特別トークイベント『復活祭とイタリア人(La Pasqua in Italia: origine e usanze)』 &イタリア語総合コース修了証授与式」に参加してきました(2017.3.25)@日伊協会
春の日伊協会のイベントに またまた顔出してきました♪
今年の復活祭(Pasqua)は 4月16日だそうです( ..)φメモメモ
この日は 日伊協会の初の本格的な「総合コース(上級クラス)修了証授与式」があり 17名もの(スゴ~イ!)卒業生の皆様が 修了証書を授与されました
日伊協会総合コース手作りのテキストが 入門から最上級コースまですべて揃ったため 今年から行われることになったそうです 5冊ですね!!
私もそれくらいやったかな... でも正直うらやましい♡
といっても私も 自分のサークルの入門講座30回レッスンの修了式は昔(2008年)やりましたが ひとりひとり写真撮って 今見てもとてもよい記念です♡
今回のリヴィオ・トゥッチ先生はじめ やはり講師陣のレベルが高いですね!!
復活祭の成り立ちから今に至るまでの綿密な説明は 事前にあれこれ調べて読んできたものとは比べものにならない程深い内容で 押場先生の日本語のフォローがないと難しく とても助かりました!
* * *
トークイベント 「イタリア人と復活祭」について:
1) 復活祭とは何か?
復活祭は 一年で一番大切なキリスト教のお祭りです
死者が生き返り(riviversi) Gesù Cristoの復活(resurrezione)する日で すべてのキリスト教がこの催しに基づきます
tempo ciclico 周期的な時間 (pagano/異教の) vs tempo lineare 線上の時間 (キリスト教の)
il ciclo (calendario) solare(Natale) 太陽暦 vs il ciclo (calendario) lunare (Pasqua) 太陰暦についてご説明いただきました
ciclo natalicio (キリスト生誕をめぐるサイクル) vs ciclo pasquale (キリスト復活をめぐるサイクル)
についてご説明いただきました cicloは「円環的」と訳してくださいました
太陽暦と太陰暦
12月25日は i Saturnali romani サトゥルナリアの祭りの日(収穫祭)でシンボリックな日です クリスマス(Natale)はこのSaturnaliに由来しています
死神のシンボルの鎌(falce)を手にしたcarro del sole (太陽の馬車)の絵など...
宴会の絵が紹介され なんと主人が奴隷にサーブするcapovolgimento(逆転)が行われます
25日は il Natale del Sole
Christo identificato con il dio Sole (キリストは太陽神と一体化していた)
これは皇帝アウレリアヌス(在位270-275年)が太陽神崇拝を進めたことによります
(当時キリスト教はポピュラーではなかった)
クリスマスの料理について: frutta secca (ドライフルーツ) ザンポーネ(zampone) コテキーノ(cotechino)とレンズ豆(lenticchie) パネトーネ(ミラノ) pandoro(ベローナ) pan dolce(ジェノヴァ) panforte (シエナ)等 街ごとに違う torrone(トゥロン/ヌガー) 等...
1月6日: l'Epifania(エピファニア/公現祭) これはRe Magi(東方の三博士)の apparizione (出現)を祝う祭りです
Befana(ベファーナ)は子供達のためのお祭りです
mirra(ミルラ/没薬)という香草が使われます 良い子にはお菓子 悪い子にはcarbone(炭)が贈られますが 先生が子どもの頃は本当の炭が 今では炭の形をした甘いお菓子が贈られます
il Carnevale di Venezia ヴェネツィアのカーニバルの写真: マスクの長い鼻の中には薬草を入れたそうです ペストが流行っていたから... inquietanti(不安を誘う)ですね...
次は死の舞踏(la danza macabra)の絵です 死人が戻り踊る がいこつも登場!
2)パスクワはいつ始まったか?
