新学期が始まって1か月。生活環境の変化に対応できず、心身の不調を訴える子どもが目立ち始める時期だ。特に学校生活が大きく変わった中学1年生は、配慮が必要。保護者は,子どもの変化を見逃さず、不安な気持ちに寄り添うようにしたい。
見逃さないように気を付けたい子どもの変化
( )朝、なかなか起きてこない
( )腹痛や頭痛など、朝に体の不調を訴える
( )夜遅くまで、ゲームなどに熱中している
( )学校のことを聞いても、ほとんど答えない
( )無気力で、集中力が低下する
( )ささいなことでイライラする
( )外出をせず、自分の部屋で過ごすことが増える
読売新聞 2014年5月16日付け(朝刊)
見逃さないように気を付けたい子どもの変化
( )朝、なかなか起きてこない
( )腹痛や頭痛など、朝に体の不調を訴える
( )夜遅くまで、ゲームなどに熱中している
( )学校のことを聞いても、ほとんど答えない
( )無気力で、集中力が低下する
( )ささいなことでイライラする
( )外出をせず、自分の部屋で過ごすことが増える
読売新聞 2014年5月16日付け(朝刊)