4月6日(土)は、3月21日(木)の「南足柄市花咲く里山桜まつり」では里山の「しだれ桜」が見れなかったので、里山の「しだれ桜」を見てから大雄山最乗寺まで歩いてみました。
尚、大雄山は2012年2月の「大雄山最乗寺をぶらり」で来ているので7年ぶりになります。
<バス停「関本」>

今回も前回と同じように、小田急線新松田駅からバス停「関本」までは箱根登山バスで行きました。
バス停「関本」に着いたので、バスターミナルを撮ってみましたが、近くに大雄山線の大雄山駅があるのに駅名とは違うバス停名です。
尚、同じターミナルから出ている道了尊(大雄山最乗寺)行きの伊豆箱根バスはバス停「大雄山駅」になっています。
<大雄山駅駅前>


例によって、駅前にいる足柄山の金太郎を前と後から撮ってみましたが、色っぽいお尻をしていますね!?

ついでに、駅構内の木製の熊に跨っている金太郎も撮ってみました。
前回、県道723号線を歩いて行けば、仁王門に着けるのが分かったので、今回は歩いてみることにしました。
又、大雄山駅近くで気になっていた食事処あったので営業時間(中休み時間)を聞くことにしました。
<大雄橋>

県道を暫く進むと、狩川に架かる大雄橋に着きました。

奥に見える橋が大泉河原橋で、その下流が「春木径幸せ道桜まつり」の散策路になっています。

大雄橋の上から、狩川に流れ込んでいる川に架かる橋が見えたので撮ってみました。

手前の河川敷に、ご覧のような菜の花が咲いていたので撮ってみました。

右奥に、ご覧のような山(矢倉岳?)が見えたのでアップで撮ってみました。
<南足柄神社>

大雄橋から県道を5分程歩くと、ご覧のような桜が咲いている神社がありました。

標柱「宗教法人 南足柄神社」があったので鳥居と一緒に撮ってみました。

取り敢えず、鳥居に覆い被さるように咲いている桜を撮ってみました。

ついでに、鳥居の上に咲いている桜をアップで撮ってみました。

南足柄神社(飯沢八幡社)の由緒板があったので撮ってみましたが、室町時代の応永1年(1394)に大雄山最乗寺が創立された時には、足柄明神と飯沢八幡として神社はあったようです。
尚、明治になって市内の神様を合祀して南足柄神社と呼ばれるようになったみたいです。

鳥居の前に遣って来たので、素晴らしい桜と一緒に鳥居を撮ってみました。


折角なので、頭上の桜をアップで撮ってみました。

桜の先に拝殿が見えたので撮って行ってみました。

立派な拝殿を撮って、無事に大雄山最乗寺まで行けるようにお参りをしました。


お参りしてから、拝殿の内部を撮らせて頂きました。

拝殿の横に回ると、ご覧のような本殿があったので撮ってみました。

又、拝殿の右側に、祠と鳥居があったので撮ってみました。

小さな祠ですが、取り敢えず、撮ってみました。

鳥居の下が、ご覧のようになっていたので、別の参道もあるみたいです。

境内の左側に、立派な神楽殿があったので撮ってみました。

又、神楽殿の左側には、ご覧のような素晴らしい桜が咲いていました。

折角なので、神楽殿に垂れ下がっている桜をアップで撮ってみました。

ご覧のような参道を通って県道に戻ることにしました。

神社入口に、小さなご神鏡のある祠があったので撮ってみました。
<県道723号線>

ご覧のような県道を上りますが、途中に、金弐千圓や金五百圓と彫られた玉垣がありました。

又、バス停「参道一丁目」の前には旅館「岩下館」がありました(宿坊の名残り?)。


県道を更に上ると、県道に跨いでいますが華綾幼稚園(かりょうようちえん)がありました。

扁額「正寿庵」が掲げられている建物があったので大雄山最乗寺の道場かも知れませんね!?

