グアム空港に着くと、すぐイミグレ(入国審査)です。
今年からか、入国診査の方法が変わって13歳以上
(だったかな)
の人は、左右の人差し指の指紋と顔写真が撮られます。
ですから、少し時間がかかります。
窓口にはたくさんの人が列をなしてます。
多分ジャンボ2機が同時刻くらいに到着したくらいの人数です。
もっときれいに並ばせればもう少しスムースに行くと思うんですが
列の最後尾が良くわからないので
後から来た、要領のいい人はけっこううまいこと短い列を
見つけ出し、要領の悪い人を掻き分け、短い列に並んだりしてます。
世の中には要領のいい奴がいるんだわ。
結局私たち家族の並んだ列は、のんびりした係官だったので
遅々として進まず、30分くらいかかりました。
多分、同じ飛行機の中では最後ぐらいだったでしょう。
機内預けの荷物を受け取るベルトコンベアのところには
私たちの家族の荷物とあと数件分が残されてるだけでした。
旅行会社の話では、米国の税関は食べ物の持込には神経質で
牛肉エキスのはいった食べ物は絶対駄目。見つかると
罰金です。
というアナウンスだったんで、ポテトチップとかには
注意してたんですが、特にチェックも無くすんなり出れました。
税関を抜けると、JTBの現地係員がホテルの送迎バスまで案内してくれます。
ここで、JTBは携帯電話や、デジカメを無料で借りることができるのですが
うちは、家族で行動するし、携帯は必要ありません。
デジカメ借りても、DVDに焼くのに有料らしいので、借りませんでした。
バスは、各ホテルによりコースが決まっており、ホテルによって乗る
バスが振り分けられます。
イミグレでうまいことやって早く出て行ったずるそうな家族が
同じバスだったので、ちょっと笑ってしまいました。
イミグレで待つか、バスで待つかの違いです。
もっと運のいい人だったら、もう1便早いバスにのれたかもね。
バスの中で、帰りの航空券と、出国書類を係りの人が回収します。
帰国時までに、リコンファーム(帰り便の確認)を行い、帰国日に
帰りの航空券をくれます。
ホテルに着きました。
ホテルに着くと、自分で荷物をバスからおろし、ロビーへ
荷物を運んでくれるホテルもありますが、たいてい自分で運びます。
ロビーで、係りの人が部屋の鍵や、滞在中の注意事項の書いた紙、
帰国時の集合時間場所の書いた紙、各種クーポン券などを
くれます。
チェックインはすんでますので、各自部屋まで移動です。
私たちが泊まったのはPICホテル。
それの旧館のオセアナタワーの12階でした。
コネクティングルームで2人部屋の2部屋続きです。
プール側の部屋でしたので、景色はまあまあです。
まあ、特にきれいでも、汚くもありません。
テレビと冷蔵庫、コーヒーメーカー、貴重品ボックス。と一通りはそろっています。
テレビは、日本語ではNHKの海外版とグアムの紹介放送が流れます。
後は現地のFOXとか天気予報とか、韓国、台湾の番組が流れていて、
有料放送では、各種映画が見れます。
部屋に着いたのは5時くらいでした。
雨もなんとか止んでます。
とりあえず、先に食事に行くことにします。
ホテルの中でも食事はできますし、ホテルの前には
コンビニ(ABCストア)もあります。
私たちは、おなかもそんなに減ってないので
デューティーフリー(DFS)へ行って近くの
フードコートで食事することにしました。
DFSまでは無料送迎バスが20分おきにでてますし、
いろんなショッピング場所を巡回するバスや、
いろんなバスが走ってます。
ツアーだと、各旅行社からショッピングカードが出ていて
それを見せると只で乗れるバスもあります。
乗る前に、カードを見せて確認するといいですよ。
また、ホテルからはタクシーも出ていて
ホテルからDFSまでのタクシーは無料です。
その代わり、DFSで買い物をしたらその何パーセントかは
タクシーの運転手にキックバックされるシステムになっているようです。
まあ、無料といってもチップに2ドルか3ドルは差し上げたほうがいいですよね。
うまいことDFS行きのバスがきたので、それに乗り、DFSへ。
時間は10分弱です。
DFSについたらすぐ、向かいのビルへ。アウトリガーホテルのビルです。
ここの2階にラーメン屋やフードコートがあります。
そこで、各自好きなものを食べます。
韓国料理、中華、そばうどん、そんなところです。
私は、韓国料理の店をえらびました。
じぶんの好きなおかず2品をえらび、炒飯と焼き飯のセットで
飲み物をつけても5ドルくらいです。
味はともかく安いですよ。
ということで、グアム旅行がついに本格化してきました。
ランキングです面白かったらクリックお願い
