青森県から「青天の霹靂」という新品種が誕生し、まず始めに青森県内での販売が始まり、県内の人たちが列を作って買い求めていたらしい。
そしてこれから、都内の三越でお披露目があるようだ。
なので、テレビ局などから「青天の霹靂」の取材を考えているからとか、「青天の霹靂」の実力を知りたいとか、「青天の霹靂」の展開を教えて欲しいなど、様々な問い合わせが、今日も朝から続いている。
しかし、自分としては「青天の霹靂」については、今年の5月以降、全ての情報が入っていないので、テレビ局などに話してあげる事が出来ない。
青森県のプレスによると、三越でのお披露目が終わった後に、都内での店頭販売もあると書いてあるらしく、「スズノブでも販売はありますか。あれば取材したいのですが」と聞かれるが、自分には一切連絡がないので判らないし、産地からの流通ルートすら判らないので、「販売は無い」としか言いようがない。
「どんな特徴のお米なんですか」についても、サンプルでもらったお米の特徴しか教えてあげられない。
「ブランド米としての評価は」については、「ブランド米といえる計画ではない、最低最悪のデビュー米」としか言いようがない。
「来年以降の動きはどうでしょうか」についても、「何も書きされていない」としか言えない。
「TPPによる外国産米との勝敗は」についいても、「全農青森に聞いて」としか言えない。
「青天の霹靂」は、お米としては悪くない。
しっかりとした計画を立ててあげれば、ブランド米として成り立つとは思う。
でも自分は、「青天の霹靂」のブランド化計画には加わっていない。
だから、何も言ってあげられないのが現実。
だから聞くのであれば、全農あおもりと、三越と、三越に納品している米屋、さらに都内で販売する販売店に聞いてもらいたいものだ。
自分としては、流通が無く、ブランド化の道筋も見えていない「青天の霹靂」を、わざわざ報道しても意味がないと思っている。
どうせなら、シッカリと流通してくることが判っている、秋田県の新品種「つぶぞろい」や「秋のきらめき」。
復活宮城の切り札となる、ササニシキの子供である「東北194号」。
本格的にブランド化を始めている、長野県の「風さやか」など。
ブランド米として買えるお米について、報道してもらいたいと思っているのだが・・・
そしてこれから、都内の三越でお披露目があるようだ。
なので、テレビ局などから「青天の霹靂」の取材を考えているからとか、「青天の霹靂」の実力を知りたいとか、「青天の霹靂」の展開を教えて欲しいなど、様々な問い合わせが、今日も朝から続いている。
しかし、自分としては「青天の霹靂」については、今年の5月以降、全ての情報が入っていないので、テレビ局などに話してあげる事が出来ない。
青森県のプレスによると、三越でのお披露目が終わった後に、都内での店頭販売もあると書いてあるらしく、「スズノブでも販売はありますか。あれば取材したいのですが」と聞かれるが、自分には一切連絡がないので判らないし、産地からの流通ルートすら判らないので、「販売は無い」としか言いようがない。
「どんな特徴のお米なんですか」についても、サンプルでもらったお米の特徴しか教えてあげられない。
「ブランド米としての評価は」については、「ブランド米といえる計画ではない、最低最悪のデビュー米」としか言いようがない。
「来年以降の動きはどうでしょうか」についても、「何も書きされていない」としか言えない。
「TPPによる外国産米との勝敗は」についいても、「全農青森に聞いて」としか言えない。
「青天の霹靂」は、お米としては悪くない。
しっかりとした計画を立ててあげれば、ブランド米として成り立つとは思う。
でも自分は、「青天の霹靂」のブランド化計画には加わっていない。
だから、何も言ってあげられないのが現実。
だから聞くのであれば、全農あおもりと、三越と、三越に納品している米屋、さらに都内で販売する販売店に聞いてもらいたいものだ。
自分としては、流通が無く、ブランド化の道筋も見えていない「青天の霹靂」を、わざわざ報道しても意味がないと思っている。
どうせなら、シッカリと流通してくることが判っている、秋田県の新品種「つぶぞろい」や「秋のきらめき」。
復活宮城の切り札となる、ササニシキの子供である「東北194号」。
本格的にブランド化を始めている、長野県の「風さやか」など。
ブランド米として買えるお米について、報道してもらいたいと思っているのだが・・・