「イタリア人にとって法とは何か」星美学園短期大学 日伊総合研究所主催 公開講演会2012のお知らせ(2012.7.21)
星美学園短期大学 日伊総合研究所主催公開講演会2012
「イタリア人にとって法とは何か - 法律としての法と文化としての法 -」が開催されます
講演者: 小谷眞男先生(お茶ノ水女子大准教授)
日時: 2012年7月21日(土) 午後2時~4時
テーマ: イタリア人にとっての法とは何か
―法律としての法と文化としての法―
開催場所: 星美学園短期大学大講義室(入場無料/申し込み不要。直接会場へお越し下さい)
〒115-8524 北区赤羽台4-2-14
JR赤羽駅 北改札下車西口より徒歩10分
地下鉄南北線・埼玉高速鉄道赤羽岩淵駅 2番出口より徒歩8分
内 容:
法についてはローマ法以来のひときわ長い歴史を有するイタリア人たちは、「国家法」という特殊な法形態が絶対的地位をしめるようになった近代において、いかなる法を持とうとしたのか。主としてリソルジメントから国家統一にかけての、その苦難の歴史を考える。法を単なる法律と考える見地に対して、法をひとつの文化、さらには文学として考える見地からすれば、〈イタリア法〉とは一個の未完のプロジェクトだったと言えるだろう。
⑥主催・問合せ先
星美学園短期大学日伊総合研究所
ウェブは こちら
ブログは こちら
tel 03-3906-0056(代)
「法をひとつの文化、さらには文学として考える見地からすれば、<イタリア法>とは一個の未完のプロジェクトだったと言えるだろう」との言葉に もっと色々と知りたくなりました
毎年行われている星美学園短大日伊総合研究所の公開講演会のお知らせです
私もかねてより行きたかった星美学園短大に 会員さんをお誘いして今回初めて足を踏み入れます(近いのですよね)
*情報をいただきましたイタリア文化会館 また掲載をご許可いただきました星美学園短期大学日伊総合研究所に 心よりお礼申し上げます
イタリア語 ブログランキングへ
にほんブログ村
星美学園短期大学 日伊総合研究所主催公開講演会2012
「イタリア人にとって法とは何か - 法律としての法と文化としての法 -」が開催されます
講演者: 小谷眞男先生(お茶ノ水女子大准教授)
日時: 2012年7月21日(土) 午後2時~4時
テーマ: イタリア人にとっての法とは何か
―法律としての法と文化としての法―
開催場所: 星美学園短期大学大講義室(入場無料/申し込み不要。直接会場へお越し下さい)
〒115-8524 北区赤羽台4-2-14
JR赤羽駅 北改札下車西口より徒歩10分
地下鉄南北線・埼玉高速鉄道赤羽岩淵駅 2番出口より徒歩8分
内 容:
法についてはローマ法以来のひときわ長い歴史を有するイタリア人たちは、「国家法」という特殊な法形態が絶対的地位をしめるようになった近代において、いかなる法を持とうとしたのか。主としてリソルジメントから国家統一にかけての、その苦難の歴史を考える。法を単なる法律と考える見地に対して、法をひとつの文化、さらには文学として考える見地からすれば、〈イタリア法〉とは一個の未完のプロジェクトだったと言えるだろう。
⑥主催・問合せ先
星美学園短期大学日伊総合研究所
ウェブは こちら
ブログは こちら
tel 03-3906-0056(代)
「法をひとつの文化、さらには文学として考える見地からすれば、<イタリア法>とは一個の未完のプロジェクトだったと言えるだろう」との言葉に もっと色々と知りたくなりました
毎年行われている星美学園短大日伊総合研究所の公開講演会のお知らせです
私もかねてより行きたかった星美学園短大に 会員さんをお誘いして今回初めて足を踏み入れます(近いのですよね)
*情報をいただきましたイタリア文化会館 また掲載をご許可いただきました星美学園短期大学日伊総合研究所に 心よりお礼申し上げます
イタリア語 ブログランキングへ
にほんブログ村