今年からか、入国診査の方法が変わって13歳以上
(だったかな)
の人は、左右の人差し指の指紋と顔写真が撮られます。
ですから、少し時間がかかります。
窓口にはたくさんの人が列をなしてます。
多分ジャンボ2機が同時刻くらいに到着したくらいの人数です。
もっときれいに並ばせればもう少しスムースに行くと思うんですが
列の最後尾が良くわからないので
後から来た、要領のいい人はけっこううまいこと短い列を
見つけ出し、要領の悪い人を掻き分け、短い列に並んだりしてます。
世の中には要領のいい奴がいるんだわ。
結局私たち家族の並んだ列は、のんびりした係官だったので
遅々として進まず、30分くらいかかりました。
多分、同じ飛行機の中では最後ぐらいだったでしょう。
機内預けの荷物を受け取るベルトコンベアのところには
私たちの家族の荷物とあと数件分が残されてるだけでした。
旅行会社の話では、米国の税関は食べ物の持込には神経質で
牛肉エキスのはいった食べ物は絶対駄目。見つかると
罰金です。
というアナウンスだったんで、ポテトチップとかには
注意してたんですが、特にチェックも無くすんなり出れました。
税関を抜けると、JTBの現地係員がホテルの送迎バスまで案内してくれます。
ここで、JTBは携帯電話や、デジカメを無料で借りることができるのですが
うちは、家族で行動するし、携帯は必要ありません。
デジカメ借りても、DVDに焼くのに有料らしいので、借りませんでした。
バスは、各ホテルによりコースが決まっており、ホテルによって乗る
バスが振り分けられます。
イミグレでうまいことやって早く出て行ったずるそうな家族が
同じバスだったので、ちょっと笑ってしまいました。
イミグレで待つか、バスで待つかの違いです。
もっと運のいい人だったら、もう1便早いバスにのれたかもね。
バスの中で、帰りの航空券と、出国書類を係りの人が回収します。
帰国時までに、リコンファーム(帰り便の確認)を行い、帰国日に
帰りの航空券をくれます。
ホテルに着きました。
ホテルに着くと、自分で荷物をバスからおろし、ロビーへ
荷物を運んでくれるホテルもありますが、たいてい自分で運びます。
ロビーで、係りの人が部屋の鍵や、滞在中の注意事項の書いた紙、
帰国時の集合時間場所の書いた紙、各種クーポン券などを
くれます。
チェックインはすんでますので、各自部屋まで移動です。
私たちが泊まったのはPICホテル。
それの旧館のオセアナタワーの12階でした。
コネクティングルームで2人部屋の2部屋続きです。
プール側の部屋でしたので、景色はまあまあです。
まあ、特にきれいでも、汚くもありません。
テレビと冷蔵庫、コーヒーメーカー、貴重品ボックス。と一通りはそろっています。
テレビは、日本語ではNHKの海外版とグアムの紹介放送が流れます。
後は現地のFOXとか天気予報とか、韓国、台湾の番組が流れていて、
有料放送では、各種映画が見れます。
部屋に着いたのは5時くらいでした。
雨もなんとか止んでます。
とりあえず、先に食事に行くことにします。
ホテルの中でも食事はできますし、ホテルの前には
コンビニ(ABCストア)もあります。
私たちは、おなかもそんなに減ってないので
デューティーフリー(DFS)へ行って近くの
フードコートで食事することにしました。
DFSまでは無料送迎バスが20分おきにでてますし、
いろんなショッピング場所を巡回するバスや、
いろんなバスが走ってます。
ツアーだと、各旅行社からショッピングカードが出ていて
それを見せると只で乗れるバスもあります。
乗る前に、カードを見せて確認するといいですよ。
また、ホテルからはタクシーも出ていて
ホテルからDFSまでのタクシーは無料です。
その代わり、DFSで買い物をしたらその何パーセントかは
タクシーの運転手にキックバックされるシステムになっているようです。
まあ、無料といってもチップに2ドルか3ドルは差し上げたほうがいいですよね。
うまいことDFS行きのバスがきたので、それに乗り、DFSへ。
時間は10分弱です。
DFSについたらすぐ、向かいのビルへ。アウトリガーホテルのビルです。
ここの2階にラーメン屋やフードコートがあります。
そこで、各自好きなものを食べます。
韓国料理、中華、そばうどん、そんなところです。
私は、韓国料理の店をえらびました。
じぶんの好きなおかず2品をえらび、炒飯と焼き飯のセットで
飲み物をつけても5ドルくらいです。
味はともかく安いですよ。
ということで、グアム旅行がついに本格化してきました。
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