ひょうたん良先生は、3月16日ごろから世界で大地震や大噴火、北朝鮮が50発のミサイル発射などと言っていましたが、現実のようになるようです。
当ブログ2018年2月19日記事 ひょうたん良先生いわく世界が平穏であるのは平昌オリンピック・パラリンピックの終わる3月15日くらいまで。それ以降はミサイルが飛んだり大噴火・大地震が。株は大暴落。その時が買い。
そのトリガーとなるのは、前代未聞の「シバ神」の処刑です。
ひかりの輪の上祐さんが、以前、麻原を処刑するときは、東京拘置所で同時にオウム関係者13名も処刑できないので、死刑囚をいろいろな拘置所に移送する。
それで、麻原を処刑する時期は、オウム死刑囚が全国の拘置所に移送された時だと言っていました。
かつて日本霊能者連盟にいた、大津先生は、麻原の霊格は、山本さんと同じくらいと言っていました。
私には、天候を操る力があるので、麻原にもあると思われます。
それと、大昔、ひょうたん良先生が、某新興宗教との霊的な戦いで、疲弊していた時、霊山に登り、霊的なエネルギーの充電をしていました。
すると、顔だけ麻原の顔をしたシバ神が天から舞い降りてきて、「私に何か協力できることはありませんか。」と言ったとのことでした。
当時、麻原は、東京拘置所にいたといいます。
昨年、ひょうたん良先生に、麻原は、シバ神ですか。と尋ねると、そのことは人に言うたらあかんことになっているけど。と言われました。
要は、麻原は、霊的には、シバ神の化身なので、破壊神であるシバ神を処刑すると、地球上にどのような天変地異が発生するか、興味があるところです。
興味があるところと人ごとの事を言っているのは、ひょうたん良先生から、大阪には、影響がないと聞いているからです。
日本国内では、関東・中部・九州・北海道・東北に大地震や大噴火など大変な自然災害がこれから起こりそうです。多くの人が命を落としそうです。
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日本霊能者連盟 http://www.reinou.jp
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オウム死刑囚7人移送 名古屋拘置所などへ、執行へ準備か
2018年3月14日 12時16分 中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018031490115824.html
オウム真理教による一連の事件で死刑が確定した死刑囚13人のうち7人について、法務省は14日、東京拘置所から他の拘置所・支所への移送を始めた。
15日までに移送を完了する予定。政府関係者への取材で分かった。
事件を巡る教団関係者の裁判が全て終結したことから、法務省は死刑執行の時期を慎重に検討しており、移送は準備の一環とみられる。
一連の事件の確定死刑囚は松本智津夫死刑囚(63)=教祖名麻原彰晃=ら13人で、全員が東京拘置所に収容されていた。
関係者や支援団体などによると、7人は中川智正(55)、新実智光(54)、林(現姓小池)泰男(60)、早川紀代秀(68)、井上嘉浩(48)、横山真人(54)、岡崎(現姓宮前)一明(57)の各死刑囚。松本死刑囚は東京拘置所に残す。
死刑を執行する施設は東京拘置所など全国に7カ所。移送先は名古屋拘置所と大阪拘置所に各2人、仙台拘置支所、広島拘置所、福岡拘置所に各1人だが、7人の具体的な移送先は不明。札幌拘置支所は車での移動が困難なことから除外されたもようだ。
このうち仙台拘置支所と名古屋拘置所には14日午前11時40分ごろまでに、死刑囚を乗せたとみられる車両が到着した。
死刑囚は通常、確定判決を出した裁判所がある地域の拘置所に収容される。ただ、一つの事件で共犯者が多い場合に、施設内の接触でトラブルを避けるため、他の拘置所に移送するケースがあるという。
事件では教団関係者約190人が起訴され、13人の死刑のほか、6人の無期懲役が確定している。13人の死刑囚は、1989年の坂本堤弁護士一家殺害事件や94年の松本サリン事件、95年の地下鉄サリン事件などに関与。29人が犠牲となった。
教団の裁判は2011年12月に元幹部遠藤誠一死刑囚(57)の刑が確定し、いったん終結。逃亡を続けていた3人が12年に逮捕、起訴されて再開した。今年1月に元信者高橋克也受刑者(59)の無期懲役が確定し、全ての裁判が終結した。