ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

スタートでつまずいた英語

2012-05-31 06:15:31 | どうでもいい話
スタートでつまずかない中学英語 (くもんのベイシックドリル)
クリエーター情報なし
くもん出版


私は、スタートでつまずいたからなぁ
何事も最初が肝心!
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英語の思い出

2012-05-31 05:13:54 | どうでもいい話
>英語の思い出
>
>TOEICの通信教育目指せ350点をやらされてるわけですが
>30年ぶりに接する英語に、テキストの1ページ目を見た瞬間
>駄目だこりゃ・・って思いましたです。
>英語しか書いてないし・・・
>
>付属のCDを聞きながらテキストを見るのですが
>英語しか聞こえてこないしテキストの何処をしゃべってるのか?
>探すのでせいいっぱいですわ・・・
>18000円ドブにすてたなと・・
>
>一緒に始めた同僚も、早々に娘にやらせてました。ずる~!
>そんなことはどうでもいいんです。
>
>英語にまつわる思い出ですが
>ほんと、中学の頃から英語が嫌いでねえ
>塾へ行って補習を受けてたのですが
>辞書の引き方すらわからんかったもんな
>友達が行ってるから自分も・・って言う感じで
>まったく身についてなかったなあ
>
>NHKの基礎英語っちゅうのも親の手前やってましたが
>まったく上の空。
>聞きもって、落書きしたり、消しゴム切り刻んで遊んでたなあw
>当時から集中力が無かったんだよなあ
>
>そんな感じで英語への苦手意識は強くトラウマ状態です
>いまでも時々大学の英語の授業で単位を落とす夢を見ますからねえ
>重傷です。
>
>そんな英語音痴のわし・・・
>初めて海外に行ったのは、新婚旅行でいったアメリカ西海岸。
>ロス空港の入国審査で、係官は小柄な黒人の女性だったのですが
>こいつが怖い怖いw
>いまでも覚えてます。
>
>こっちは初めての海外旅行でボーっとしてるのに
>いきなり早口で聞いてきます
>何を聞かれてるのか??
>ガイドブックでは、滞在日数や目的を聞かれるってことなので
>「スリーデイズ!」「サイトシーイング!」とか適当に言ってたら
>怒り出しました。
>どうも、入国管理カードに滞在地ロサンゼルスって書いてたのに
>ホテル名がアナハイムのホテルだったもんで
>どっちが正しいのか!?って聞いてたようです
>そんなもんわかるか!
>漸く開放されたわしを見る嫁の目が厳しかったぞ
>
>昨日もかいたけど
>その後、グアムへ行ったのですが
>グアムなんて日本語が通じるじゃんって舐めてかかってました
>日本人が多いので普通はスムースに入国できるのですが
>そのときはやたら厳しい管理官で、
>いきなり早口に聞いてきます
>なに言われてるのか?まーったく聞き取れず
>「How many days~??」とか聞かれてたのに
>「おう!さいとしーーいんぐね!」とか答えて
>「hmmm!?」とかいわれて
>嫁が横から大きな声で
>「何日いるかって聞いてるんだよ!」とかいうもんで
>周りの失笑を買ってましたな
>グアムの入管なんてやたら日本人があふれてて
>まわり日本人だらけですよ
>その中で無様な姿をさらけ出して
>嫁や子供のわしを見る目が厳しかったぞ
>まあ、そんなことはどうでもいいんですけどね
>
>グアムのPICウォーターパークで遊んでるときの話
>いろんなアクテビティが只でできるのです。
>係員はメイツっていうのですが
>メイツにいろいろ頼むのです
>メイツはたいがい日本語も通じるのですが
>テニスをしようとしたときの担当の奴は
>フィリピン人でまーーーーーたく日本語を理解する気がなく
>英語でまくし立てられて、めちゃむかつきました。
>嫁が横で鼻くそほじってたのでよけいにむかつきました。
>そしたら、あとから来た韓国のねーちゃんが
>めちゃ流暢な英語でしゃべってました。
>韓国人の若い子はほんと英語が上手ですね
>教育の方法が違うのでしょうか?
>
>なんとか英語アレルギーを治さなくてはねえ
>金髪のおねえちゃんと付き合うといいのかなあ・・
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TOEIC!?何それ?

