通勤用スパイクMTB用のペダルは、片面SPDでもう片面はフラットなシマノ「PD-A530」に付け替える予定だ。
当初は両面SPDのペダルを考えていたが、安全面から夏よりも地面に足を付ける機会が多いと予測し、柔軟に切り替えることのできるペダルを探したところ、このモデルと、少し前のモデルのPD-M324の2つが入手しやすそうだった。M324は、以前使っていたことがあるが、重いし、ペダル軸のゴム製シールがすぐにひび割れてしまう欠点があった。現行バージョンは改良されているかもしれないが、軽くて、よりスマートな外観のA530を選択した。
安定して走れる路面やトラクションの必要な場面ではクリートをはめて、それ以外ではフラット面を使うことになる。バイクが納品されていないので取り付けも試乗もまだだが、フラット面にピンが出ているわけではないので、SPDシューズでフラット面を踏むと靴が滑るかもしれない。
当初は両面SPDのペダルを考えていたが、安全面から夏よりも地面に足を付ける機会が多いと予測し、柔軟に切り替えることのできるペダルを探したところ、このモデルと、少し前のモデルのPD-M324の2つが入手しやすそうだった。M324は、以前使っていたことがあるが、重いし、ペダル軸のゴム製シールがすぐにひび割れてしまう欠点があった。現行バージョンは改良されているかもしれないが、軽くて、よりスマートな外観のA530を選択した。
安定して走れる路面やトラクションの必要な場面ではクリートをはめて、それ以外ではフラット面を使うことになる。バイクが納品されていないので取り付けも試乗もまだだが、フラット面にピンが出ているわけではないので、SPDシューズでフラット面を踏むと靴が滑るかもしれない。