建物の庭に、子宝地蔵尊が祀られていたので撮ってみました。

県道を更に上ると、ピカチュウ車(?)のある運動場があったので撮ってみました。

大和屋旅館の後ろ側に、素晴らしい桜(染井吉野?)が咲いていたので見に行ってみました。


遠くからだと分かりませんが、アップで撮ると見頃は過ぎていますね!

取り敢えず、別の角度から撮って県道に戻りました。

ご覧のような、大和屋旅館の前の県道を更に上ります。


右側に、ご覧のような観音堂があったので行ってみましたが、由緒などは分かりません。
<仁王門>

大雄山駅からは40分程で仁王門に着きました。

取り敢えず、案内板で現在地を確認しましたが標高は112mです。

足元に、ご覧のような天狗がいたので撮ってみました。



取り敢えず、仁王門と金剛力士像(仁王様)を撮ってみました。

仁王門から分岐<大雄山最乗寺 花咲く里山>を撮ってみました。
白い木蓮の代わりに、ご覧のような「枝垂れ桜」が咲いていました。

向かい側にも、素晴らしい「枝垂れ桜」が咲いていたので撮ってみました。

里山に向かう道路の両側にも、素晴らしい「枝垂れ桜」が咲いていました。
<里山に向かう>

里山に向かう道路に出て、両側の「枝垂れ桜」を撮ってみました。


ついでに、片側ずつ「枝垂れ桜」をアップで撮ってみました。


左側を歩いて、「枝垂れ桜」をアップで撮ってみました。


折角なので、右側の「枝垂れ桜」もアップで撮ってみました。

分岐<萬霊塔夫婦墓 法運閣>があったので、萬霊塔の方に行ってみました。

萬霊塔の入口は、ご覧のようになっていて、奥の方に桜が見えました。

墓所の奥に、ご覧のような「枝垂れ桜」が見えたので正面に回ってみました。

「枝垂れ桜」は、ご覧のような萬霊塔の後に咲いていました。


萬霊塔の後に行って、素晴らしい「枝垂れ桜」を撮ってみました。


折角なので、アップでも撮ってみました。

ついでに、別角度から撮ってみました。

分岐に戻って来ると、法運閣の方にも素晴らしい「枝垂れ桜」があったので撮ってみました。

「花咲く里山コース」の分岐に着くと、ここにも「枝垂れ桜」が咲いていました。



濃いピンク色の素晴らしい桜(紅しだれ桜?)だったのでアップで撮ってみました。


後に、蔓が巻き付いている「枝垂れ桜」があったのでアップで撮ってみました。

又、隣には、ご覧のような花桃(ハナモモ)が咲いていました。


桃色と白色を咲き分けている花桃(源平桃?)だったのでアップで撮ってみました。


近くに、紅色の花桃(寒緋桃?)も咲いていたのでアップで撮ってみました。

右側に、分岐で分かれた道路が走っていますが、何処に通じているのでしょうね!?

