと大人の1食には足りないかも・・・
>普通に売ってるミックスサンドより一回り小さいです。
>
>仕方が無いので、お菓子でも買うかってことで
>目に付いたのが
>鉄板焼きたむらの特製ソースを使ったしっとりせんべい
>
>ってのを買いました。
>興味のある人はクリックね
>↓
>http://item.rakuten.co.jp/fantasia-fw/fw09047r/
>
>芸人たむらけんじが営業する鉄板焼き屋のソースをつかった
>せんべいだそうです
>
>
>新幹線にすわったと同時に
>封を切り、食ってみますw
>
>しっとりとした、柔らかい歯ごたえのせんべいに
>甘辛くちょっと酸味の利いたソース味
>これがなんとも美味いのです!!
>
>あっという間に食ってしまった。
>おそるべしたむけんw
>どんだけもうけるねん
>宣伝してんから、すこし送ってくれ。
>そんなことはさておき
>
>それで腹がふくれてひとこごちついて
>静岡を過ぎたあたりでようやく
>だるまのカツサンドを食いました。
>一口サイズにカットしてあり、非常に食べやすい。
>小さいなっておもってたけど
>まあまあボリュームがあります。
>カツと肉とソースが良い感じのバランス。
>冷えてても全然美味いです。
>
>大阪へお寄りの際は、是非試してみてね。
>
>
>昨日出張でひさびさ東京へ行きました。
>新幹線で行ったのですが、大阪-東京2時間半ですか?
>速いですね。
>熱海を越えたくらいから天気が急に悪くなり
>横浜を越えると雪が積もってました。
>しかし、品川の手前から急に高層ビルが立ち並ぶ様相は
>すさまじいですね。なんか威圧感があるわ。
>恐るべし東京!
>田舎ものは萎縮しちゃう。
>
>そんなことはどうでもいいんですけど
>新幹線の中で昼飯食おうとおもって
>新大阪の駅中で駅弁を買おうと物色してたら
>目に付いたのは、松阪牛のミンチカツサンドイッチ
>その名も中之島ビーフサンド・・
>美味そうなんだけど
>前にも書いたけど、値段書いてないんだよなあ
>可愛い娘が声をあげてるんで
>そのときはひっかかっちゃったんだよなあ
>買おうとすると
>1200円だった・・・あんまり高いので
>躊躇してると
>「ハーフサイズだと680円ですキャピッ!」
>とかいわれちゃいます
>可愛い子にそこまでいわれて買わないわけにもいかず
>ハーフサイズを買いました。
>ハーフなんて一口でなくなるぞw
>味なんか味わう間もなくなくなったわ
>って話以前書いたよなあ
>値段書いておけよなあ・・・
>
>
>ってことで今回は、別のものを買いました
>なんと、大阪では有名な串カツのだるまがつくっている
>カツサンド!
>これは値段が書いてあります。680円也
>あの、串カツソースのカツサンド!
>買わねばなるまいw
>
>買ってみると・・・
>ん?おもったより小さいですw
>ちょっと大人の1食には足りないかも・・・
>普通に売ってるミックスサンドより一回り小さいです。
>
>仕方が無いので、お菓子でも買うかってことで
>目に付いたのが
>鉄板焼きたむらの特製ソースを使ったしっとりせんべい
>
>ってのを買いました。
>興味のある人はクリックね
>↓
>http://item.rakuten.co.jp/fantasia-fw/fw09047r/
>
>芸人たむらけんじが営業する鉄板焼き屋のソースをつかった
>せんべいだそうです
>
>
>新幹線にすわったと同時に
>封を切り、食ってみますw
>
>しっとりとした、柔らかい歯ごたえのせんべいに
>甘辛くちょっと酸味の利いたソース味
>これがなんとも美味いのです!!
