昨晩のFacebookに、「お米の研ぎ方、炊き方の紹介と朱鷺と暮らす郷を販売しているお米屋さん」についての投稿があった。
投稿自体は悪くないのだが、お米の研ぎ方は、自分がお薦めしているものとは全く違うものだった。
おまけに、その研ぎ方では全てを均一に研ぐことが出来なことから、自分としては駄目出しをしている研ぎ方だし。
ブランド化をしていくにあたって、何度も説明しているはずなんだけどな。
お米の美味しさや特徴を言うためには、保存と研ぎ方、そして炊き方については、1つに絞らなければ駄目だと。
なのに、またこれだものな。
正直、物凄く面倒くさくなった。
佐渡の「朱鷺と暮らす郷」のブランド化計画って、いったいどうなっているんだろう。
市とJAとグレインSPと生産者と米屋と料理研究家などが、各々バラバラな事を言い続けている。
これで、どうやってブランド化出来るというのだろうか。
ローソン100で「朱鷺と暮らす郷」が売られてしまって、絶望的なダメージを受けた事から、よりシッカリとした新しいブランド米を作る必要があると考えて、「朱鷺と暮らす郷」みたいな地域限定のブランドではなく、佐渡全体に使えるブランドとして「世界農業遺産(GIHAS)佐渡の郷」も作ったのだが、もうじきデビューというタイミングで、これだものな。
完全に邪魔しているとしか思えなくなってくる。
投稿には、小池精米店と金子商店が紹介されていたから、今後の「朱鷺と暮らす郷」については、もう彼らに任せるよ。
ある程度までは出来上がっているプランド米なのだから、五ツ星お米マイスターなら、誰でも引き継げるはず。
投稿自体は悪くないのだが、お米の研ぎ方は、自分がお薦めしているものとは全く違うものだった。
おまけに、その研ぎ方では全てを均一に研ぐことが出来なことから、自分としては駄目出しをしている研ぎ方だし。
ブランド化をしていくにあたって、何度も説明しているはずなんだけどな。
お米の美味しさや特徴を言うためには、保存と研ぎ方、そして炊き方については、1つに絞らなければ駄目だと。
なのに、またこれだものな。
正直、物凄く面倒くさくなった。
佐渡の「朱鷺と暮らす郷」のブランド化計画って、いったいどうなっているんだろう。
市とJAとグレインSPと生産者と米屋と料理研究家などが、各々バラバラな事を言い続けている。
これで、どうやってブランド化出来るというのだろうか。
ローソン100で「朱鷺と暮らす郷」が売られてしまって、絶望的なダメージを受けた事から、よりシッカリとした新しいブランド米を作る必要があると考えて、「朱鷺と暮らす郷」みたいな地域限定のブランドではなく、佐渡全体に使えるブランドとして「世界農業遺産(GIHAS)佐渡の郷」も作ったのだが、もうじきデビューというタイミングで、これだものな。
完全に邪魔しているとしか思えなくなってくる。
投稿には、小池精米店と金子商店が紹介されていたから、今後の「朱鷺と暮らす郷」については、もう彼らに任せるよ。
ある程度までは出来上がっているプランド米なのだから、五ツ星お米マイスターなら、誰でも引き継げるはず。