一昨日9月に入りましたが、まだ秋空らしいスカッとした青空が見れて来ません。
まあ、ぼちぼち晴れの予報の気配もみられるので、おいおいとフォト取材に行ってみたいと思います。
さて、今日の写真ですが、国宝・善光寺への参拝の続編です。前回は、仁王門から仲見世通り、世尊院釈迦堂、山門前までご紹介しましたが、その続きとして、山門前に立ち並ぶ延命地蔵・六地蔵から大勧進をご紹介したいと思います。
photo 1 延命地蔵(濡れ仏)
photo 2 六地蔵
photo 3
photo 4 山 門
そして、ここからは大勧進のご紹介です。
photo 5 大勧進入り口
photo 6 紫雲閣と放生池
photo 7 放生池(蓮池)
photo 8
photo 9 大勧進入り口橋から蓮池を眺める参拝者
この橋を渡って、表大門をくぐって進みます。
photo 10 大勧進・表大門
photo 11 大勧進・本堂(萬善堂)
photo 12 水子観音像
photo 13 位牌堂(左側)・護摩堂(右側)
この大勧進のご住職は、瀧口宥誠貫主様で、数年前にご就任なさいました。
善光寺境内で1~2度ほどお見掛けしたことがありますが、以前の貫主様より上品さを感じました。
この大勧進まで来ますと、国宝・善光寺さんは目に前にあります。
ですので、もう一度山門の方に戻って、そこから善光寺・本堂へ向かいました。
お盆の時期でしたので、夕方から本堂前で、子供達や大人達それぞれに分けて盆踊りが行われているようで、それの提灯など結構な数が吊る下げられていました。
その様子は、また後日にご紹介したいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今朝の情報番組でも、週刊ポストの「韓国なんて要らない」と言う記事の論評が行われていて、地元のローカル新聞でも、作家が週刊ポストを批判して、小学館が謝罪したと書かれています。
自分は、その週刊ポストの記事は読んでいませんが、その内容には「嫌韓」ではなく「断韓」とうたっているようで、国交断絶を思わせるような記事に対して、それに批判した作家さんなどは、連載エッセーなど小学館へ供給停止を表明しているようです。
ある思想家さんは、今後小学館の仕事はしないと、息巻いているようで、逆にこれも変な考え方だと思います。
反対の見方をすると、あれだけ韓国人民が、映像を通じて、日本の一流メーカーのSONYやパナソニック、ユニクロなどの名前を書いた箱を足で踏み潰していることをしていて、反日や反安倍のプラカードを持ち、デモでのアピールをしているのを見ると、日本人も反韓的な感情が必然に芽生えるのは当然で、これは結構なパーセントを示すようになっているのでは?・・・・・・、と思います。
もっとも、TVを観ていますと、韓国のカメラマンさんなどは、SONYのビデオカメラやCanonやNikonなどのスチルカメラを使っているようにも見えますが、これも不自然に感じます。
別に、メイド・イン・ジャパンの機器ではなく、世界の他国でもこの種の機器は販売されていますので、これも滑稽な話しだと思います。
また、名前は忘れましたが、今韓国で問題になっている「たまねぎ男」の件も、裏を考えれば、国家全体が脚色した事案で、文政権を批判するデモのパフォーマンスも脚色されていて、韓国はある意味「反日感情」が弱まっていると云ったフェイク(偽造)ニュースを放映しているんだと思えて仕方ありません。
根本的に、昔から日本は加害者で、韓国は被害者感覚ですので、これはそう簡単に無くなるものではないと思います。
ですので、その辺はしっかり見つめて、騙(だま)しに遭わないようにしたいと思います。
何故かと言いますと、韓国が国内経済に詰まると、日本に金銭の要求をして来る、そう云った国だと思いますので、これは永遠に続くはずですヨ!