>
>あっという間に食ってしまった。
>おそるべしたむけんw
>どんだけもうけるねん
>宣伝してんから、すこし送ってくれ。
>そんなことはさておき
>
>それで腹がふくれてひとこごちついて
>静岡を過ぎたあたりでようやく
>だるまのカツサンドを食いました。
>一口サイズにカットしてあり、非常に食べやすい。
>小さいなっておもってたけど
>まあまあボリュームがあります。
>カツと肉とソースが良い感じのバランス。
>冷えてても全然美味いです。
>
>大阪へお寄りの際は、是非試してみてね。
>
>昨日、阪急三番街でステーキ屋に入ったのです。
>
>私は、サービスランチ豪州産100g1050円って言うのを食ったのです。
>
>100gってほんと少しですねw
>10cm×10cmくらいですw
>サラダと付け合せのスパゲッティ、味噌汁つき
>味は、まあそれなりでした。
>可もなく不可もなく。
>
>ステーキハウスなので目の前でコックが焼いてくれます。
>女性のコックさんでした。
>
>わしのとなりにおばば2名がすわりました。
>おばばは金持ってるわ。
>わしみたいに1050円のサービスランチでなく
>すこしお高い
>海老5匹つきのランチでした。
>120gの豪州産肉と海老5匹の鉄板焼きがついて2300円也
>ちょっと昼飯にはお高いですね。
>いいなあ有閑マダム。
>
>そんなことはどうでもいいんですけど
>
>その店は
>目の前で焼いてくれるのですが
>鉄板の上に肉を置く皿がおいてあります。
>コックさんが肉を好みの焼き具合で焼き上げると
>小さく一口サイズに切り分けて
>その皿に載せてくれるのです。
>
>自分の肉食い終わって
>意地汚く皿に残ってる干しにんにくスライスを
>一粒ずつつまんでくってたんですけど。
>この、スライスにんにく美味いんだよなあw
>家だったら皿ごと舐めるんですけどねw
>ってそんなことどうでもいいんですけど
>
>となりのおばばの肉が焼きあがりました
>女のコックがナイフとフォークで切った肉を
>皿の上に乗せようとした瞬間・・
>お肉が1個、ころころって転がって
>皿からこぼれ、テーブルの上まで転がりました!
>
>一瞬場が固まったのですが
>女コックは何も無かったように
>肉をフォークでつまみ上げ皿に戻してました。
>すみませんともいわずにw
>
>おばばは、「お肉、逃げ出しちゃったわねw」とかいって
>笑ってました。
>
>良い人だから良かったけど
>変なおっさんだったら
>クレームですよねえ
>
>いくらテーブルといえども
>皿から落ちたもの、そのまま戻すってw
>どうなの?
>
>俺だったらどうしただろうなあ・・
>ちょっと悩んでしまった今日この頃
>
>
>
>
>私は、サービスランチ豪州産100g1050円って言うのを食ったのです。
>
>100gってほんと少しですねw
>10cm×10cmくらいですw
>サラダと付け合せのスパゲッティ、味噌汁つき
>味は、まあそれなりでした。
>可もなく不可もなく。
>
>ステーキハウスなので目の前でコックが焼いてくれます。
>女性のコックさんでした。
>
>わしのとなりにおばば2名がすわりました。
>おばばは金持ってるわ。
>わしみたいに1050円のサービスランチでなく
>すこしお高い
>海老5匹つきのランチでした。
>120gの豪州産肉と海老5匹の鉄板焼きがついて2300円也
>ちょっと昼飯にはお高いですね。
>いいなあ有閑マダム。
>
>そんなことはどうでもいいんですけど
>
>その店は
>目の前で焼いてくれるのですが
>鉄板の上に肉を置く皿がおいてあります。
>コックさんが肉を好みの焼き具合で焼き上げると
>小さく一口サイズに切り分けて
>その皿に載せてくれるのです。
>
>自分の肉食い終わって
>意地汚く皿に残ってる干しにんにくスライスを
>一粒ずつつまんでくってたんですけど。
>この、スライスにんにく美味いんだよなあw
>家だったら皿ごと舐めるんですけどねw
>ってそんなことどうでもいいんですけど
>
>となりのおばばの肉が焼きあがりました
>女のコックがナイフとフォークで切った肉を
>皿の上に乗せようとした瞬間・・
>お肉が1個、ころころって転がって
>皿からこぼれ、テーブルの上まで転がりました!
