今日もコネタか？

もうね
身辺ざわめきすぎ・・
おちついてブログもかけません

って書かなくっていいって？

そういわずに・・読んでください

コネタですけど


居酒屋で横に座った軍団の会話

年のころなら３５～７歳くらいの
油の乗った女性軍団5人いたかな？

話の内容から察すると、どうも看護士さんらしい

その中の1人がめちゃ過激発言

以下抜粋

こないださあ、16歳の子が妊娠してさあ

ありがちよね～

で、ついこないだ分娩だったんだけど、私が担当でさあ～

ふんふん

話をしてたらさあ、言うのよ

なんて？

「看護婦さん、彼氏いんの？」

「いないよ」

「男はね～」

「うん？」

「男はやっぱ、年下がいいよお～」

って言うじゃない。

ふんふん

何の気なしに聞き流してたの

ふんふん


で、いよいよ産気づいて
なんたら室（聞き取れず）から分娩室へ運んだの


ふんふん


そしたら、カルテ見たら立会い分娩て書いてあるじゃん


ふんふん

どんな奴が旦那なんだ？って興味あるじゃん

ふんふん


でも誰もきてないのよね

ふんふん


そしたらさあ、急にさあ分娩室のドアが開いたのよ

ふんふん


こっちはもう準備万端じゃない？手袋？（専門用語）もしてるし


ふんふん


ドアの向こうにさ


ふんふん


男の子がたってるのよ

ふんふん


そいつランドセルしょってるのよ

ふんふん

ランドセルにさあ


ふんふん

縦笛までささってるのｗｗ

ふんふん

で、さあ、てっきり弟かなにかがいたずらで
なんたら（聞き取れず）を踏んでさあ、ドアが開いたと思ったのね
（なんたらを踏むと分娩室のドアが開くらしい）

ふんふん

で、さあ「だめだよここに入っちゃあ！」って怒ったの


ふんふん


そしたらさあ・・

ふんふん


なんとさあ


ふんふん


その小学生が旦那だったんだよ！！！



一同　ひょえーーーーーーー！！！



これマジ実話

らしい・・



だからなんなのって言われてもなあ

どうでもいいコネタ集

今日もコネタ集ですわ

急に涼しくなりましたね
秋が来ました。

涼しくなると
小便が近くなります

そんなことどうでもいいんですけど

朝、会社のトイレに入ると
コンクリートに囲まれたトイレの片隅で
こおろぎが鳴いてます
1匹寂しく鳴いてます
雑居ビルの１階。どこから忍び込んだのか？

相手を求めて鳴いているのでしょうか？
コンクリートの片隅、洗面台の下のゴミ箱の裏から
鳴き声が聞こえてきます

餌はあるのでしょうか？
相手は来るのでしょうか？
相手が来るまで待っているのでしょうか
鳴き続けて待っているのでしょうか
センチな気分になります
センチメンタルジャーニーです
松本伊代です