2012-05-30 05:15:51 | どうでもいい話
CD BOOK TOEICテストへはじめて挑戦!まずは350点―英語難民救済センターの本 (アスカカルチャー)
クリエーター情報なし
明日香出版社


50のおっさんには、厳しいですぞ~…
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TOEIC?なんじゃそれ?

2012-05-30 05:12:07 | どうでもいい話
>
>TOEIC
>
>なんかうちのかいしゃのあほけいえいしゃが
>これからはこくさいびじねすまんはえいごくらい
>しゃべれんとはなしにならんとかいいだして
>なんかえいごのべんきょうさせられてるんですけど
>
>とあまりのお怒り具合で
>ひらがな書きになってしまいましたが
>なにをとち狂ったのか、
>会社で半強制で英語の勉強をさせられることに。
>もう30年英語のえの字も勉強なんてしてないのに・・
>なんでいまさら・・・
>
>英語といえば思い出す
>中学1年で初めて受けた英語の授業
>担当が野田先生だったか・
>なんか助平な先生で、授業中女の子の肩に手を置いて
>ブラの線を確かめるとかいう噂が広まって
>正義感の強い私は、それ以降英語の授業を
>脳の中でボイコット状態ですわ
>っていうか、単に英語が嫌いなだけ。
>
>現在完了から過去完了??
>なにそれ??
>
>高校時代の英語の先生は、大学卒業したての
>美人の堀江先生。色白のむっちむちのせんせいだったなぁ
>色気づいたわしは、教科書より
>先生のブラウスのボタンの中身ばっかり想像してたのだ
>
>
>当然英語の成績はすこぶる悪く
>当時の共通一次試験では英語で50点という高得点をマーク
>200点満点ですよ。
>マークシートですから、確率的になんも考えなくても
>それくらい取れるわ
>おかげで、予備校へ行く羽目になるわけですが・・
>そんなことどうでも良いんです
>
>
>なんとか掻い潜って大学にもぐりこんだはいいものの
>大学の英語なんてなんの訳にも立ちません
>なんか、アイザックアシモフのSF小説を読んだだけです
>
>そしたら、正味予備校いらい英語の勉強なんてこれポチもしてないにw
>そんなわしに、TOIECをうけろって?
>
>ってもうすでにスペル間違ってるし
>
>TOEICってなんやねん?
>
>わしは英検しか知りまへん!フン!
>そんなことはどうでもいいんです
>
>会社がなんていうかというと
>
>「今、通信教育申し込んで
>ちゃんと終了したら受講料80%返してやる」
>という悪魔のささやき
>
>
>そんなささやきに負けるか!
>こちとら昔、グアムの入国管理で
>
>「how many days do you stay?」
>
>とか聞かれて
>
>「さいとしーーーいんぐ!!!!」
>
>と大見得きって、家族から白い目で見られたんだぞ!
>そんなことはどうでもいいんです
>
>そんなわしにいまさらhhhhh
>と完全無視を決め込もうと思ってたら・・・
>
>わしよりアホな(猫脳内で)同僚が
>「わし、通信教育うけるもんね~!」とか言ってるのを聞いて
>しかたがない・・
>あのアホが受けるのであれば。。
>わしも受けざるを得まい。。。
>そんなわしの心の葛藤なんかどうでもいいんです
>
>ちなみにわしが選んだのは、1番安い
>
>「初めてのTOEICめざせ350点」
>
>(ものの本によれば、450点が大卒程度らしい)
>ちなみに3ヶ月コースで18,000円なり
>1回ゴルフorおねえちゃんと遊びにいけるなあ・・
>っておもったら
>なんだかもったいないなあ・・
>でも80%帰ってくるのであれば・・・・
>実質3600円か・・・
>京橋の抜きキャバ1回分か・・・
>そんなわしの心の葛藤なんかどうでも良いんです
>
>まあ3600円ならいいかと申し込んじゃいました。
>
>はてさてどうなることやら・・
>続きはまた今度の心なのだ。
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寄席芸人伝、読んで欲しいなぁ

2012-05-29 10:09:24 | 読んだ本の紹介
寄席芸人伝 1 改版 (中公文庫 コミック版 ふ 3-11)
クリエーター情報なし
中央公論新社


なかなか、面白いですぞ~
笑いあり、涙あり
大人の漫画です
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繁盛亭って?

