青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

健康的で楽しい『熊谷歌謡教室』~5月の発表会に向けて

2019-02-09 06:30:00 | 趣味・特技

■長町南コミュニティセンター

 

 2月4日は、仙台市太白区長町南コミュニティセンターで開催された『熊谷歌謡教室』へ行ってきました。

【5月の発表会に向けて】

 毎月、月2回の教室で、前月に発売された新曲を練習することになっていましたが、今月からは、5月12日開催される『熊谷歌謡教室第14回発表会』に向けての個人レッスンになりました。

 先ず初めに、熊谷歌謡教室社主が作詞作曲した教室のテーマソング『仙台・長町望郷歌』と私が所属している輝楽楽会テーマソング『輝く星』、当日、会場のお客様と一緒に歌う『旅愁』を歌い始まりました。

【発表曲が決まり】

 発表曲は、既に決まっていることから生徒の皆さんがそれぞれ1コーラスを歌った後、先生からワンポイントアドバイスを受け、2コーラスを歌い終わった後、更に細かな指導を受けるというやり方で進められました。

 早い方で昨年の発表会が終わった時点で次の発表会に向けての曲を選曲し、殆どの方は、昨年の11月頃には発表曲も決まっていました。

 熊谷歌謡教室歌謡発表会は、モニター画面を見て歌うのではなく、歌詞を全て暗記し、自分の歌として披露することになっていることから生徒の皆さんは真剣そのものでした。

 練習は、殆どの方は歌詞を暗記してきていました。

 私自身、昨年の10月下旬には、発表する曲が決まっていて既に歌詞を暗記していました。

【歌と社交ダンスを披露】

 先生のご推薦もあり、今年も、歌い終わった後、社交ダンスのタンゴを踊ることになり、発表曲は、歌手小野由紀子の『雨のタンゴ』でした。

 今回、先生へお願いし、原曲の速度を少しタンゴ風に早めにしていただき、歌とダンスを上手く調和するようにしました。

 先生からは、音程が少し不安定なところとタンゴらしく強弱の歌い方、振り付けを指導していただきました。

 現在、ダンスのアマルガメーションが決まりレッスンも精力的にこなしています。

 5月の発表会に向けて歌とダンスにも熱が入りつつあります。

【ホールを利用してのレッスン】

 次回のレッスンは、ホールを利用して、入場から退場までのイメージを捉えた本格的なレッスンに入ります。

 今月から練習回数を月2回から3回と増やして5月の発表会を迎えることになりました。

 頑張るのみです。楽しみにしています。