アスペ石井から電話。インド占星術の大権威・清水俊介氏がインド占星術の世界トップ権威のラオ先生に会いに明日から2週間インドに。その間に大地震が関東直撃かも。我が国3大準神は麻原彰晃・清水俊介・山本隆雄。
アスペ石井から電話が。
明日から、インド占星術の大権威・清水俊介さんがラオ先生に会いに2週間ほど、インドに行くとのことです。
その間に、関東に大地震がくる可能性があるといいます。
アスペ石井の考えはこうです。
地球規模で見た場合の神様は2名。
一人は、インドにいるインド占星術の世界トップの権威。ラオ先生。
もう一人は、日本にいるひょうたん良先生。
日本には、準神様が3名。
一人は、麻原彰晃、もう一人は、インド占星術の大権威・清水俊介氏、それと、えむびーまん。
えむびーまんが、準神であることは、えむびーまんのホロスコープに現れている。
麻原彰晃と清水俊介・山本隆雄は、それぞれがライバル関係。縁ができてもすぐ切れる。
京都大学大学院卒の清水俊介氏は、オウム真理教に3年ほど入っていたが、サリン事件の1年前、オウムを抜けて、インド占星術のラオ先生のもとへ。
山本隆雄は、地下鉄サリンゲーム以外のすべてのオウム関連の不謹慎ゲームやQA尊氏をマスコミにリーク。
また、ハイパーシティやトライザル、ネットバンクなど、オウムを隠して行っていたパソコン問屋やパソコンショップをマスコミにリーク。
私は、オウムの天敵とまで言われていました。
準神同士は、接点ができるようです。
えむびーまんと清水氏は、えむびーまんが理事長を務める日本コンピュータクラブ連盟のイベントであったことがあるのでは、、、という事でした。
アスペ石井が言うには、準神様は、幸運をもたらし、ジャケにする人には、不幸がもたらされるとか。
たとえば、えむびーまんが真田山プールで泳いでいるとき、えむびーまんの前を泳ぐ人や後ろを泳ぐ人には、幸運が訪れ、泳ぐのを邪魔した人には、不幸が訪れるとか。
えむびーまんが、お店に入ると、そのお店にいっぱい人が寄ってくるとか。
→これは、何度も体験済み。当ブログにも、何回か書いたことがあります。
えむびーまんが、行く先に地震がおこったりするのは、危ないところに、えむびーまんが行き、大きな地震や大噴火の発生を抑えているからとか。大難を小難に。
石見川本に3回も行って、しばらくして石見川本には、震度5弱の地震がおこりましたが、もし、えむびーまんが石見川本に行っていなければ、もっと大きな地震になっていたとか。
えむびーまんが、大阪に住んでいるので、大阪での大地震の発生を防いでいる。
→ジュセリーノが失脚。誰も相手にしなくなったのは、大阪に〇〇年〇月にM8の地震が来て50万人が亡くなると予知しても、実際に起こらなかったから。
本当は、発生するはずであったが、準神が住んでいるので、発生させなかったというのが真実。
東京には、準神の麻原彰晃と清水俊介がいるので、今まで、大地震は発生しなかった。が、麻原処刑後は、準神は1名に。
そのため、清水さんが北海道に帰省している年末・年始とラオ先生に会いにインドに行っているときが関東大震災が発生するときとか。
今回は、麻原彰晃がいるものの、関東を守る準神が1名しかいないので、ひょっとしたらひょっとしてという事でした。
それで、明日から2週間は、関東に大地震が来る可能性があるので、注意という事でした。
ちなみに、清水俊介氏と私との関係は、ライバルですが、それぞれの宿命は、
清水俊介氏は、インド占星術は科学である。学問である。ラオ先生のもとで、それを世界中に広めるのが、使命と考えている。
山本隆雄は、世の中は、神仏の見えない力によって動いている。ひょうたん良先生のもとで、それを世の中に広めるのが、使命と考えている。
要するに、清水VS山本 の関係は、科学VS非科学 となるとのことです。
なるほどなぁと。
たとえば、4人が乗っていた乗用車。交通事故で3名が死亡、一人だけ生き残ったとします。
清水氏は、ホロスコープで見て、この3名は死ぬ運命で、生き残った1名は、生きる運命だったと解説します。
私は、亡くなった3名は、先祖供養をおろそかにしていたため、ご先祖様が守ってくれなかったので亡くなった。生き残った1名は、先祖供養をきちっと行っていたので、ご先祖様が助けてくださったと解説します。
あと、地震雲について説明します。
地震雲というのは、準神である私に見せるために、発生するもので、本当は、発生場所は、関係ありません。
大阪に出た地震雲は、関西で発生する地震に関するものとは限りません。
ちなみに、18日、天気予報では大阪は雨となっています。
18日午前中に、閻魔さんのお寺 平野の長實寺へ。午後からは、西国三十三番5番札所の藤井寺に行く予定にしています。
雨を降らないようにしますが、本当にそうなってくれるのでしょうか。