そんなことどうでもいいんです



松本伊代が

デビュー当時


自分が書いた本を生放送で宣伝していて

「これ、面白いんですよ～、

みんな、買ってね～！私も今日初めて見ました～キャピ！」

とか言い出して

他の出演者に

「自分で書いたんじゃないのかよ！」

と突っ込まれて

「そんなこと言う人きらい！」とか切れた

って話を

ふと思い出した

秋の日の朝。

だからなんなのといわれても困ります



ほんとどうでもいい話



どうでもよい話で思い出しましたが

ショッピングセンターのエレベーターに乗っている時

「ファンタスティック４：銀河の危機」
の映画のポスターが貼ってあったんですけど

これは前作「ファンタスティック４」の2作目なんですけど

1作目はたしか、嫁と見に行ったはずだったんですけど

まあまあ、面白かった記憶があるんですけど

宇宙で変な光線を浴びた4人が超能力を持つ話なんですけど
で、ファンタスティック「４」なんすけど

それを踏まえて


俺「ファンタスティック４、面白そうだね」

嫁「そうか？」

俺「１、見ただろう？」

嫁「見たか？」

俺「みてないか？」

よめ「見たかも」

俺「面白かっただろ？」

よめ「別に」

俺「今度これ見に行こうか？」

嫁「行かない」

俺「なんで？」

嫁「１は見たけど２、３見てないもん」

俺「？？？」

嫁「・・・・・」

俺「ひょっとして、ファンタスティック４の４って4作目と思ってる？」

嫁「・・・・・」

エレベーターの同乗者「・・・・・・・・・・・・・・」

っていうくらいどうでもいい話でした。

なにが面白いのって聞かれてもなあ・・

日々コネタ集

ちょっと身辺がざわついてます

落ち着いて

ブログなんて書いてる場合じゃないんですけど


ということで
日々雑感

その１

今日の朝、阪急電車某駅降りたホームで
４５歳くらいのお婆が６０歳くらいの汚い親父の
腕をつかみ、駅員に

「この親父が私の胸をひじで突っついた！何度も突っついた！」

　　と怒鳴ってます

小汚い親父も負けずに

「お前、鏡見たことあるんか！？誰がお前なんか触るか！」

とか怒鳴り返してます

まあ１００％間違いなく、親父がやってるんでしょうけどね

「お前鏡見たことあるんか！？」って小学生並の

ボキャですよね

ちょっと笑ってしまいました。


その２

いつもの、スーパー銭湯でサウナに入ってたら

変な親父・・推定年齢５０歳
体型・・メタボ
頭・・バーコード状

とまるで５年後のわしを見てるようなおっさん
なんですけど

サウナでおもむろに寝っ転がってます

それだけでも異常なのに

１分置きに

「ふふぁら～！！！」

って大声でため息をつきます

大きなため息の度に周りのわしらは

びっくりするんですけど

本人は何度も何度も繰り返し

ため息をつきます

何がそんなに辛いのか？

辛かったら出ろよ～

とか思いつつ

「ふふぁら～！！」って声が聞こえるたび

ああ、まだ生きてるんだって

すこし安心します

その後わしは、一足早くサウナルームを後にしたんですけど

数分後今度は

水風呂の横の地面に大の字になり

「ふふぁら～！！！ちくしょうめ！」と

ため息のバージョンもアップしてました。

だからなんなの？

って聞かれても困ります。



その３

阪神いいとこまで行ったのになあ

久保田が出るとなんか、嫌な予感が漂うんだよね～

でも、藤川が調子いいとなんとなく勝てるかも

って気にさせるんですけど

藤川も元気ないね～

元気だけがとりえの球団なのにね～


うちの嫁がマクドでバイトしてたときに

久保田がよく買いに来てたんだよね

マクドなんて食ってるから駄目なんだよね

せめて

モスバーガーでないとねえ

で、だから何なの？

って聞かれてもねえ～

困っちゃうんだよね～

大東京貧乏生活マニュアル：前川つかさ著

大東京貧乏生活マニュアル

前川つかさ著


20年くらい前の作品でしょうか？
たしか、モーニングに連載してたのかな？

当時も楽しく読んでたんですけど

このたび古本屋で発見し再度読み返しました

前半は題名の通り、貧乏生活のマニュアル本で
貧乏な生活を楽しみ、不便を不便と感じず
いかにすごすか？

また、
貧乏なりのグルメについて書いてあったりしてました。

例えば、たまの贅沢で牛丼屋へ行き牛丼とビールを頼み
つまみで肉だけ食べ、残ったご飯に紅生姜を思いっきり乗せ
お茶漬けにして食う
なんて技を細かに書いてましたね


それはそれで楽しいんですけど

しかし、回が進むにつれ
だんだん様相が変わってきて

主人公、こーすけのキャラにだんだん引き込まれていくんです

小さなアパートに一人で

定職も持たず、自由気ままに生活し

起きたい時に起き、寝たいだけ寝る

贅沢はしない。

本を自由に読み、

テレビなんか、ラジオすら存在しない4畳半

足りないものは隣の学生さんから調達するんです


しかし、かわいい彼女を持ち
彼女はコースケのすべてを理解し、優しく見守る。
その姿は清清しく清らかです。

その生活には、怒りや、悲しみ、期待、忍耐、欲望が存在しないんです

自由しかないんです。


町内の誰からも好かれ

自由気ままに生活している姿は一種

登場人物すべてが善人で、性善説を地で行ってます

宗教的な意味合いまで感じてしまう



世の中こんな人ばっかりだったら

争いごとなんか起こらないのに・・


読んでると、心が落ち着きます

自分もこんな人間になれたらいいなあって


心がすさんだ時は

一度お読みください。

珍味以上げてもの未満：からすみ

近所の倉庫街の一角に
怪しげな食材スーパーがあるんですよ

１ヶ月に１回くらいチラシが入るんですけど
そのチラシみると
結構面白いもの売ってます

よく目に付くのが

ダチョウの肉
ダチョウの卵
蛙の肉
ヤギの肉
ワニの肉
カンガルーの肉

・・・・・・・・×

寡聞にしてどのようなお味か触感か？

美味しんぼ読んでもわかりません。

高いお金を払ってまで挑戦する勇気も
財力もありません

で、実際食べもせずダチョウの肉について
語るのはなんですけど
しかしダチョウの卵っちゅうのは興味があるね
でかい卵ですよ
殻も厚いし
しかし、ひょんなことで
有精卵だったりして
ひよこがうまれたりして
育てたりして
成長したりして
なついたりして
上に乗ったりして
駅まで乗ったりして
自分で家に帰ったりして

いいねえ、ダチョウいいねえ
環境にやさしいねえ

そんなことはどうでもいいんです

今日の本題

チラシの隅に
本場からすみ・・２０００円

とか書いてあります

からすみ・・知ってますか？

カラスミ（鱲子）は、長崎県特産のボラの卵の塩漬け。ボラの卵巣を塩漬けし、塩抜き後、天日干により乾燥させて作る。名前の由来はその形状が中国製の墨、すなわち唐墨に似ている所から付けられたというのが定説になっている。