2012-05-29 10:06:35 | どうでもいい話
> 昨日、ヤングオーオーの話を書いた中で
>上方落語家の面々についてすこし書きましたが
>今、日経新聞「私の履歴書」コラムに桂三枝師匠が
>稿を寄せてますな。
>今日の回のテーマは「天神橋繁盛亭」の話。
>大阪で唯一の定席寄席ですね。
>私も3回ほど行ったことがあります。
>
>自画自賛といいますか、三枝師匠は手放しで
>定席寄席の創設を自慢げに語っておられますが
なんか、勘違いしているようで苦言を呈したく

>演じてるほうはいいでしょうな
>高い高座から、おとなしくちょこんと座ってる客の顔がみれて
>これが、寄席の醍醐味!とか思ってるんやろうな
>
>せやけど、観客立場の私から言わせてもらうと
>しょうもない劇場ですわ。
>パイプ椅子みたいな椅子に長時間座らされて
>太ったおっさんが横にすわってみ
>めちゃくちゃ狭いです。
>幕間にトイレに行くにも気をつかわなあかん
>ぜんぜん観客の立場に立ってない寄席ですわ
>
>遠くからきたお客さんがどうしても見たいって言うから
>見に行ったけど
>自分からはすすんで行こうとは思いませんな。
>
>
>昔子供の頃、千里セルシーに「セルシー寄席」ってあったんです。
>何度も書いてるかも知れませんが
>セルシー寄席は良かった。
>
>観客席はたたみ敷きでねえ、座布団がおいてあるだけです
>高座は、観客席とほぼ同じ高さ。
>真剣に見たい人は、演者の前に陣取るし
>それほどでもないわしらは、後方の壁にもたれて座ってもよし。
>中には横になって見てる御仁もいましたね
>
>
>演者も(だれか忘れたけど)
>「しょうもない、わたしの落語聞くより
>変わりに犬でもひっぱてきて獣姦ショーでもやりましょか?」
>とか言ってましたなあw
>そんな自由な雰囲気がすごくよかった。
>
>
>わしの愛読書に古谷三敏の『寄席芸人伝』っていう漫画があるんですけど
>古きよき時代の寄席や芸人の話がつづられてます。
>ほとんど江戸(東京)落語の話ですけどね。
>笑いあり涙ありのいい漫画です
>是非読んでほしいなあ。
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ヤングオーオー 川村龍一氏をしのぶ

2012-05-28 14:44:44 | どうでもいい話
>ヤングオーオー
>
>今日、朝刊見てたら訃報の欄に川村龍一氏の名前が・・
>
>川村龍一氏といえば、わしらの幼少期に大きな影響を与えてくれた
>番組、ヤングオーオーのパーソナリティーだったんだよなあ。
>
>
>ヤングオーオーといえば1960年代後半から1970年代後半まで
>日曜の夕方の番組で、関西圏では当時一世風靡してた、
>わしら小中高校生必須の番組でした。
>
>司会は、桂三枝師匠、アナウンサーの斉藤努。
>たしか、ミリカホールっていう毎日放送のホールで公開録画されてました。
>オープニングで、舞台上の斉藤努が「ヤング!」というと
>観客席の全員で「おー!おー!」と雄たけびを上げるのですw
>
>内容は、ほとんど覚えてませんが
>当時の吉本芸人の登竜門でしたね。
>当時は、関西には吉本以外に松竹が、芸能プロとして力を持ってましたよね
>
>土曜日、小学校から帰るとテレビをつけて吉本新喜劇をみて
>
>岡八郎の「隙があったらどっからなりともかかってこんかい!」とか
>
>「わしは、空手8段やねんぞ~!通信教育やけどな」とか
>みて爆笑して、次の日学校で真似してましたなあ
>あほですわw
>
>また、藤山寛美の松竹新喜劇を見て「泣き笑い」の面白さ
>を学んだのです。
>
>関西人のお笑いのDNAはそうやって醸成されていったんですなw
>
>そんなことはさておき
>ヤングオーオーでは当時若手の落語家4人組
>林家小染、桂きんし、桂文珍、月亭八方が
>三枝を筆頭にザ・パンダというグループを作って
>ヤングオーオーの中で遊んでました。
>
>当時は漫才ブームの前で落語家の方が著名だったんですな。
>
>しかし
>林家小染は、一種の酒乱で酔っ払って若い命を交通事故で落としました。
>小学生のわたしにとっても衝撃的な出来事でした。
>
>桂きんしは、賭博かなにかで警察のせわになり一線から退くことに
>
>月亭八方は、私は好きですが芸的にどうなのか?
>息子のハチミツはがんばってますけど・・
>落語家というよりタレントになってしまってますね。
>
>桂文珍は、当時珍しい大卒の落語家であることから
>もてはやされて、なにか勘違いしたまま現在に至ってます。
>
>そんなことはどうでもいいんです
>
>当時は、毎週繰り広げられる
>三枝とザ・パンダの大喜利やしごき教室などに
>腹を抱えて笑ってたんですよなあ
>
>
>大喜利とは司会者の出す問題に即興で面白い答えを出すもの
>しごき教室とは、司会者の出す無理難題に体を張って挑戦するもの
>とでもいいましょうかw
>タイのキックボクサーに挑戦するとかねえw
>わかるかなあ
>いまでいう、ダウンタウンのガキの使いみたいなもんです。
>
>そういえば、当時新人の明石家さんまが
>小林繁投手の物まねでブレイクしたのもこの番組でしたね。
>
>オープニングで
>ヤング・・おーおー!と答えたあと
>オープニングテーマが流れ
>それにあわせて、観客1人1人に
>川村龍一氏がマイクを向け「ハッピー!?」と聞くと
>みんな「ハッピー!」って答えるんです。
>
>わしら馬鹿小学生は
>ハッピーハッピーハッピー!って歌ってたけど
>今、振り返って
>うがったものの見方をすれば
>当時は外に目を向ければ、ベトナム戦争。
>対して日本は高度成長の真っ只中
>ハッピー!って浮かれてていいのか?という
>自虐的な反体制的番組造りだったのでしょうか?
>そんなことはどうでもいいんです
>
>朝から夕方まで遊びほうけて
>夕方ヤングオーオーを見てへらへら笑い
>そしてサザエさんをみ終わるころ
>翌日の漢字テストを思い出して憂鬱になる
>そんな日曜日を送ってたのを思いだしました。
>
>川村龍一さんのご冥福を祈ります。
>
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今日のぬこたん

