今日も、朝から青空が拡がっています。本格的な春を感じています。
この近辺の桜も満開状態で、あまり陽気が良過ぎると、今度は早く散ってしまうのでは……、そんな心配も出ています。
で、今日の写真は、一昨日の16日（火）に急に思い起って行って来ました上田城の千本桜をご紹介したいと思います。
平日にも関わらず見物客が大勢いらしてました。
まずは、本丸入口の東虎口櫓門（ひがしこぐちやぐらもん）と南北の櫓（やぐら）前を撮って、本丸周りのコの字型になっているお堀をぐるっと一回りして来ました。
photo 1
photo 2
photo 3
photo 3は、東虎口櫓門をくぐって裏から撮ったものです。奥が南櫓で手前に手水舎が置かれています。
photo 4 眞田神社の石鳥居
photo 5 眞田神社
思えば、この上田城の眞田神社も今年の1月6日に初詣で行った時以来でした。
そして、本丸跡でお花見をなさっている様子を撮って、その後西側のコの字型になっているお堀に沿って進みました。
photo 6
photo 7
photo 8
photo 9
途中、凄い大砲レンズを構えた方達もいらっしゃいました。
近くにいらしたオジさんが、そのカメラマンさんに何やら話し掛けていました。
恐らく、巨大なレンズでしたので、何を撮っているのか興味がお有りだったのでしょうね！（笑）
そして、お堀の上には、こんな桜も……‼
photo 10
photo 11
photo 12
photo 13
photo 14
これで、コの字型のお堀周りの景色を撮って、再び、最初のスタート地点の東虎口櫓門（ひがしこぐちやぐらもん）の前に行きましたら、和装麗人の皆さんの人だかりが出来ていましたので、それも撮って来ました。
photo 15
ちょっとごちゃごちゃした画像になってしまいましたが、これを撮ったのが午後１時半頃の様子でした。
この上田城は当時南側に、千曲川が流れていて深みがあったので、それが天然な堀となっていたようです。
この場所は、尼ヶ淵（あまがふち）と云われ、その痕跡も今に残っています。
そこは、現在芝生広場や駐車場にもなっていて、ここにも結構な本数の桜が植えられていますので、次回はこの尼ヶ淵広場をご紹介したいと思います。
この近辺の桜も満開状態で、あまり陽気が良過ぎると、今度は早く散ってしまうのでは……、そんな心配も出ています。
で、今日の写真は、一昨日の16日（火）に急に思い起って行って来ました上田城の千本桜をご紹介したいと思います。
平日にも関わらず見物客が大勢いらしてました。
まずは、本丸入口の東虎口櫓門（ひがしこぐちやぐらもん）と南北の櫓（やぐら）前を撮って、本丸周りのコの字型になっているお堀をぐるっと一回りして来ました。
photo 1
photo 2
photo 3
photo 3は、東虎口櫓門をくぐって裏から撮ったものです。奥が南櫓で手前に手水舎が置かれています。
photo 4 眞田神社の石鳥居
photo 5 眞田神社
思えば、この上田城の眞田神社も今年の1月6日に初詣で行った時以来でした。
そして、本丸跡でお花見をなさっている様子を撮って、その後西側のコの字型になっているお堀に沿って進みました。
photo 6
photo 7
photo 8
photo 9
途中、凄い大砲レンズを構えた方達もいらっしゃいました。
近くにいらしたオジさんが、そのカメラマンさんに何やら話し掛けていました。
恐らく、巨大なレンズでしたので、何を撮っているのか興味がお有りだったのでしょうね！（笑）
そして、お堀の上には、こんな桜も……‼
photo 10
photo 11
photo 12
photo 13
photo 14
これで、コの字型のお堀周りの景色を撮って、再び、最初のスタート地点の東虎口櫓門（ひがしこぐちやぐらもん）の前に行きましたら、和装麗人の皆さんの人だかりが出来ていましたので、それも撮って来ました。
photo 15
ちょっとごちゃごちゃした画像になってしまいましたが、これを撮ったのが午後１時半頃の様子でした。
この上田城は当時南側に、千曲川が流れていて深みがあったので、それが天然な堀となっていたようです。
この場所は、尼ヶ淵（あまがふち）と云われ、その痕跡も今に残っています。
そこは、現在芝生広場や駐車場にもなっていて、ここにも結構な本数の桜が植えられていますので、次回はこの尼ヶ淵広場をご紹介したいと思います。
天気も良く、結構な人出を見ながら、押さえる所はしっかりと詰め、なかなかそそられ、撮りに行って見たいという感情にとらわれました。
上田城後編が楽しみです。
東京は、もう、桜も終わりましたが、なかなか見事な咲きっぷりもしっかりし窺がえます。
さすがは 千之助さんと感心しきりです。
最近は、高齢者が経済的富裕層となり、目の玉の飛び出るような高額レンズを使っているのをよく見かけますが、カメラがデジタルになり、失敗なく撮影できるところにもその一因があるように思えて仕方ありませんが、いかがでしょうか？
ところで、この方たちは何を撮っているのでしょうか、鳥のような気もしますが？
いつもコメントありがとうございます。
この日は、ちょうどお天気に恵まれ、片道小１時間ほど掛けて、
上田城へ行って来ました。
いつもながらの観光案内パンフのような画像を並べていますが、
自分はやはりビデオ撮りでスタートしたカメラマンですので、
ここの１枚を……、と云った感じでのセンスに欠けています。
ご存知のように、ビデオカメラのレンズは、
広角から望遠まで幅広く、ある意味オールマイティに使えますので、
