10月27日にオープンした「我が家の菊花展2018」も、11月下旬となり約1か月間の展示も今日27日から解体作業を始めるに至った。13年間の長きに亘り続けた菊づくりも今秋でいよいよ閉幕する予定だがやはり寂しさがこみ上げてくるものがある。自覚する体力の衰えが主原因だが菊づくりを止めることによりこれからの“気力”の持ちようが問われそうな気がする。入退院を繰り返す“癌”と云う病にも負けない気力の強さを自負しているもののこれからの余生をどのように過ごすかが最大の問題となりそうだ。
これからはこれまで以上に畑仕事に汗を流すようになるだろうし、唯一のボランティアとして貢献?しているパソコン教室にもより一層熱があがりそうだ。パソコン教室での最大の喜びは、何よりも初めてパソコンを触った初心者が日毎に上達していく姿を確認出来ることにあろうか。
写真は、終わりに近づいた菊花展です。
これからはこれまで以上に畑仕事に汗を流すようになるだろうし、唯一のボランティアとして貢献?しているパソコン教室にもより一層熱があがりそうだ。パソコン教室での最大の喜びは、何よりも初めてパソコンを触った初心者が日毎に上達していく姿を確認出来ることにあろうか。
写真は、終わりに近づいた菊花展です。