>
>一瞬場が固まったのですが
>女コックは何も無かったように
>肉をフォークでつまみ上げ皿に戻してました。
>すみませんともいわずにw
>
>おばばは、「お肉、逃げ出しちゃったわねw」とかいって
>笑ってました。
>
>良い人だから良かったけど
>変なおっさんだったら
>クレームですよねえ
>
>いくらテーブルといえども
>皿から落ちたもの、そのまま戻すってw
>どうなの?
>
>俺だったらどうしただろうなあ・・
>ちょっと悩んでしまった今日この頃
>
>
>
>
>
>デビルズ・ダブル
>
>イラクの独裁者サダム・フセインの長男ウダイ・フセインの影武者
>ラティフの生涯を描いた作品。
>と書いたら、伝記物とおもわれそうですが
>さにあらず、結構なアクション作品でした。
>なかなかおもしろかったですぞ。
>
>ストーリー
>
>湾岸戦争勃発の前夜、フセインの息子ウダイが一人の男を
>豪華な屋敷に連れてきます。彼の名前はラティフ。
>ウダイの同級生であり背格好、顔立ちがよく似ている。
>お前は今日から俺の影武者となるのだ
>俺の洋服、俺の時計、女も自由自在だ。
>高価な物品が自由になろうとも己の自由がなくなってしまう。
>丁重に断るラティフ。しかしウダイに逆らうことは死を意味する。
>自分だけでなく係累すべてに災いが降りかかるのだ。
>強制的に影武者となるラティフ。
>すこしの整形をくわえほとんど見分けがつかなくなった。
>戦争の足音が近づいてきたと同時に
>ウダイの狂気がましてくる。
>麻薬に溺れ、手当たり次第に女を襲う
>やがて殺人にまで発展し、破綻がおきる。
>ラティフは、果たしてウダイの呪縛から逃れることができるのか?
>
>とまあこんな感じ。
>
>ここから先は、ネタばれ注意
>
>この映画R18だったんですね
>さすがに子供には刺激がつようございます。
>死体がいっぱいでてきます。
>戦争の実際の戦死者の画像もでてきます。
>物語が進むにつれてウダイの狂気が増してきます。
>おそろしいほどに。
>
>常に酔っ払い、麻薬におぼれて素面でいることが珍しい。
>街中を高級車で徘徊し、綺麗な女を見つけると拉致して
>犯します。
>気に入らない奴は、殺してしまえホトトギス。
>結婚式の花嫁を犯した時点でラティフの何かが切れました。
>もうこんな奴の影武者を演じることは出来ない。
>自分の死をもって逃げようとするのですが
>一命を取り留めてしまう。
>生き残るということは自分の肉親に被害が及ぶことを意味してます。
>もう、奴を殺すしかありません。
>パーティの席上で参加者すべてを全裸にして躍らせる狂人。
>このシーンはすごかった、何十人ものドレスを着た貴婦人たちが
>基地外の号令で一糸まとわぬ姿に・・
>その席上でウダイを殺そうとするが
>殺すことが出来なかったラティフは
>ウダイの情婦と共に逃げるのですが・・・
>
>
>基地外が権力を持つとこうなるのですね
>その恐ろしさが如実に描かれてました。
>その狂気から逃げるには、
>殺すか殺されるかしかないのか?
