こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

クイズ

2016年05月28日 19時43分11秒 | Weblog
クイズ!
 
一気に発泡酒500mlを6本飲むと、どうなるるか
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グレードアップ

2016年05月28日 17時03分55秒 | Weblog

 
1週間前に、各産地のブランド米のシールを入れる棚を整理した事を投稿した。
これでしばらく使おうと考えていたが、やっぱり気に入らなくて、今日、大幅にグレードアップした。
 
棚も一度外して、3列の高さを揃え、更に、自分が使用していた棚が深いタイプも追加した。
 
これでスッキリ。
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やったぜニャン

2016年05月28日 10時13分55秒 | Weblog

 
ダダダダダッ!
グワッッシャーー!
 
ニァァ~~~!(痛かった~~~)
 
慌てて見に行ったら。
壊されてる!
折られてる!
 
ひぃぃ~~~(T-T)
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ネットショップに追加

2016年05月27日 17時03分49秒 | Weblog
先ほど投稿してお知らせした、「1回しか作ることが出来ない完全限定米 極上ブレンド米」の「新バージョン」を、スズノブネットショップの「1回しか作ることが出来ない極上ブレンド米」に追加いたしました。
 
今迄のタイプが「食べやすいタイプ」、今回のタイプが「やや粘るタイプ」と分けて、選択できるようにしました。
 
ご興味がある方は、挑戦してみてください。
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新バージョン

2016年05月27日 15時48分48秒 | Weblog


予想を反して好評の、「1回しか作ることが出来ない完全限定米 極上ブレンド米」。
毎日のように追加を続けていて、気を抜くと在庫が無くなってしまっている。
 
なので今日、この「1回しか作ることが出来ない完全限定米 極上ブレンド米」に、1つの特徴を追加した「新バージョン」を作った。
 
今迄の「1回しか作ることが出来ない完全限定米 極上ブレンド米」は、平均点が高い品種が数種類混ざっている。
そのため、「美味しい」と感じるものの、どちらかというと、特徴としては大人しい感じがあった。
 
なので今回の新バージョンは、誰が食べても判りやすい特徴として「粘り」を追加した。
 
米袋に貼るデザインも、新しく作った。
猫と子供というコンセプトは一緒であるが、デザイナーが違う。
 
今のデザイナーに決めるときに、実は数人のデザイナーに絵を描いてもらった。
その中の1人のデザイナーが書いた絵で、自分としては気に入っている1枚なのである。
 
価格は一緒。
どちらを選ぶかは、お客様まかせ。
 
スズノブとしてしリーズナブル。
だけど、安いだけではない。
お買い得ということでもない。
 
スズノブの「1回しか作ることが出来ない完全限定米 極上ブレンド米」は、「美味しく、楽しく」なのである。
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194号在庫限りです

2016年05月27日 13時50分59秒 | Weblog
昨年秋から販売を始めていた、宮城県のオリジナル品種「東北194号:愛称 いくよちゃん」。
 
・無農薬栽培米
・5割減の特別栽培米。
ともに玄米状態で、30kg弱となりました。
 
まだ、スズノブネットショップでは「完売」とはなりませんが、在庫が少なくなっているので、お求め予定の方は、ご注意ください。
 
  
東北194号について

●来歴
「東北194号」は,宮城県古川農業試験場において,中生の耐冷,良質,「ササニシキ」並の良食味で多収な品種の育成を目標として,「ササニシキ」を母,「ひとめぼれ」を父として,平成13年6月に人工交配を行い,その後代から育成した系統である。
 
●特性の概要
a 出穂期は「ササニシキ」と同程度で,成熟期は1日程度早い。宮城県での早晩性は“中生の晩”である。
b 稈長は「ササニシキ」よりもやや短く,穂長はやや長く,穂数はやや多い。草型は“穂数型”である。
 耐倒伏性は“やや弱”で「ササニシキ」よりやや強い。
c 障害型耐冷性は“極強”,高温登熟耐性は“中”,穂発芽性は“難”であり,いずれも「ササニシキ」に優る。
d いもち病真性抵抗性遺伝子型は+型と推定され,ほ場抵抗性は葉いもちには“やや弱”,穂いもちには“弱”である。
e 収量は「ササニシキ」と同程度かやや少ない。玄米千粒重は同程度である。
f 玄米の外観品質は「ササニシキ」にやや優り,高温登熟年における白未熟粒の発生は「ササニシキ」より少ない。
g 食味は炊飯米では「ササニシキ」にやや劣るが,寿司用に調製した酢飯では同程度である。