ご覧のような田園風景を眺めながら里山に向かいました。

途中の畑に、ご覧のようなツツジ(?)が咲いていたので撮ってみました。

里山の入口の手前に着いたので、例の洞と祠を撮ってみました。
尚、洞の前にあったのは案内板ではなく注意板「山火事に注意」でした。
<花咲く里山>

「花咲く里山」に着きましたが、大雄紅桜は散っていたので、代わりに看板を撮りました。

前回、フェンスの近くにあった蕾は、大雄紅桜ではなく花桃の蕾でした。





未だ小振りの花桃ですがアップで撮ってみました。

案内板の先には、比較的大きくなった花桃が咲いていました。



大雄紅桜は散ってしまっていますが、散り桜をバックに花桃を撮ってみました。


散策路の左側にも、花桃が咲いていたので撮ってみました。

左側の奥に、ヤギのいる柵が見えたので撮ってみました。

散策路の左側に、素晴らしい桜と花桃が咲いていたので撮ってみました。

折角なので、アップでも撮ってみました。

更に、散策路を進むと「枝垂れ桜」も見えて来ました。

取り敢えず、「枝垂れ桜」と花桃の共演をアップで撮ってみました。

「枝垂れ桜」の下に行けそうな横道を探しながら先に行ってみました。

途中に、ご覧のような菜の花が咲いていたので撮ってみました。

散策路を暫く進むと、「枝垂れ桜」の下に行けそうな山道がありました。

折角なので、「枝垂れ桜」をアップで撮ってみました。

山道の途中で、素晴らしい景色が見えたので撮ってみました。

山道には扉が付いていて、奥の右側には「枝垂れ桜」もありました。


扉の先には、標柱「政行成人記念樹」があって、上には「昭和37年植樹 紅しだれ」の案内板も付いていました。

取り敢えず、少し離れて「紅しだれ」を撮ってみました。

折角なので、アップでも撮ってみました。

「紅しだれ」の足元に、カナメモチ(?)とドウタンツツジがあったので撮ってみました。


又、下に方に「紅しだれ」が垂れ下がっていたのでアップで撮ってみました。

山道の先の方には、桜が咲いていますが薄いピンク色なので映えません。

桜をバックに花桃を撮って、散策路に戻ることにしました。


帰りの山道で、桜とツツジと花桃の共演があったのでアップで撮ってみました。

散策路の近くに戻って来ると、素晴らしい景色が見えたので撮ってみました。

散策路に戻って来たので、花桃の背後にある素晴らしい桜を撮ってみました。

散策路を上っていると、右側の畑の奥に、藁葺き屋根の家があるのでアップで撮ってみました。

畑の脇に、ご覧のような雪柳(?)が咲いていたので撮ってみました。

又、畑の片隅に、花桃(?)が咲いていたので撮ってみました。

ご覧のような案内板のある、里山の外れに着きました。

取り敢えず、気になっていた開花直前の桜を見に行ってみました。
⇒ 桜は開花していましたが、濃いピンク色の桜なので大雄紅桜で間違いなさそうです。
再び、案内板がある場所に所に戻って来ました。
時間は12時を少し回っていましたが、昼食が食べられそうな場所(ベンチなど)はありませんでした。
仕方がないので、700m先にある『あしがらの温泉「おんり~ゆ~」』に行ってみることにしました。
「大雄山最乗寺ハイキング」に続く。
尚、大雄山は2012年2月の「大雄山最乗寺をぶらり」で来ているので7年ぶりになります。
<バス停「関本」>

今回も前回と同じように、小田急線新松田駅からバス停「関本」までは箱根登山バスで行きました。
バス停「関本」に着いたので、バスターミナルを撮ってみましたが、近くに大雄山線の大雄山駅があるのに駅名とは違うバス停名です。
尚、同じターミナルから出ている道了尊(大雄山最乗寺)行きの伊豆箱根バスはバス停「大雄山駅」になっています。
<大雄山駅駅前>


例によって、駅前にいる足柄山の金太郎を前と後から撮ってみましたが、色っぽいお尻をしていますね!?

ついでに、駅構内の木製の熊に跨っている金太郎も撮ってみました。
前回、県道723号線を歩いて行けば、仁王門に着けるのが分かったので、今回は歩いてみることにしました。
又、大雄山駅近くで気になっていた食事処あったので営業時間(中休み時間)を聞くことにしました。
<大雄橋>

県道を暫く進むと、狩川に架かる大雄橋に着きました。

奥に見える橋が大泉河原橋で、その下流が「春木径幸せ道桜まつり」の散策路になっています。

大雄橋の上から、狩川に流れ込んでいる川に架かる橋が見えたので撮ってみました。

手前の河川敷に、ご覧のような菜の花が咲いていたので撮ってみました。

右奥に、ご覧のような山(矢倉岳?)が見えたのでアップで撮ってみました。
<南足柄神社>

大雄橋から県道を5分程歩くと、ご覧のような桜が咲いている神社がありました。

標柱「宗教法人 南足柄神社」があったので鳥居と一緒に撮ってみました。

取り敢えず、鳥居に覆い被さるように咲いている桜を撮ってみました。

ついでに、鳥居の上に咲いている桜をアップで撮ってみました。

南足柄神社(飯沢八幡社)の由緒板があったので撮ってみましたが、室町時代の応永1年(1394)に大雄山最乗寺が創立された時には、足柄明神と飯沢八幡として神社はあったようです。
尚、明治になって市内の神様を合祀して南足柄神社と呼ばれるようになったみたいです。

