今日は、朝から気持ちの良い青空が拡がっています。でも、予報ですと午後あたりから曇りのち雨とか……。
信州の紅葉シーズンは殆んど終わりになっているようですが、今日の写真は、長野市若穂にある「清水寺」(せいすいじ)の紅葉をご紹介したいと思います。撮影に行ったのは、今月上旬です。
ここも、地元では有名なお寺さんで、ローカルニュースでも取り上げられています。
ここへの道路は、結構道幅が狭く、知っている方は、駐車場から一方通行的に走行してくれるのですが、逆になると車のすれ違いもそこそこ大変なところです。
この「清水寺」(せいすいじ)へは、過去4~5回しか行った事がありませんが、自分としてはお気に入りの紅葉スポットになっています。
photo 1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/50/558e2795431dc57c018d8e7186a7d8d4.jpg)
photo 2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/3e/a8838136e97d51858477b58293409155.jpg)
photo 3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/14/fa53ff713348b3e8b81fb5f0ed5d4413.jpg)
photo 4
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/2b/7ff7e3f79247175b746d5439882dd0de.jpg)
photo 5
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/74/0ed7c6d34b3a177a63a77581b25640bf.jpg)
photo 6
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/c6/41bbea9792426e1a34314ae3bb084b56.jpg)
photo 7
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a3/ed74e65b1e8605740a90db483258b3ee.jpg)
約半分の写真を並べましたが、ここの清水寺の紅葉は、30~40mの石段の両側に石燈篭が並び、そこにかぶさる様に紅や橙、黄などの色合いがうまくマッチしていて、石段の下からや、逆に上からも色んなフレーミングが楽しめると云う事になっています。
では、続きの写真です。
photo 8
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/9b/d75277e3a672c0312b884649a8759f54.jpg)
photo 9
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/4b/0b694f697ba0f045a236954fe4ccd5ff.jpg)
photo 10
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/c7/242130c9be5eefd9560354955071886b.jpg)
photo 11
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/37/5e09d745237c0828a0f87ffc3a7138d6.jpg)
photo 12
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/3e/cd386b676f19b3b5070ba7e16dab74e0.jpg)
photo 13
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/88/3a8787ed7a6c907ba89ab32d34126d29.jpg)
最後の写真が、石段の上から全体狙いで捉えたものです。
紅葉は、何かで読んだか聞いたのか忘れましたが、無責任な言い方で申し訳ありませんが、紅より朱の色合いを出したい時に、よく逆光目で撮れと言われているようですが、現場での太陽光のコントラストがあまり強過ぎると、日陰部分は黒ツブレを起こしたりしてしまいますので、自分は逆に白トビ狙いで露出補正をしている場合が多いと思います。
まあ、人それぞれですので、自分の気に入った撮り方でシャッターを切っています。
信州の紅葉シーズンは殆んど終わりになっているようですが、今日の写真は、長野市若穂にある「清水寺」(せいすいじ)の紅葉をご紹介したいと思います。撮影に行ったのは、今月上旬です。
ここも、地元では有名なお寺さんで、ローカルニュースでも取り上げられています。
ここへの道路は、結構道幅が狭く、知っている方は、駐車場から一方通行的に走行してくれるのですが、逆になると車のすれ違いもそこそこ大変なところです。
この「清水寺」(せいすいじ)へは、過去4~5回しか行った事がありませんが、自分としてはお気に入りの紅葉スポットになっています。
photo 1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/50/558e2795431dc57c018d8e7186a7d8d4.jpg)
photo 2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/3e/a8838136e97d51858477b58293409155.jpg)
photo 3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/14/fa53ff713348b3e8b81fb5f0ed5d4413.jpg)
photo 4
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/2b/7ff7e3f79247175b746d5439882dd0de.jpg)
photo 5
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/74/0ed7c6d34b3a177a63a77581b25640bf.jpg)
photo 6
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/c6/41bbea9792426e1a34314ae3bb084b56.jpg)
photo 7
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a3/ed74e65b1e8605740a90db483258b3ee.jpg)
約半分の写真を並べましたが、ここの清水寺の紅葉は、30~40mの石段の両側に石燈篭が並び、そこにかぶさる様に紅や橙、黄などの色合いがうまくマッチしていて、石段の下からや、逆に上からも色んなフレーミングが楽しめると云う事になっています。
では、続きの写真です。
photo 8
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/9b/d75277e3a672c0312b884649a8759f54.jpg)
photo 9
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/4b/0b694f697ba0f045a236954fe4ccd5ff.jpg)
photo 10
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/c7/242130c9be5eefd9560354955071886b.jpg)
photo 11
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/37/5e09d745237c0828a0f87ffc3a7138d6.jpg)
photo 12
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/3e/cd386b676f19b3b5070ba7e16dab74e0.jpg)
photo 13
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/88/3a8787ed7a6c907ba89ab32d34126d29.jpg)
最後の写真が、石段の上から全体狙いで捉えたものです。
紅葉は、何かで読んだか聞いたのか忘れましたが、無責任な言い方で申し訳ありませんが、紅より朱の色合いを出したい時に、よく逆光目で撮れと言われているようですが、現場での太陽光のコントラストがあまり強過ぎると、日陰部分は黒ツブレを起こしたりしてしまいますので、自分は逆に白トビ狙いで露出補正をしている場合が多いと思います。
まあ、人それぞれですので、自分の気に入った撮り方でシャッターを切っています。