今年も押し迫って来た感じですが、今月12月も色んなイベントが行われています。
こちら長野でも、善光寺表参道イルミネーションと銘打って、善光寺・本堂などプロジェクションマッピングが行なわれています。
自分は今週の始めに見に行って来ましたが、この25日(火)までの予定ですので恐らく今日から三連休の方達で、混雑が予想されます。
この画像は、スチルとムービーの両方撮ってみましたので、後日ご紹介したいと思います。
で、今日の写真は、先週9日(日)長野市・ホクト文化ホールで行なわれました「おやじバンドフェス in NAGANO」をご覧いただきたいと思います。
このフェスは、当日の観客の投票で、グランプリ1組や準グランプリ2組が決まり、また、特別審査員による審査員特別賞1組が選ばれる仕組みになっています。
今日は、グランプリ受賞と準グランプリ受賞の3組のバンドをご紹介したいと思います。
photo 1

photo 2

photo 3

まずは、かつてのロカビリーを想い出させるようなカッコ良さ抜群三人組の「ジェットロックス」です。
ギターの彼とベースの彼女は、ご夫婦のようで、ステージパフォーマンスも最高で、ノリがいいバンドさんでした。
そして、次は準グランプリ受賞の二組をご紹介したいと思います。
photo 4

photo 5

photo 6

こちらも、三人組のバンドさんで「小林ルイと虹色列車」ですが、ボーカルとウッド・ベースは見慣れていると思いますが、向かって左手の演奏者さんは、見たところ、よく小さなお子様などが吹かれるメロディオンのような楽器で、伴奏をなさっていました。
これは、鍵盤ハーモニカと云うようで、これをこのバンマスのHitoshiさんが、テクニック豊かな素晴らしい音色を聴かせてくれました。
パンフには、「戦前戦後の昭和流行り歌を奏でる若きエンタメ楽団……、技巧派実力派!」と謳(うた)っていました。
観客の年齢層は、中高年が多い感じがしたもので、そんな観客の心に響く音楽だったに違いないと思いました。
そして、準グランプもう一組は……、
photo 7

photo 8

photo 9

photo 10

こちらは、女性ヴォーカルで、パワーのある歌声を、ホールいっぱいに響かせてくれました。
ギター、ベース、キーボード、ドラムス、そして女性ヴォーカルと、5人組のバンドで、特にギターは恐らくPRSと云うメーカー品で、かなり高級品になると思いますので、グッドな音色を出していました。
この「おやじバンドフェス in NAGANO 2018」は、長野県内から約50組近くのバンドさんがエントリーして、最終的に10組が長野市のホクト文化ホールの大ステージに立てるのですが、結構どのバンドさんも、普段からライブハウス等に出演なさっていて、どちらかと云うと、セミプロの感じがしました。
まあ、長野県のバンド演奏レベルがどの程度か分かりませんが、地域によってはこちら以上にバンド熱が凄いところもあるようです。
音楽は、老若男女一生楽しめて、場合によっては他人(ひと)様に感動を与えられるからいいやねェ~~~~~~‼
こちら長野でも、善光寺表参道イルミネーションと銘打って、善光寺・本堂などプロジェクションマッピングが行なわれています。
自分は今週の始めに見に行って来ましたが、この25日(火)までの予定ですので恐らく今日から三連休の方達で、混雑が予想されます。
この画像は、スチルとムービーの両方撮ってみましたので、後日ご紹介したいと思います。
で、今日の写真は、先週9日(日)長野市・ホクト文化ホールで行なわれました「おやじバンドフェス in NAGANO」をご覧いただきたいと思います。
このフェスは、当日の観客の投票で、グランプリ1組や準グランプリ2組が決まり、また、特別審査員による審査員特別賞1組が選ばれる仕組みになっています。
今日は、グランプリ受賞と準グランプリ受賞の3組のバンドをご紹介したいと思います。
photo 1