これが素人考えです。
まあ、ぼちぼち晴れの予報の気配もみられるので、おいおいとフォト取材に行ってみたいと思います。
さて、今日の写真ですが、国宝・善光寺への参拝の続編です。前回は、仁王門から仲見世通り、世尊院釈迦堂、山門前までご紹介しましたが、その続きとして、山門前に立ち並ぶ延命地蔵・六地蔵から大勧進をご紹介したいと思います。
photo 1 延命地蔵(濡れ仏)
photo 2 六地蔵
photo 3
photo 4 山 門
そして、ここからは大勧進のご紹介です。
photo 5 大勧進入り口
photo 6 紫雲閣と放生池
photo 7 放生池(蓮池)
photo 8
photo 9 大勧進入り口橋から蓮池を眺める参拝者
この橋を渡って、表大門をくぐって進みます。
photo 10 大勧進・表大門
photo 11 大勧進・本堂(萬善堂)
photo 12 水子観音像
photo 13 位牌堂(左側)・護摩堂(右側)
この大勧進のご住職は、瀧口宥誠貫主様で、数年前にご就任なさいました。
善光寺境内で1~2度ほどお見掛けしたことがありますが、以前の貫主様より上品さを感じました。
この大勧進まで来ますと、国宝・善光寺さんは目に前にあります。
ですので、もう一度山門の方に戻って、そこから善光寺・本堂へ向かいました。
お盆の時期でしたので、夕方から本堂前で、子供達や大人達それぞれに分けて盆踊りが行われているようで、それの提灯など結構な数が吊る下げられていました。
その様子は、また後日にご紹介したいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今朝の情報番組でも、週刊ポストの「韓国なんて要らない」と言う記事の論評が行われていて、地元のローカル新聞でも、作家が週刊ポストを批判して、小学館が謝罪したと書かれています。
自分は、その週刊ポストの記事は読んでいませんが、その内容には「嫌韓」ではなく「断韓」とうたっているようで、国交断絶を思わせるような記事に対して、それに批判した作家さんなどは、連載エッセーなど小学館へ供給停止を表明しているようです。
ある思想家さんは、今後小学館の仕事はしないと、息巻いているようで、逆にこれも変な考え方だと思います。
反対の見方をすると、あれだけ韓国人民が、映像を通じて、日本の一流メーカーのSONYやパナソニック、ユニクロなどの名前を書いた箱を足で踏み潰していることをしていて、反日や反安倍のプラカードを持ち、デモでのアピールをしているのを見ると、日本人も反韓的な感情が必然に芽生えるのは当然で、これは結構なパーセントを示すようになっているのでは?・・・・・・、と思います。
もっとも、TVを観ていますと、韓国のカメラマンさんなどは、SONYのビデオカメラやCanonやNikonなどのスチルカメラを使っているようにも見えますが、これも不自然に感じます。
別に、メイド・イン・ジャパンの機器ではなく、世界の他国でもこの種の機器は販売されていますので、これも滑稽な話しだと思います。
また、名前は忘れましたが、今韓国で問題になっている「たまねぎ男」の件も、裏を考えれば、国家全体が脚色した事案で、文政権を批判するデモのパフォーマンスも脚色されていて、韓国はある意味「反日感情」が弱まっていると云ったフェイク(偽造)ニュースを放映しているんだと思えて仕方ありません。
根本的に、昔から日本は加害者で、韓国は被害者感覚ですので、これはそう簡単に無くなるものではないと思います。
ですので、その辺はしっかり見つめて、騙(だま)しに遭わないようにしたいと思います。
何故かと言いますと、韓国が国内経済に詰まると、日本に金銭の要求をして来る、そう云った国だと思いますので、これは永遠に続くはずですヨ!
これが素人考えです。
今朝は薄曇りで蒸し暑くて今⛆降り出しました☔
国宝善光寺さんの境内は広いですね
photo8蓮の花がとても美しいです
池様ですからこのように撮影ナイスショットです
いつもコメントありがとうございます。
こちらも、日中午後からは意外と気温が上がり、一時クーラーを使いました。
天気も晴れて来て、この後からも不安定な陽気で、
気温は上がっていくようです。
また、お褒めに預かりました蓮の花ですが、
正直申して、編集加工してあります。
見た目には分からないようになっていますが、
タネ明かしをしますと、撮った画像はほぼ全体にピントが合っているのですが、
編集で蓮の花の部分をはずして、その他の周りの背景部分に、
ボカシを加えてあります。
それで仕上げてあります。
もっとも、このくらいの画像ですと、
お上手なセンスの良いカメラマンさんでしたら
一発でお撮りになられると思います。
自分はそれだけの腕がないもので、結局編集加工に頼っています。
中にはコンデジでも、最近は花の接写も出来る、
それなりの機能も備えているカメラもあるようです。
善光寺を訪れると直ぐ山門と六地蔵が目に付きます
写真で見ても山門は立派ですね