2012-05-27 13:04:51 | 
なんか、布団かぶって寝てましたw
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通勤電車のエキセントリック野郎

2012-05-27 09:40:54 | どうでもいい話
>
>前にも書いたかもですが
>
> 毎朝通勤時、同じ電車に乗ります。
>それも同じ車両の同じドアに乗ります。
>ただのこだわりです。
>どこでもいいんですけどねw
>
>いつものとおりいつもの場所で乗ってたのですが
>変なおっさんが闖入してくるようになりました。
>
>
>朝6時の電車なので定位置には、
>わししか並んでないです。
>そんな時間なのでたいてい座れるしねえ。
>
>ところが最近
>わしがたたずんでいると後から来て
>必ずわしの前に割り込むおっさんがいます。
>
>やせてて顔色が悪く、意地の悪そうな目つきで
>ぼろぼろのビジネス鞄とコンビニの袋を持ってます。
>割り込まなくても座れるのに
>電車がついて、ドアが開くと同時に
>降りる人がいるときも、我勝ちに乗り込みます。
>
>鬱陶しいです。
>電車来るたびに割り込んでくるおっさんを見ると
>ついホームに突き落としたくなってきました
>

先日、新聞にありましたが
最近、電車での暴力事件が増えている
そうですね。

それも、加害者は40代が一番多いそうで次に60代、50代と続きます

世の中の親父連中は、ストレスが
溜まっているのでしょうか?
酒飲んでの話しが多いらしいですが
親父連中、酒に飲まれる人がおるからなぁ

かと思えば若い奴は、護身様と称して
ナイフを振り回すしなあ~…
怖いですね


私も割り込んでくるおっさんに
>いつか衝動的にやりそうなので
>乗る場所を変えました。

>
>すると、今度は基地外ばばあと遭遇することになるのです。

>6時20分くらいにとある駅から乗ってくる
>年のころなら50後半から60歳くらい。
>見た目はおとなしげな普通のご夫人です。
>電車に乗り込んできて
>椅子に座り、本を読み始めます。
>そこまではいいんです
>
>がしかし・・
>
>何が原因かわかりませんが
>何かスイッチが入ると、そのご夫人が
>基地外に変わります
>
>「なんだこのカス!!」と大声で叫びます。
>誰に言ってるのかわかりません
>「このカスめ!!」
>「アホ!!カス!」
>「馬鹿!カス!」
>「なんとかかんとかしやがって!!カス!!」
>
>「カス」というフレーズがお好きなようで
>カス!を連発します。
>
>西宮で下りるのですが
>下りた後もホームを「カス!!」「このカス!」と
>叫びながら歩いてます。
>


