「南沢あじさい山(行き)」から続く。
「南沢あじさい山」からの帰りは、運動不足の解消を兼ねて林道星竹線(?)を歩いて戻ることにしました。
<武蔵五日市駅に戻る>
入口の左側に薄青色の紫陽花が咲いていたので撮ってみました。
林道を下り始めると、素晴らしいダンスパーティーが咲いていたのでアップで撮ってみました。
林道の左側に、ご覧のような河川(三内川?)があって、向かい側にヤマ紫陽花(?)が咲いていたので見に行ってみました。
取り敢えず、ヤマ紫陽花をアップで撮ってみました。
河川脇の山道には、ご覧のような案内がありましたが、「森の妖精ZIZI」のいる「深沢小さな美術館」はこの先にあるみたいです。
林道に戻ると、またダンスパーティーが咲いていたので撮ってみました。
ご覧のような紫陽花を眺めながら林道を下ります。
素晴らしいカシワバ紫陽花が咲いていたので撮ってみました。
林道を下っていると、何故か消防自動車が停まっていました。
右側の急斜面を見ると、レスキュー隊が遭難者(?)を救出する訓練をしていました(ご苦労さまです)。
折角なので、遭難者が上に運ばれるまでハラハラドキドキしながら見てしまいました。
スッキリして林道を下っていると、「森の妖精ZIZI」の傍にダンスパーティーが咲いていました。
折角なので、消防自動車と一緒に撮ってみました。
林道沿いに、ご覧のようなガク紫陽花も咲いていたので撮ってみました。
林道を更に下ると、ここにも「森の妖精ZIZI」が立っていました。
どうやら「森の妖精ZIZI」は、紫陽花が見頃な場所に立っているようです。
早速、素晴らしい紫陽花をアップで撮ってみました。
ご覧のようなマメ紫陽花も咲いていたのでアップで撮ってみました。
奥の方にはアナベルも咲いていたので撮ってみました。
林道には紫陽花橋の名前が付いている橋もありました。
橋の先に、ご覧のようなガク紫陽花が咲いていました。
林道の右側に、素晴らしい紫陽花が咲いていて奥の方には「森の妖精ZIZI」が立っていました。
取り敢えず、素晴らしい紫陽花をアップで撮ってみました。
三内川の川岸に、素晴らしいガク紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
林道の左側に、ご覧のような資材置き場がありました。
どうやらキャンプ場「深澤渓 自然人村」の資材置き場のようでした。
尚、武蔵五日市駅までは1600m(約20分)の所に着いていました。
又、林道の右側には青色の紫陽花が咲いていて「森の妖精ZIZI」も立っていました。
折角なので、紫陽花を撮ってみました。
更に、林道を下ると、穴澤天神社(あなさわてんじんしゃ)がありました。
本殿に行って、ここまで無事に来れたお礼を兼ねてお参りをしました。
穴澤天神社の向かい側に、ガク紫陽花が一杯咲いてる仮称アジサイ園がありました。
見頃を過ぎているガク紫陽花もありましたがアップで撮ってみました。
ところで、ガク紫陽花は、中心に集まっている小さな蕾のようなものが花弁で、その外側にガクが大きな花びらのよう付いています。
折角なので、小さな蕾のような花弁を度アップで撮ってみました。
アジサイ園の外れに遣って来ると、「自然人村」の看板と「森の妖精ZIZI」が立っていました。
林道を更に進むと、ガードレールの下から騒がしい声が聞こえて来ました。
下を見るとキャンプ場になっていて、川の近くで遊んでいる子供達がいました。
更に林道を10分程下ると、道は二股に分かれていていましたが道標が出ていたので助かりました。
後は道なりに10分程歩くと、武蔵五日市駅の東側にある駅前郵便局に着きました。
13時は回っていましたが昼食も食べていなかったので、地元でそれなりに有名な黒茶屋に電話を掛けてみると、ランチタイムは15時まで遣っているので行ってみました。
<黒茶屋(くろちゃや)>
武蔵五日市駅から西東京バスに乗ると5分程でバス停「西小中野」に着くと、近くに黒茶屋入口の茅葺の門がありました。
坂道を下って左側に行くと、ご覧のような水車があって橋の先にはまた茅葺の門がありました。
最近、あまり見かけたことがない水車をアップで撮ってみました。
取り敢えず、茅葺の門を撮って中に入ってみました。
左側に、ご覧のような井戸があったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような「休み処」の下を通って、先にある石段を上って受付に行ってみました。
通されたこじんまり部屋は、下が見渡せる部屋だったので下を撮ってみました。
又、受付に通じている長い石段も見えたので撮ってみました。
先客も帰ってしまったので、部屋の内部を撮らせていただきました。
ついでに、外から隣の大部屋も撮ってみました。
受付で精算をしていると、ご覧のような竹トンボがあったので撮ってみました。
結局、飲みながらの昼食だったので2時間近くいたことになります。
長い石段を下りて、遊歩道を歩きながら庭園を散策することにしました。
石段を下りて右側にあった「休み処」に行ってみましたが喫煙場所でした。
おみやげ処「水車」があって、店前に遊歩道があったので先に行ってみました。
先に行くと、ご覧のような庄屋屋敷(?)があって、手前には橋が架かっている池がありました。
池には、ご覧のような紫陽花が浮かんでいたので撮ってみました。
橋の右側には、沢山の紫陽花が浮かんでいて鯉も泳いでいました。
尚、この紫陽花は「南沢あじさい山」から提供されたものみたいです。
遊歩道に東屋の案内が出ていた行ってみると、竹林に囲まれた茅葺きの東屋がありました。
近くに行って、川魚供養塔と一緒に東屋を撮ってみました。
折角なので、東屋の内部を撮ってみました。
自在鉤の魚が、何か丸い物を銜えていたので度アップで撮ってみました(グロっぽくてすいません)。
又、ご覧のような展望テラスが見えたので下りてみました。
先客がいましたが、取り敢えず、展望テラスを撮ってみました。
展望テラスから下に流れている秋川を撮ってみました。
展望テラスを後に、竹林の上にある竹細工の籠屋に行ってみました。
籠屋は籠専門のお店ですが、ざる以外に器も置いてありましたが、窓の外の景色が良いですね!
