こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

扱い方は

2019年12月09日 23時54分26秒 | Weblog

フンフン
なるほどね
判った

刀を抜いても良いよ!


えっ?

だって
その刀は・・・

抜いたら
自分も切り裂かれる刀だって
教えてくれましたよね

だから
何があっても抜くなって

それを

抜くのですか?
抜いて良いんですか?

自分はどうなるんですか?


何ビビってる!

もう
魔剣くらい
扱えるじゃん

扱い方は
とっくに
教えてあるけど?
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もう一歩

2019年12月09日 23時35分43秒 | Weblog

あれを
こうして。
こうやれば良いんですよね

確かに
それで出来ない事はない。
ある意味
一番安全なやり方だとは思う。

しかし

それ

いざって言うとき
呆気ないほど
弱いぜ

何も問題なく
波風立たない時だけしか
使えないよ

来年
何も起こらないと思ってるの

ヤバイ年だよ
パンドラの箱も
沢山開くよ

思い付いた
その考え方は
まだ
骨格でしかない

肉付けをしなさい
血管を作りなさい
鍛え上げなさい

太くしなさい
そして
細くもしなさい

そこまで出来たんだ
もう一歩だよ!

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和食文化のために

2019年12月09日 14時23分03秒 | Weblog


キッコーマン本社で、キッコーマンさんと西日本が商圏のスーパーさんとの打ち合わせが、15時半からあるので、霞ヶ関駅に向かっている。

であれば、もう少しゆっくりでも良いのだが、早く移動している理由は、15時から打ち合わせのための、事前打ち合わせがあるからである。

自分の商圏ではない、西日本での活動について、良い印象を持っていない人たちもいると聞いている。

しかし自分は、米業界のためというより、和食文化のために活動をしているので、何を言われていようが、全く気にしていない。

逆に、文句等を言う暇があるのなら、和食文化のために、積極的に動くべきだと、強く言いたい。

和食無くして、お米は存在しない。

なのに、何をやっているんだ、米業界は。

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捨てて下さい

2019年12月09日 11時06分20秒 | Weblog

知り合いから貰ったお米が、小さし、白いし、割れてしまっているのですが、どうしてでしょうか。
炊くとお粥みたいになってしまい、美味しくなく、食べないまま置いて置いたら、前よりも、割れているお米が、多くなっているみたいなのですが。

というメールが届いていた。

産地や品種と現在の状態等を聞いたところ、毎年、同じ人から貰っているので、産地は判るが、品種が全く判らないとの事。
現在の状態は、貰ってから1ヶ月以上たっていて、1/5がきれいに半分に割れてしまっているらしい。

とりあえず、これ以上割れないようにする方法を教えたり、食感等を直す方法を教えた。

しかし、果たして試してくれるだろうか。

捨てたいのだが、貰い物だし、相手に悪い。
なのだが、子供が、全くお米を食べなくなってしまった。
もう、どうして良いか判らないと書いてきた。

なので、「お子さんが食べなくなったのであれば最悪です。お子さんが好きなお米を買ってあげて、そのお米は、思い切って捨てて下さい。」と書いた。

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