先ほど、アスペ石井から電話。
先ほど、ひょうたん良先生に電話をかけたそうな。名前を名乗らなかったのに、
「山本君が迷惑している人だろう」と言われたとか。正解。
→アスペ石井は、しょうもない件で、1日に15回も電話してくることがあります。しかも、深夜1時にかけてきたり、相手に対する配慮ゼロ。
コメント欄にあった特別支援学校卒は、私は、その通りだと確信しています。社会では絶対に通用しない人物なので。
また、ひょうたん良先生に「インド占星術関係者の鑑定はお断り」だと言われたとか。
アスペ石井が、ちまちまとかけてきた電話をまとめると、
日本三大準神(麻原彰晃・清水俊介・山本隆雄)・・・アスペ石井が勝手に言っていること。
のうち、麻原の携帯電話の末尾はわからないが、清水俊介と山本隆雄の携帯の末尾は、いずれも1101なので、
1101は、神様が使う番号。
インドにいるインド占星術の世界的権威・ラオ先生は、
山本隆雄のホロスコープを見ただけで、会ったことのない山本隆雄の人物像や過去おこったことをすべて、言い当てている。
ラオ先生が言うには、清水俊介より、山本隆雄の方が、スピリチュアル性が高く、インドにとって重要な人物である。
インドにいれば、偉大な精神指導者・宗教家になっている。
ラオ先生にホロスコープを見た上での評価を頂いたことはうれしく思います。
ラオ先生は、これから、世界的に科学(インド占星術)をはやらそうと考えているとか。
アスペ石井が言うには、世界の神様 ラオ先生とひょうたん良先生は、天界にいるときからお互い神様同士で、ライバル関係。
それぞれの神様についている準神 清水俊介も山本隆雄もライバル関係。
それぞれ科学(インド占星術)と非科学(神仏・霊)を世の中に流行らそうとしている。
とか。
私は、インドに行く予定もありませんし、インド占星術にかかわるつもりもありません。
ひょうたん良先生が言ったように「インド占星術はインド、日本は日本」と考えています。
日本は、世界のどこの国とも違って、神々の国です。
地球上の特殊な国で、世界の中心の国と言われています。
科学者が、幾ら南海トラフ地震が発生すると言っても、起こらないのは、
四国88ヵ所や西国三十三か所観音霊場があり、多くの人が、巡礼しているので、
四国や関西の広域に被害の出る地震を弘法大師様や神仏が止めていると考えているからです。
インド占星術には、そういう発想がないと思われます。
太平洋戦争の時の空襲は、京都や奈良、大阪市南部、金沢など、神社仏閣の多い地域で、家にお札を貼る割合が高い地域には、行われませんでした。
神仏が被害を阻止したためです。
日本霊能者連盟の考えとしては、住民の信仰心によって、大地震や大噴火などの天災は、防げるものというものです。
関東の人で、霊場巡りをしている人なんか、ほとんどいません。
お札が貼られた家もほとんどありません。
関東大震災が来て、大きな被害が出るのが必須です。
また、地震で死んでもかまわない人たちが関東に集められ住んでいるという見方もできます。