ウニ、コノワタと併せて、日本三大珍味と呼ばれることがある。ねっとりとした塩分の濃いチーズのような味わいは、高級な酒肴として珍重される。

食ったことありますか

私はあります

からすみってめっちゃ高いんですよ

1個５０００円～となっております

当然私の口になんか入るはずも無いんですけど

なぜか？口に入りました

うちの上司のお歳暮として会社宛に

届いたんですよ

ですよですよ～！

で、夜残業してて

腹が減ったんですよ～

で、係長と何か食うもの無いか物色してたら

総務の水屋のなかから

からすみ発見

「隊長！からすみ発見いたしました！」

「でかした！」

ちゅうこって

からすみ、食ってみることに

なんか、桐の箱に入ってましたぞ

でもそんなの関係ね！

オレンジ色の塊です

少し切って食ってみます

触感は羊羹とチーズの間のような感じ

味は・・・

うっめー！！！！

まじうっめー！

ウニのように生臭くなく

チーズのように臭くない

チーズのように臭いのはうちの嫁のある部位なんですけど

そんなことは関係ない

甘くも無く辛くも無くうまみ成分が凝縮されてます

酒ののめない私でも

これはうまい！世の中にこんなうまいものが

あったのか！！！

と感動にふけりつつ

桐の箱をばれないように処分しました。

次の日、総務の連中が

からすみがない！！！！！！

と騒ぎ出し

特捜最前線がひかれ

係長以下わしらが重要参考人で呼び出されましたが

知らぬ存ぜぬの黙秘権発令で

なんとなく闇に葬った

あのころ・・



ああもう一度

からすみ食いたい～

件のスーパーの２０００円のからすみを買いに行くんですが

売ってたためしがない

ワニの肉は毎週売ってるのに

ああ、何時になったらからすみ食えるんだろう

そのときを楽しみに・・

珍味以上ゲテモノ未満：白子～！？

げてものって下手物って書くんだ

師匠のコメントにあったんで
すこし調べてみましたけど
書くの邪魔臭いので
結論から言うと
「外道（げどう）」「下等（げとう）」がなまって
げてものになったそうです


