フジテレビ

既に、フジテレビの控え室。

あはは(^。^;)
思っていたよりも、話す場がない。

でも、生放送はいるだけでも楽しいから、全然ＯＫ。

生放送

近頃、縁がなかったフジテレビに、行く。
８時にフジテレビの１階ロビーで待ち合わせ。
なので、既に移動中。

フジテレビ系列
９時５０分からの「ノンストップ」
生放送です。

眠い❗

朝から羽田空港で、資料作りをしている。

昨日は、大分県宇佐市の講演資料を作ったので、今日からは、茨城県土浦市での講演資料を作り始めている。

なのだが、眠い❗
物凄く眠い💤😭💤

機内に入ったら、直ぐに寝る❗
なんせ、１時間だものな、機内にいるの。
直ぐに寝ないと、中途半端になっちゃうから❗

団体客

今日の羽田空港は、団体客が多い。

環境王国こまつ

１０：２５分発の、ＡＮＡ羽田ー小松に乗るのだが、既に６：００から羽田飛行場にいる。
小松市の「こまつドーム」で開催される、第５回「環境王国こまつ」米食味コンクールに出る。
　
今日は、行きがＡＮＡで、帰りがＪＡＬという事で、ＪＡＬ側に車を止めた。
ネットでチケットを購入したのだが、ＡＮＡは座席指定が出来たものの、ＪＡＬは座席指定が取れていなかった。
なので、ＪＡＬ側に車を止めたついでに、座席指定をしてしまおうと手続きに行ったら、小松空港でないと座席が取れないと言われてしまった。
それなら、もう少し、ゆっくり来ればよかったと後悔。
　
官能審査方法は
１．色・つや
２．香り
３．粘り
４．食感
５．食味
１３：５０－１４：１５という、わずかな時間。
審査員１０人が３部門各３点のお米を審査する。

宇佐で講演

大分県宇佐市で、毎年１１月に「おいしいお米コンテストｉｎ宇佐」が開催されている。
今年は１１月１４日である。
　
今回自分は、この場で、「消費者の求める米と米のブランド化」～宇佐米の目指す産地戦略～という講演を１時間半することになっている。
　
ＪＡへの集荷率が低く、個人販売が多い地域。
ただし、大分県内の穀倉地帯で水田面積は県内では大きい。
大規模農家も多く、平坦部と中山間地からなっている。
今後の生き残りをかけるには、どうするのがいいのか？
そういった内容で話してほしいと言われた。
　
なので、先程、「消費者の求める米と米のブランド化」～宇佐米の目指す産地戦略～という講演資料を、大分県北部振興局　農山漁村振興部　集落営農・水田第一班に対して、メールで送った。
　
・品種について
・消費地の現状
・生産者では無理な時代だということ
・スーパーの現実
・お米戦国時代について
・ブランドの考え方
・自分たちのお米について
・ブランドポジション
・産地発信について
など
６６ページの資料である。
　
自分としては、もっとガッツリと突っ込んで書きたいのだが、初めて聞く生産者にとっては、かなり刺激が強い。
それとも、全く違う内容で話した方が、もしかしたら参考になるかもしれない。
なので、一度、此れで確認してもらうことにした。