>
>狂気さだけが目に付いてしまったので75点
>
>デビルズ・ダブル
>
>イラクの独裁者サダム・フセインの長男ウダイ・フセインの影武者
>ラティフの生涯を描いた作品。
>と書いたら、伝記物とおもわれそうですが
>さにあらず、結構なアクション作品でした。
>なかなかおもしろかったですぞ。
>
>ストーリー
>
>湾岸戦争勃発の前夜、フセインの息子ウダイが一人の男を
>豪華な屋敷に連れてきます。彼の名前はラティフ。
>ウダイの同級生であり背格好、顔立ちがよく似ている。
>お前は今日から俺の影武者となるのだ
>俺の洋服、俺の時計、女も自由自在だ。
>高価な物品が自由になろうとも己の自由がなくなってしまう。
>丁重に断るラティフ。しかしウダイに逆らうことは死を意味する。
>自分だけでなく係累すべてに災いが降りかかるのだ。
>強制的に影武者となるラティフ。
>すこしの整形をくわえほとんど見分けがつかなくなった。
>戦争の足音が近づいてきたと同時に
>ウダイの狂気がましてくる。
>麻薬に溺れ、手当たり次第に女を襲う
>やがて殺人にまで発展し、破綻がおきる。
>ラティフは、果たしてウダイの呪縛から逃れることができるのか?
>
>とまあこんな感じ。
>
>ここから先は、ネタばれ注意
>
>この映画R18だったんですね
>さすがに子供には刺激がつようございます。
>死体がいっぱいでてきます。
>戦争の実際の戦死者の画像もでてきます。
>物語が進むにつれてウダイの狂気が増してきます。
>おそろしいほどに。
>
>常に酔っ払い、麻薬におぼれて素面でいることが珍しい。
>街中を高級車で徘徊し、綺麗な女を見つけると拉致して
>犯します。
>気に入らない奴は、殺してしまえホトトギス。
>結婚式の花嫁を犯した時点でラティフの何かが切れました。
>もうこんな奴の影武者を演じることは出来ない。
>自分の死をもって逃げようとするのですが
>一命を取り留めてしまう。
>生き残るということは自分の肉親に被害が及ぶことを意味してます。
>もう、奴を殺すしかありません。
>パーティの席上で参加者すべてを全裸にして躍らせる狂人。
>このシーンはすごかった、何十人ものドレスを着た貴婦人たちが
>基地外の号令で一糸まとわぬ姿に・・
>その席上でウダイを殺そうとするが
>殺すことが出来なかったラティフは
>ウダイの情婦と共に逃げるのですが・・・
>
>
>基地外が権力を持つとこうなるのですね
>その恐ろしさが如実に描かれてました。
>その狂気から逃げるには、
>殺すか殺されるかしかないのか?
>
>狂気さだけが目に付いてしまったので75点
>
>
>自転車
>
>20年乗り続けていた自転車がパンクしました。
>こないだ直したばかりなのに・・
>もう、直す気力がなくなり、廃棄することにしました。
>20年も乗ったのですからもういいでしょう。
>
>20年前静岡に住んでいたとき購入した自転車です。
>ちょうど子供が生まれた頃に買ったんだよなあ。
>生まれる時にはその自転車に乗って、浅間神社に安産祈願に行ったよなあ~
>片道1時間かかったよなあ~
>そんなことも知らずに糞嫁糞娘はわしのこと馬鹿にしてるよなあ・・
>そんなことどうでもいいんですけど
>お参りから帰って、ちびまるこちゃん見ながらへらへら笑ってるときに
>生まれたんだよな~
>そんなことどうでもいいんですけど
>
>いろいろ思い出のある自転車です
>静岡時代は、子供を前籠に載せてよく散歩にいったもんです。
>丸子川の河川敷をよく走ったよなあ~
>そんなこともわすれて
>「あんたは子供の面倒ぜんぜん見なかった!」とか言いやがる糞嫁
>むかつくわ。お前が忘れてるだけじゃ!ボケ!