>もう、何回も遭遇してますので
>慣れましたが
>初めて遭遇した人は、びっくりするか
>苦笑するかですねえw
>

朝の電車ですので
寝ている人も多いのに、静かな電車で急に叫ばれると
びっくりして、飛び起きますよ


>そら、横に座ってるばばあから
>急に「このカス!」ってなじられたら
>びっくりするわなあ。
>
でもみんな、ばばあが叫ぶだけで
すぐ降りるのを知っているので
だれもが無視
一種独特な連帯感が芽生えますw


>そんなエキサイティングな通勤電車。
>
>また乗る場所を変えなくては・・
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シャープの決断

2012-05-26 05:02:39 | どうでもいい話
> 最近、新聞紙上をにぎわしているシャープと台湾鴻海の提携の話。
>日経新聞では「シャープの決断」というコラムで連載されてます。
>大型パネルに大きく舵を切り大型の工場を堺に建設したとこまではよかったシャープ。
>しかし、国内での地デジ化の特需が収束すると、
>海外での韓国勢の攻勢になすすべも無い姿があからさまになってきました。
>ソニーやパナも同じ。
>円高や地デジ化など国内の政治の無策にも業況悪化の一因はあるんでしょうね。
>
>今後主戦場となるのは、中小型液晶の分野であることは間違いない
>スマートフォン、タブレット端末などがパソコンに代わって
>市場を席巻するのは時間の問題です。
>っていうかもうそういう時代ですね。
>
>わしだって、スマホがあればパソコンの必要性を感じないですもん
>まあわしの用途なんてエロ動画を観るのが99%ですからねえ
>参考にならんですけど。
>ってそんなことどうでもいいんですけど
>
>その分野でも、サムスン・LGなどの韓国企業のなりふりかまわない攻勢に
>危機感を持ったシャープはひとつの決断を迫られました。
>
>ソニー・東芝・日立が出資する日本連合ともいえる
>ジャパンディスプレーに参画するのか?
>独自の路線を踏襲するのか
>それとも・・
>
>時を同じくして、韓国企業に危機感を持つ1人の男が
>シャープを訪れます。鴻海の董事長郭氏です。
>熱意をもった郭氏の攻勢にシャープ町田社長は悩みます。
>シャープが血と汗で積み上げてきたノウハウを
>台湾の企業に提供していいものだろうか・・
>
>座して衰退を待つのか起死回生の一手として台湾と手を組むのか?
>
>
>スマホ市場で独壇場のアップルと鴻海は
>鴻海がipadを作っているという密接な関係にあり、
>アップルに対抗するアンドロイド(グーグル)の端末、
>ギャラクシーはサムスンが作っているという敵対関係。
>しかし、ipadの液晶はサムスンが提供しているという矛盾。
>
>アップルは、敵対するサムスンとの関係を薄めたいはず
>
>そこに目をつけたのがシャープと鴻海。
>郭氏の熱意にシャープ町田社長が日本台湾連合に
>踏み切る決断を出します。
>
>先行する韓国企業に日台連合は対抗できるのか?
>日本連合のジャパンディスプレーの動向は?
>
>めまぐるしく変わる液晶市場
>有機ELの動向もありまったく予断が許されない。
>トップの判断が社運を左右します
>それも迅速な判断が要求されるのです
>
>戦後、自動車でアメリカの牙城を崩した日本が
>家電の分野で今同じ目にあっている現状。
>過去の教訓は生かされるのか?
>温故知新、生き残るのはどこか?
>胸が熱くなります。
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奇病列伝 復活!「粉瘤」

