ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

夜の沖縄3

2011-09-02 14:50:38 | 夜の沖縄シリーズ
20時に電話して、どきどきしながら女の子の到着を待ってました。
シャワーも浴びて部屋も片付けて、準備万端!

20時30分携帯が鳴りました!
きた~!!
思わず電話をとると・・・
なんと、友達でした

「ねこ、沖縄行ってるの~?いま何してるの~?」ですって!

「うるせー!いまそれどころじゃねーんだよ!」
って言って、ぶちっ!と切りました。

いい加減にしてほしい。殺すぞ。


それからすぐ、電話がかかってきました!

「はい!」

「今、下につきました・・503号ですね・・」

「はい!」

「じゃ今から上がります~」

もうね、何が楽しいってこの瞬間が一番楽しいですよね。

ヘルスでも、女の子選んでから待合室で待ってるときが一番楽しいです。

あたりかはずれか!?

その緊張感がたまらないんですよねえw



こんこん・・

ドアがノックされます。

ドアを開けると・・・・

「こんばんわ~」って入ってきたのが


色白のショートカットすっきりした顔立ちの中肉中背。
よく言えば高島礼子風美人ちゃんです!!。

あたりですわwww
よかった~


「大丈夫だった?」

「ぜんぜん大丈夫」

「お名前は?」

「ネネです」

「ネネちゃんねw」

どうぞ~っていうことで部屋に招き入れます

ねねちゃん
「ちょっとお店に電話しますね~」

 「ねねです。現場到着です。」

報告が終わると
「お客さん、時間どうします?」

「じゃあ1時間で・・」

「14000円です。前金でお願いできますか?」


ここで、
「デリヘルバンク見た!」って言えば2000円割引になったのでしょうか?

わたしにはその一言を言う勇気が無かった・・

受付の親父にだったら、しつこく言うんですけどね!

結局14000円を払いました。
そんなことはどうでもいいんです

狭いシングルベッドに2人並んですわり

「旅行ですか?」
「うん」
「1人?」
「うん」
「何時来たの」
「今日」
「今日は何処行った?」
「真栄田岬と残波」
「ふーん・・わたし行ったことない」
「地元の人は行かないんだ」
「うん、わたしインドア派だしねw」
「ずーっと沖縄?」
「そう」
「おれどこから来たと思う?」
「うーん関西?」
「あったり~」

ってそんなことどうでもいいんです
世間話なんかどうでもいいんです

どうせ、あんたたち
ネネちゃんと
シャワー浴びたとか
混浴したとか
けっこう乳輪が大きかったとか、大き目の乳首はピンク色だったとか
バキュームクンニしたとか、剃り跡の毛がちくちくしただとか
そういう展開を期待してるんでしょうw

ないない

清廉潔白なわしは、それから1時間みっちり
2人で話し込んでしまったのだw。
時間が経つと、アラームが鳴り

終了~!

「じゃあ時間だから帰りますね~」だって

デリヘルとはそういうものだったのねw


さて、昨日の記事で
お嬢の出勤状況に

「出勤中」と「待機中」表示があるって書きましたが
ねねちゃん情報によると

「出勤中」はまさにデリバリー中ということ。
「待機中」は、自宅かネットカフェとかで注文が入るのを待ってるところだって。

大阪のホテヘルのように、女の子控え室で待ってるわけではないのですって。

デリヘルとはそういうものだったのね・・
コメント (2)
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夜の沖縄2

2011-09-01 21:40:46 | 夜の沖縄シリーズ
まあ、今日の話から
下品な話に突入しますので
下品耐性の無い方・18歳未満は読まないようにw。



ひまに任せて、デリヘルバンクっていうサイトを放浪してましたが
まあ、なんですねこんなの運ですからね。
安い店でもいい子にあたることもあるし
高い店でも地雷を踏むこともあるし
運次第ですって
これはわたしの友達の談話。
そんなことは百も承知二百もガッテン!


まあ写真を眺めて、若い子が多そうで
出勤者の数が多い店
それでいて10000円から12000円くらいの店を物色w。
ちょっとまてよ・・
女の子のところに「出勤中」「待機中」って書いてあるんですけど
どういうことでしょうか?
ちょっと疑問・・・

その疑問は、後ほど解決するのだwおとなしく待つのだw

以上の条件の中から選んだのが
ラブ・ジェネレーション!
値段は14000円だが、「デリヘルバンクを見た」といえば
割引2000円とか書いてあるし!