さて今日の
珍味以上げてもの未満の食材は・・


しらこ（白子）・・・○

実は、白子って1回しか食ったこと無いです
それも、河豚の白子です
もう２０年も前の話・・

よくわかりませんが
会社のお局さんが
わしと、わしの嫁をなぜか食事にさそってくれて
とある料亭に行くことに・・

料亭には、何故かハゲの親父が座っていて
一緒に飯を食うことに

お局は当時４５さいくらい
わしと嫁は２０歳そこそこ
ハゲ親父は６０歳くらい

訳わからん

それはいいんだけど

その席で出たのが
ふぐ料理
すべてそのハゲのおごりだった

河豚のから揚げは絶品だった
あれはうまいね

テッサ
（河豚の刺身。鉄砲（当たると死ぬから）の刺身の意）
初めて食ったけど
なんか味なんかわかんね

歯ごたえはあるけど

うまいのか？



で、次に出てきたのが
焼き白子
しろい、ふわふわしたもの
なんか脳みそを想像させられます

そのころ、
「インディージョーンズ：魔宮の伝説」とかが
はやってて
その中で、猿の脳みそ食うシーンがあったんですけど
それ、思い出して

食えね～！



食ってみろうめーぞ

とかハゲが言ってます

御局が
この人は偉い人で普通だったら話も出来ない人だよ
とか言ってます

でもそんなの関係ね！

でもおごってくれる人はよい人です


これ食ったら、お前ちんこびんびんだぞ


とかハゲが言ってます

そのびんびんのちんこで
お局と寝てるんだろうか？
とか考えてしまって
60歳のちんこびんびんと45歳のお局の
寝乱れ姿を想像したら
一気に食欲減退です・・


とりあえず、食ってみます

ビジュアルの悪い食い物苦手なんだよね・・

なんか、豆腐みたいです

ポン酢にもみじおろしを入れたものに

浸けて、食べます・・・

何だこりゃ？

どうって言うこと無いです

生臭くも無くなんともない

やわらかい豆腐のような食感。。

味は。。。ポン酢の味・・

うまいのか？

そんなみんなが恋焦がれるほど

うまいのか？

・・・・・・疑問だ・・


しかしこんな

味のわからん連中に河豚おごるなんて

なんて奇特な親父なんだ？

いったい何者？
未だにわからない

そんなことどうでもいいんです

最初で最後の河豚の白子はそんな

かなしいポン酢の味でした


河豚で思い出しましたが
大阪の法善寺横町の近くに
「玄品ふぐ下関」っていう
リーズナブル河豚料理があるんですけど

馬鹿な上司が

うめーぞ
うめーぞ
っていうから食いに行ったのね

そしたら
焼き河豚がうまいって言うから
焼き河豚食ったんですけど

うまいか？

うまいうまいって馬鹿上司は食ってましたが
うまいか？

弾力があって硬いだけで
うまいか？

皮の焼いた奴食ったけど
皮のほうがよっぽど味があってうまかった

こないだ食った
鯵の一夜干しのほうがよっぽどうまかったぞ


横で食ってる人のから揚げがうまそうだったので
頼んだのね
そしたら馬鹿上司が

から揚げなんて邪道～

とか言ってるんですけど

から揚げ・・

うまいっす！


上司のバーか
バーカ！お前なんか
焼きすぎて硬い身食ってろバーカ

から揚げうめ～！

まじ、うめーぞ！


ふと脳裏をよぎる疑問

ひょっとして
わしって
お子ちゃまか！？


お子ちゃまで悪いか？！

珍味以上ゲテモノ未満：きんかん！？ホルモン？

珍味以上ゲテモノ未満

昨日はナマコ、亀の手とちょっとゲテモノ系で
納得！

今日は、通常肉屋で売っているものです
しかしわたしにとってはゲテモノ以外の何者でもありません


鶏肉きんかん・・×

鳥の子宮でしょうか
卵になる前の黄身が一緒になってます


あれ、ビジュアル悪すぎませんか？
なまなましいです


肉の赤に黄身の黄色がどうもね～
まさに「きんかん」とはよく言ったもんです

なんで、そんなにきもいのか？

記憶の片隅に・・・・


そうだ、思い出しました

以前書きましたが

小学校の飼育委員会に属してた時の話

飼育鶏舎が、野犬、いたち、もしくは野良猫に襲われた話

過去ブログ参照

そのとき、現場を見たわしは戦慄しましたね

鳥の羽がちらばっており

本体部分はほとんど食べられてたんですが、

そこここに血と「きんかん」が散らばってました

あれがトラウマになってるんだよね～

やだやだやだ～！

きんかん食えね～

でも、果物のきんかんは好き！


ホルモン・・・・▲

ホルモンね～
今でこそ、モツなべとかで市民権を得た感はありますが
どうもね～
進んで食う気にはなれない。

昔は、食ったりせずに
「放る（大阪弁で捨てるという意味）もの」
がなまって
ホルモンになったという説が主流ですが
そんなことどうでもいいんです。

しかしホルモンっていう響きがいやらしいねえ
なんか、ホルモン注射みたいで
食ったらチンコがでかくなりそうな予感？！

ないない・・



レバーは根本的に臭いが駄目
あの血の味って言うんですか？
あれは駄目だわ。吐きます

あとは、こてっちゃんとかハツとかミノとかハチノスとか
いろいろあるようですが
どれもこれも、ゴムみたいに堅くて
いくら噛んでも噛み切れないし
何がそんなにうまいのか？
うまいか？
味あるか？


唯一食えるのは
土手ですね
どこの部位かわかりませんが
味噌で煮込んであってやわらかくなってるやつ
あれはなんとか食えますね。
すじ肉の土手はいいねえ。

ところで
仙台の牛タンって有名じゃないですか
某地方都市に仙台名物牛タンの店があって
そこの売りが
牛タンを四角く切って味噌で煮込んだやつなんですけど
これがまた、異常にうまいのなんの
口の中で牛タンがとろけるのよ

で、皿の中に牛タンと牛タンと同じ大きさにカット
されたこんにゃくが入ってるんですけど
見た目が一緒で食べてみないと
肉かこんにゃくかわからないんですけど
わしなんか、意地汚いから
おいしいものは後にとっておいて
最後に食うんですけど
その牛タンの味噌煮込みも
牛タンを最後に食おうと残しておいて

さあ、最後の1切れを味わって
サイコーのフィナーレを迎えよう！

って

口の中へ入れたら・・・

こんにゃくだった～！！！！！


まるで、パッケージで異常に興奮して
借りて帰って
パンツも脱いで
さあ見るぞ～って気合をいれて
スタートボタン押したら
女優が、はりせんぼんのはるか似、だったときくらい
がっかり。