鳥居の前に遣って来たので、素晴らしい桜と一緒に鳥居を撮ってみました。


折角なので、頭上の桜をアップで撮ってみました。

桜の先に拝殿が見えたので撮って行ってみました。

立派な拝殿を撮って、無事に大雄山最乗寺まで行けるようにお参りをしました。


お参りしてから、拝殿の内部を撮らせて頂きました。

拝殿の横に回ると、ご覧のような本殿があったので撮ってみました。

又、拝殿の右側に、祠と鳥居があったので撮ってみました。

小さな祠ですが、取り敢えず、撮ってみました。

鳥居の下が、ご覧のようになっていたので、別の参道もあるみたいです。

境内の左側に、立派な神楽殿があったので撮ってみました。

又、神楽殿の左側には、ご覧のような素晴らしい桜が咲いていました。

折角なので、神楽殿に垂れ下がっている桜をアップで撮ってみました。

ご覧のような参道を通って県道に戻ることにしました。

神社入口に、小さなご神鏡のある祠があったので撮ってみました。
<県道723号線>

ご覧のような県道を上りますが、途中に、金弐千圓や金五百圓と彫られた玉垣がありました。

又、バス停「参道一丁目」の前には旅館「岩下館」がありました(宿坊の名残り?)。


県道を更に上ると、県道に跨いでいますが華綾幼稚園(かりょうようちえん)がありました。

扁額「正寿庵」が掲げられている建物があったので大雄山最乗寺の道場かも知れませんね!?

建物の庭に、子宝地蔵尊が祀られていたので撮ってみました。

県道を更に上ると、ピカチュウ車(?)のある運動場があったので撮ってみました。

大和屋旅館の後ろ側に、素晴らしい桜(染井吉野?)が咲いていたので見に行ってみました。


遠くからだと分かりませんが、アップで撮ると見頃は過ぎていますね!

