■「陶芸体験教室」:私の作品/マグカップ・小皿
■ロクロ・色の見本
■女性二人の作品
■「無可有の郷」コーヒー・ケーキセット
■アートスペース「無可有の郷」展示販売
■アートスペース「無可有の郷」リーフレット
■村田町思太田窯
【「無可有の郷」は、複合施設】
「無可有の郷」は、森に囲まれた、画廊、喫茶コーナー、陶芸教室と複合施設でした。
「無可有の郷」は、森に囲まれた、画廊、喫茶コーナー、陶芸教室と複合施設でした。
【陶芸体験教室を終えた女性二人】
たまたま、私がお伺いした時は、陶芸体験教室の受講生女性二人がいて、カップを作り終えて帰るところでした。
女川から来たそうで、ネットで調べて事前に申し込んでの陶芸体験でした。
たまたま、私がお伺いした時は、陶芸体験教室の受講生女性二人がいて、カップを作り終えて帰るところでした。
女川から来たそうで、ネットで調べて事前に申し込んでの陶芸体験でした。
【作陶一家】
先生は、「無可有の郷」の太田理彦氏と言う若手作陶家でした。
両親も作陶家で、村田町に「思太田窯」があるそうでした。
先生は、「無可有の郷」の太田理彦氏と言う若手作陶家でした。
両親も作陶家で、村田町に「思太田窯」があるそうでした。
【陶芸体験教室は、原則、事前申し込み】
陶芸体験教室は、事前に申し込みをしていませんでしたが、先生へ陶芸の体験はできますかと話をしました。
伺ったのがお昼前で、午後2時からでしたら大丈夫ですと言われ、昼ごはんを食べて出直しすることにしました。
ラッキーこのうえないと思いながら先生のお言葉に甘えて陶芸教室を体験することにしました。
陶芸体験教室は、事前に申し込みをしていませんでしたが、先生へ陶芸の体験はできますかと話をしました。
伺ったのがお昼前で、午後2時からでしたら大丈夫ですと言われ、昼ごはんを食べて出直しすることにしました。
ラッキーこのうえないと思いながら先生のお言葉に甘えて陶芸教室を体験することにしました。
【喜びも・・・】
今回、二度目の陶芸体験ができると喜びも最高潮に達しました。
陶芸体験教室は、大人1名2500円、制作用粘土、小道具類等を貸していただいてでした。
粘土1kgに対して、作品は、だいたい2点、私は、マグカップと小皿を作りました。
今回、二度目の陶芸体験ができると喜びも最高潮に達しました。
陶芸体験教室は、大人1名2500円、制作用粘土、小道具類等を貸していただいてでした。
粘土1kgに対して、作品は、だいたい2点、私は、マグカップと小皿を作りました。
【いよいよ陶芸体験教室】
粘土のこね方、ろくろを回してマグカップ、皿を作る手順を先生に見本を示していただきながら作っていきました。
粘土のこね方、ろくろを回してマグカップ、皿を作る手順を先生に見本を示していただきながら作っていきました。
先生の懇切丁寧な指導とタイミング良く手直しをしていただくなど、作品は、順調に仕上がっていきました。
どうにかマグカップらしくできましたが、焼くと小さくなることから少し大きめに作りました。
最後にどんな色に仕上げたいのかということになり、私は、ブルー系が好きなのでブルーでお願いしました。
後で先生が青色を塗って焼いてくれることになりました。
小さめの皿は、マグッカップほど難しくなく作り終えました。こちらも同じブルー系にしました。
マグカップも小皿もなかなかの出来栄えと思いました。
どうにかマグカップらしくできましたが、焼くと小さくなることから少し大きめに作りました。
最後にどんな色に仕上げたいのかということになり、私は、ブルー系が好きなのでブルーでお願いしました。
後で先生が青色を塗って焼いてくれることになりました。
小さめの皿は、マグッカップほど難しくなく作り終えました。こちらも同じブルー系にしました。
マグカップも小皿もなかなかの出来栄えと思いました。
【「去茶喫」でコーヒータイム】
隣にあった「去茶喫」でコーヒーと手作りのチーズケーキを注文して食べてきました。
隣にあった「去茶喫」でコーヒーと手作りのチーズケーキを注文して食べてきました。
チーズケーキは、先生の手作り、本職パテシェの腕前と何でもやる先生に感心してきました。
コーヒータイムの時に先生が見えられ、「マグカップの取っ手をつけるのを忘れてしまいました。」とお話があり、先生から付けて貰うことにしました。
私と先生との合作のマグカップになったと思いました。
私と先生との合作のマグカップになったと思いました。
【楽しみにしている完成品】
完成した作品は、後日、改めて伺うことにしています。
どんな作品が完成するのか楽しみにしています。
完成した作品は、後日、改めて伺うことにしています。
どんな作品が完成するのか楽しみにしています。