「伊豆北川温泉(2日目午前)」から続く。
熱川バナナワニ園の分園からマイクロバスに乗ってワニ園に戻ってきました。
正午を過ぎていましたが、ワニ園から徒歩1分位のところにある植物園に行ってからゆっくり昼食を取ることにしました。
<熱川バナナワニ園:植物園>
植物園の入口に、ご覧のようなワニがいたので撮ってみました。
植物園の中に入ると、1匹しかいないパロットファイヤーの”ふくちゃん”が頻りに泳ぎ回って出迎えてくれました。
熱帯花木温室に入ると、右側に可愛らしいインコ(?)がいたので撮ってみました。
温室の中央に、ご覧のような見事なブーゲンビリアがありました。
近くに行って素晴らしいブーゲンビリアをアップで撮ってみました。
温室にはご覧のようなハイビスカスも咲いていました。
触ると気持ちよさそうなベニヒモノキ(紅紐の木)もありました。
アップで撮るとベニヒモ(紅紐)の付き具合が分かりますね!
温室を出ると、ご覧のような鯉の池があったので撮ってみました。
熱帯花木温室から外に出ると、ご覧のようなアマゾンマナティーがいる水槽がありました。
最初はジュゴンかと思ったのですが、マナティーは分類上はゾウに近い仲間で、アマゾンマナティー、アフリカマナティー、アメリカマナティーの3種類がいるみたいです。
このアマゾンマナティーは、6歳で来園し現在54歳になりますが、水槽の中を行ったり来たり仰向けになったりして落ち着きがありません。
近くに食虫植物のヒョウタンウツボカズラがあったので撮ってみました。
先の方に行くと、ご覧のようなブロメリア・ハウスがありました。
斑入り小型ビルマバナナの名前が付いているバナナ(?)があったので撮ってみました。
ティランジア・ウスネオイデス(和名サルオガセモドキ)が垂れ下がっていたので撮ってみました。
サルオガセモドキに赤い花が付いていましたが、良く見ると下の植物の花のようでした。
ブロメリア・ハウスからは、サルオガセモドキの下を通ってエレベータ乗り場に向いました。
エレベータ乗り場の前に、ご覧のようなカエル(アルビノ、アフリカツメガエル)がいたので撮ってみました。
正面から撮るとウーパールーパーみたいですね!
エレベータで上の階に行ってみました。
エレベータを降りると、ご覧のような石段があって、上ると観葉植物温室があります。
右側にビロウ(蒲葵)の名前が付いている樹がありましたが、尾籠でなくて良かったですね!
観葉植物温室に入ると、ビヨウタコノキがあったので実(?)をアップで撮ってみました。
ここにも両手を広げたようなサルオガセモドキがありました。
分園の5号温室で見かけた木があったのでアップで撮ってみましたが、マルハチの名前が付いました。
尚、マルハチと言う変わった名前は、葉が落ちた後の幹に、丸に逆八の字のような模様が残ることから付けられたようです。
ヘクソカズラ(屁糞蔓?)と可哀想な名前を付けられた樹の説明案内板がありました。
近くに、黄色の実のある蔓植物があったのでアップで撮ってみましたが、臭そうなので手が震えてしまいました(すいません)。
温室を出て、熱帯スイレン温室に行く階段を登っていると、源泉を汲み出している滑車(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
この辺りは温かいのか、素晴らしいツワブキが咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のような実を付けた樹があったので撮ってみましたが、例のビロウですかね!?
熱帯性スイレンのあるご覧のような温室に遣ってきました。
いろんな熱帯性スイレンを眺めながら室内を進んでみました。
温室の中程に遣って来ると、ご覧のような石膏モニュメントがあったので撮ってみました。
反対側に、熱帯性スイレンの説明板があったので撮ってみました。
又、ご覧のような物が置いてあったので嗅いでみると良い匂いがしました(スイレンの香りは初めて嗅ぎます)。
熱帯性スイレンを眺めながら温室を一回りしたので、隣りの温室に行ってみることにしました。
途中、スイレン水槽の脇に、素晴らしいハナアナナスが咲いていたのでアップで撮ってみました。
熱帯スイレン温室の出口に、ご覧のようなノランテア・ギアネンシスがあったのでアップで撮ってみました。
「熱帯の野生ラン」の看板が出ているご覧のような温室に遣って来ました。
素晴らしいオウムカズラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
蓮池にパラグアイオニバス(オオオニバスの1種)があったので撮ってみました。
手前に、オオオニバスの種が置いてあったので撮ってみましたが、以外に小さいものですね!