取り敢えず、別の角度から撮って県道に戻りました。

ご覧のような、大和屋旅館の前の県道を更に上ります。


右側に、ご覧のような観音堂があったので行ってみましたが、由緒などは分かりません。
<仁王門>

大雄山駅からは40分程で仁王門に着きました。

取り敢えず、案内板で現在地を確認しましたが標高は112mです。

足元に、ご覧のような天狗がいたので撮ってみました。



取り敢えず、仁王門と金剛力士像(仁王様)を撮ってみました。

仁王門から分岐<大雄山最乗寺 花咲く里山>を撮ってみました。
白い木蓮の代わりに、ご覧のような「枝垂れ桜」が咲いていました。

向かい側にも、素晴らしい「枝垂れ桜」が咲いていたので撮ってみました。

里山に向かう道路の両側にも、素晴らしい「枝垂れ桜」が咲いていました。
<里山に向かう>

里山に向かう道路に出て、両側の「枝垂れ桜」を撮ってみました。


ついでに、片側ずつ「枝垂れ桜」をアップで撮ってみました。


左側を歩いて、「枝垂れ桜」をアップで撮ってみました。


折角なので、右側の「枝垂れ桜」もアップで撮ってみました。

分岐<萬霊塔夫婦墓 法運閣>があったので、萬霊塔の方に行ってみました。

萬霊塔の入口は、ご覧のようになっていて、奥の方に桜が見えました。

墓所の奥に、ご覧のような「枝垂れ桜」が見えたので正面に回ってみました。

「枝垂れ桜」は、ご覧のような萬霊塔の後に咲いていました。


萬霊塔の後に行って、素晴らしい「枝垂れ桜」を撮ってみました。


折角なので、アップでも撮ってみました。

ついでに、別角度から撮ってみました。

分岐に戻って来ると、法運閣の方にも素晴らしい「枝垂れ桜」があったので撮ってみました。

「花咲く里山コース」の分岐に着くと、ここにも「枝垂れ桜」が咲いていました。



濃いピンク色の素晴らしい桜(紅しだれ桜?)だったのでアップで撮ってみました。


後に、蔓が巻き付いている「枝垂れ桜」があったのでアップで撮ってみました。

又、隣には、ご覧のような花桃(ハナモモ)が咲いていました。


桃色と白色を咲き分けている花桃(源平桃?)だったのでアップで撮ってみました。


近くに、紅色の花桃(寒緋桃?)も咲いていたのでアップで撮ってみました。

右側に、分岐で分かれた道路が走っていますが、何処に通じているのでしょうね!?

ご覧のような田園風景を眺めながら里山に向かいました。

途中の畑に、ご覧のようなツツジ(?)が咲いていたので撮ってみました。

里山の入口の手前に着いたので、例の洞と祠を撮ってみました。
尚、洞の前にあったのは案内板ではなく注意板「山火事に注意」でした。
<花咲く里山>

「花咲く里山」に着きましたが、大雄紅桜は散っていたので、代わりに看板を撮りました。

前回、フェンスの近くにあった蕾は、大雄紅桜ではなく花桃の蕾でした。





未だ小振りの花桃ですがアップで撮ってみました。

案内板の先には、比較的大きくなった花桃が咲いていました。



大雄紅桜は散ってしまっていますが、散り桜をバックに花桃を撮ってみました。


散策路の左側にも、花桃が咲いていたので撮ってみました。

左側の奥に、ヤギのいる柵が見えたので撮ってみました。

散策路の左側に、素晴らしい桜と花桃が咲いていたので撮ってみました。

折角なので、アップでも撮ってみました。

更に、散策路を進むと「枝垂れ桜」も見えて来ました。

取り敢えず、「枝垂れ桜」と花桃の共演をアップで撮ってみました。

「枝垂れ桜」の下に行けそうな横道を探しながら先に行ってみました。

途中に、ご覧のような菜の花が咲いていたので撮ってみました。

散策路を暫く進むと、「枝垂れ桜」の下に行けそうな山道がありました。

折角なので、「枝垂れ桜」をアップで撮ってみました。

山道の途中で、素晴らしい景色が見えたので撮ってみました。

山道には扉が付いていて、奥の右側には「枝垂れ桜」もありました。


扉の先には、標柱「政行成人記念樹」があって、上には「昭和37年植樹 紅しだれ」の案内板も付いていました。

取り敢えず、少し離れて「紅しだれ」を撮ってみました。

折角なので、アップでも撮ってみました。

「紅しだれ」の足元に、カナメモチ(?)とドウタンツツジがあったので撮ってみました。


又、下に方に「紅しだれ」が垂れ下がっていたのでアップで撮ってみました。

山道の先の方には、桜が咲いていますが薄いピンク色なので映えません。

桜をバックに花桃を撮って、散策路に戻ることにしました。


帰りの山道で、桜とツツジと花桃の共演があったのでアップで撮ってみました。

散策路の近くに戻って来ると、素晴らしい景色が見えたので撮ってみました。

散策路に戻って来たので、花桃の背後にある素晴らしい桜を撮ってみました。

散策路を上っていると、右側の畑の奥に、藁葺き屋根の家があるのでアップで撮ってみました。

畑の脇に、ご覧のような雪柳(?)が咲いていたので撮ってみました。

又、畑の片隅に、花桃(?)が咲いていたので撮ってみました。

ご覧のような案内板のある、里山の外れに着きました。

取り敢えず、気になっていた開花直前の桜を見に行ってみました。
⇒ 桜は開花していましたが、濃いピンク色の桜なので大雄紅桜で間違いなさそうです。
再び、案内板がある場所に所に戻って来ました。
時間は12時を少し回っていましたが、昼食が食べられそうな場所(ベンチなど)はありませんでした。
仕方がないので、700m先にある『あしがらの温泉「おんり~ゆ~」』に行ってみることにしました。
「大雄山最乗寺ハイキング」に続く。