2012-05-25 05:26:30 | どうでもいい話
>
>
>奇病列伝
>
>はい、今日の話はグロ不潔関係注意
>耐性の無い方は読まないように。
>耐性のある方も食事前には読まないようにw
>
>
>
>背中に出来たできもの「粉瘤」の話は、過去に奇病列伝
>として書きましたのでご記憶にある方もおられましょう。
>
>簡単にいいますと、背中にできもののようなものができて
>痛くも痒くもないのですがだんだん大きくなるのです。
>脂肪の塊かなと放置していたら、直径5cmくらいになってしまいました。
>ある日、そのできものの頂点から
>えも言われぬ悪臭を放つ、どろどろとした粥みたいなものが
>出てきました。
>あわてて病院へいくと先生が、皮膚の中に袋ができて
>その中に老廃物がたまってしまう病気です。とのこと
>普通はもっと臭いんだけど、君のはそんなに臭くないねえって
>褒められた話は、過去ブログ参照ねがいます
>そんなことどうでもいいんです。
>
>興味のある方は「粉瘤」でユーツベで動画検索してもらうと
>いろんな粉瘤の破裂映像が見れますよw
>食事前にはやめときな。
>
>私が見たのは、アメリカ人だったか白人のおっさんが
>背中のできものを娘に絞らせてました
>そしたら、チューブから歯磨き粉が出てくるように
>白っぽい老廃物がうにゅ~~!!って出てきましたw
>娘は、あろうことか鋏でその穴をぐりぐりえぐってましたなあ
>そんなことはどうでもいいんです
>
>
>そのときに、先生いわく「一旦老廃物を出し切ったら袋が
>収縮するので、半年くらいたって小さくなったら切り取りましょう」って
>いわれたので、放置してましたら
>確かに収縮して小さくなりました。
>痛くも痒くもないので、悪い癖で放ったらかしにしてしまいました。
>
>そしたら、最近また袋が大きくなってきました。
>それでも、口が開いてなかったので老廃物がどんどん溜まり
>瘤がふくらむ一方でした。
>もう直径5cmは越えてたでしょうねw
>
>
>昨日風呂にはいってて
>壁を背にして、椅子にすわり体を洗ってました
>石鹸をつけた手で
>何気に、背中の瘤をもんでました
>おおきくなったなあ・・と感慨もひとしお
>
>こんな瘤で、お姉ちゃんと遊ぶのも気がひけるな
>おねえちゃんと遊んでて、お姉ちゃんが
>「なにこの瘤?」とかいって
>つまんだ拍子に決壊して、中の老廃物が噴出したら
>あんたそれはもう、阿鼻叫喚ですよ。
>
>なんて妄想しつつ瘤をもんでたら
>急に瘤の固さが柔らかくなって、
>ふにゃーーーってなってびっくり!
>
>19歳のパンパンにはちきれないばかりのお姉ちゃんの乳をもんでたら
>急に、嫁のしなびた乳をもまされたような
>落差とでもいいましょうか?
>
>風船に入ったアイスをもんでるうちに
>中のアイスが溶けてしまったとでもいいましょうか?
>
>急に手ごたえがなくなったのです
>おかしいなあ・・
>って思ってたのです
>
>そして、何気に振り返ってみると・・・
>
>風呂の壁一面に・・・・
>大量の粥状の老廃物が!!
>
>もうびっくりしましたよ
>色は、灰色と茶色を混ぜたような色
>腐ったスイカのような質感の老廃物・・
>それが大量に壁に付着!!
>
>どうも、瘤をもんでるうちに
>噴火口が開いたようで
>たまってた老廃物が噴出したようです・・
>
>なんかちょっと臭いと思ってたんですよねえ
>痛くも痒くもないので
>全然気がつきませんでした・・・
>
>お姉ちゃんと遊んでる時でなくてよかった~
>
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空から異物が降ってきた・・