なんの話だったっけ？

ホルモンの話ジャン
なんでハリセンボンの話になるのか？

そんなの関係ね！おっぱぴ！

つづく・・

続くのか？

増量・だれも知らない名言集 リリーフランキー著

増量・だれも知らない名言集

リリー・フランキー著　
幻冬舎文庫 より
文庫化されてます

本屋で見つけたんですけど

久々面白い本にめぐり合えましたね


リリーさんといえば

ココリコミラクルタイプでの過激発言
（安めぐみとやりたいとか）
で
結構すきだったんです

かと思えば

「東京タワー」で一躍ブレークしちゃうし

何者？！

在りし日の「中島らも」を彷彿とさせます

そういった、ある種無頼漢、わが道を行くローンウルフ

そんな危ない香りのする男・・・

そんなかっこよくないけど


そんな彼の周りに集まってくる人々

まるで誘蛾灯に誘われて、バチバチ音を立てて

焼かれていく蛾のような連中が、

究極の一瞬にもらす

「名言」を集めてあります

これがまた、面白いのなんのって



電車で読んでいて、思わず噴出して

周りから白い目で見られましたよ

（これマジ）

久々に笑ったね

まあ、御用とお急ぎでない方は一度読んでみてください。

珍味？げてもの？：ナマコ、亀の手？！

珍味以上ゲテモノ未満シリーズ・・

馬肉、羊肉とゲテモノとは言いづらい
ものについてでしたが
シリーズにふさわしいものを書きますね

りうさんからコメントありましたが


なまこ・・・×


あんなもん食えるか！

昔、昔にグアムへ行った時
ナマコに気をつけろ！
という合言葉があったくらい
海の中にはナマコがわんさかいましたね

ナマコを踏まずに遊泳できないくらい
多かったなあ（うそ）

きれいな海岸の浅瀬に
黒い不気味な塊がそこかしこに落ちてます

長いのや丸いの、黒いの赤いの
縞々の奴までいます
もうちんぽこを彷彿とさせます

つかむのには何の抵抗もありません
つかんで
いつもの意趣返しに
嫁に投げつけてやります

「殺すぞ!　ごるぁ！！！！」

真剣に怒ってます

ちんぽこは好きなくせに
ちんぽこに似てる奴は駄目なようです


つかんでみると
意外と堅い
そのへんもちんぽこを彷彿とさせます

つかんで海水から出すと
ぴゅーって水を吐き出します
中には、肛門？口？
どっちかわかりませんがそのどちら側からか

なんか内臓みたいのを出す奴も
います

そんなことどうでもいいんですけど

ナマコを馬鹿にしてはいけません
ナマコがグアムの海をきれいにしてるんですよね
不純物といっしょに砂を飲み込み
きれいになった砂を排出してるんです


ナマコさまさまです

りうさんのおっしゃるとおり
あれを最初に食った人間はたいしたもんです
他にくうもんあるだろうに・・
あんなもんどうぢて食おうと思ったんだろう
狂ったとしか言いようが無い

一度居酒屋で馬鹿上司がナマコを
頼み、出てきたのが、ナマコの輪切り

それの酢の物

ナマコ酢～

食えない・・
絶対食えません
ビジュアル悪すぎ

ちんこの輪切り～！！

無理無理無理！
むりむりうんこ～

絶対無理・・

しかし、あれを干して乾かし
また戻すと中華の高級食材らしいじゃないですか

しかしなんていわれても
絶対無理。

あんなの食う奴信用できん・・



亀の手・・・▲

昔、和歌山の海へ遊びに行った時
磯遊びをしていて
岩のすきまのそこここに
亀の手のようなものが
にょきにょき出てます

聞くところによると、まさに亀の手という生き物らしい
フジツボという貝の一種らしいです

写真参照

うわさによると
ある一部の地域では食用にしてるそうです
味噌汁の出汁に使ったりしているそうです

味は、かにと海老の間のようで
いわゆる珍味だそうです

見た目はグロテスクですけど
皮をむいてみたら
けっこうイケそうな雰囲気です

皮をむいたらイケそうな雰囲気なんて
まるで、ちんぽこ見たい～
どうでもいい
そんなことどうでもいいんです


フジツボで思い出しましたが
フジツボの都市伝説

フジツボという貝は異常に繁殖力が強い貝で
どこにでもすぐ繁殖します
よくタンカーのバラスト水などに幼生が入り込み
タンカーの中で繁殖したりするそうです

ある夏の日
海水浴へきていた学生が、岩場で転んだそうなんです
そのときに膝をすりむいたらしく
膝から出血してたんです
そのときは消毒してなんとも無く、
無事帰宅したんですが

数日後、怪我をした方の足が
膝ががりがりいいだして
曲がらなくなり、歩けなくなったそうです


あわてて医者へ行き、レントゲンを撮ってみると
膝の皿の裏側に
なにか異物があるとのこと

あわてて、手術してみてみると
膝の皿の裏には
無数の

フジツボが・・・


怖かった？
怖かった？

怖いねえ～
フジツボ怖いねえ～

珍味以上げてもの未満：羊～！？

おかげさまをもちまして
おもしろ話も
５００話を迎えることになりました
だからなんだよ！
というお叱りの声も無く
これからも、淡々と続けてまいる所存でございます


さて
珍味以上ゲテモノ未満シリーズ
ってシリーズかよ！

馬肉が珍味かよ？！
というお叱りの声も無く、たんたんと進めます


羊・・・○▲

羊なんて、まったく通常の食材ですよね
スーパーで売ってますもんね

ちょっと学のあるところをさりげなく
披露すると

「羊頭を掲げて狗肉を売る」

なんてことわざもありますように

羊の肉は、珍味とは言いがたいですが・・

と、いいつつちょっと抵抗無いですか？


幼少のころから、肉が苦手で
ハンバーグしか食べれなかったんですけど

過去1度、食卓に羊肉が乗ったことが
あったんです


ママンの料理方法が悪いのか？
羊の肉が悪いのか

とても食えたようなものじゃなかったです

親父が逆上して
ちゃぶ台ひっくり返して
裸で町内一周したくらい、ひどい味でした

それ以来、猫家では羊肉の話はタブーでした

「羊肉の沈黙」です

そんなことはどうでもいいんです


それを踏まえて


恥ずかしながら

某、地方都市に在住の時
その地では非常に有名な「ジンギスカン料理」の店があったんです
わし、そのときまでジンギスカンっていう料理の存在すら
知りませんでした
猫26歳か２７歳の時の話・・