>ってそんなことどうでもいいんですけど
>
>丸子川の河川敷走ってたら、なんか黒い棒が落ちてて
>何の気なしに自転車で踏んだら
>その棒が、ぴょーん!って跳ねたんでびっくらこいたら
>それ、カラス蛇でしたw
>蛇って飛ぶのねw
>
>上流にいくと、イチジクの木が植わってて
>季節には取って食ったもんです
>
>河口からすこし登ったところに
>よどみがあって、そのよどみには鯉がわんさかいてねえ
>気持ち悪いくらいでしたねえ
>パンの耳をもって行って投げると
>わさわさってよってきてすごかったなあ
>河口には、ボラやアユがわんさかいてねえ
>なつかしいなあ。
>
>
>用宗海岸にもよく行ったよなあ
>台風がくると、必ずNHKが取材にきてたなあw
>わしも台風がくると見学に行ったぞ
>すごい大波が、海岸の防波堤にぶつかるんだけど
>そのうねりがすごかったなあ
>よく、台風が来ると畑の様子を見に行った年寄りが行方不明になるけど
>嫁が「おまえ、大波なんか見に行ったら波にさらわれるぞ!っていうかさらわれろ!」
>とかいわれたもんです
>そんな罵詈雑言にもめげず、見に行っちゃうのよねえ
>B型の血が騒ぐんだよなあ
>そんなことどうでもいいんですけど
>
>この自転車
>転勤につぐ転勤にも連れて行ったなあ
>何回もパンクしては修理して、チューブも替えてねえ
>神戸に来てからはもう年季がはいっちゃって
>いたるところに錆や傷があってねえ
>よく、職務質問されたもんですわ
>どっかから盗んできたんじゃねーのってw
>こんなぼろい自転車盗むか!っていいたかったわ
>
>まだ家族が仲良かった頃は
>自転車で六甲アイランド1周したりしてねえ
>そんな時代もあったなあ
>
>いまでは、ほんと散髪屋に行くときに乗るだけになってたもんな
>20年間良く働いたよなあ
>ちょっと感謝しつつコンビニで処分費用600円なりを払って
>シールをもらいそのシールを貼って
>燃えないゴミの日に出したときは、感無量ですな。
>なんかわしの青春の1ページが失われていくようでねえ・・
>鉄くずになるか?リサイクルされるかわからんけど
>また誰かの役にたってほしいぞ
>
>
>自転車
>
>20年乗り続けていた自転車がパンクしました。
>こないだ直したばかりなのに・・
>もう、直す気力がなくなり、廃棄することにしました。
>20年も乗ったのですからもういいでしょう。
>
>20年前静岡に住んでいたとき購入した自転車です。
>ちょうど子供が生まれた頃に買ったんだよなあ。
>生まれる時にはその自転車に乗って、浅間神社に安産祈願に行ったよなあ~
>片道1時間かかったよなあ~
>そんなことも知らずに糞嫁糞娘はわしのこと馬鹿にしてるよなあ・・
>そんなことどうでもいいんですけど
>お参りから帰って、ちびまるこちゃん見ながらへらへら笑ってるときに
>生まれたんだよな~
>そんなことどうでもいいんですけど
>
>いろいろ思い出のある自転車です
>静岡時代は、子供を前籠に載せてよく散歩にいったもんです。
>丸子川の河川敷をよく走ったよなあ~
>そんなこともわすれて
>「あんたは子供の面倒ぜんぜん見なかった!」とか言いやがる糞嫁
>むかつくわ。お前が忘れてるだけじゃ!ボケ!
