2月中旬にインフルエンザをこじらせて体調も2週間ぐらい体絶不調だったのですが、ようやく体調も戻ったので3月2日(土)に小田原の曽我梅林に行ってみることにしました。
昔(5~6年前)、曽我梅林には行ったことがありますが、平地に梅林が点在していて、昨年山行で行った吉野梅郷のように山の斜面にも梅林にあるような感じでなかった印象があります。
小田急線新松田駅からバス(約30分)で中河原梅林迄行き、そこから徒歩で県道72号線沿いにあるお寺を散策しながら曽我梅林で最も規模の大きい別所梅林に行くことにしました。
ところで、曽我梅林はJR御殿場線下曽我駅周辺の中河原・原・別所の3エリアの梅林の総称で約35,000本の梅が植えられているようです。
<龍珠山・瑞雲寺案内図>
富士急湘南バスで「中河原梅林」バス停で降りて、向かい側にある中河原梅林には後で行くことにして先ず瑞雲寺(ずいうんじ)に向かいました。
<枝垂れ紅梅>
瑞雲寺の入口にあった見事な枝垂れ紅梅です。
枝垂れ紅梅を別の角度から撮ってみました。隣りに「曽我の春」の歌碑があったのですが唄心が分からないので唄の評価は出来ません(すいません)。
見事な枝垂れ紅梅だったのでをアップで撮ってみました。
<境内にはいろんな色の枝垂れ梅が!>
枝垂れ梅以外に普通の梅もあったので満開の梅の花をアップで撮ってみました。
<顔だけの石仏が!>
境内にはご覧のような顔だけの石仏もありましたが何でこんなものが置いてあるのですかね(説明書きはありませんでした)?
<本堂>
ご覧のようにあまり人出がなかったのでゆっくりお詣りができ内部も写真に収めることができました。
<力不動尊>
本堂にお詣りしてから高台の墓地に行く途中のゴツゴツした岩場の上に「力不動尊」があったので登ってみることにしました。左に小さく写っている社が「力不動尊」です。
説明書きには、『曽我兄弟が念願成就にために祈願した石像があり、智力、体力、財力等にすべて正しく生きようとする方に無限の力をかして下さいます。』とありました。財力が入っているのは面白いですね!
左側に面白い形をした石があったので覗いてみました。
<不動根>
こちらの説明書きには、『男性は大きな力、たくましさを、子宝に恵まれたい女性はよい子を授けられます。男性は強く握って下さい。女性はまたいで下さい 念願成就されますことを。』とありました。これも笑ってしまいますね!
周りに誰も居なかったのでこっそりと強く握ってしまいました(喝!ですかね)。
<モッコク(木斛?)>
「力不動尊」を拝んでからお墓の方へ登ってみました。瑞雲寺庫裏の東側に小田原市天然記念物に指定されたモッコクがありました。
このモッコクは小田原市内では最大級の古木で、多くのモッコクが単幹(幹が根元近くから分岐していない)であるのに、対してこのモッコクは株立状(幹が根元近くから分岐している)になっている珍しいモッコクみたいですよ!?