2012-05-24 05:37:30 | どうでもいい話
>面白い話がありまして
>
>ソ連兵が牛泥棒をして、盗んだ牛を飛行機で運んでいる途中
>牛が大暴れしたため、危険回避のため空から投棄したら
>オホーツク海で操業中の日本の漁船にあたり沈没してしまいました。
>救助された漁師が
>「空から牛が降ってきて漁船に当って沈没した」というと
>ふざけるなといわれ逮捕されたっていう話。
>
>どうも実話らしいw
>
>空から牛が降ってきたらびっくりするでしょうねw
>
>昔読んだ、世界七不思議の本の中だったか
>空から魚が降ってきたっていう話がありました。
>異物が空から降る現象は世界的には良くあるらしく
>ファフロツキーズというらしいです。
>興味のあるかたはググッてね
>
>竜巻で舞い上がった物が降ってきたって言う説が
>その本に書いてあったなあ
>本当の所はわかりませんw
>
>
>記憶にあるところでは2009年6月に金沢で
>おたまじゃくしや魚が降ってきたとか
>これは、どうも鳥が食べたものを上空で吐いたという説が
>有力らしいです。
>食べすぎで吐いたんだろうねw
>
>うちの猫もキャッツフードをやりすぎると
>がつがつ食って、その辺で吐いてますわ
>吐くほど食うなっちゅうの
>そんなことどうでもいいんですけど
>
>上空からとんでもないものが降ってきた
>っていうのでちょっと思い出したのですけど
>
>昔、どこかのゴルフ場での話
>ゴルフ場に併設の練習場、けっこう広い練習場でした。
>プレーの前に練習してたのですが
>当時、左のほうへ引っ掛けるクセが強くて
>打つ球がよく、左に飛んでました。
>だから、なるべく右向いてうつようにしてたんです。
>
>だいたい、左へ飛ぶという原因を究明もせず
>左行くから右むこうという
>そういうその場限りのことばかりやってるので
>上手くならないんです。馬鹿です。
>
>そんなことどうでもいいんです。
>
>練習場の左には高いネットが張ってありまして
>その横にはクラブハウスへ向かう道路があります。
>普通だったら、そのネットを越えることは無いのですけど
>わたくし、力だけは人一倍あるもんで
>たまに、馬鹿あたりすると恐ろしく飛ぶことがあります。
>
>そのとき、
>偶然7番アイアンをもってたのですが
>偶然芯を食った馬鹿あたりをしてしまい
>それがまた、偶然にも左に引っ掛け
>それがまた偶然にまっすぐ向いてたため・・・・
>
>数々の偶然が重なって
>ボールがネットを越えてしまったのです。
>うひょ!
>
>
>数分後クラブハウスのロビーで
>
>遅れてきた先輩としゃべってたら
>
>「さっきさあ、車で練習場の横通ったら
>上からボールが降ってきてさあ、目の前で跳ねたんだよ
>危なかった~」
>
>だって
>
>「ああそれ、僕が打ったボールですわwww」って言ったら
>
>「くそ~!当ってたら車弁償させたのに!」って真剣に言ってました。
>
>当んなくて良かったですけど
>
>空からゴルフボールが降ってきたら
>ビビったでしょうなあ。。
>
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団鬼六、悦楽王。絶対読んで欲しいなぁ

2012-05-23 05:43:32 | 読んだ本の紹介
悦楽王 鬼プロ繁盛記 (講談社文庫)
クリエーター情報なし
講談社



このブログ読者の方には、
絶対読んでもらいたいです
喜んでもらえると思ってます

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団鬼六「悦楽王」からおしっこの話

2012-05-23 05:37:18 | ちょっとエロ
>
>ひさびさ面白い本を読みました
>
>団鬼六の「悦楽王」
>
>SMという言葉をオフィシャルにした
>官能小説家でありSM雑誌の編集者、
>プロデューサーでもある団鬼六氏の自伝的小説です。
>
>時は昭和中期、高度成長期の頃でしょうか
>田舎の英語臨時教師から官能小説家として上京し
>鬼プロを設立し、小説家の傍らSM雑誌を発行したり
>SMポルノ映画を作ったりされた、その道においての大先達の話ですな。
>
>鬼プロに出入りする、たこ八郎や渥美清など
>彼等との交流や
>SM雑誌の発行から廃刊までの話。
>官憲からの発禁処分の内実など
>アングラな面々の面白裏話のオンパレードです。
>
>久々、電車の中で読んでいて
>噴出し恥ずかしい思いをしました。
>そんなことはどうでもいいんですけど
>
>
>本の中で、いろんなアブノーマルな趣味の人の話が
>出てくるのですが、その中でも面白かったのが
>飲尿フェチの人の話。
>
>鬼プロで作ったSM映画に出てた大物女優さんの
>おしっこが飲みたい!っていう御仁がいて
>金に糸目はつけないからなんとかならないか?
>と持ちかけられた鬼六先生。
>
>女優に、こんなことをいう人がいるが
>おしっこを分けてくれないか?
>と持ちかけると、鬼六先生の頼みだし2つ返事でOK。
>
>鬼六先生が御仁に「OKですが、オシッコはどんな入れ物に・・」というと
>その御仁が怒り出して
>
>「オシッコは、直接飲むからいいのです!」とかいったとか
>
>鬼六先生が女優に「直接のみたいと言ってるが・・」と再度交渉すると
>
>「そんなことできるわけが無い!」と一蹴された
>
>なんて話がありました。
>
>今でこそ放尿プレーなんて3000円のオプションコースですけど
>当時はタブー中のタブーだったんですねw
>
>閑話休題
>そこの御仁
>放尿とか飲尿とか汚いわね!
>どうしてこうも下品なのかしら!と眉をひそめておられますが
>しばし待ってくださいよ。
>
>おしっことは、本来無菌なんですよ。
>血液を腎臓で濾過して出るものですから
>排泄までは無菌なんですって
>疑ってる御仁はウィキ参照ねがいます。
>
>細菌の研究が始まった黎明期は
>菌を培養するための元になる無菌培地が作れなかったので
>小便を使ってたという話もあります。
>
>わかったぁ
>おしっこって出たては汚くないんだよ。
>ということで、一回3000円払って試してみようかな・・って
>そんなことどうでも良いんです。
>
>団鬼六
>「悦楽王」講談社文庫から発売中
>一度読んでみて。
>
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ダーク シャドウ