シャバト(Shabbat/ユダヤ教の休息の日)が sabato(土曜日)となり (キリスト教では日曜は働かない) 日曜にはすべてが復活します
コスタンティーノ帝(274-337) がキリスト教を公認し domenicaを作り dies solis (giorno del sole)が sundayとなった
* 321年に毎週の休日を〈太陽の日dies solis=sun day〉と呼ぶことに決めた
日曜は大切な祭り(festa) 大きな日曜日(grande domenica)が Pasqua(復活祭)というわけです
パスクワは prima domenica di luna piena (満月) dopo l'entrata della primavera (春分の日の次の満月のあとの日曜日)で 今年は4月16日です (イタリアの祝日カレンダー)
la Quaresima (四旬節): 40 giorni di preparazione alla Pasqua(復活祭の前の40日間)*日曜日を除いて数えます
Settimana Santa(聖週間): 復活祭の前の週
la Pentecoste (五旬節): 50 giorni dopo la Pasqua (精霊降誕の大祝日)復活祭後の50日間
la riforma gregoriana del calendario グレゴリオ暦(1582年) これは今の太陽暦のもととなりましたが それに対し calendario giuliano ユリウス暦(46aC)は うるう日を抜かない旧太陽暦です
グレゴリオ暦を採用したグレゴリオ十三世(Gregorio XIII)と その発案者のLuigi Lilioのお話も出ました
この暦が出来た1582年は 10日間を切った(tagliare)とのことで 10月4日に寝て 起きたら10月5日ではなく10月15日だったそうです!!
グレゴリオ暦はイタリアやフランスには1582年に 日本には1872年に導入されました
il giorno di Santa Lucia (聖ルチアの日): 12月13日で 一年で一番日が短い solstizio(至点)ですが 今はことわざのみが残っています
どうやってカーニバルの日を数える? これは 日曜日を抜いて数えます
今年でいえば 4月16日(パスクワ)から 日曜日を抜いて40日戻り 今年のカーニバルは2月26日となります
カーニバルは常に martedì grasso (肥沃な火曜日)で終わり 復活祭は mercoredì delle Ceneri (灰の水曜日)で始まり この日は四旬節の最初の日となります
なかなか日本にはなじみがないので大変ですね~ でもただ便乗してお祭り騒ぎするだけじゃダメなんじゃないかと...( ;∀;)
ちなみに 来年2018年のpasquaは 4月1日だそうです
3) 古いお祭りなのか?
pasqua ebraica(ユダヤ教の): passagio(通過)から来ており「過ぎ越しの祭り」といいます エジプトでは羊を生贄に捧げました 虐殺の天使が国で生まれた長男を皆殺しにした(王の子までも)のだそうです 絵を見せていただきました
苦い香草(erbe amare) uovo(卵) agnello (羊) pane (パン) azzimo(発酵していないパン)など
ヘブライの 子羊(agnello)の生贄(sacrificio)は キリストの犠牲と復活を象徴しています
春の祭りとしてのパスクワは 季節ごとの死と自然の周期的な再生(rinascita)に結びついています
キリスト教以前の divinità preistorica(先史時代の神)とは: Iside (イシス/太陽神ホルスの母) e Osiride(オシリス) Horus(太陽神ホルス) Adone(アドニス) Attis(アティス/死と再生の神) Mitra(ミトラ) Cibele(キュベレー/大地母神) Dioniso(ディオニソス/オリュンポス十二神) 等...
また dea germanica (ゲルマンの神)である Eostre(春の神)が Easter(英語) そしてOstern(ドイツ語)となりました
大地での恵みや農作業と パンやワインに結びついた宗教としてのCristianesimo(キリスト教)なのですね
4) どう祝う?
Quaresima(四旬節)の間での il rogo della vecchia: rogoは火あぶり そう 魔女の火あぶりだったのです!!
la via crucis 十字架の道 主イエスが十字架にかけられて歩くprocessioni行列 diavoli(悪魔)のダンス ガラスの入ったスポンジで体をこすり血を流す等など...
