相変わらず時間に追われている日々となってしまっている上に、昨日の深夜は千千葉でQVCの生出演で、それが終わって帰ってきたら、しばらく仮眠する予定でいた。
しかし、思った以上に午前中の仕事量が多い事が判ったことから、そのまま仕事とをすることにした。
もっとも、そのまま仕事になってしまうことも、最初から考えていたので、最悪、昼休みには寝る予定でいた。
なのに、急遽それが出来なくなってしまったことから、なんと2日間徹夜の状態となってしまったのだ。
午後からアクビを連発するようになってしまって、郵便局株式会社発行の「モヨリノ」の取材を受け始めたころには、既に頭が半分止まってしまっている状態となってしまった。
だから、取材の最初に、「出来れば細かい話については後日・・・」とお願いして、最初は了承してもらったのだが、流れの中で、結局はそのまま取材する感じとなってしまったことから、頭の中を無理やり動かして、なんとか取材を無事に終わらせることができた。
だが、取材を終えて待っていたものは、立っていられないほどの眠気で、店の仕事も大半がかたずいていたことから、急遽部屋に戻って、そのまま寝ることにした。
時間だと19時にもなっていなかったのだが、夕食も食べずに、そのまま寝てしまって、猫に叩き起こされたのは、いつも、玉川島屋へ納品に行く時間。
猫にご飯を上げていなかったし、自分も夕食を食べていなかったことから、真夜中に、猫と一緒に晩御飯を食べて、それからまた寝て、朝までぐっすり。
そこまで、徹底して寝たので、今日は頭の中はスッキリの状態となって、久しぶりに、目の充血も薄くなっていた。
今日の午前中は、新しい眼鏡を作りに行くまで、目に疲労感が無いのは嬉しい。
しかし、昨日中に終える仕事は、何一つ終わっていないので、今日の午後は地獄を見ることになりそうだ。
しかし、思った以上に午前中の仕事量が多い事が判ったことから、そのまま仕事とをすることにした。
もっとも、そのまま仕事になってしまうことも、最初から考えていたので、最悪、昼休みには寝る予定でいた。
なのに、急遽それが出来なくなってしまったことから、なんと2日間徹夜の状態となってしまったのだ。
午後からアクビを連発するようになってしまって、郵便局株式会社発行の「モヨリノ」の取材を受け始めたころには、既に頭が半分止まってしまっている状態となってしまった。
だから、取材の最初に、「出来れば細かい話については後日・・・」とお願いして、最初は了承してもらったのだが、流れの中で、結局はそのまま取材する感じとなってしまったことから、頭の中を無理やり動かして、なんとか取材を無事に終わらせることができた。
だが、取材を終えて待っていたものは、立っていられないほどの眠気で、店の仕事も大半がかたずいていたことから、急遽部屋に戻って、そのまま寝ることにした。
時間だと19時にもなっていなかったのだが、夕食も食べずに、そのまま寝てしまって、猫に叩き起こされたのは、いつも、玉川島屋へ納品に行く時間。
猫にご飯を上げていなかったし、自分も夕食を食べていなかったことから、真夜中に、猫と一緒に晩御飯を食べて、それからまた寝て、朝までぐっすり。
そこまで、徹底して寝たので、今日は頭の中はスッキリの状態となって、久しぶりに、目の充血も薄くなっていた。
今日の午前中は、新しい眼鏡を作りに行くまで、目に疲労感が無いのは嬉しい。
しかし、昨日中に終える仕事は、何一つ終わっていないので、今日の午後は地獄を見ることになりそうだ。