アスペ石井から毎日、何回もしょうもないことで、電話がかかってきます。
最近かかってきたのでは、現在、インドに行っている大権威・清水俊介氏(ガネーシャ神)が、現地にいる有名な占星術師に私のホロスコープを見せると、その人も、やはり、神だと認定したという事でした。
ちなみに、インド占星術の世界的権威のラオ先生は、どの人に対しても神だという認定をしないそうで、私のホロスコープを見て、精神的指導者だと言っているとのことでした。
私は、インドに行けばクリシュナ神としてあがめられたり、少なくとも、世界的権威のラオ先生から、精神的指導者としてのレッテルを貼られたりするそうです。
でも、ここで、ふと、思いつきました。私が英語が苦手な理由を。
先日の当ブログ記事、日大アメフトの井上コーチの出演ホモビ・筋肉チルドレンの件。チルドレンの英語のスペルがかけずに、パッケージの画像を眺めながら、children と書いたのを覚えています。
公立の中学校(大阪市立中野中学校)の3年間で、5段階評価で、英語だけ3年間ずっと3。
3の中でも、2よりの成績でした。
ある時、成績の度数分布表を眺めていて、英語の学年平均点60点ちょいで、自分の成績は40点でした。
でも、100点をとった人が、学年(13クラス585名)で、2名いました。
この2名って、キチガイちゃうかと思いました。こんな難しいテストで100点満点をとるなんて。信じられない人種と思われました。
でも、その度数分布表のとなりのとなりのとなりに目を移すと、社会がありました。英語と学年平均点は、ほぼ同じ。
そこにも100点満点が、学年で2名いました。
この2名についても、キチガイちゃうかと思っている人がいる事を想像しました。
でも、このキチガイ2名のうちの一人は、何を隠そう私なのです。
社会科は、ずっと学年(585名中)首位でした。
99点や98点で学年首位の時もありましたが、100点満点も多くありました。
1学年13クラス585名もいたので、1クラスに100点が1名いても、学年では、13名もいる計算となります。
学年で2名の100点満点が何回かありました。西村君というのが私と張り合っていたのを覚えています。
学年で2名の100点満点の時は、いつも、山本・西村の組み合わせでした。
お互い、社会の天才と回りから呼ばれていました。
が、3年生の2学期末に待望の学年単独の100点満点が取れました。
高校受験。
五木の模試の偏差値では英語だけ60。他教科はすべて70台。5教科総合では69。
府立天王寺高校にいける学力ではありますが、進学しても、英語で落第するのが必至なので、家から徒歩1分のところにある府立東住吉高校へ。
高校1年生の時の実力テスト。
それでも、英語は、30点台で、450名中350名くらいでした。
でも、その英語の成績を含めた5教科総合では、450名中7位でした。
ちなみに、高校2年次は、450位中6位。高校3年次は、文系360名中2位でした。
もし、私が、英語さえ他の教科並みにできていれば、
府立天王寺高校→東大もしくは京大 という道を歩んでいたと思われます。
最近、謎が解けました。
大阪に神様として誕生した私を日本の神々は、外国に行かせたくなかったのだと。
英語ができて、頭脳明晰なら、絶対に海外に留学、そのまま、海外に住んでしまうかもしれません。
英語ができないなら、日本国内にずっといるだろう。
それで、意図的に、英語ができないように仕向けたのだなぁって。
大阪に住んでいて、大阪を大地震や大災害から守る役目をせおっているのだなぁと。
クリシュナ神は、ヴィシュヌ神の変化したもの。ヴィシュヌは、破壊神のシバ神に対比して、維持神と言われているので。
阪神大震災の時、神戸・芦屋・西宮・宝塚は震度7。
彦根・豊岡・京都は震度5.
それに対して大阪では、少し強い揺れ程度の震度4。電車で10分で、震度7から震度4に。
琵琶湖の東端近くの彦根や日本海側の豊岡、大阪より遠い京都が震度5なのに、大阪は震度4.
大阪管区気象台は大阪市中央区。私が、東住吉区に住んでいるので、急激に揺れを抑えたと思われます。
東住吉区の北隣が天王寺区。天王寺区の北隣が中央区。
東住吉区では、停電などなく、ライフラインは、まったく平常通り。区内を走る近鉄南大阪線は、地震当日、唯一、平常運転していました。
維持神の本質を持つ私は、震度5以上の地震に遭遇したことがありません。
アスペ石井いわく、私・準神がいる限り、大阪には、大地震が来ないという事でした。
日本にいる準神は、シバ神の麻原彰晃、ガネーシャ神の清水俊介、クリシュナ神の山本隆雄と、言われています。
準神 麻原と清水は、東京にいて、東京を守っています。山本は大阪にいて、大阪を守っています。
準神・清水氏は、今週1ぱい、インドにいるので、東京で大地震がおこるかもしれないので、心配だといいます。
また、麻原処刑の話が出ているので、関東を大地震から守っていた麻原処刑後、清水氏が、インドに行ったり、ふるさと北海道に行くときが、
関東で準神0名となるので、関東大震災が発生するという事でした。
まとめると、北海道、東北、北陸、甲信越、東海、山陽、九州は、守っている準神や神様がいないので、いつ大地震が発生してもおかしくない。
となります。
関東は、準神が不在時が危なくなります。
山陰は、大国さんが守っているので、大地震がおこっても死者が出ないと言われています。
紀伊半島や四国は、弘法大師さんが守っているので、大地震や南海トラフ地震は発生しないと言われています。
ひょうたん良先生は、神様からの回答で、そもそも南海トラフ地震というものは、存在しない。と言っていました。