2012-05-22 05:13:34 | どうでもいい話
> ダーク・シャドウ
>
>
>ティム・バートンとジョニー・デップのコラボ映画
>スウィニー・トッドでは意表をつくダークさに
>しびれたのですが
>不思議の国のアリスではちょっとガッカリ。
>起死回生、捲土重来を期して
>見に行きましたよw
>
>
>ストーリー
>時は1700年中ごろ200年前に遡ります
>イギリスの大富豪コリンズ家が新天地アメリカへわたり
>水産業で財をなします。
>御曹司のバーナバス(ジョニディップ)は
>召使のアンジェリーク(エバー・グリーン)に手をつけますが
>許婚ができて、アンジェリークを袖にします。
>怒ったアンジェリークは実は魔女で、バーナバスの両親や許婚を殺し
>バーバナスをバンパイヤ(吸血鬼)に変え、永遠の命を与えて
>地中深く埋めてしまいます。
>
>200年後の197ん年、偶然の道路工事で掘り起こされ、
>目覚めたバーナバスが見た物は
>落ちぶれたコリンズ家と栄華を極める
>アンジェリークの姿でした。
>
>コリンズ家を復活させ過去の栄光を取り戻そうと心に誓うバーナバス
>アンジェリークはバーナバスの愛と引き換えに
>コリンズ家の復活を与えようとするが
>バーナバスは、アンジェリークの愛を拒否し戦うことを誓う。
>はたして、コリンズ家は復活を遂げることができるのか?
>
>とまあこんな感じ
>ここから先はネタばれ注意
>けっこう伏線の多い映画なので、見逃さないようにね。
>最初の10分に過去の経緯を濃縮してますので
>そこもちゃんと観ないとですねw
>
>
>ヒロインは、霊に導かれるようにコリンズ家に現れる
>家庭教師ビクトリア。
>薄幸の美人家庭教師との純愛が縦軸。
>
>横軸には、コリンズ家を守る女主人以下家族の面々
>長年落ちぶれたコリンズ家を女の細腕で守り通した女主人。
>ロックにあこがれるおてんば娘。
>クロエ・モレッツが演じてますが
>けだるい邪魔臭げな表情がいかしてます。
>この子には大きな秘密が隠されてるんだよなあ
>それは観てのお楽しみw
>
>母をなくした、甥っ子の僕ちゃん。
>母を失い、心に傷をうけ何かと反抗的w
>
>こいつの親父(女主人の弟)がまたろくでなしでねえw
>女と金に目がない。
>
>あと、おとぼけの使用人。これがまたいい味出してます。
>
>異彩を放つのが、坊やのカウンセリングに雇われている
>ホフマン女教授。
>この女教授がいいアクセントになってますw
>ラストのラストにこれはびっくり!
>
>これで登場人物がそろいましたな
>
>わかりよいストーリーですが
>登場人物の個性が豊かで面白い
>バンパイヤのバーナバスが案外簡単に人を殺しちゃうのが
>ご愛嬌
>それに、けっこう女好きなんだよなあ
>簡単に魔女の誘惑に落ちちゃうしw
>
>挿入歌がカーペンターズなんて、なんかうれしくなっちゃう。
>観ていて、物悲しくもちょっと楽しいいい映画でしたよ
>
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