冬道スパイクMTBは、先輩達の意見もあり、お財布の事情もあって、ハードテイルのエントリーモデルで初めて見るのがよさそうだとの結論に達した。ただし、ブレーキの効きを考えるとディスクブレーキ付きのモデルを選んだ方がよさそうだ。
それでも、新品なら最低でも4万円半ばなので、旧モデルとか展示品を狙ってみるのがよいかもしれない。やはり最大のネックはサイズだ。身長の高い自分に合ったサイズは展示や在庫されていることが少ないので、選択肢が大幅に狭まる。通販でも探してみよう。
ペダルはSPDにしたいが、シューズも安くないので、スパイクタイヤの予算が厳しくなってしまう。
ウエアやグローブをどうするかという問題も残っている。マイナス気温の中を高強度で走るので、かなり汗をかくだろうし、手先や足指の冷え対策も必要だ。
準備段階からいろいろ大変だが、通勤で自転車に乗るだけで合計1時間近くの時間を有効に使ってトレーニングできるのだから、前向きに進めてゆこう。
それでも、新品なら最低でも4万円半ばなので、旧モデルとか展示品を狙ってみるのがよいかもしれない。やはり最大のネックはサイズだ。身長の高い自分に合ったサイズは展示や在庫されていることが少ないので、選択肢が大幅に狭まる。通販でも探してみよう。
ペダルはSPDにしたいが、シューズも安くないので、スパイクタイヤの予算が厳しくなってしまう。
ウエアやグローブをどうするかという問題も残っている。マイナス気温の中を高強度で走るので、かなり汗をかくだろうし、手先や足指の冷え対策も必要だ。
準備段階からいろいろ大変だが、通勤で自転車に乗るだけで合計1時間近くの時間を有効に使ってトレーニングできるのだから、前向きに進めてゆこう。