方生池名前の由来は分からないのですが、家の近くにある八幡神社にも方生池があります
位牌堂、護摩堂は立派ですね、写し方が上手なのでしょうが一度行って見たくなります
こちら長野も、久し振りに日中は暑くなりました。
また、今は止みましたが、先程20~30分ほど強い雨が降り、
ちょっと心配していました。
善光寺さんは、長野中央通りをあがって参道に入りますと、
仁王門、仲見世通り、そして山門と続き、
そのあとに善光寺・本堂にたどり着くと云った感じです。
山門は、入場料が必要ですが、二階に上がれるようになっています。
最近はここ何年も上がっておりませんが、
以前では、仕事のV撮影で、重い機材を担ぎながら上ったものでした。
その階段がちょっと傾斜がきつくなっていて、
乗り降りが大変でした。
大勧進前の放生池の由来は分かりませんが、
ひと頃は亀が沢山ここに甲羅干しなどして居ました。
また、位牌堂の中はパンフレットでしか見たことがありませんが、
お堂の中は厳かな雰囲気になっていると感じました。
護摩堂は、時々参拝に行った時など、
読経の声が聞こえ、護摩焚きが行われています。
自分が行った時は、護摩堂の扉がそっくり開いていましたので、
その様子を見たこともありました。
でも、さすがカメラを向けることは避けました。
またまた思い出しながらの拝見、良いものですね (笑)
六地蔵の右端の地蔵さんが左足をついている・・・最初は気づきませんでした (笑)
ぼぉ~っと見ているんですね (笑)
大勧進では、護摩堂の方から入りましたので、
護摩堂 が、本堂だと勘違いしていました (笑)
立派な堂が幾つもあり、見事なものです。
週刊ポストさん、息まく投稿拒否の作家さんへ、
「投稿いりません」 と言えませんかねぇ~
おじしゃん編集長なら即言っちゃうけどねぇ~ (笑)
やじ馬は、好きなことを言っちゃいます (笑)
いつもコメントありがとうございます。
山門前の六地蔵、おじしゃんさんの方がお詳しいので
余り申し上げることはありませんが、
右端の地獄界からのお地蔵さんは、左足の膝が立っていて、
一刻も早く人を救えるように、その時の為にスタンバイしているお姿だとか・・・・・・。
大勧進はおっしゃるように護摩堂の方が立派な建物で、
私も以前からこちらが本堂(萬善堂)だと思っていました。
資料を見て、初めて知った次第でした。
そんなもんです。(笑)
週刊ポストは、我々日本人の大半の意見を代表して言って貰ったような感じです。
まあ、私もやじ馬根性が大好きですので、
応援したくなります。
韓国としては、日本は加害者、韓国は被害者・・・・・・、
この構図は何年先でも続くと思いますヨ!
そして、日本に金をせびることも無くならないでしょうネ!
大きな寺院にかかわらず、どこのお寺を訪ねても六地蔵は祀られていますが、なかなか手入れの行き届いたものは少なく、何時も残念な気持ちになっているのですが、こちらのお地蔵さまは素晴らしいですね。
じっくりとカメラを向けたい衝撃に駆られるのは私だけではないと思います。
千之助さんの構成の素晴らしさでしょうね。
睡蓮は良いですね~。カラーとソフト効果が相まって言うに言えない雰囲気が出ています。
作画実力の違いを思い知らされました。
有難うございました。
こんばんは(#^.^#)
そちらは、まだハスが咲いてるんですね~。
柔らかな感じのハスになって、とても
雰囲気がいいですね。(#^.^#)
3番目の写真のアングルがいいですね~(#^.^#)
そういえば、乗鞍に行く途中でも、気温が低いせいか、アジサイが色鮮やかに咲いているところが
多々ありましたよ。
そして、ひまわりも咲いてました。
一度にいろんな季節に出遭えたように思いました。
いつもコメントありがとうございます。
有り難いお言葉の一つ一つ、心に刻み込んでおきます。
ここの濡れ仏や六地蔵は、善光寺さんのスタッフさんが、
日頃から管理しているようで、
参拝者の皆さんも、ここへの合掌なさる姿をよくお見受けします。
いそっぷさんのお写真に比べましたら、
大人と子供の差があると自分では認識しています。
毎度のパンフ画像のような、決まりきったもので、
正直、お恥ずかしい限りです。
いつもコメントありがとうございます。
この善光寺へ参拝に出掛けたのは、お盆の14日だったと思います。
善光寺・本堂前の境内で、夕方は子ども達、
夜は大人の部と云った感じで、盆踊りが行われていましたので、
提灯の飾りなども見たくて、それに合わせて行ったものでした。
またtaneさんには、信州の乗鞍高原へお越しいただいたようで、
有難うございました。
恐らく、お盆過ぎ頃から気温も例年並みになって来たと思いますので、
信州の美味しい空気を身体いっぱいに浴びられたのではないでしょうか。
まあ、taneさんは、以前から多少低い山の登山はなさっていらしたと思いますが、
まさか標高3千メートル級の山に挑戦なさるとは、
まだまだお若い証拠・・・・・・!
この爺さんは付いて行けそうもありません!(笑)