「伊豆北川温泉(1日目)」から続く。
<伊豆北川漁港>
旅館を出るともう小雨がパラついていましたが、漁港を見ながら伊豆北川駅に行くことにしました。
漁港の奥に、大島が見えたので一緒に撮ってみました。
北川漁港では、4~5月と9月の毎日曜日に定置網で捕れた新鮮な魚を炭火で焼いて出すサービスをしています。
<鹿島神社>
途中、石段の上に鳥居が見えたので行ってみました。
石段の上に着くと、鹿島神社の鳥居がありました。
取り敢えず、境内を撮ってみました。
手水舎で身を清めて、石段を登って拝殿に行ってみました。
拝殿の下に着いたので、大雨にならないようにお参りをしました。
お参りしてから注連縄を撮ってみました。
鳥居の手前に、ご覧のような埋蔵物がありましたが邪魔にならないのですかね!?
<伊豆北川駅に向かう>
鳥居の先を右に曲がって、ご覧のような急坂を上って伊豆北川駅に向かいました。
急坂から北川漁港が見えたので撮ってみました。
<伊豆北川駅>
駅前に北川温泉観光案内図があったので撮ってみましたが、後ろの道が何処に行くのか気になりますね!
伊豆北川駅(無人駅)の出入口を撮ってみました。
ホームから上り方面を撮ってみました。
ホームから北川漁港が見えたので撮ってみました。
<熱川バナナワニ園:ワニ園>
伊豆熱川駅に着いたので、熱川バナナワニ園の植物園の前を通ってワニ園に行ってみました。
熱川バナナワニ園には本園(ワニ園、植物園)と分園があるので、ワニ園で3園共通の入園料(1500円)を購入しました。
順路に従って、ワニ園を回ってみることにしました。
最初のプールには、少し小ぶりですが、ご覧のように重なり合って屯しているワニがいました。
別の場所には、イチャイチャしているカップル(?)のワニもいました。
次のプールにはご覧のようなワニがいました。尚、2匹のように見えますが1匹です。
プールを歩く姿が滑稽だったのでアップで撮ってみました。
次のプールには、ご覧のように気持ち良さそうに浮かんでいる(?)ワニがいました。
アップで撮って目を見てみましたが、起きているのか寝ているのか分かりませんでした。
この茶色のワニは、アフリカ産のナイルワニです。
こちらのプールでは、異なる種類(?)のワニが戯れていました。
ここはワニ園ですが、ご覧のようなインコがいて子供達が話かけていました。
近くに、ワニの目、呼吸や頭の骨の説明、アリゲーターとクロコダイルの違いが載っている説明案内板がありました。
隣に、ワニの世界分布図もありましたが、当然、北回帰線から南側に生息していました。
又、世界中でマダガスカル南部にしか生息していないホウシャカメがいたので撮ってみました。
再び、順路に戻ってワニを見て回ります。
クロコダイル科のニューギ二アワニがいましたが、映画等でよく見かけるワニですね!
ご覧のようなワニが休んでいたので撮ってみました。
このプールには、ご覧のような細長いワニがいました。
コビトカイマンの名前が付いているアリゲーターがいました。
可愛らしい手の持ち主だったのでアップで撮ってみました。
クロコダイル科のグアテマラワニの顔はゴジラみたいですね!
アリゲーター科のヨウスコウワニは、名前の通り中国の揚子江下流にいます。
別のヨウスコウワニは、温水管(?)にアゴを掛けて気持ちよさそうに寝ていました。
このプールには、ご覧のような小ぶりのワニがいました。
薄茶色のワニは子供のワニですかね!?
このプールには、ご覧のような可愛らしいワニがいました。
頭部の形が面白かったのでアップで撮ってみました。
ワニ園の天井を撮って水族館(?)に行ってみました。
水槽の魚を撮ってみましたが、この魚は鯛ですかね!?
別の水槽に、スッポンモドキとピラルクーがいたので撮ってみました。
草食性の聖亀(ヒジリガメ)がいたので撮ってみました。
アジアアロワナがいたので撮ってみましたが、こちらを睨んでいるようですね!
