友達が風俗にひさびさ行ったという話しも佳境。
今日も相当下品な話なので
耐性のない方は読まないようにw
ザブングルまゆちゃんをベッドへいざない
まずは攻め立てます
上から順番に下まで。
張りのない小ぶりなおっぱいに意気消沈したものの
剛毛の生い茂る密林を掻き分け、秘書の秘所へと分け入ります
幸いなことに、満州国は今日も平穏。いたって無味無臭だったそう。
しかし、いくら友達が攻め立てようとも
高速回転三所攻め、バキュームクンニなど
秘儀の限りを尽くしても、まゆちゃん一向にぬれず・・
乾いたまんま・・・
これ一番こまるのよねえ・・ですって。
そうだよなあ・・困るよねえ・・
舌も疲れてきたので仕方がないので攻守交替
まゆちゃんが攻めに転じます
まゆちゃんの舌技!これがまた残念なことに上手なんですよ。
ねっとり舌が絡みつき、根元から先まで丹念に攻めてきます
おもわず
「上手だねえ」
「そうでしょうwよく言われるw」
「めちゃくちゃ上手いわー」
「えへっ」
あまりの上手さに、けっこう良い感じで盛り上がってきました。
ザブングルの呪縛から解き放たれそうです。
しかし、戦いは始まったばかり
ここで、果ててしまえばいいのですが
すけべ根性が邪魔をします
せっかくだからもうすこし長く遊びたいなあって
まゆちゃんの舌技をひっしにこらえ
またも攻守逆転
攻め立てるも、まゆちゃん一向に濡れず・・・
仕方がないのでローションプレーを提案すると
「わたし、ローション嫌いなんだー」
「そうなん」
「かわくと、かぴかぴになるでしょう」
「せやなあ」
「あそこだけに塗って~ん」
「了解~ん」
てことで、あのへんにローションを塗ってスマタ攻撃をするも
するとザブングルの呪縛が・・
いかんいかん
攻守交替!!
ふたたび、まゆちゃんの舌技に頼ることに
ここで行かねば男がすたる
必死にいこうとしますが・・
ザブングルが・・・
仕方がないので、最終手段
「69シックスナインの体勢でやってみて」
「りょうかーい」
ということで、目の前にゴウリキアヤメに水戸黄門を拝見しつつ
絶妙の舌技でちゃいちゃいと行くかとおもったら
なぜか、またもザブングルの呪縛が・・・
そうこうしてるうちに、時間がなくなり
10分前のタイマーが!
あせった友達は、仕方がないので最終手段をまゆちゃんにお願いしたということ
その手を使えば、どんなに苦しいときでも行くことができるという
一子相伝の秘儀らしいです。
それで、無事終了を迎えた友達でした。
よかったねえ
きになるわしは友達にどんな技なん?ってききましたが
しかしさすがにそれは、友達の私にも教えてくれませんでした。
気になるなあw
今回の教訓
パネル無きお嬢には気をつけろ
黒服の言うことを信じるな