短時間の収録

朝８時半から、フジテレビの収録があった。
撮影時間としては３０分強。
物凄く収録時間が短いのは、月曜日に生放送する予定だから。

出演する番組は決まっているが、明日の夜にならないと、お知らせ出来ない。

なぜなら、生放送の情報番組なので、地震等の情報が優先されるためである。

使えるように

鳥取県の地震が続いていることから、どうなるか５分５分という状態ではあるが、明日も朝８時半から、テレビ収録がある。

話す言葉も、内容もにも気を使って、地震が収まってからでも、使えるようにしてあげなければ。

平穏無事な時が

喉の状態が悪化している中で、午後１番で、ＴＢＳテレビの取材があった。
生放送の報道情報番組で、来週放送予定。

なのだが、現在、鳥取県の地震が続いている。
どちらの報道が大切かとなると、明らかに鳥取県の地震である。

お米の情報は、事件や地震が無いときの平穏無事な時が、やっぱり良いと思ってしまう。

現代農業

http://www.ruralnet.or.jp/gn/

締切間近となってしまっていたことから、先程メールで、（一般社団法人）農山漁村文化協会「現代農業」編集部に原稿と表を２つを送った。
　
今回は原稿用紙６枚程度と言うことだったので、自分としては、結構書けるだろうと思っていた。
しかし、いざ書き始めてみると、倍以上のページが必要となってしまう内容であることが判った。
　
短く。
とにかく短く簡潔に。
　
それを徹底しようとしたのだが、それでもやはり、全体的にページが足りない。
実例も入れたかったのだが、１か所のみしか触れられず、それも、さわり程度しか書けなかった。
　
生産者の多くが読んでいる月刊誌なので、色々と伝えたいことがあった。
その中での文字数制限は、やはり辛い

へー

先程、毎月投稿している、Ａ＆Ａライスマーケットに、原稿を送った。

今回は、新品種の明暗について。
といっても、文字数の問題で、ガッツリと書けなかったのだが。

それでも、へーという内容になっているとは思う。

ひたすら話す

昨晩収録していた、ＴＢＳラジオの放送は、１１月に入ってから。
なので、番組名は言えない。
またまた、もったいつける❗

収録なので、気が楽。
だから１つの質問に１０答えた。
収録予定時間前からスタートして、収録時間ギリギリまで、１時間半、ひたすら話していた。

話していて、やっとふさがった喉が、また切れたことは判った。
でも、中断したら、夢中になって質問してくれるアナウンサーに失礼。
番組もしらける。
だから、そのまま話し続けた。

自分の現在のポジションは、お米の将来と可能性を教えること。
でもそれを伝えるチャンスは、この新米時期だけ。
それ以外では、滅多にチャンスはこない。
なので、どういう理由であれ、無駄にすることは、絶対に許されない。

結果として、また喉から血のあじがするし、リンパ腺も腫れている。

ラジオ収録

ホクレンの新米発表会から帰ってきて、一息つきながらメールの返信をしていた。

そして今度は、ＴＢＳラジオで、新米情報の収録のために、電車に乗って、赤坂に向かっている。

信州ライスフェスタ

１０月３０日（日）、銀座ＮＡＧＡＮＯ２周年記念「信州ライスフェスタが、長野県のアンテナショップである「銀座ＮＡＧＡＮＯ」で開催されます。
　
１　目的
県オリジナル品種「風さやか」の特徴、おいしさを首都圏の実需者・消費者に対して強力に発信するため、銀座ＮＡＧＡＮＯで「信州ライスフェスタ」を開催し、「風さやか」の認知度の向上とブランド化の確立図る。
　
２　主催
長野県・「風さやか」推進協議会
　
３　日時
平成２８年１０月３０日（日）９：３０～１６：２０
　
https://www.ginza-nagano.jp/event/12986.html
　
４　場所
銀座ＮＡＧＡＮＯ
　　
●長野県オリジナル米「風さやか」でつくったおにぎりの振る舞い
11:30～／13:30～　　各回約100人分
須坂園芸高校の生徒が自らが生産・収穫した「風さやか」をおにぎりでご提供します。
※予定数量となり次第終了となります

●長野県観光大使 峰竜太さんとお米マイスター 西島豊造さんによるトーク&抽選会（当日受付）
時間　15:00～15:30（開場・受付 14:30～）
料金　無料
定員　約40名
長野県を知り尽くした観光大使の峰さんとお米を知りつくした西島さんが信州のお米の魅力をお伝えします。
観覧いただいた方を対象に、素敵なプレゼントがあたる抽選会を行いますのでお楽しみに。

★お楽しみ大抽選会
銀座NAGANOでお買い物をしていただ方を対象に、お買い物補助券1万円分など豪華景品が当たる抽選会を開催します。
　　　
お時間のある方は、ぜひお越しになってください

新米発表会

ホクレンの新米発表会に来ている。

日にちの問題なのか、北海道米の力が落ちているのか、満席になっていない。

作況指数は１０３。
しかし実力は、そこまでは感じない。
食味よりも、食感にマイナス面がある気がする。

ブランド米としても、ブランド価値としても正念場。
想像よりも、厳しい年になる気がする。