>ってそんなことどうでもいいんですけど
>
>丸子川の河川敷走ってたら、なんか黒い棒が落ちてて
>何の気なしに自転車で踏んだら
>その棒が、ぴょーん!って跳ねたんでびっくらこいたら
>それ、カラス蛇でしたw
>蛇って飛ぶのねw
>
>上流にいくと、イチジクの木が植わってて
>季節には取って食ったもんです
>
>河口からすこし登ったところに
>よどみがあって、そのよどみには鯉がわんさかいてねえ
>気持ち悪いくらいでしたねえ
>パンの耳をもって行って投げると
>わさわさってよってきてすごかったなあ
>河口には、ボラやアユがわんさかいてねえ
>なつかしいなあ。
>
>
>用宗海岸にもよく行ったよなあ
>台風がくると、必ずNHKが取材にきてたなあw
>わしも台風がくると見学に行ったぞ
>すごい大波が、海岸の防波堤にぶつかるんだけど
>そのうねりがすごかったなあ
>よく、台風が来ると畑の様子を見に行った年寄りが行方不明になるけど
>嫁が「おまえ、大波なんか見に行ったら波にさらわれるぞ!っていうかさらわれろ!」
>とかいわれたもんです
>そんな罵詈雑言にもめげず、見に行っちゃうのよねえ
>B型の血が騒ぐんだよなあ
>そんなことどうでもいいんですけど
>
>この自転車
>転勤につぐ転勤にも連れて行ったなあ
>何回もパンクしては修理して、チューブも替えてねえ
>神戸に来てからはもう年季がはいっちゃって
>いたるところに錆や傷があってねえ
>よく、職務質問されたもんですわ
>どっかから盗んできたんじゃねーのってw
>こんなぼろい自転車盗むか!っていいたかったわ
>
>まだ家族が仲良かった頃は
>自転車で六甲アイランド1周したりしてねえ
>そんな時代もあったなあ
>
>いまでは、ほんと散髪屋に行くときに乗るだけになってたもんな
>20年間良く働いたよなあ
>ちょっと感謝しつつコンビニで処分費用600円なりを払って
>シールをもらいそのシールを貼って
>燃えないゴミの日に出したときは、感無量ですな。
>なんかわしの青春の1ページが失われていくようでねえ・・
>鉄くずになるか?リサイクルされるかわからんけど
>また誰かの役にたってほしいぞ
>
>イタリアの豪華客船の座礁事故では船長の言動が異常であり
>
>波紋を呼んでいます。
>
>生き様ってなんなのだろう
>
>自分がその立場になったときに生き様が問われるんでしょうね。
>
>
>それでちょっと思い出した話。
>
>昔ブログにも書きましたが、再度転載します。
>
>
>
>
>命かけ住民守った13秒
>なぜ、航空自衛隊のパイロットは「ベイル・アウト(緊急脱出)」を二回叫んだのだろうか。
>
>平成十一年十一月二十二日午後、航空自衛隊入間基地所属のT33ジェット練習機が
>埼玉県入間川の河川敷に墜落した際、東京電力の高圧送電線を切断し、東京・埼玉の約八十万世帯で停電となった事故で死亡した二人の乗員と管制塔との交信記録が示す疑問である。
>
>今年四月、空自の事故調査委員会が発表した調査結果によると、パイロットは「ベイル・アウト」を通報した後、十三秒後にもう一回、同じ言葉を叫んでいた。
>航空自衛隊関係者は「いったん脱出しようとしたが、さらにもうちょっと頑張ろうとしたためではないか」とみる。
>
>事故当時、私立狭山ケ丘高校(埼玉県入間市)の校長、小川義男さん(六七)は、国道16号を車で移動中、突然、停電で信号機が消え、白バイなどが大急ぎで走り去る中、立ち上る白煙を見た。
>その後、校長仲間である私立西武文理高校の佐藤英樹校長が「あのジェット機は私の学校の上を飛んで河川敷に飛び込んでいった」と小川さんに語った。
>
>おそらく、最初に「ベイル・アウト」を叫んだ後、航空総隊司令部所属、
>門屋義広・三等空佐(四八)と航空幕僚監部人事教育部所属、中川尋史・二等空佐(四七)
>の目に映ったのは、住宅街、さらにはそこに点在する狭山市立柏原小、中学校、西武文理高だったのだろう。