<洗心池>
モッコクの下の方に瑞雲寺庫裏の池(洗心池)が見えたので崖を下ってみました。説明書きがないので何とも言えませんが、字面からすると縁結びや子宝に恵まれるような感じがしますが・・・
<中河原梅林>
「中河原梅林」バス停に再び戻って来ました。瑞雲寺の散策だけで50分近く掛かってしまいましたが、人出もそんなに多くなく素晴らしい枝垂れ紅梅も満喫できたので大変満足しています。
中河原梅林は小振りの梅園で食事処もありますが、瑞雲寺で素晴らしい梅を見たせいか枝垂れ紅梅や梅の木も低木で今一の梅林でした(すいません)。
昼食も取るのも早かったので県道72号線を国府津方面に進みながら且つ食事処を探しながら別所梅林に向かいました。
<県道72号線を歩きながら>
県道72号線沿いの道路下にあったなかなか見事な梅林です。又、背後には曇っていてぼんやりとしか写っていませんが富士山も見えました。
県道72号線の「下曽我駅入口」の交差点を超えて暫く進むと右側に食事処「相州鳥ぎん下曽我店」を見つけました。昼食時と言うこともあって外に人が結構並んでいたので入るのは時間を外すか別の食事処を探すかして今は入るのは止めました。
<宗我神社>
県道72号線の「下曽我駐在所前」の交差点に来ると左側に「宗我神社」の鳥居があったので行ってみることにしました。
<尾崎一雄の文学碑>
鳥居傍に尾崎一雄の文学碑がありました。文学碑には、『富士は天候と時刻とによって身じまひをいろいろにする。晴れた日中のその姿は平凡だ。真夜中、冴え渡る月光の下に、鈍く音なく白く光る富士、未だ星の光が残る空に、頂近くはバラ色、胴体は暗紫色にかがやく暁方の富士』と下曽我から見える富士の姿を記したものが彫られていました。
文学碑の後に素晴らしい梅林があったのでついでに撮っておきました。
<宗我神社(そがじんじゃ)>
境内のケヤキの上の方にボンボリのようなものが付いていて面白いですね!
宗我神社にお参りしてから再び県道72号線に戻って別所梅林に向かいました。
<道端にあった梅林>
県道72号線沿いの道端にあった名も無い梅林ですが、あまりにも素晴らしかったので失礼して撮らせて頂きました。
<小田原鋳物工房>
県道72号線を歩いていたら「小田原鋳物工房」で催しを遣っていたので入って見ました。ご覧のような素晴らしい枝垂れ紅梅がありました。
そして、鋳物で造った素晴らしい風鈴を聞かせて貰い体がゾクゾクしました(余談ですが風鈴の値段は何万円もしましたよ!)。
奥の梅林では珍しいことにヤギを放牧していたので撮らせて頂きました。又、軽食も取れたのですが未だ別所梅林まで来ていないので申し訳ありませんが先を急ぐことにしました。
<東光院>
東光院の山門の手間にある石とう型六地蔵です。写真中央が笠付六角柱の6面に地蔵立像を浮き彫りにしたもので文化2年(1805)の銘があると書いてありました。
東光院の山門ですが正面が開いてなかったのですが脇から入ってみましたが大丈夫だったのですかね?
東光院境内には梅林もなかったので本殿でお詣りして急いで別所梅林に向かいました。
<別所梅林>
「中河原梅林」バス停で降りてからここまでくるのに約2時間も掛かってしまいました。さすが曽我梅林の中で最も規模が大きい別所梅林だけあって人出も多く観梅車(車の中から梅を見物できる?)も沢山出ていました。
以下、本来なら十郎、五郎、白加賀等の梅の種類別にブログに載せたかったのですが如何せん門外漢なので申し訳ありませんが適当に撮って載せてしまいました。
やや高台にある遊歩道から撮った梅林です。
別所梅林の「別所梅まつり本部」のある所まで来ました。別所梅林にどう来たか分かりませんが、県道72号線を歩いていたら南の方から騒々しいスピーカーの声が聞こえたので行ってみたら別所梅林に入っていました。
案内図で確かめて見るとどうやら「別所梅林」バス停から入って梅園の中央の道を歩いてここまで来た感じですが、東側の梅林や曽我山に行くのはしんどそうなので止めにしました。
