本日、糖尿病の薬をもらうために、行きつけのクリニックへ。
午後の診察、番号札1番をもらってから近くの銀行へ。
午後の診察開始時間に間に合うように、クリニックに戻ると、
前にタクシーが止まっていて、タクシーの運転手と自転車のオジサンと、連絡先交換中。
警察は来ていませんが、接触したのかなぁと思いました。
ただ、タクシーや自転車には、素人目には、傷がついているとは思えませんでした。
そのうち、お巡りさんが2名来ました。
診察を終えて、道向かいの薬局へ。
その時には、おまわりさんが4名に増量。
パトカーは、来ず、全員、自転車で駆け付けていました。
さらに、薬局で、お薬をもらった後、再び、現場を見ると、まだ、タクシーと自転車のおじさん、警察官たちがいて、話し込んでいます。
自転車のオジサン、怪我をしているわけでもなんいなら、警察呼ぶ必要があるのかいなと思いましたが、、
でも、私も、以前、真田山プールに向かうとき、松屋町筋の歩道を自転車で走っていて、一方通行の松屋町筋で、車の来る方しか見ずに、松屋町筋に出た車に、ぶつかったことがあります。
その時は、110番通報をして、パトカーをよびました。物損事故扱いにしましたが、相手が謝ってこないので、人身事故に切り替えました。
私は、当初、菓子折りもって詫びに来たら、許してあげようと思っていたのですが、
打撲があったので、毎日、慰安マッサージに。
整骨院では、打撲の所は、マッサージしてはいけないと院長先生が施術師に指示。そのくせ、交通事故治療と称して、保険会社に1回につき1万円請求していました。
また、健康保険組合の方にも、通常通り請求、2重においしいと院長先生が言っていました。
整骨院通いでは、交通事故治療扱い時には、自己負担金が0円に。1日につきなんぼと保険会社がお金をくれるので、めちゃ儲かりました。
このおじさんも、、、。
私は、横断歩道では、車が来ていても、強引に進む方です。
あてれるもんならあててみろ、がっぽりいただきまっせ。というオーラを発しながら歩きます。
西成の天下茶屋駅前の横断歩道。私が徒歩で、横断歩道に向かって歩いていると、タクシーが横断歩道前ですでに止まっているのを何度も経験しました。
このタクシーの運ちゃん、当たり屋に当たった苦い経験があるのだなぁと思いました。
が、私も、当たり屋に見られていると思うと・・。
ちなみに、西成で車を持っている人で、当たり屋にあてられたことのない人って、いるのかなぁという感じです。
大阪でも、北摂や隣接する阪神間や神戸では、車が我が物顔に横断歩道を通り過ぎます。あの辺りの車は、人間を恐れません。
西成など大阪市南部では、運転手は、人間を恐れます。
自分が正しく運転していても、人間の方が、故意に車にぶつかってきて、お金ちょーだい。と言って来るからです。
また、大阪市南部では、車が少しでも歩行者や自転車と接触すると、被害がなくても、警察が呼ばれ、交通事故、交通事故と騒ぎたてられます。
でも、こういう歩行者・自転車たちが多い大阪では、逆にドライバーは、歩行者や自転車を怖がり、安全運転するというよい結果になっているとも思われます。
当ブログをご覧の東京や地方の方、大阪市内の生活道路を運転して走るときは、歩行者や自転車に細心の注意を払ってください。
さもないと、鴨にされますよ。