>事故機を十三秒間操縦し、住宅地を避けるように東側に進路をとり送電線に接触する直前、緊急脱出した経緯を事故調査結果はこう記述する。
>
>「継続して操縦し続け、安全な脱出に必要な高度および速度の余裕を失った。
>その結果、緊急脱出の際、機体が前のめりになり、適正な脱出姿勢がとれず、首の骨を折った」
>墜落現場から住宅街までわずか五十メートル。
>小川さんはパイロットの犠牲的精神をたたえずにはいられなかった。
>昨年十二月一日号の生徒・父母向けの学校通信『藤棚』に思いをつづった。
>
>「彼らは、助からないことを覚悟した上で高圧線にぶつかるような超低空で河川敷に接近しました。
>そうして他人に被害が及ばないことが確実になった段階で、万一の可能性にかけて脱出装置を作動させたのです。
>死の瞬間、彼らの脳裏をよぎったのは、家族の顔でしょうか。それとも民家や学校を巻き添えにせずにすんだという安堵感でしょうか。
>他人の命と自分の命の二者択一を迫られたときに、迷わず他人を選ぶこの犠牲的精神のなんと崇高なことでしょう」
>
>小川さんはさらにこうも訴えた。「愛の対象を家族から友人へ、友人から国家へと拡大していった人を英雄と呼ぶのです」
>
>
>
>波紋を呼んでいます。
>
>生き様ってなんなのだろう
>
>自分がその立場になったときに生き様が問われるんでしょうね。
>
>
>それでちょっと思い出した話。
>
>昔ブログにも書きましたが、再度転載します。
>
>
>
>
>命かけ住民守った13秒
>なぜ、航空自衛隊のパイロットは「ベイル・アウト(緊急脱出)」を二回叫んだのだろうか。
>
>平成十一年十一月二十二日午後、航空自衛隊入間基地所属のT33ジェット練習機が
>埼玉県入間川の河川敷に墜落した際、東京電力の高圧送電線を切断し、東京・埼玉の約八十万世帯で停電となった事故で死亡した二人の乗員と管制塔との交信記録が示す疑問である。
>
>今年四月、空自の事故調査委員会が発表した調査結果によると、パイロットは「ベイル・アウト」を通報した後、十三秒後にもう一回、同じ言葉を叫んでいた。
>航空自衛隊関係者は「いったん脱出しようとしたが、さらにもうちょっと頑張ろうとしたためではないか」とみる。
>
>事故当時、私立狭山ケ丘高校(埼玉県入間市)の校長、小川義男さん(六七)は、国道16号を車で移動中、突然、停電で信号機が消え、白バイなどが大急ぎで走り去る中、立ち上る白煙を見た。
>その後、校長仲間である私立西武文理高校の佐藤英樹校長が「あのジェット機は私の学校の上を飛んで河川敷に飛び込んでいった」と小川さんに語った。
>
>おそらく、最初に「ベイル・アウト」を叫んだ後、航空総隊司令部所属、
>門屋義広・三等空佐(四八)と航空幕僚監部人事教育部所属、中川尋史・二等空佐(四七)
>の目に映ったのは、住宅街、さらにはそこに点在する狭山市立柏原小、中学校、西武文理高だったのだろう。
>事故機を十三秒間操縦し、住宅地を避けるように東側に進路をとり送電線に接触する直前、緊急脱出した経緯を事故調査結果はこう記述する。
>
>「継続して操縦し続け、安全な脱出に必要な高度および速度の余裕を失った。
>その結果、緊急脱出の際、機体が前のめりになり、適正な脱出姿勢がとれず、首の骨を折った」
>墜落現場から住宅街までわずか五十メートル。
>小川さんはパイロットの犠牲的精神をたたえずにはいられなかった。
>昨年十二月一日号の生徒・父母向けの学校通信『藤棚』に思いをつづった。
>
>「彼らは、助からないことを覚悟した上で高圧線にぶつかるような超低空で河川敷に接近しました。
>そうして他人に被害が及ばないことが確実になった段階で、万一の可能性にかけて脱出装置を作動させたのです。
>死の瞬間、彼らの脳裏をよぎったのは、家族の顔でしょうか。それとも民家や学校を巻き添えにせずにすんだという安堵感でしょうか。