昼食も取っていなかったので近くに食事処(うめの屋食堂、ふじみ食堂)に入ろうと思ったのですが人でごった返していてゆっくり出来そうになかったので諦めました。
下曽我駅まで行けば食事処があると考えて原梅林経由で下曽我駅まで行くことにしました。
<原梅林⇒下曽我駅>
原梅林の手前にあった見事な梅の木を撮りました。原梅林も中河原梅林と同じような小振りな梅園で食事処もありますが別訴梅林を見た後なので梅林としては今一の感じがしました。
多くの人達が下曽我駅に向かって歩いていたので後について食事処を探しなが下曽我駅に向かいました。
下曽我駅に着いて食事処を探したのですが適当なところがなく、止むを得ず来る時にあった県道72号線沿いの食事処「相州鳥ぎん下曽我店」に行ってみることにしました。
<食事処:相州鳥ぎん下曽我店>
もう14時も過ぎていたので遣っているのかどうか不安だったのですが20分位待ては大丈夫と言うことだったので予約をしました(座敷とテーブル席があったのですが足が延ばせる座敷にしました)。
釜飯をオーダーすると約30分位待つらしいので、焼き鳥と曽我梅林で採れた梅入り焼酎を飲みながら釜飯を待っことにしました。
焼き鳥も釜飯もとても美味しく、鳥ぎんは焼き鳥屋さんor釜飯屋さんのどっちなのか変な疑問を懐いてしまいました。
結局、鳥ぎんには1時間以上いたことになり少し豪華な昼食になってしまいました。
<下曽我駅>
鳥ぎんから再び下曽我駅に戻り16時15分の臨時バスで小田急線新松田駅に行き今日はそのまま一杯遣らないで帰りました。
今回は、曽我梅林で最も規模の大きい別所梅林で素晴らしい梅が眺められたこと以外に
(1)中河原梅林近くの「瑞雲寺」に立ち寄れた事と、その境内で素晴らしい枝垂れ紅梅を見れたこと
(2)別所梅林に行く途中で「宗我神社」や「小田原鋳物工房」に立ち寄れ素晴らしい梅が見れたこと
(3)県道72号線沿いにあった名も無い梅林で素晴らしい梅に出会えたこと
(4)運良く、「相州鳥ぎん下曽我店」で美味しい昼食が食べれたこと
など良いこと尽くめ一日で大変満足しています。
又、来週(3月9日)は昔の仕事仲間と山行:越生梅林に行く予定になっているのでその慣らし歩きにもなりました。万歩計は16,000歩を超えていました。
昔(5~6年前)、曽我梅林には行ったことがありますが、平地に梅林が点在していて、昨年山行で行った吉野梅郷のように山の斜面にも梅林にあるような感じでなかった印象があります。
小田急線新松田駅からバス(約30分)で中河原梅林迄行き、そこから徒歩で県道72号線沿いにあるお寺を散策しながら曽我梅林で最も規模の大きい別所梅林に行くことにしました。
ところで、曽我梅林はJR御殿場線下曽我駅周辺の中河原・原・別所の3エリアの梅林の総称で約35,000本の梅が植えられているようです。
<龍珠山・瑞雲寺案内図>
富士急湘南バスで「中河原梅林」バス停で降りて、向かい側にある中河原梅林には後で行くことにして先ず瑞雲寺(ずいうんじ)に向かいました。
<枝垂れ紅梅>
瑞雲寺の入口にあった見事な枝垂れ紅梅です。
枝垂れ紅梅を別の角度から撮ってみました。隣りに「曽我の春」の歌碑があったのですが唄心が分からないので唄の評価は出来ません(すいません)。
見事な枝垂れ紅梅だったのでをアップで撮ってみました。
<境内にはいろんな色の枝垂れ梅が!>
枝垂れ梅以外に普通の梅もあったので満開の梅の花をアップで撮ってみました。
<顔だけの石仏が!>
境内にはご覧のような顔だけの石仏もありましたが何でこんなものが置いてあるのですかね(説明書きはありませんでした)?
<本堂>
ご覧のようにあまり人出がなかったのでゆっくりお詣りができ内部も写真に収めることができました。
<力不動尊>
本堂にお詣りしてから高台の墓地に行く途中のゴツゴツした岩場の上に「力不動尊」があったので登ってみることにしました。左に小さく写っている社が「力不動尊」です。
説明書きには、『曽我兄弟が念願成就にために祈願した石像があり、智力、体力、財力等にすべて正しく生きようとする方に無限の力をかして下さいます。』とありました。財力が入っているのは面白いですね!