宗教的なお祭りなのでエグいのですネ...
5)イタリア人はこの日何をする?
"Natale con i tuoi, Pasqua con chi vuoi" これはもう有名な言葉ですね 「クリスマスは家族と 復活祭は過ごしたい人と」
la benedizione delle case 聖水での祝福
venerdì santo 聖金曜日は 断食の金曜日(digiuno del venerdì) これは復活祭の前の金曜日で キリストの受難、十字架の上の死を意味します
土曜日は 鐘もならさず結婚式も行われないそうです
イースターの卵(uovo)は再生(rinascita)のシンボルで 復活祭の卵には指輪等高価なものも入れられたとのこと
pane speciale 特別な 殻つきたまごの入った復活祭のパンです! ←殻つき!?
casatiello ← 殻付きのパン
l'agnello e la colomba 子羊と 平和のシンボルでもある鳩の形のパン
サルデーニャの儀式のパン(pane rituale)も写真が紹介されました すべて手作りです
torta pasqualina(リグーリア), pastiera(ナポリ)、cassata(シチリア)等...
とても手の込んだ(elavorato)パンやドルチェばかりですね
復活祭の翌日の月曜日(天使の月曜日/イースターマンデー/lunedì dell'Angelo) は "Pasquetta"ともいい ピクニック(picnic)等をします
ヨーロッパでは金曜から月曜にかけて休みになるところも多いらしいです
「エマオへの道」という絵が示され 森の中にいる弟子たちの前にキリストが復活して現れるシーンの絵です
そしてイタリアでは 大掃除をするのです! grandi pulizie di primavera
こうして新しいキリスト教の一年が始まるのですね
素晴らしいイベントを開催してくださいました日伊協会様に 心よりお礼申し上げます
どこよりもレベルの高い(=難しい)イタリア語の講義が聞けるので これがすぐに聞き取れたら嬉しいです♡ ← 席に着いたらすぐにレジュメに目を通して辞書引いて~♪
次は6月3日のバール・デル・ソーレ「サルデーニャの夕べ」です!!
開催のお知らせは こちら
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春の日伊協会のイベントに またまた顔出してきました♪
今年の復活祭(Pasqua)は 4月16日だそうです( ..)φメモメモ
この日は 日伊協会の初の本格的な「総合コース(上級クラス)修了証授与式」があり 17名もの(スゴ~イ!)卒業生の皆様が 修了証書を授与されました
日伊協会総合コース手作りのテキストが 入門から最上級コースまですべて揃ったため 今年から行われることになったそうです 5冊ですね!!
私もそれくらいやったかな... でも正直うらやましい♡
といっても私も 自分のサークルの入門講座30回レッスンの修了式は昔(2008年)やりましたが ひとりひとり写真撮って 今見てもとてもよい記念です♡
今回のリヴィオ・トゥッチ先生はじめ やはり講師陣のレベルが高いですね!!
復活祭の成り立ちから今に至るまでの綿密な説明は 事前にあれこれ調べて読んできたものとは比べものにならない程深い内容で 押場先生の日本語のフォローがないと難しく とても助かりました!
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トークイベント 「イタリア人と復活祭」について:
1) 復活祭とは何か?
復活祭は 一年で一番大切なキリスト教のお祭りです
死者が生き返り(riviversi) Gesù Cristoの復活(resurrezione)する日で すべてのキリスト教がこの催しに基づきます
tempo ciclico 周期的な時間 (pagano/異教の) vs tempo lineare 線上の時間 (キリスト教の)
il ciclo (calendario) solare(Natale) 太陽暦 vs il ciclo (calendario) lunare (Pasqua) 太陰暦についてご説明いただきました
ciclo natalicio (キリスト生誕をめぐるサイクル) vs ciclo pasquale (キリスト復活をめぐるサイクル)
についてご説明いただきました cicloは「円環的」と訳してくださいました
太陽暦と太陰暦
12月25日は i Saturnali romani サトゥルナリアの祭りの日(収穫祭)でシンボリックな日です クリスマス(Natale)はこのSaturnaliに由来しています
死神のシンボルの鎌(falce)を手にしたcarro del sole (太陽の馬車)の絵など...