又、80万年前の第四紀洪積世前期に日本に棲んでいたマチカネワニの化石(復元標本)が展示されていました。
熱川バナナワニ園:ワニ園を後に、マイクロバスに乗って分園に行ってみました。
尚、ワニ園と分園を往復するマイクロバスは3分間隔で出ているようです。
<熱川バナナワニ園:分園>
分園に着いてアプローチを登ると、展示室の入口にご覧のようなヤシの実があったので撮ってみました。
ご覧のような案内に従って、1号温室から回ってみることにしました。
尚、分園には第1号~5号の温室があるみたいです。
手前のソテツに、原産地メキシコのディオーン・スピノローサムの雌花(雌球果)が咲いていたので撮ってみました。
温室は途中から、ご覧のようなアンスリウムの植込みがありました。
いろんな種類のアンスリウムが植えてありました。
真ん中の花序にもいろんな種類があるのですね!
温室の出口近くに、ご覧のような植物が咲いていましたが名前は分かりません。
1号温室の外に出ると、ご覧のようなワニの放流池がありました。
小雨が降っていて寒いのか(?)ワニ(クチヒロカイマン)は潜っていて良く見えませんでした。
放流池の檻に、レッサーパンダがいたので撮ってみましたが、動き回るレッサーパンダは上手く撮れていませんでした。
ワニの放流池を後に、2号温室に行ってみました。
温室に入ると、仙人蕉(せんにんしょう)の表札のあるバナナがありました。
ご覧のようなバナナもありましたが、仙人蕉との違いは分かりません。
温室の中程に、バナナの小株の誕生から収穫(早ければ1年半程)までの「バナナの成長」パネルがあったので撮ってみました。
又、ご覧のような記念写真用のオブジェがあったので撮ってみました。
近くに、「バナナの木」のクイズが出ていましたが分かりましたか?
ご覧のようなバナナを撮りながら出口に向いました。
出口近くに、「この温室で採れたバナナはどうなるでしょうか?」のクイズ(①ワニの餌 ②従業員のおやつ ③フルーツパーラーで使用)もありました。
温室を出ると、食べられる熱帯魚テラピアがいる池があったのですが上手く撮れませんでした。
次は、熱帯果樹が植えてある3号温室に入ってみました。
温室に入ると、ご覧のようなゴレンシがあったのでアップで撮ってみました。
ミカンのようなイヌパンレイシがあったのでアップで撮ってみましたが、試食ができないのが残念です。
コーヒーノキがあったので、実と一緒に撮ってみました。
ご覧のような実を付けた植物(ピンポン?)があったので撮ってみました。
今度は、パパイヤが植えてある4号温室に行ってみました。
ご覧のような見事なパパイヤがありました。
見事なパパイヤをアップを撮りながら室内を進みました。
ご覧のような若いパパイヤがありましたが、パパイヤは年間を通じて収穫できるのですね!?
次は、香辛料植物が植えてある5号温室に行ってみました。
温室に入るとミラクルフルーツの案内があったので赤い実の付いている木を撮ってみました。
ご覧のような実を付けた植物がありましたが名前は分かりません。
トランキライザー(精神安定剤)の名前が付いている植物があったので撮ってみました。
ご覧のような木目の木があったのでアップで撮ってみました。
若しかしたら、つる植物のコショウを育てる支柱かも知れませんね!?