清廉潔白なわたしとしては、
まあどんなシステムなのか気になるわけですよ。
ちゅうこって電話してみちゃおうかな~w

ホテルの固定電話をつかい、
IS04見ながらラブジェネレーションへ電話しました
しかし、ホテルの固定電話はつながらないのだ!
仕方が無いので、ホテルの机の上にあるメモ用紙に

「デリヘルバンクみました」
「ラブジェネレーション」
「090-***-***」って書いて
その番号に、愛機IS04でかけてみました。

なんでこんなこと細かく書くかっていうと

そのメモ、ずーっと机の上におきっぱなしで
ルームキーパーの人にしっかり見られたぞ!w

そんなことどうでもいいんです
すぐに応答がありました。
すげーおっさんの声で
「あい、ラブジェネレーソンです・・」ってなんか声と
店名がミスマッチww

「あの~デリヘルバンクみて電話したんですけど」

「あいあい~そうですか~」

「どんなシステムですか?」

「お客さんどちらですか?」

「アパホテルですけど」

「松山のアパ?」

「そうそう」

「そこならいけますよ」

「いけるって?」

「今道が混んでるから40分かかるかな」

「え~!この部屋まで来てくれるの!?」

「いきますよ~」

「だいじょうぶなん?」

「フロントで止められたら、そんときはお客さんちょっとでてきてくださいね」

「それはいいけど、ここシングルで狭いで」

「シングルですか・・だいじょうぶでしょう。部屋番号は?」

「それならいいんですけど・・503です・・」

「はい、お客さん好みのタイプは?」

まあここでね

「綺麗で可愛くて色が白くて乳首が小さめで乳りんも控えめで
優しくてサービス精神があってプロ根性もあって癒し系で出来たら、
水着の焼けた後がくっきりしてる子」

って言いたかったんですけど


「・・・きれいなこ・・・・ウフッ」

しかいえなかったw

「あ~わかりました~そしたら40分くらいお待ちください
1階着いたら電話します」


「あ~あのお代金は??1時間ですけど??システムは??」

「あ~もう女の子が説明しますから~」ガチャ!

ですって!!

うわ~40分後女の子きちゃううううううううう!

いったい清廉潔白な、わたしはどうなるのであろうか?

つづく!
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夜の沖縄

2011-09-01 10:48:16 | 夜の沖縄シリーズ
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沖縄番外編 夜の沖縄

2011-09-01 10:20:04 | 夜の沖縄シリーズ
夜の沖縄

沖縄一人旅ということでやってきましたが
チェックインしたのが18時、夜は長いなあ・・
ホテルの裏側は、松山といって那覇の夜の繁華街w
キャバクラ、ソープ、なにやらいかがわしい店がひしめいて
黒服のおにいちゃんが、客引きに精を出してます。

1人でキャバクラいくのも怖いしなあ・・
ぼったくられるかもしれないもんなw

まあ、おとなしく夜の国際通りでもふらつくかな~
って思いつつ

手は何故か愛機IS04を駆使してヘルスを検索してるんだよなあ・・w

ところで
沖縄ってホテヘルって無いのですね。
沖縄はデリへルが主流みたいです。
インターネットで「へルス 沖縄」で検索すると
デリヘルバンク沖縄っていうサイトがあって
いろんなデリヘルの紹介が見れますやん。

どうも、デリバリーしてくれるらしいのですが
デリバリー不可のホテルもあるみたい
その場合は、ラブホテルで待ち合わせとかw
ややこしいなあ
わざわざラブホテルまで行くのも面倒だなあ・・
という客用に
中には送迎してくれる店もあるようですw。

そんなことどうでもいいんです
清廉潔白なわたしには無縁の話なんです。

でもちょっと興味があるのです

デリヘルバンクを見てると
安い店は60分9000円~
高い店は60分16000円~
という価格帯です。

さすがに16000円クラスの店は、美形のお嬢がいる様子。
インターネットのパネルでは顔出ししてないもんな・・
中には顔出ししてる店もありますがww
ほとんどが、顔の部分にぼかしが入ってたりしてますねw

そこで思い出しましたが
こないだロンドンハーツ見てたら
不細工芸人のここ1番の飛び切り綺麗に撮った写真ってのをやってましたね
バービーちゃんやしずちゃん、たんぽぽの2人など
不細工を売りにしてるおんな芸人が
スタイリスト、写真家などプロの技を駆使して
最高の1枚を撮ってました。
バービーなんかセミヌードまで撮ってたぞw

それがみんなめちゃ可愛く撮れてるんだよな~

この瞬間悟りました。
ヘルスのパネルは信じてはいけないと・・
そんなことにいまさら気づいてどうすんのって話。
そんなことどうでもいいんです。

しかし、デリバリーの場合
お嬢を指名するのに、はっきり顔の写ったパネルを見るわけでなく
ぼかしのかかったネット上の写真で判断しなくちゃいけないんだよな・・・
いいのか?リスク高いなあ・・・

そのためか、「チェンジは無料」っていう店がほとんどですね。
気に入らなければチェンジすればいいんだよなあ


っていうか、清廉潔白なわたしには、そんな必要も無いし
勇気も無いのだw

夜はまだ始まったばかりなのだ
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