宴会の絵が紹介され なんと主人が奴隷にサーブするcapovolgimento(逆転)が行われます
25日は il Natale del Sole
Christo identificato con il dio Sole (キリストは太陽神と一体化していた)
これは皇帝アウレリアヌス(在位270-275年)が太陽神崇拝を進めたことによります
(当時キリスト教はポピュラーではなかった)
クリスマスの料理について: frutta secca (ドライフルーツ) ザンポーネ(zampone) コテキーノ(cotechino)とレンズ豆(lenticchie) パネトーネ(ミラノ) pandoro(ベローナ) pan dolce(ジェノヴァ) panforte (シエナ)等 街ごとに違う torrone(トゥロン/ヌガー) 等...
1月6日: l'Epifania(エピファニア/公現祭) これはRe Magi(東方の三博士)の apparizione (出現)を祝う祭りです
Befana(ベファーナ)は子供達のためのお祭りです
mirra(ミルラ/没薬)という香草が使われます 良い子にはお菓子 悪い子にはcarbone(炭)が贈られますが 先生が子どもの頃は本当の炭が 今では炭の形をした甘いお菓子が贈られます
il Carnevale di Venezia ヴェネツィアのカーニバルの写真: マスクの長い鼻の中には薬草を入れたそうです ペストが流行っていたから... inquietanti(不安を誘う)ですね...
次は死の舞踏(la danza macabra)の絵です 死人が戻り踊る がいこつも登場!
2)パスクワはいつ始まったか?
シャバト(Shabbat/ユダヤ教の休息の日)が sabato(土曜日)となり (キリスト教では日曜は働かない) 日曜にはすべてが復活します
コスタンティーノ帝(274-337) がキリスト教を公認し domenicaを作り dies solis (giorno del sole)が sundayとなった
* 321年に毎週の休日を〈太陽の日dies solis=sun day〉と呼ぶことに決めた
日曜は大切な祭り(festa) 大きな日曜日(grande domenica)が Pasqua(復活祭)というわけです
パスクワは prima domenica di luna piena (満月) dopo l'entrata della primavera (春分の日の次の満月のあとの日曜日)で 今年は4月16日です (イタリアの祝日カレンダー)
la Quaresima (四旬節): 40 giorni di preparazione alla Pasqua(復活祭の前の40日間)*日曜日を除いて数えます
Settimana Santa(聖週間): 復活祭の前の週
la Pentecoste (五旬節): 50 giorni dopo la Pasqua (精霊降誕の大祝日)復活祭後の50日間
la riforma gregoriana del calendario グレゴリオ暦(1582年) これは今の太陽暦のもととなりましたが それに対し calendario giuliano ユリウス暦(46aC)は うるう日を抜かない旧太陽暦です
グレゴリオ暦を採用したグレゴリオ十三世(Gregorio XIII)と その発案者のLuigi Lilioのお話も出ました
この暦が出来た1582年は 10日間を切った(tagliare)とのことで 10月4日に寝て 起きたら10月5日ではなく10月15日だったそうです!!
グレゴリオ暦はイタリアやフランスには1582年に 日本には1872年に導入されました
il giorno di Santa Lucia (聖ルチアの日): 12月13日で 一年で一番日が短い solstizio(至点)ですが 今はことわざのみが残っています
どうやってカーニバルの日を数える? これは 日曜日を抜いて数えます
今年でいえば 4月16日(パスクワ)から 日曜日を抜いて40日戻り 今年のカーニバルは2月26日となります
カーニバルは常に martedì grasso (肥沃な火曜日)で終わり 復活祭は mercoredì delle Ceneri (灰の水曜日)で始まり この日は四旬節の最初の日となります
なかなか日本にはなじみがないので大変ですね~ でもただ便乗してお祭り騒ぎするだけじゃダメなんじゃないかと...( ;∀;)
ちなみに 来年2018年のpasquaは 4月1日だそうです
3) 古いお祭りなのか?