photo 2

photo 3

まずは、かつてのロカビリーを想い出させるようなカッコ良さ抜群三人組の「ジェットロックス」です。
ギターの彼とベースの彼女は、ご夫婦のようで、ステージパフォーマンスも最高で、ノリがいいバンドさんでした。
そして、次は準グランプリ受賞の二組をご紹介したいと思います。
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こちらも、三人組のバンドさんで「小林ルイと虹色列車」ですが、ボーカルとウッド・ベースは見慣れていると思いますが、向かって左手の演奏者さんは、見たところ、よく小さなお子様などが吹かれるメロディオンのような楽器で、伴奏をなさっていました。
これは、鍵盤ハーモニカと云うようで、これをこのバンマスのHitoshiさんが、テクニック豊かな素晴らしい音色を聴かせてくれました。
パンフには、「戦前戦後の昭和流行り歌を奏でる若きエンタメ楽団……、技巧派実力派!」と謳(うた)っていました。
観客の年齢層は、中高年が多い感じがしたもので、そんな観客の心に響く音楽だったに違いないと思いました。
そして、準グランプもう一組は……、
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こちらは、女性ヴォーカルで、パワーのある歌声を、ホールいっぱいに響かせてくれました。
ギター、ベース、キーボード、ドラムス、そして女性ヴォーカルと、5人組のバンドで、特にギターは恐らくPRSと云うメーカー品で、かなり高級品になると思いますので、グッドな音色を出していました。
この「おやじバンドフェス in NAGANO 2018」は、長野県内から約50組近くのバンドさんがエントリーして、最終的に10組が長野市のホクト文化ホールの大ステージに立てるのですが、結構どのバンドさんも、普段からライブハウス等に出演なさっていて、どちらかと云うと、セミプロの感じがしました。
まあ、長野県のバンド演奏レベルがどの程度か分かりませんが、地域によってはこちら以上にバンド熱が凄いところもあるようです。
音楽は、老若男女一生楽しめて、場合によっては他人(ひと)様に感動を与えられるからいいやねェ~~~~~~‼
おやじバンドフエス、NAGANOは迫力のある演奏とおもいます
バンドをやってた池さんにしては青春時代を思い出し懐かしい時間を過ごされたと思いますが!
自分達もベンチャーズの演奏で興奮した時代で
良く南にある生演奏をする、銀馬車と言う所に良く通いました
名前が出てこないのですが
小坂一也、バッキー白片のハワイアン、クラリネットの鈴木章二やウエスタンの音楽
タンゴのバンドネオンに酔いしれた時代が懐かしいです
池さんも之なら自分たちも行けると思ったのと違いますか
以前の仲間で演奏をする機会を作り、之から演奏を楽しんで貰いたいですね!
冷たい雨が降ったりやんだりの横浜です
あちこちのご家庭で
見た目 若くて おやじに見えないのはわたしだけ?
会場は中高年で熱気ムンムンな雰囲気にかんじました
生バンド 臨場感は感動ですね
いつもコメントありがとうございます。
このおやじバンドフェスは、去年は仕事で行けなかったので、
今回は2年振りに行って来れました。
どのバンドも演奏レベルが結構高くて、
昨今はご自分たちのバンドのオリジナル曲も多く、
おやじといっても、メンバーさんは40~50代の年齢層ですので、
比較的若い連中だと思います。
ですので、ステージパフォーマンスもエキサイティングに見せてくれて、
ハードロック的に聴かせていたと思います。
自分も二十代とは言いませんが、
せめて、五十代前半位に戻れたら、バンドに夢中になっていたような気がします。
もっとも、その頃はビデオ撮りが忙しくて、
ちょうど、アナログ方式からデジタル化に以降して、
連日、必死になってパソコンに向かって無い脳をフル回転させていた時期でした。
小坂一也さんや、バッキー白片とアロハハワイアンズ、
そしてクラリネット奏者の第一人者の鈴木章二さん、
しっかりと覚えています。
自分も、テクニックもないのに、いつかはプロになりたいと、
高校生の頃から考えていましたが、
長野で行なわれたライトミュージックコンテストに落ちて、
明けても暮れても音楽に没頭していたのでしたが、
ある意味、夢が消えてしまいました。
懐かしき良き時代でした。
いつもコメントありがとうございます。
こちらも、今日は朝から小雨でしたが、すぐに上がり、
曇りのお天気でした。
夕方から、クリスマスイブに向けての映像を作ろうと、
長野に出ていました。
明日編集して、24日のイブの日に、ご紹介出来たらと思います。
おっしゃるように、イルミネーションも盛んになっていますネ!
昨今は、LEDになっているようですので、
電気料の方も格安でいけるようです。
長野のおやじバンドの皆さんは、殆んどが40~50代の方々で、
親父と云えでも、まだまだ若さあふれる連中だと思います。
おっしゃるように、まだまだ若い皆さんだと思いました。
さなえさんも、お写真を拝見しますと、まだまだとてもお若いと思いますヨ!
パンチのある、素晴らしいリズムが流れてきそうですね。
眠気頭がシャッキ! としそうですよ (笑)
グランプリ受賞の 「ジェットロックス」 さん、良い衣装、良い雰囲気ですね。
好きになりそうな感じです (笑)
音楽は分からないおじしゃんですが、池 さんは通でいらっしゃるので、楽しんでこられたと思います。
血が騒ぎ、指が勝手に動いたのではないでしょうかねぇ~ (笑)
善光寺のイルミネーション、楽しみにしています。
いつもコメントありがとうございます。
約50組のエントリーから選出されたバンドさんですので、
そのテクニックなどは、素晴らしいものがありました。
昨今は、そのバンドさんのオリジナル曲も増えていて、
昔のバンドの聴き慣れた曲でしたら、オオっと思うのですが、
初めて聴く曲は、正直分かりずらい曲も出て来ます。
もっとも、プロPA屋さんや、プロ照明さんと、
一流の技を披露してくれますので、プロバンドに負けないくらいのステージが楽しめました。
でも、照明の切り替わりのタイミングや
ステージ上での奏者パフォーマンスがピタッと合うと、
撮りがうまくいく気がするのですが、
これがなかなか難しい問題で、
結構撮ってみてから選べばいいや………、と云う感じで、
雑な撮り方になってしまいます。
善光寺さんのイルミネーシンは、
動きのあるプロジェクションマッピングになっていましたので、
スチル撮りは、イマイチ感があると思います。
近日中にアップしたいと思います。
催促していただいて、ありがとうございます。