>他人の命と自分の命の二者択一を迫られたときに、迷わず他人を選ぶこの犠牲的精神のなんと崇高なことでしょう」
>
>小川さんはさらにこうも訴えた。「愛の対象を家族から友人へ、友人から国家へと拡大していった人を英雄と呼ぶのです」
>
>
>
>キネマ旬報2011年間ベストテンが発表されました。
>洋画部門は下記のとおりです。
>
>1位ゴーストライター:
>観たかったけど上映館が少なくて
>観ることが出来なかったんだよなあ・・残念。
>ビデオ借りてきてみようっとw
>
>2位ソーシャル・ネットワーク:
>面白かったけど
>盛り上がりに欠けるんだよなあ・・
>主人公の人格に共感できないのも理由かな・・
>私の評価は70点でした。
>
>3位英国王のスピーチ:
>アカデミー賞受賞作品
>私には物足りない作品でした。
>芸術的にはすばらしい出来なんでしょうね。
>なんかそんな感じですわ
>上品な作品でした。
>理解できない下品な私の評点は60点。
>
>4位無言歌:ぜんぜん知らんわ
>
>5位ブラックスワン:
>前評判が高すぎっていうか
>宣伝しすぎ。予告編だけで食傷ぎみでした。
>見に行った方が、期待はずれって言ってたので
>観なかったんだよなあ・・
>
>6位マネーボール:
>淡々と進むストーリ展開に
>冗漫さを感じてしまった。
>実話たる所以か?
>評点は70点でした。
>
>9位灼熱の魂・10位家族の庭
>知らんわ・・・
>
>
>でも、これだけ特撮CG映画が全盛の時代に
>そういったSF・特撮物が10位に1本も入ってないって・・
>何でだろう。
>高尚な方には、そういった作品はレベルが下なのでしょうか?
>
>由緒あるキネマ旬報社の俊英たちが選んだ作品です。
>私ごときが、言うことなんかありません。
>私なんか、大きな音を鳴らしてどたばたする映画が好きなだけですw。
>1800円払うんだから好きな映画が観たいじゃない?
>
>映画評論家の町山氏が
>「宇宙人ポール」を2011年1位に推してました。
>この人の感性の方が私は理解できますね。
>
>キネマ旬報2011年間ベストテンが発表されました。
>洋画部門は下記のとおりです。
>
>1位ゴーストライター:
>観たかったけど上映館が少なくて
>観ることが出来なかったんだよなあ・・残念。
>ビデオ借りてきてみようっとw
>
>2位ソーシャル・ネットワーク:
>面白かったけど
>盛り上がりに欠けるんだよなあ・・
>主人公の人格に共感できないのも理由かな・・
>私の評価は70点でした。
>
>3位英国王のスピーチ:
>アカデミー賞受賞作品
>私には物足りない作品でした。
>芸術的にはすばらしい出来なんでしょうね。
>なんかそんな感じですわ
>上品な作品でした。
>理解できない下品な私の評点は60点。
>
>4位無言歌:ぜんぜん知らんわ
>
>5位ブラックスワン:
>前評判が高すぎっていうか
>宣伝しすぎ。予告編だけで食傷ぎみでした。
>見に行った方が、期待はずれって言ってたので
>観なかったんだよなあ・・
>
>6位マネーボール:
>淡々と進むストーリ展開に
>冗漫さを感じてしまった。
>実話たる所以か?
>評点は70点でした。
>
>9位灼熱の魂・10位家族の庭
>知らんわ・・・
>
>
>でも、これだけ特撮CG映画が全盛の時代に
>そういったSF・特撮物が10位に1本も入ってないって・・
>何でだろう。
>高尚な方には、そういった作品はレベルが下なのでしょうか?
>
>由緒あるキネマ旬報社の俊英たちが選んだ作品です。
>私ごときが、言うことなんかありません。
>私なんか、大きな音を鳴らしてどたばたする映画が好きなだけですw。
>1800円払うんだから好きな映画が観たいじゃない?
>
>映画評論家の町山氏が
>「宇宙人ポール」を2011年1位に推してました。
>この人の感性の方が私は理解できますね。
>