左側に面白い形をした石があったので覗いてみました。
<不動根>
こちらの説明書きには、『男性は大きな力、たくましさを、子宝に恵まれたい女性はよい子を授けられます。男性は強く握って下さい。女性はまたいで下さい 念願成就されますことを。』とありました。これも笑ってしまいますね!
周りに誰も居なかったのでこっそりと強く握ってしまいました(喝!ですかね)。
<モッコク(木斛?)>
「力不動尊」を拝んでからお墓の方へ登ってみました。瑞雲寺庫裏の東側に小田原市天然記念物に指定されたモッコクがありました。
このモッコクは小田原市内では最大級の古木で、多くのモッコクが単幹(幹が根元近くから分岐していない)であるのに、対してこのモッコクは株立状(幹が根元近くから分岐している)になっている珍しいモッコクみたいですよ!?
<洗心池>
モッコクの下の方に瑞雲寺庫裏の池(洗心池)が見えたので崖を下ってみました。説明書きがないので何とも言えませんが、字面からすると縁結びや子宝に恵まれるような感じがしますが・・・
<中河原梅林>
「中河原梅林」バス停に再び戻って来ました。瑞雲寺の散策だけで50分近く掛かってしまいましたが、人出もそんなに多くなく素晴らしい枝垂れ紅梅も満喫できたので大変満足しています。
中河原梅林は小振りの梅園で食事処もありますが、瑞雲寺で素晴らしい梅を見たせいか枝垂れ紅梅や梅の木も低木で今一の梅林でした(すいません)。
昼食も取るのも早かったので県道72号線を国府津方面に進みながら且つ食事処を探しながら別所梅林に向かいました。
<県道72号線を歩きながら>
県道72号線沿いの道路下にあったなかなか見事な梅林です。又、背後には曇っていてぼんやりとしか写っていませんが富士山も見えました。
県道72号線の「下曽我駅入口」の交差点を超えて暫く進むと右側に食事処「相州鳥ぎん下曽我店」を見つけました。昼食時と言うこともあって外に人が結構並んでいたので入るのは時間を外すか別の食事処を探すかして今は入るのは止めました。
<宗我神社>
県道72号線の「下曽我駐在所前」の交差点に来ると左側に「宗我神社」の鳥居があったので行ってみることにしました。
<尾崎一雄の文学碑>
鳥居傍に尾崎一雄の文学碑がありました。文学碑には、『富士は天候と時刻とによって身じまひをいろいろにする。晴れた日中のその姿は平凡だ。真夜中、冴え渡る月光の下に、鈍く音なく白く光る富士、未だ星の光が残る空に、頂近くはバラ色、胴体は暗紫色にかがやく暁方の富士』と下曽我から見える富士の姿を記したものが彫られていました。
文学碑の後に素晴らしい梅林があったのでついでに撮っておきました。
<宗我神社(そがじんじゃ)>
境内のケヤキの上の方にボンボリのようなものが付いていて面白いですね!
宗我神社にお参りしてから再び県道72号線に戻って別所梅林に向かいました。
<道端にあった梅林>
県道72号線沿いの道端にあった名も無い梅林ですが、あまりにも素晴らしかったので失礼して撮らせて頂きました。
<小田原鋳物工房>
県道72号線を歩いていたら「小田原鋳物工房」で催しを遣っていたので入って見ました。ご覧のような素晴らしい枝垂れ紅梅がありました。
そして、鋳物で造った素晴らしい風鈴を聞かせて貰い体がゾクゾクしました(余談ですが風鈴の値段は何万円もしましたよ!)。
奥の梅林では珍しいことにヤギを放牧していたので撮らせて頂きました。又、軽食も取れたのですが未だ別所梅林まで来ていないので申し訳ありませんが先を急ぐことにしました。
<東光院>
東光院の山門の手間にある石とう型六地蔵です。写真中央が笠付六角柱の6面に地蔵立像を浮き彫りにしたもので文化2年(1805)の銘があると書いてありました。
東光院の山門ですが正面が開いてなかったのですが脇から入ってみましたが大丈夫だったのですかね?