で、会社の人にジンギスカンを食いに
その店に
連れて行ってもらったんですが

なにも知らずに
席に着き

兜のような盛り上がった鉄板が熱せられ
よこには赤身の肉が山のようにおいてあります

はあ・・
これを焼いて食うのがジンギスカンて言うんだ

そのころは、牛肉は食えるようになってましたので
その肉も牛だと思い込んでたもんですから
なんの違和感も無く
焼いて、食いました。


ん・・・・

なんか違うなあ・・・

牛の食感じゃないです
牛よりやわらかいです
豚かな・・
不思議な感触・・


で味は・・
濃い味付けのたれだったので
肉の味はよくわかりませんでしたが
濃いたれの味は結構おいしく

おかしいと思いつつ食いました

後から、あれは実は羊の肉だったのを
知ったわけですが

知らされるまでは
牛だと信じてたわけです
おかしいとは思いましたが・・

まあその程度の
味覚の人間が書いてるものですから

まあ適当に読み流してください

自己嫌悪の心なのだ！
明日へ続くのだ

まだ続くのか？！

珍味以上げてもの未満：馬肉の話

珍味以上ゲテモノ未満シリーズ
ってシリーズかよ！

という突込みも無く、たんたんと進めましょう


馬肉・・・○

某南国田舎県に在住の時
先輩が長野によくスキーに行ってました
そのときの土産に「さくら肉」があったんですけど
用は馬肉です
そのころは馬肉なんて気持ち悪くて食べれませんでしたが
話に聞くと、なかなかおいしいそうです
食べ方は、生で刺身にして食べるそうです
馬刺しですね

時は過ぎ
何時のころからか
肉を食べるようになり
牛肉のユッケとかも食べれるようになりました

俗にいう食わず嫌いですなあ

そして、馬肉にも抵抗が無くなり
馬刺しを食べることにも抵抗がなくなりました

で、馬刺し・・

食ってみると

うまいね～
全然臭くないです
羊よりよっぽどましです。
まったく臭くなく身もやわらかく
牛よりもおいしいです


先日行った居酒屋で

「たてがみ入荷」って書いてあったんです

私は知りませんでしたが
馬肉好きな人がいて

「たてがみって、馬の首のところの肉でうまいんだよ～」

とかいって、注文してるんです

出てきた「たてがみ」は

桜肉と称される馬肉の赤色では、まったく無く

真っ白な肉でした

真っ白といっても

脂肪の塊という感じではなく

しっとりとした艶のあるものでしたね


試しに食べてみると

なんとも言えず
口の中で油が溶けて出てくるんですが
けっして、臭くは無いです
ねっとりとした触感は想像通りで
結構あっさりしてます。
嫌な感じはありませんでした。

っていうか、おいしかったですね。

さて
馬肉には抵抗ある方もいるでしょうね
犬同様、人間のそばで人間と一緒に生活している
パートナーである馬を食することには
やはり抵抗があるのでしょうか？

ここで興味深い話がありましたので
すこし書きます

ばんえい競馬というのが、あるんですけど
ご存知ですか？
北海道などでもようされてる競馬の一種で
サラブレッドではなく、ばんえい競馬用の農耕馬
「ばんえい種」が重りを引いて競争するという競技です

ばんえい競馬に出場できる馬もやはり
普通の競馬同様、数々のレースをこなし
優秀な成績を残した馬が上位のレースに出場できる
システムです。

ところが、サラブレッドと違い
（サラブレッドもそうかもしれませんが）
ばんえい種は、競走馬から引退すること、
または競走馬として役に立たないと判断されると

食用へ転用されるそうです

能試といい
馬にコースを走らせ、規定の時間内に
ゴールできない馬は食用へと回されるそうです

馬はなにも知らず走るんでしょうね
その結果遅かったら食用へ・・
まさに生死を分ける競争です・・


そういうことを思い出すと
食えないね～
馬肉・・・

と言いつつ

食うんだろうな～

合掌

珍味以上ゲテモノ未満の食い物

昨日ホヤの話しましたが
なかなか食えないものありますよ
だいたいわし、ゲテモノは一切受け付けません
レバーですら駄目ですから！
お子ちゃまです

そこで、今回は
ゲテモノ未満、珍味以上の食い物の
考察なのだ


うに・・・○

ウニはとげとげしいイメージがありますが
食用のウニはまあるくってかわいいです
ビジュアル的にオレンジ色で、
食感もプリンのようで特に問題ナッシングですな


わしなんかどんなウニでも食えると思ってるから
こないだ海に行った時に
そのへんに転がってるウニ割って食ったら
新鮮でうまかったです。海水の塩味が
いい感じで甘味を引き立たせてました
海原雄山をして「海水は最高の調味料である」
いわしめておりますからね～
って真っ赤なうそなんですけど