裏返しになったオオオニバスを撮って、蓮池の周りを回ってみることにしました。
蓮池の周りにも、素晴らしいオウムカズラが咲いていました。
又、ご覧のような花茎のあるガガイモ科のディスキディア・プラティフィラがあったので撮ってみました。
⇒ ジャガイモ科ではなくガガイモ科なのですね!(因みに、ジャガイモ科はありません)
蓮池を反対側から撮って、残りを回ってみました。
温室の出口近くに、可愛らしいオンシジウムが咲いていたので撮ってみました。
ここからは、熱帯スイレン温室を通って観葉植物温室を経由してエレベータ乗り場に向います。
観葉植物温室の一方通行の復路を歩いていると、ご覧のようなクリナム・ムーレイが咲いていました。
可愛らしい花だったのでアップで撮ってみました。
近くに、ご覧のような花も咲いていましたが名前は分かりません。
通路に、実に鉤爪のような棘(トゲ)のある「ライオンゴロシの実」があったので撮ってみました。
観葉植物の生えているご覧のような通路を通って出口に向いました。
ご覧のような熱帯植物があったので撮ってみましたが、名前は分かりません。
往路から見えたサルオガセモドキがあったので反対側から撮ってみました。
「パオバブの木」の名前が付いている樹があったので撮ってみましたが、もっと巨大な樹と思っていました。
パキポディウム・ラーメリーの名前が付いている多肉植物があったので撮ってみました。
珍しかったのでアップで撮ってみましたが、パキポディウムには「太い脚」の意味があるみたいです。
エレベータを降りて左の方に行ってみると、オオサンショウウオの奥に洋ラン室がありました。
正面に展示してあった素晴らしい胡蝶蘭をアップで撮ってみました。
素晴らしいランを撮ってから洋ラン室を出て、エレベータ乗り場に向いました。
エレベータを降りてブロメリア・ハウスから出口に行って、熱川バナナワニ園の植物園を後にしました。
昼食も食べていなかったので、当たりを付けていた伊豆熱川駅前の磯料理屋に行って飲みながら遅い昼食を取りました。
雨が降っていたので何処にも行けず、帰りの電車の時間に合わせて飲んでしまいました。
今回の「伊豆北川温泉」は、1日目は晴れていたので穴切港まで行けて良かったのですが、2日目は朝から雨が降っていたので熱川バナナワニ園しか回れなかったのが少し残念です。
只、熱川バナナワニ園は、ワニ園は約40分、分園は約60分、植物園は約80分も楽しめたのでそれなり満足しています。
熱川バナナワニ園の分園からマイクロバスに乗ってワニ園に戻ってきました。
正午を過ぎていましたが、ワニ園から徒歩1分位のところにある植物園に行ってからゆっくり昼食を取ることにしました。
<熱川バナナワニ園:植物園>
植物園の入口に、ご覧のようなワニがいたので撮ってみました。
植物園の中に入ると、1匹しかいないパロットファイヤーの”ふくちゃん”が頻りに泳ぎ回って出迎えてくれました。
熱帯花木温室に入ると、右側に可愛らしいインコ(?)がいたので撮ってみました。
温室の中央に、ご覧のような見事なブーゲンビリアがありました。
近くに行って素晴らしいブーゲンビリアをアップで撮ってみました。
温室にはご覧のようなハイビスカスも咲いていました。
触ると気持ちよさそうなベニヒモノキ(紅紐の木)もありました。
アップで撮るとベニヒモ(紅紐)の付き具合が分かりますね!
温室を出ると、ご覧のような鯉の池があったので撮ってみました。
熱帯花木温室から外に出ると、ご覧のようなアマゾンマナティーがいる水槽がありました。
最初はジュゴンかと思ったのですが、マナティーは分類上はゾウに近い仲間で、アマゾンマナティー、アフリカマナティー、アメリカマナティーの3種類がいるみたいです。
このアマゾンマナティーは、6歳で来園し現在54歳になりますが、水槽の中を行ったり来たり仰向けになったりして落ち着きがありません。
近くに食虫植物のヒョウタンウツボカズラがあったので撮ってみました。
先の方に行くと、ご覧のようなブロメリア・ハウスがありました。
斑入り小型ビルマバナナの名前が付いているバナナ(?)があったので撮ってみました。
ティランジア・ウスネオイデス(和名サルオガセモドキ)が垂れ下がっていたので撮ってみました。
サルオガセモドキに赤い花が付いていましたが、良く見ると下の植物の花のようでした。
ブロメリア・ハウスからは、サルオガセモドキの下を通ってエレベータ乗り場に向いました。
エレベータ乗り場の前に、ご覧のようなカエル(アルビノ、アフリカツメガエル)がいたので撮ってみました。
正面から撮るとウーパールーパーみたいですね!