室内を一回りしましたが、香辛料の匂いは殆どしませんでした。
温室から外に出ると、クロトキやフラミンゴがいる檻がありました。
檻の手前に、ベニフラミンゴ(左)とチリフラミンゴ(右)がいたので撮ってみました。
折角ななのでフラミンゴをアップで撮ってみました。
分園の出口に向う途中、ご覧のようなゾウガメがいたので撮ってみました。
ガラパゴスゾウガメとアルダブラゾウガメがいるらしいのですが、色の違いしか分かりませんでした。
マイクロバス乗り場に着いたので相模湾を撮ってみました。
尚、乗り場近くに温室で採れたバナナを出すフルーツパーラーがありました。
「伊豆北川温泉(2日目午後)」に続く。
<伊豆北川漁港>
旅館を出るともう小雨がパラついていましたが、漁港を見ながら伊豆北川駅に行くことにしました。
漁港の奥に、大島が見えたので一緒に撮ってみました。
北川漁港では、4~5月と9月の毎日曜日に定置網で捕れた新鮮な魚を炭火で焼いて出すサービスをしています。
<鹿島神社>
途中、石段の上に鳥居が見えたので行ってみました。
石段の上に着くと、鹿島神社の鳥居がありました。
取り敢えず、境内を撮ってみました。
手水舎で身を清めて、石段を登って拝殿に行ってみました。
拝殿の下に着いたので、大雨にならないようにお参りをしました。
お参りしてから注連縄を撮ってみました。
鳥居の手前に、ご覧のような埋蔵物がありましたが邪魔にならないのですかね!?
<伊豆北川駅に向かう>
鳥居の先を右に曲がって、ご覧のような急坂を上って伊豆北川駅に向かいました。
急坂から北川漁港が見えたので撮ってみました。
<伊豆北川駅>
駅前に北川温泉観光案内図があったので撮ってみましたが、後ろの道が何処に行くのか気になりますね!
伊豆北川駅(無人駅)の出入口を撮ってみました。
ホームから上り方面を撮ってみました。
ホームから北川漁港が見えたので撮ってみました。
<熱川バナナワニ園:ワニ園>
伊豆熱川駅に着いたので、熱川バナナワニ園の植物園の前を通ってワニ園に行ってみました。
熱川バナナワニ園には本園(ワニ園、植物園)と分園があるので、ワニ園で3園共通の入園料(1500円)を購入しました。
順路に従って、ワニ園を回ってみることにしました。
最初のプールには、少し小ぶりですが、ご覧のように重なり合って屯しているワニがいました。
別の場所には、イチャイチャしているカップル(?)のワニもいました。
次のプールにはご覧のようなワニがいました。尚、2匹のように見えますが1匹です。
プールを歩く姿が滑稽だったのでアップで撮ってみました。
次のプールには、ご覧のように気持ち良さそうに浮かんでいる(?)ワニがいました。
アップで撮って目を見てみましたが、起きているのか寝ているのか分かりませんでした。
この茶色のワニは、アフリカ産のナイルワニです。
こちらのプールでは、異なる種類(?)のワニが戯れていました。
ここはワニ園ですが、ご覧のようなインコがいて子供達が話かけていました。
近くに、ワニの目、呼吸や頭の骨の説明、アリゲーターとクロコダイルの違いが載っている説明案内板がありました。
隣に、ワニの世界分布図もありましたが、当然、北回帰線から南側に生息していました。
又、世界中でマダガスカル南部にしか生息していないホウシャカメがいたので撮ってみました。
再び、順路に戻ってワニを見て回ります。
クロコダイル科のニューギ二アワニがいましたが、映画等でよく見かけるワニですね!
ご覧のようなワニが休んでいたので撮ってみました。
このプールには、ご覧のような細長いワニがいました。
コビトカイマンの名前が付いているアリゲーターがいました。
可愛らしい手の持ち主だったのでアップで撮ってみました。
クロコダイル科のグアテマラワニの顔はゴジラみたいですね!
アリゲーター科のヨウスコウワニは、名前の通り中国の揚子江下流にいます。
別のヨウスコウワニは、温水管(?)にアゴを掛けて気持ちよさそうに寝ていました。
このプールには、ご覧のような小ぶりのワニがいました。
薄茶色のワニは子供のワニですかね!?
このプールには、ご覧のような可愛らしいワニがいました。
頭部の形が面白かったのでアップで撮ってみました。
ワニ園の天井を撮って水族館(?)に行ってみました。
水槽の魚を撮ってみましたが、この魚は鯛ですかね!?
別の水槽に、スッポンモドキとピラルクーがいたので撮ってみました。
草食性の聖亀(ヒジリガメ)がいたので撮ってみました。
アジアアロワナがいたので撮ってみましたが、こちらを睨んでいるようですね!
