昨年作った柿酢に味を占めて今年もまた柿酢を作ることにしました。
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入手したものの、ここの所の悪天候で作る気分はイマイチでした。

カットした渋柿を容器に入れて一日一回、すりこ木で突くのみ。

酵母菌が息をできるように、容器の蓋は閉めないで、不織布を蓋代わりにします。

気になっていた作業の一つを終えてほっ。

適度に乾いた芋つるがいい雰囲気を出してくれました。
あるおばちゃん曰く

干して置いたら、芋つるは乾き過ぎて(ちょっと心配)。
ボランティアガーデンのケイトウはいい感じになって。



知り合いにお願いして渋柿を入手しました。

入手したものの、ここの所の悪天候で作る気分はイマイチでした。
やっと日が射して、やっと作る気分に。
渋柿の表面に付いている酵母は残しながらカットして、

カットした渋柿を容器に入れて一日一回、すりこ木で突くのみ。

酵母菌が息をできるように、容器の蓋は閉めないで、不織布を蓋代わりにします。

気になっていた作業の一つを終えてほっ。
気になっていた作業の2つ目はさつま芋のつるリースの試作でした。
やっと作り終えて依頼元に届けてきました。

適度に乾いた芋つるがいい雰囲気を出してくれました。

あるおばちゃん曰く
"小学生の孫が云っていたけど芋つるでリースができるんだって!"
別のおばちゃん曰く
"ええっ、そんなのでリースができるの?"
ということで休耕田のおばちゃんの出番。
とりあえず、ボランティアガーデンに捨てられていた芋つるでリースの土台を作り、ガーデン仕事がなくなったらリース作りをする事に‥。

干して置いたら、芋つるは乾き過ぎて(ちょっと心配)。

ボランティアガーデンのケイトウはいい感じになって。

リースにしたら、もっと素敵になって。ほっ。

依頼元からは"芋つるやケイトウをこんな風に使えるんですね!"と言って頂き、気掛かりな2つ目が片付き、ほっとしました。
気になっていた3つ目は早くに買ってそのままにして置いた冬用カーペットです。
気になっていた3つ目は早くに買ってそのままにして置いた冬用カーペットです。
買うのは早めに、でも敷くのはまだ早いよね!と思っていたのに窓ガラスに打ち付けるみぞれにはっとして、慌てて夏用敷きカーペットを冬用敷きカーペットに替えました。

足元もお尻回りもポカポカ。
もっと早くに敷き替えれば良かったかなぁ、と反省です。
4月末までの約半年間、冬籠り生活のスタートでもあります。