エレベータで上の階に行ってみました。
エレベータを降りると、ご覧のような石段があって、上ると観葉植物温室があります。
右側にビロウ(蒲葵)の名前が付いている樹がありましたが、尾籠でなくて良かったですね!
観葉植物温室に入ると、ビヨウタコノキがあったので実(?)をアップで撮ってみました。
ここにも両手を広げたようなサルオガセモドキがありました。
分園の5号温室で見かけた木があったのでアップで撮ってみましたが、マルハチの名前が付いました。
尚、マルハチと言う変わった名前は、葉が落ちた後の幹に、丸に逆八の字のような模様が残ることから付けられたようです。
ヘクソカズラ(屁糞蔓?)と可哀想な名前を付けられた樹の説明案内板がありました。
近くに、黄色の実のある蔓植物があったのでアップで撮ってみましたが、臭そうなので手が震えてしまいました(すいません)。
温室を出て、熱帯スイレン温室に行く階段を登っていると、源泉を汲み出している滑車(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
この辺りは温かいのか、素晴らしいツワブキが咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のような実を付けた樹があったので撮ってみましたが、例のビロウですかね!?
熱帯性スイレンのあるご覧のような温室に遣ってきました。
いろんな熱帯性スイレンを眺めながら室内を進んでみました。
温室の中程に遣って来ると、ご覧のような石膏モニュメントがあったので撮ってみました。
反対側に、熱帯性スイレンの説明板があったので撮ってみました。
又、ご覧のような物が置いてあったので嗅いでみると良い匂いがしました(スイレンの香りは初めて嗅ぎます)。
熱帯性スイレンを眺めながら温室を一回りしたので、隣りの温室に行ってみることにしました。
途中、スイレン水槽の脇に、素晴らしいハナアナナスが咲いていたのでアップで撮ってみました。
熱帯スイレン温室の出口に、ご覧のようなノランテア・ギアネンシスがあったのでアップで撮ってみました。
「熱帯の野生ラン」の看板が出ているご覧のような温室に遣って来ました。
素晴らしいオウムカズラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
蓮池にパラグアイオニバス(オオオニバスの1種)があったので撮ってみました。
手前に、オオオニバスの種が置いてあったので撮ってみましたが、以外に小さいものですね!
裏返しになったオオオニバスを撮って、蓮池の周りを回ってみることにしました。
蓮池の周りにも、素晴らしいオウムカズラが咲いていました。
又、ご覧のような花茎のあるガガイモ科のディスキディア・プラティフィラがあったので撮ってみました。
⇒ ジャガイモ科ではなくガガイモ科なのですね!(因みに、ジャガイモ科はありません)
蓮池を反対側から撮って、残りを回ってみました。
温室の出口近くに、可愛らしいオンシジウムが咲いていたので撮ってみました。
ここからは、熱帯スイレン温室を通って観葉植物温室を経由してエレベータ乗り場に向います。
観葉植物温室の一方通行の復路を歩いていると、ご覧のようなクリナム・ムーレイが咲いていました。
可愛らしい花だったのでアップで撮ってみました。
近くに、ご覧のような花も咲いていましたが名前は分かりません。
通路に、実に鉤爪のような棘(トゲ)のある「ライオンゴロシの実」があったので撮ってみました。
観葉植物の生えているご覧のような通路を通って出口に向いました。
ご覧のような熱帯植物があったので撮ってみましたが、名前は分かりません。
往路から見えたサルオガセモドキがあったので反対側から撮ってみました。
「パオバブの木」の名前が付いている樹があったので撮ってみましたが、もっと巨大な樹と思っていました。
パキポディウム・ラーメリーの名前が付いている多肉植物があったので撮ってみました。
珍しかったのでアップで撮ってみましたが、パキポディウムには「太い脚」の意味があるみたいです。
エレベータを降りて左の方に行ってみると、オオサンショウウオの奥に洋ラン室がありました。
正面に展示してあった素晴らしい胡蝶蘭をアップで撮ってみました。
素晴らしいランを撮ってから洋ラン室を出て、エレベータ乗り場に向いました。
エレベータを降りてブロメリア・ハウスから出口に行って、熱川バナナワニ園の植物園を後にしました。
昼食も食べていなかったので、当たりを付けていた伊豆熱川駅前の磯料理屋に行って飲みながら遅い昼食を取りました。
雨が降っていたので何処にも行けず、帰りの電車の時間に合わせて飲んでしまいました。
今回の「伊豆北川温泉」は、1日目は晴れていたので穴切港まで行けて良かったのですが、2日目は朝から雨が降っていたので熱川バナナワニ園しか回れなかったのが少し残念です。
只、熱川バナナワニ園は、ワニ園は約40分、分園は約60分、植物園は約80分も楽しめたのでそれなり満足しています。