嫁が
「そんなもん食って、大丈夫か？・・・・・しね（小声）」
とか言ってましたが

何とか死なずにいます

昔、某南国田舎県に住んでいた時
ウニが食いたくて、魚センターってところで
新鮮なウニを「さく」で買ったんですよ
ところが家族でウニ食うのわしだけですので
１日目半分食って冷蔵庫に入れておいて
２日目に残り食ったんですけど
あのね、ウニはね買った日に食いなさい
３日目から肛門からぴゅ-ぴゅ-って水芸です
もうどうにも止まらない～（ｂｙ山本りんだ）



くじら・・・▲

昨日の師匠のコメントにもありましたが
鯨っていろんなとこ食うのね
とりあえず、「コロ」は不味いです
重油です。油です
あんなの食えないってことは昨日書きましたが


「おばけ」ってあるんですよ

白い透明感のあるびらびらびろ～んってしてる
物体です
いまでこそ時々スーパーで見かけるようになりましたが
昔はどこの魚屋でも売ってました

親父が生きてた時、好きでよく食ってました
もう４０年も前の話です

ってまだ生きてるんですけど


いつの間にか鯨が取れなくなり
食卓から消えていきましたね


これを、酢味噌で食うんですけど
酢味噌の味だけ、あとは食感
ビロビロビロ～ンのクーチャクチャ
ビロビロビロ～ンのクーチャクチャ
ビロビロビロ～ンのクーチャクチャ
噛み切れねー！！

それが良いのか？！


鯨といえば、小学の給食に
鯨の竜田揚げってのがたまに出ました
鯨の赤身を甘辛い衣をつけてあげてあるんです
肉の嫌いなわしでもあれは好きでした。
懐かしいなあ
堅い肉だったなあ
給食に鯨か～・・・良い時代だったなあ

ホヤの話

ホヤって知ってますか？
北海道のさわちんさんのコメントに出てきたんですけど

東北以北の地域では結構メジャーな食べ物
らしいです。

写真参照

しかし関西人のわたしゃ、つい最近まで存在すら知らんかった

どうも海のものらしいんですけど
動物なのか植物なのか？


海鞘。

無脊椎動物ではあるが、尾索動物という脊椎動物に近縁なグループに属しており、門レベルでは脊椎動物と尾索動物、頭索動物（ナメクジウオ）をあわせた脊索動物門に分類される。

動物なのか植物なのか？

簡単にいうと動物らしいです

それも、脊椎動物に近い種類らしい・・

海のパイナップルとも呼ばれており

海の中で植物のようにじーっとしてる生き物らしいですなあ

ナマコよりまだ動かない

これの存在を知ったのは
某南国田舎県に転勤で勤めていた時
そこの上司が仙台出身で

いつも

ホヤが食いたい
ホヤが食いたい

って言ってました

しかし、そんな
南国田舎県でホヤなど見たことも聞いたことも無かったです


閑話休題

そんな南国田舎県ではスーパーで普通に

「イルカ」の切身を売ってたなあ～

味噌で煮込むとうまいそうです

そんなの関係ね！



ある日ふと入った居酒屋で

なぜかホヤ発見

異常に喜んだ上司は注文し

三杯酢につかったホヤをうまそうに食ってました

お前も食ってみろ

言われましたが

あんな気持ちの悪いもの食えるか！

ご遠慮いたしました

しかし、その上司がしつこい奴で

食え
食え
食え食えたこら～

（古！３0年以上前の特撮アニメ
クレクレたこらのしゃれ
暇と興味のある人はググッてください）


とか言うもんですから

一口食ってみましたよ

にっが！

苦いし、金属臭はするし食えたもんじゃないですな

もうゲロはきそうです

あんなの人間の食うもんじゃね～

と思ったねえ


人間の食うもんじゃねーっていうので思い出しましたが

鯨の「ころ」

マッコウクジラの皮で、それを油で揚げ、そして絞り乾燥させたものをコロと言います

あれも人間の食うものとは思えませんね

昔20年以上前
師匠といった
住吉大社での初詣か合格祈願かの
帰り道
参道でおでんの屋台が・・

おもわず立ち止まり、2人で食ったんですよ

そのなかに入ってたのが

「コロ」

もうね、重油の固まりかと思いましたよ

死んだ。あれくって死んだ。

イズミヤ物語 肉売り場編

魚コーナーで無事、鮭をゲットした
猫家はお肉コーナーへ

幼少の頃から
外交官の親父のせいで
海外暮らしが長かった猫は
基本的に肉しか食ったことが無かったんです
マンハッタンに住んでいた時、
いつも、メイドのジェーンが焼いた肉は
厚さなんか２ｃｍくらいあって
肉汁がたっぷりでおいしかったなあ