pasqua ebraica(ユダヤ教の): passagio(通過)から来ており「過ぎ越しの祭り」といいます エジプトでは羊を生贄に捧げました 虐殺の天使が国で生まれた長男を皆殺しにした(王の子までも)のだそうです 絵を見せていただきました
苦い香草(erbe amare) uovo(卵) agnello (羊) pane (パン) azzimo(発酵していないパン)など
ヘブライの 子羊(agnello)の生贄(sacrificio)は キリストの犠牲と復活を象徴しています
春の祭りとしてのパスクワは 季節ごとの死と自然の周期的な再生(rinascita)に結びついています
キリスト教以前の divinità preistorica(先史時代の神)とは: Iside (イシス/太陽神ホルスの母) e Osiride(オシリス) Horus(太陽神ホルス) Adone(アドニス) Attis(アティス/死と再生の神) Mitra(ミトラ) Cibele(キュベレー/大地母神) Dioniso(ディオニソス/オリュンポス十二神) 等...
また dea germanica (ゲルマンの神)である Eostre(春の神)が Easter(英語) そしてOstern(ドイツ語)となりました
大地での恵みや農作業と パンやワインに結びついた宗教としてのCristianesimo(キリスト教)なのですね
4) どう祝う?
Quaresima(四旬節)の間での il rogo della vecchia: rogoは火あぶり そう 魔女の火あぶりだったのです!!
la via crucis 十字架の道 主イエスが十字架にかけられて歩くprocessioni行列 diavoli(悪魔)のダンス ガラスの入ったスポンジで体をこすり血を流す等など...
宗教的なお祭りなのでエグいのですネ...
5)イタリア人はこの日何をする?
"Natale con i tuoi, Pasqua con chi vuoi" これはもう有名な言葉ですね 「クリスマスは家族と 復活祭は過ごしたい人と」
la benedizione delle case 聖水での祝福
venerdì santo 聖金曜日は 断食の金曜日(digiuno del venerdì) これは復活祭の前の金曜日で キリストの受難、十字架の上の死を意味します
土曜日は 鐘もならさず結婚式も行われないそうです
イースターの卵(uovo)は再生(rinascita)のシンボルで 復活祭の卵には指輪等高価なものも入れられたとのこと
pane speciale 特別な 殻つきたまごの入った復活祭のパンです! ←殻つき!?
casatiello ← 殻付きのパン
l'agnello e la colomba 子羊と 平和のシンボルでもある鳩の形のパン
サルデーニャの儀式のパン(pane rituale)も写真が紹介されました すべて手作りです
torta pasqualina(リグーリア), pastiera(ナポリ)、cassata(シチリア)等...
とても手の込んだ(elavorato)パンやドルチェばかりですね
復活祭の翌日の月曜日(天使の月曜日/イースターマンデー/lunedì dell'Angelo) は "Pasquetta"ともいい ピクニック(picnic)等をします
ヨーロッパでは金曜から月曜にかけて休みになるところも多いらしいです
「エマオへの道」という絵が示され 森の中にいる弟子たちの前にキリストが復活して現れるシーンの絵です
そしてイタリアでは 大掃除をするのです! grandi pulizie di primavera
こうして新しいキリスト教の一年が始まるのですね
素晴らしいイベントを開催してくださいました日伊協会様に 心よりお礼申し上げます
どこよりもレベルの高い(=難しい)イタリア語の講義が聞けるので これがすぐに聞き取れたら嬉しいです♡ ← 席に着いたらすぐにレジュメに目を通して辞書引いて~♪
次は6月3日のバール・デル・ソーレ「サルデーニャの夕べ」です!!
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