新年を迎えたばかりと思っていたのにアッという間に11日が過ぎていた。加齢とともに時間の流れが超特急になる、実感だ!
年末までに菊用の培養土つくりの準備を完了していて今年の菊づくりがスタ-トしているが早くも大菊の鉢にも新芽が育ってきている。このところ寒気が強いことから小菊盆栽の木箱をビニールシートで囲って防寒対策を施す(写真)。
小菊盆栽は定植からの継続育成が難しく1年で終わることが多い。でも2~3割の確率で複数年、菊花を楽しむことができる。そこで冬場の寒風を避けて継続育成させたいがための手段として周囲をビニールシートで囲ってみた。小菊盆栽は根っ子の太さが魅力となるだけに複数年の継続育成に期待するものだ。ビニールシートの効果は春にならないと分からないが期待しておこう。今年で13年目となる菊づくりだがここらで最終年としてみようかと思っている。
年末までに菊用の培養土つくりの準備を完了していて今年の菊づくりがスタ-トしているが早くも大菊の鉢にも新芽が育ってきている。このところ寒気が強いことから小菊盆栽の木箱をビニールシートで囲って防寒対策を施す(写真)。
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小菊盆栽は定植からの継続育成が難しく1年で終わることが多い。でも2~3割の確率で複数年、菊花を楽しむことができる。そこで冬場の寒風を避けて継続育成させたいがための手段として周囲をビニールシートで囲ってみた。小菊盆栽は根っ子の太さが魅力となるだけに複数年の継続育成に期待するものだ。ビニールシートの効果は春にならないと分からないが期待しておこう。今年で13年目となる菊づくりだがここらで最終年としてみようかと思っている。