なんて、妄想にふけってる場合じゃないんですけど



やっぱ、肉を食わないと
力が出ないよね～
やっぱ、肉食った日ってチンコの立ち具合も
ちがうもんな～


そんなことはどうでもいいんです




おにくおにくおにくお肉をたべ～ると
あたまあたまあたま～あたまがわる～い～

とか嫁が口ずさんでます

和牛コーナーなど見むきもしません

買うのは3パック１０００円のシールのついたもの
限定

豚バラスライス、あいびきミンチ、から揚げ用鶏肉

これで決り


閑話休題

1年に数回

ダイエー一の市ってのがあって
ダイエー商品がやたら安い日があるんですが
その安い日の開店をめがけて飛び込み
オゥストレイリア産のオゥズィーヴィーフのステーキ肉
を買うことがあるんですけど
あれ、うまいねえ～
肉の厚さなんか５ｍｍくらいあるんだけど
歯ごたえがあってうまいです
もうね脂肪のさしなんて一本も入ってないですけど
肉の色なんかなんか変な赤色なんですけど
焼いたらわかんないしうまいよ～
4枚ステーキ肉がパックされてて
重なってるんだけど、家に帰ってパックから出したら
重なってる部分がほとんど脂身だったりするんですけど
脂身っておいしいよね～



そんなのどうでもいいんですけど


嫁は、和牛を品定めする、わしを完全無視で

ベーコン、ウインナーを買ってます

涙をうかべたわしは

仕方なしに、試食こーなーで

ポークビッツの焼いた奴をつまんでるんですけど

それを見た嫁が言うんですよ・・


「フッ・・共食いかよ・・」


泣く。絶対泣く

スーパーイズミヤ物語

昨日のさわちんさんからのコメントに
きゅうりのしなしなの話がありましたので

どうせ他の人はコメント欄なんて見てないでしょうから

本日は昨日のコメント欄を膨らまして本編といたしたく早漏



「そうろう」って入力して一発変換で「早漏」ってでるって

ドンダケ～！！

ＩＭＥかＡＴＯＫかしらんけど馬鹿にしてるんか！


ま、そんな話は関係ないんですけど




まあ、週のデフォルト行事で嫁とイズミヤへ

1週間分の食い物を買いに行くわけなんですけど

だいたい毎回同じような言動を繰り返しております


まず、果物売り場で

わしは、今なら桃やマンゴー、イチジク、巨峰

二十世紀など高額果物を物色しておりますが

嫁の目は

バナナ、キーウイ、オレンジしか見てないし

挙句に買うのは

キーウイ2個のみ・・・

桃、くいたし～！！

ギザくいたし～！！！

とのわしの雄叫びは

完全無視・・

たまに買ってくれるのは

アメリカ産オレンジ・・

なんか、値札のところに

この食品は「防カビ剤　アルファナンチャラカンチャラ」を使用しております

とか書いてあります・・


でもそんなの関係ねー！


で、つぎに

野菜売り場で

きゅうりを買うわけですが

イズミヤのきゅうり、あたりハズレがでかいのね

活きのよいきゅうりはパリッとしてて

僕のちんちんのように、ぴんぴんですけど

中には、しな～っとしてるやつもあるんです


嫁は1本1本握り締め

軽く振り

「これ、しなしな～・・駄目～」

「これ、・・お～！ぴんぴん！合格！」

とかいいつつ品定めしております

「しなしな～」って言う時に必ず


わしの方を見て言います


傷つくわし・・


でもそんなの関係ねー！


気を落としつつ

しなちんのわしは

魚売り場へ

さかなさかなさかな～さかなをたべーると～
あたまあたまあたま～あたまがよくな～る～


と言う歌を口ずさみ

魚を見るんですけど


嫁なんか飼う魚きまってます

まず、自分で下ろすことは不可ですので

おろしてある魚であること！


味付けは極度の下手さ加減を誇っているので

煮付けはしない！


そして安い！

という３大条件をクリアしなくてはいけません

ということで

開いてある魚かおろしてある魚を焼いて食うのが

デフォルト

自然に買う魚は限られてます

1位　鮭　ダントツの1位他を大きく引き離してますな

新婚当初

　　「晩飯に鮭かよ～！？朝飯かよ～！？」

と冗談っぽく非難して

3ヶ月くらい無視アンド、オマンコ禁止

それ以来、猫家では鮭を非難することはタブー


2位　鯖、他の西京浸け

3位　ギンダラの味噌付け

4位　ホッケ


だいたいこの辺のローテーションです

2位以下は中4日です

1位鮭は、阪神の久保田並みの当番を誇ってます・・


そんなの関係ねー！

イズミヤ物語はまだまだ続くのだ！

って続くのか？！