東光院境内には梅林もなかったので本殿でお詣りして急いで別所梅林に向かいました。
<別所梅林>
「中河原梅林」バス停で降りてからここまでくるのに約2時間も掛かってしまいました。さすが曽我梅林の中で最も規模が大きい別所梅林だけあって人出も多く観梅車(車の中から梅を見物できる?)も沢山出ていました。
以下、本来なら十郎、五郎、白加賀等の梅の種類別にブログに載せたかったのですが如何せん門外漢なので申し訳ありませんが適当に撮って載せてしまいました。
やや高台にある遊歩道から撮った梅林です。
別所梅林の「別所梅まつり本部」のある所まで来ました。別所梅林にどう来たか分かりませんが、県道72号線を歩いていたら南の方から騒々しいスピーカーの声が聞こえたので行ってみたら別所梅林に入っていました。
案内図で確かめて見るとどうやら「別所梅林」バス停から入って梅園の中央の道を歩いてここまで来た感じですが、東側の梅林や曽我山に行くのはしんどそうなので止めにしました。
昼食も取っていなかったので近くに食事処(うめの屋食堂、ふじみ食堂)に入ろうと思ったのですが人でごった返していてゆっくり出来そうになかったので諦めました。
下曽我駅まで行けば食事処があると考えて原梅林経由で下曽我駅まで行くことにしました。
<原梅林⇒下曽我駅>
原梅林の手前にあった見事な梅の木を撮りました。原梅林も中河原梅林と同じような小振りな梅園で食事処もありますが別訴梅林を見た後なので梅林としては今一の感じがしました。
多くの人達が下曽我駅に向かって歩いていたので後について食事処を探しなが下曽我駅に向かいました。
下曽我駅に着いて食事処を探したのですが適当なところがなく、止むを得ず来る時にあった県道72号線沿いの食事処「相州鳥ぎん下曽我店」に行ってみることにしました。
<食事処:相州鳥ぎん下曽我店>
もう14時も過ぎていたので遣っているのかどうか不安だったのですが20分位待ては大丈夫と言うことだったので予約をしました(座敷とテーブル席があったのですが足が延ばせる座敷にしました)。
釜飯をオーダーすると約30分位待つらしいので、焼き鳥と曽我梅林で採れた梅入り焼酎を飲みながら釜飯を待っことにしました。
焼き鳥も釜飯もとても美味しく、鳥ぎんは焼き鳥屋さんor釜飯屋さんのどっちなのか変な疑問を懐いてしまいました。
結局、鳥ぎんには1時間以上いたことになり少し豪華な昼食になってしまいました。
<下曽我駅>
鳥ぎんから再び下曽我駅に戻り16時15分の臨時バスで小田急線新松田駅に行き今日はそのまま一杯遣らないで帰りました。
今回は、曽我梅林で最も規模の大きい別所梅林で素晴らしい梅が眺められたこと以外に
(1)中河原梅林近くの「瑞雲寺」に立ち寄れた事と、その境内で素晴らしい枝垂れ紅梅を見れたこと
(2)別所梅林に行く途中で「宗我神社」や「小田原鋳物工房」に立ち寄れ素晴らしい梅が見れたこと
(3)県道72号線沿いにあった名も無い梅林で素晴らしい梅に出会えたこと
(4)運良く、「相州鳥ぎん下曽我店」で美味しい昼食が食べれたこと
など良いこと尽くめ一日で大変満足しています。
又、来週(3月9日)は昔の仕事仲間と山行:越生梅林に行く予定になっているのでその慣らし歩きにもなりました。万歩計は16,000歩を超えていました。