秋になると、あちらこちらで「菊花展」が開かれています。
何年も手塩に掛けて作られた菊を、一般公開するのは、大勢の人達から色んな評価を得られるので、ある意味「誉」だと思います。
で、こちら長野県でも最大級と云われている、「須坂・臥竜公園の菊花展」へ行って来ましたので、その様子をご覧いただきます。
まず、会場となった須坂・臥竜公園の写真から……。
photo 1

photo 2

photo 3

photo 4

この「竜が池」も、今でも気温が高ければ、ボートを浮かべて、楽しまれているご家族も結構いらっしゃいます。
もっとも、「竜が池」の色合いですが、別に緑のバスクリンを大量に入れた訳ではありません。念のためです。
さて、菊花展ですが……、
photo 5

photo 6

photo 7

photo 8

この赤い橋は、「弁天橋」と云い、この橋の前にあるのが、大菊花展のメイン飾りになっています。
photo 9

photo 10

photo 11

まず部分的にご覧いただきましたが、全体はこちらです。
photo 12

これが、長野県最大級と云ったいわれだと思います。
何年も手塩に掛けて作られた菊を、一般公開するのは、大勢の人達から色んな評価を得られるので、ある意味「誉」だと思います。
で、こちら長野県でも最大級と云われている、「須坂・臥竜公園の菊花展」へ行って来ましたので、その様子をご覧いただきます。
まず、会場となった須坂・臥竜公園の写真から……。
photo 1

photo 2

photo 3

photo 4

この「竜が池」も、今でも気温が高ければ、ボートを浮かべて、楽しまれているご家族も結構いらっしゃいます。
もっとも、「竜が池」の色合いですが、別に緑のバスクリンを大量に入れた訳ではありません。念のためです。
さて、菊花展ですが……、
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この赤い橋は、「弁天橋」と云い、この橋の前にあるのが、大菊花展のメイン飾りになっています。
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まず部分的にご覧いただきましたが、全体はこちらです。
photo 12

これが、長野県最大級と云ったいわれだと思います。
菊花展、凄いですよね。
この日のために、色とりどり種類の違う菊を同じタイミングで咲かせて、飾り付けするなんて、完全に菊の生態を知り尽くしていないと出来ないお仕事ですよね。
県下最大級の作品、納得の作品ですね。
そちらも、多少朝夕は寒くなってきたのでしょうか……。
朝が寒いと、段々と布団から出るのがおっくうになってきます。
SATOくんはお若いから、早朝から元気ハツラツでしょうネ。
菊花展……、そもそも、以前自分は菊に興味もなかったのですが、
家内に云われて、この菊花展を見に行ってから、
やみ付きになって、この臥竜公園の紅葉とともに、
楽しみに行くようになりました。
他にも、あちこちで菊花展をお見受けしますが、
これほどの作品は見たことがありません。
池様の地域も菊花展が催されているのですね。
菊花展で出展される菊って普段見ることが出来ない凄い菊ですよね。
あんな大輪の花ってなかなか見ることが出来ません。
よく、あんなに育つものだと思います。
つぼみから花が開く時の感動は、相当なものだと思います。
そして、菊の花を使っての華やかな飾りは、色とりどりの菊の花が使われていて、とても綺麗ですね。
池様の画像にある菊の花は、本当に色とりどりで圧巻です@@
ご返事遅れて失礼致しました。
自分は、正直スチル撮りは何とかなりますが、
植物に関しては、無知に等しいくらいで、
お恥ずかしい限りです。
ですから、どうやったらあれだけの菊が出来るのやら、
学習が必要になっています。
ここ須坂の大菊花展は、凄い飾りになっていると思います。
相当な手間と技術を掛けているんでしょうネ。
大勢の皆さんの目を楽しませてくれています。
信州、山色づき、菊まっ盛りといったところですね。
う~ん、旅に出たいなぁ・・・。
旅心を、くすぐります。
なかなか思うように出掛けられないのですが。
また、このつたないブログへお立ち寄りいただきまして、感謝申し上げます。
有難うございます。
信州の山々は、紅葉色にかなり染まってまいりました。
その色合いも、里の方にも下りて参りました。
だが、今年は夏のお盆過ぎころから、残暑が少なく、
ここへ来て急に朝晩寒く、日中は暑く、
そんな陽気の所為もあるのでしょうか……、
桜の葉などは、いち早く紅色になり、場所によっては
落葉になりつつあります。
又、カエデやモミジも、太陽が当たる部分と違う部分と、
紅色がまばらで、中にはキレイな紅色でなく、茶色になっているのを見掛けます。
でも、全体的に素晴らしい信州になっております。
軽井沢でしたら、東京駅から約1時間……、と
云われておりますが、旅をお楽しみいただければ幸いと思います。
自分は、別に信州観光大使でもなんでもありませんが、
子供の頃から、こう言った観光県に育ちますと、
お越しいただくと嬉しい気分でいっぱいです。
でも、正直、自分もなかなかあちらこちらと
県外に出掛けられなくて、難しいところなのです……。