(古川農業試験場の公開資料より)
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山形おきたまが訪問

2016年05月27日 13時29分44秒 | Weblog
アポなしであったが、午前中にJA山形おきたまから、生産販売部 米穀課の考査役と部長さんが訪ねてきた。
自分の中でも、本店店舗とネットショップで、「おきたまの販売品種を増やそう」と考えていた矢先だったので、有りがたい訪問であった。
 
「JA山形おきたま」を知らないという米屋がいたら、100%素人。
安泰して平均点以上の品質と食味を保つ。
地域指定が出来れば、年間通してのブレは無い。

・はえぬき
・花キラリ
・つや姫
・コシヒカリ
・ひとめぼれ
・山形95号
・山形112号
などを栽培している。
 
色々な品種を販売していても、消費者からのクレームは、まず無い。
つまり、安心して仕入れて販売できる、産地の1つであるのだ。
 
近くのコンビニでもドラッグストアでもお米は販売されているし、実際、良く売れている。
スーパーも相変わらずだし、秋にはイオンも出来る。
 
したがって、自分の店も安泰ではない。
完全に足元に火がついている。
なので、店頭だけでなく、ネットだけでなく、販路を拡大をしていきたいと計画している。
 
その中において、頼りたいと思っていた産地からの訪問だったのだ。
 
有りがたい!
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見積もりの候補

2016年05月27日 11時53分08秒 | Weblog
某大手から、イベントで使用するお米を数種類選んで、見積もりをしてほしいというメールが届いた。
 
パッと頭に閃くのは
・頑張っている。
・Facebookを使っている。
・ブランド化計画が進んでいる。
・グレーが無い。
・自分の言うことを聞いてくれている。
等であった。

栽培・品質・美味しさ・特徴については、優れていなければならないのは当然なので、そこについては、2の次だった。
 
で、考えてみたら
・高知県JA四万十厳選にこまる
・島根県JAしまね隠岐地区本部 島の香り隠岐藻塩米コシヒカリ
・佐賀県JAからつ 天川コシヒカリ
・北海道JA新すながわ 極低たんぱくゆめぴりか
・新潟県JA北魚沼コシヒカリ
などが、頭に浮かんだ。
 
しかし、既に
・高知県JA四万十厳選にこまる
・佐賀県JAからつ 天川コシヒカリ
・新潟県JA北魚沼コシヒカリ
については、在庫が無くイベントで使用できない。
 
なので、
・島根県JAしまね隠岐地区本部 島の香り隠岐藻塩米コシヒカリ
・北海道JA新すながわ 極低たんぱくゆめぴりか
を紹介した。
 
他の産地の、Suzunobu Project Riceで実行しているブランド米については、選択肢の中から、ボロボロとこぼれていった。
やはり、Facebookが使われていない、リーフレットが無い、ブランド化計画を進めていないなどが原因。
 
イベントなので、特徴が出ていて、美味しければ良いと妥協しようとも考えたが、やはり止めてしまった。

そして、もう1つ
なんだかんだと言いながらも、やはりSuzunobu Project Riceの中から選ぶべきなのだろうと考えた。
でも、Facebook等はないし、自分のプロジェクトでもないが
・秋田県JA秋田おばこ 神代あきたこまち
を紹介することにした。
 
これは、長い付き合いだからということではないし、神代有機米生産研究会だからというのでもない。
JA秋田おばこと、今秋に誕生する「ゆめおばこ」に対する期待があるからである。
 
今回は、まだ選んだだけ。
見積もりを作っただけ。
採用されるかどうかは判らない。
 
ハッキリと判ったのが、自分の産地の選び方が変わったということ。
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使ってなかったから

2016年05月27日 10時08分25秒 | Weblog

 
右手首の関節が変型してきていることから、痛みが消えない時に使用していた、ボールマウス。
 
久しぶりに使うことになった。
 
ところが、以前のように、ピタッピタッとこない。
マウスポインターが、あっちいったり、こっちいったり。
 
以前も使用していて、始めてではない。
なのに、下手くそ!
 