又、80万年前の第四紀洪積世前期に日本に棲んでいたマチカネワニの化石(復元標本)が展示されていました。
熱川バナナワニ園:ワニ園を後に、マイクロバスに乗って分園に行ってみました。
尚、ワニ園と分園を往復するマイクロバスは3分間隔で出ているようです。
<熱川バナナワニ園:分園>
分園に着いてアプローチを登ると、展示室の入口にご覧のようなヤシの実があったので撮ってみました。
ご覧のような案内に従って、1号温室から回ってみることにしました。
尚、分園には第1号~5号の温室があるみたいです。
手前のソテツに、原産地メキシコのディオーン・スピノローサムの雌花(雌球果)が咲いていたので撮ってみました。
温室は途中から、ご覧のようなアンスリウムの植込みがありました。
いろんな種類のアンスリウムが植えてありました。
真ん中の花序にもいろんな種類があるのですね!
温室の出口近くに、ご覧のような植物が咲いていましたが名前は分かりません。
1号温室の外に出ると、ご覧のようなワニの放流池がありました。
小雨が降っていて寒いのか(?)ワニ(クチヒロカイマン)は潜っていて良く見えませんでした。
放流池の檻に、レッサーパンダがいたので撮ってみましたが、動き回るレッサーパンダは上手く撮れていませんでした。
ワニの放流池を後に、2号温室に行ってみました。
温室に入ると、仙人蕉(せんにんしょう)の表札のあるバナナがありました。
ご覧のようなバナナもありましたが、仙人蕉との違いは分かりません。
温室の中程に、バナナの小株の誕生から収穫(早ければ1年半程)までの「バナナの成長」パネルがあったので撮ってみました。
又、ご覧のような記念写真用のオブジェがあったので撮ってみました。
近くに、「バナナの木」のクイズが出ていましたが分かりましたか?
ご覧のようなバナナを撮りながら出口に向いました。
出口近くに、「この温室で採れたバナナはどうなるでしょうか?」のクイズ(①ワニの餌 ②従業員のおやつ ③フルーツパーラーで使用)もありました。
温室を出ると、食べられる熱帯魚テラピアがいる池があったのですが上手く撮れませんでした。
次は、熱帯果樹が植えてある3号温室に入ってみました。
温室に入ると、ご覧のようなゴレンシがあったのでアップで撮ってみました。
ミカンのようなイヌパンレイシがあったのでアップで撮ってみましたが、試食ができないのが残念です。
コーヒーノキがあったので、実と一緒に撮ってみました。
ご覧のような実を付けた植物(ピンポン?)があったので撮ってみました。
今度は、パパイヤが植えてある4号温室に行ってみました。
ご覧のような見事なパパイヤがありました。
見事なパパイヤをアップを撮りながら室内を進みました。
ご覧のような若いパパイヤがありましたが、パパイヤは年間を通じて収穫できるのですね!?
次は、香辛料植物が植えてある5号温室に行ってみました。
温室に入るとミラクルフルーツの案内があったので赤い実の付いている木を撮ってみました。
ご覧のような実を付けた植物がありましたが名前は分かりません。
トランキライザー(精神安定剤)の名前が付いている植物があったので撮ってみました。
ご覧のような木目の木があったのでアップで撮ってみました。
若しかしたら、つる植物のコショウを育てる支柱かも知れませんね!?
室内を一回りしましたが、香辛料の匂いは殆どしませんでした。
温室から外に出ると、クロトキやフラミンゴがいる檻がありました。
檻の手前に、ベニフラミンゴ(左)とチリフラミンゴ(右)がいたので撮ってみました。
折角ななのでフラミンゴをアップで撮ってみました。
分園の出口に向う途中、ご覧のようなゾウガメがいたので撮ってみました。
ガラパゴスゾウガメとアルダブラゾウガメがいるらしいのですが、色の違いしか分かりませんでした。
マイクロバス乗り場に着いたので相模湾を撮ってみました。
尚、乗り場近くに温室で採れたバナナを出すフルーツパーラーがありました。
「伊豆北川温泉(2日目午後)」に続く。