同じポジションからちょっと向きを変えただけで、
３～５ヵ所くらいの画を拾えると思います。
でも、スチルの場合は、確かにズームレンズもありますが、
カメラマンさんがアクティブに移動を掛けて、
最高なポジションから被写体を狙っていると思います。
それでこそ、カメラマンさんのセンスが活きて来て、
素晴らしい見れる写真が出来上がると思います。
ですので、いそっぷさんのような１枚勝負の画像でも、
十二分に読者に伝わるものがあるのだと、
反面羨ましく思っています。
やはりいそっぷさんのように写真家と云うお立場の方は、
自分とはレベルが違うと感じています。
そんな方から、お褒めのような言葉をいただくと、
恐縮してしまいます。
おっしゃるように、デジタルに移行してから、
アマチュアカメラマンさん達のレベルもぐっと上がっていると思います。
自分もそうですが、シャッター枚数がフィルム時代と全く違うと思います。
おまけに、液晶モニターで、撮ったものが即座に見れて確認出来ると云うのは、
次のシャッターをきる判断材料になり、
こんな便利なものはないと思います。
昔は、撮りが終わったら、
フィルムに変な光が入らないように巻き戻して、
カメラの裏蓋を開けてフィルムを取り出して
それをカメラ店に現像を依頼して、その出来上がりで、
初めて撮ったものが成功か失敗か分かったのですから、
思えば、時間をかけて出来上がりを見ていたと思います。
大砲レンズのお二人は、おっしゃるように、
あのポジションからですと鳥を狙っていたのだと思います。
そんな想像をしています。
レンズと脚で、結構な重量になるでしょうね……‼
良く晴れた空に🌸満開が調和して美しい画で御座います
🌸前線が北上して～まだまだお花見が楽しめる日本に生まれてよかったです
花見客が大勢いて賑わってましたね
大砲レンズ構えて何を？気になります
いつもコメントありがとうございます。
信州・長野は、桜が満開状態になって来ました。
今日はちょっと気温が下がりましたので、
明後日21日の長野マラソン時は、松代城の桜も
まだまだ見れると思います。
松代城は、昨日青空でしたので撮りに行って来ましたが、
そこそこ見物客もいらっしゃっていました。
青空が拡がっていると、桜も映えると思います。
この上田城は、ちょうどいいタイミングでフォト取材に行って来れました。
大砲レンズの方達は、恐らく小鳥を撮られていたのだと思います。
以前、松本城でも、このような大砲レンズで構えていらした方が
数人いらっしゃったので、お聞きしたら「小鳥の撮影」のようなことでした。
自分は大砲レンズがないもので、
小鳥の撮影は皆無に等しいのですが、
レンズや三脚が結構重たいと思いますので、
小鳥の撮影に行くには、大変だと思います。
ある意味、肉体労働になると思います……‼（笑）
上田城の桜は満開でお城と桜が良く似合いますね
長野の方のブログでは今は上田城の千本桜は人気がある様で良く見かけます
桜の木の下でのお花見が見受けられますが
人も余り多くなくてユックリとお花見が楽しめる様ですね
此れからは信州は山手にかけ桜が咲いて行く良い季節ですね
上田城の桜、良い雰囲気ですね。
丁度満開頃だったのではないでしょうか？
お城と桜、やはり似合いますね。
堀に張り出した桜風景、これが大好きなのです （笑）
此処も訪ねたいリストに入っています （笑）
来年計画してみたいと思います。
只今、山菜採りに山猿と化しているおじしゃんであります。
今日は雨周りで一休み、明日から天気回復予報ですので、
早朝から山を駆けずり回ります （笑）
そんな訳で、お邪魔が不定期になりますがご勘弁願います。
いつもコメントありがとうございます。
そちら大阪城は、葉桜ですか……‼
先頃、10日程前にakiraさんのblogで、
あの国宝・姫路城や大阪城のお写真で、
豪華なサクラとのコラボを見せていただいたばかりですのに、
桜も終わりは本当にあっという間ですね……‼
こちら長野の桜は、今が旬の真っ盛りになってきました。
恐らく、それも数日限りとなってしまうのかも知れません。
その後は、桃の花や菜の花に期待です。
上田城のお花見は、本丸跡とその周りの土手のベンチのところで、
皆さん楽しんでいらっしゃいました。
この日、結構暑くなり、陽のあたらない木陰で涼みながらのお花見だったようです。
上田城の千本桜まつりは、結構人気があり、
団体さんもそこそこ見掛けました。
露天商のテントも沢山出ていて、商売に励んでいらっしゃいました。
いつもコメントありがとうございます。
お忙しい中だと思いますのに、わざわざ恐れ入ります。
上田城は、この日、平日にも関わらず、
そこそこ人出があり、賑わっていました。
露天商のテントもかなりの数が張られて、
商売繁盛の感じで、観光客の対応をしていました。
この上田城は、千本桜祭りの期間中は、
普段は駐車場になっている場所も、
一般客の休憩所になっていて、
そこもビニールのテントが張られて、
結構年配者などには有り難い休息所になっていると思います。
こう言った所が、祭りの実行委員会の気配りがあると感じました。
また、おじしゃんさんは、山菜取りに夢中のご様子ですが、
安全圏での知り尽くしている山などでの山菜取りだとは思いますが、
十分にお気をつけて、お励みいただきたいと思います。
正直、私の従兄弟は、この山菜取りに行って、
山から落ちて、亡くなりました。
当時、自分も身内として、何日も捜索に行きました。
イヤな想い出がありますので、
十分にお気をつけくださいませ……‼