前のマウスは、落としてしまったことで、ポインターの位置が微妙にズレてしまった。
なので、使用していると、何となくストレスが溜まる。
 
手首が痛いことと、マウスの事情から久しぶりのボールマウスになったのだが、これはこれでストレスになっている。
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ぎゃははっ

2016年05月26日 18時08分54秒 | Weblog
依頼されている原稿を書き始めているのだが、途中まではスラスラと書いていた。
なのだが途中から、ピタ~ッと止まってしまっている。
原因は、自分の頭の中で整理できていない内容であるのに、書き始めてしまったから。
 
と言っても、長年、色々な記事を書き続けているのだから、書く前にある程度の判断は出来る。
書けないものは、どんなに頑張っても書けない。
 
今回は、自分の中では「書ける」という思いがあった。
なので書き始めたのだが、結果として甘かった。
見事に止まってしまった。
 
考えるのと。
話すのと。
書くのは違う。
 
はやり、書くことで自分の頭の中も整理整頓される。
であるが今回は、考えていた事について書き始めたのだ。
 
なので、書いている途中で、頭の中の整理整頓が始まった。
そうなってしまうと、整頓できるまでは書くことが出来ない。
 
どうしよう。
整理整頓出来てから書くか、違う内容を書き始めるか。
 
悩んでいる。
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再開します

2016年05月26日 16時12分15秒 | Weblog
完売というご案内を出しておりましたが、スズノブ本店店舗とスズノブネットショップの両方で、「山形県置賜はえぬき」の販売を再開しました。
 
理由は、既に契約数が決まっている中で、某飲食店で使用するということでしたので、店舗とネットでの販売を中止して数量を確保していました。
ですがこのたび、飲食店で使用する産地の変更があったことから、「山形県置賜はえぬき」を確保する必要が無くなったためです。
 
と言っても、再開数量はそんなに多くはありません。
ご入用の方は、お早目にお求めください。
 
次に完売となった場合、次回の入荷は「新米」となります。
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在庫極少になりました

2016年05月26日 14時35分07秒 | Weblog
スズノブネットショップの「在庫限り」で販売している、「無農薬:宮城ササニシキ」「無農薬:ひとめぼれ」「岩手水沢ひとめぼれ」の3銘柄米ですが、在庫が極少量となりましたので、お知らせいたします。

・無農薬:宮城ササニシキ 残数1kg
・無農薬:ひとめぼれ 残数9kg
・岩手水沢ひとめぼれ 残数8kg
 
ご購入予定の方は、お急ぎネットよりお申し込みください。
 
完売後の、再入荷はございませんので、ご了承ください。
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「ゆめおばこ」からの情報が更新

2016年05月26日 14時29分37秒 | Weblog
秋田県JA秋田おばこの「ゆめおばこ」からの情報が更新されました。
 
30年前の、青森県十和田市の大学生活の時の楽しみと言えば、越県へのドライブでした。
山奥の道は、どこも舗装も整備もされていなくて、当然標識もなくて。
「この道は、どこへ抜けるのか」なんて思いながら走り回っていました。
 
学生当時を思い出す、懐かしい道です。
 
検索:おばこの-ゆめおばこ
https://www.facebook.com/おばこの-ゆめおばこ-1577573779155919/
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「JA四万十」からの情報が更新

2016年05月26日 14時04分17秒 | Weblog
高知県「JA四万十」からの情報が更新されました。
 
ブランド化を進めていく中で怖いのが、評価が高かった翌年の産地の考え方と行動です。
 
どうしても「売れた」という気持ちから、考え方が大きくなったり、計画が雑になったり、ただの思いつきで動いてしまったりしてしまいがちです。
 
1年間だけであれば、どんな産地だって評価をもらうことは簡単です。
 
難しいのが、昨年以上の評価をもらうことです。
どんな状況になろうとも、昨年の評価は維持しなければなりません。
それが出来ないとなると、計画通りとは言えません。
 
計画に無理があったのか、産地側の考え方や対応がかわったのか。
いずれにしても、大幅なブランド化計画の修正が必要となります。
 
今回「JA四万十厳選にこまる」を取扱い、販売してくれている米屋さんの期待を裏切らないように、昨年以上の栽培管理をしてもらいたいと思います。
 
そして、他の産地で起きたトラブルが、JA四万十でも起きないように、「なぜブランド米を作ろうと思ったのか」という原点を、常に頭から消さないようにしてください。
 
検索:四万十農協にこまるちゃん
https://www.facebook.com/jashimanto/

by 元高知県JA四万十アドバイザー
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「稲華会」からの情報が更新

2016年05月26日 13時44分28秒 | Weblog
青森県田舎館村「稲華会」からの情報が更新されました。
 
田舎館村役場では、5月29日の「田んぼアート」田植えに向けて、役場職員が連日、田んぼに下書き作業をしているそうです。
 
ちなみに今年のテーマは、「真田丸より、石田三成と真田昌幸」だそうです。
ですが、実際に田んぼに描かれるイラストは公開されていないそうです。
  
こういうデザインになりますと知らさせれてしまうよりも、何度も産地を訪れて、日々変化していくアートを見るのも、楽しいかもしれません。
 
検索:青森県田舎館村「稲華会」
https://www.facebook.com/inakadatemuratougekai/
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