籠屋を後に、遊歩道を上っていると、小さな展望テラス(?)が見えたので撮ってみました。
茅葺の門の傍にあった炭火焼の楽庵の前に戻って来ました。
取り敢えず、茅葺の門を撮って橋の前に行ってみました。
水車を横から撮って正面に回ってみました。
水車に水が落ちている所を正面から撮ってみました。
黒茶屋の仲居さんから、駐車場の下にある岩瀬峡が素晴らしいと教えられたので行ってみました。
ご覧のような脇道から、秋川の河川敷に下りてみました。
途中で、ご覧のような河川敷が見えたので撮ってみました。
河川敷に着いたので、絶壁のある岩瀬峡を撮ってみました。
絶壁をアップで撮ってみましたが、左側には野外テラス「水の音」があります。
更に、絶壁を度アップで撮ってみました。
折角なので、絶壁の洞窟も度アップで撮ってみました。
ついでに、絶壁の前の岩場をアップで撮ってみました。
奥の方に、白鷺がいたので度アップで撮ってみました。
折角なので、秋川の上流方面をアップで撮って岩瀬峡を後にしました。
ご覧のような駐車場の前の道を通って、入口の茅葺き門に向かいました。
茅葺き門が見えてきましたが、通り道もライトアップしているようでした。
ご覧のような茅葺き門を通って黒茶屋を後にしますが、茅葺き門の左側には「本郷通り」が通っています。
<沢戸橋(さわどばし)>
「本郷通り」に出ると、左手に沢戸橋が見えたので行ってみました。
沢戸橋から秋川の下流方面を撮ってみました。
折角なのでアップでも撮ってみましたが、川の色が素晴らしいですね!
ついでに、橋の反対側に行って秋川の上流方面を撮ってみました。
秋川ドライブインが見えたので撮ってみましたが、遠くに来た感じがしますね!
<子生神社(こやすじんじゃ)>
「本郷通り」を戻っていると、左側に子生神社があったので行ってみました。
子生神社本殿は、あきる野市の有形文化財に指定されていて、子孫繁栄や安産祈願などに御利益があるみたいです。
ご覧のような手水舎で身を清めて拝殿に行ってみました。
清掃をしている人がいましたが、取り敢えず、拝殿を撮ってお参りすることにしました。
お参りしてから拝殿の正面を撮ってみましたが、柄杓のようなものがぶら下がっていたのでアップで撮ってみました。
ついでに、虹梁上の幕股(?)を撮ってみました。
境内に行くと、大祓で使った茅の輪(?)があったので撮ってみました。
子生神社の拝殿と本殿を撮って、バス停のある檜原街道に出ました。
バス停に向って歩いていると、ご覧のような花壇(?)があったので撮ってみました。
<武蔵五日市駅南口>
武蔵五日市駅の南口に着くと、レトロなバスが停まっていたので撮ってみました。
このバスは「武蔵五日市駅 ⇔ つるつる温泉」の路線バスのようです。
武蔵五日市駅の出入口近くに、ご覧のようなバスがあったので撮ってみました。
帰りは、武蔵五日市駅から拝島駅・八王子駅・町田駅経由で帰りましたが、所要時間は2時間近く掛かっていました。
今回の「南沢あじさい山」は、紫陽花の見納めが出来たのと黒茶屋で美味しいランチが食べられたので満足しています。
それにしても、「南沢あじさい山」の紫陽花は、南沢忠一さんが30年以上かけて育て上げたのには頭が下がりますね!
又、万歩計は、それなり歩いたので13,000歩を超えていました。
「南沢あじさい山」からの帰りは、運動不足の解消を兼ねて林道星竹線(?)を歩いて戻ることにしました。
<武蔵五日市駅に戻る>
入口の左側に薄青色の紫陽花が咲いていたので撮ってみました。
林道を下り始めると、素晴らしいダンスパーティーが咲いていたのでアップで撮ってみました。
林道の左側に、ご覧のような河川(三内川?)があって、向かい側にヤマ紫陽花(?)が咲いていたので見に行ってみました。
取り敢えず、ヤマ紫陽花をアップで撮ってみました。
河川脇の山道には、ご覧のような案内がありましたが、「森の妖精ZIZI」のいる「深沢小さな美術館」はこの先にあるみたいです。
林道に戻ると、またダンスパーティーが咲いていたので撮ってみました。
ご覧のような紫陽花を眺めながら林道を下ります。
素晴らしいカシワバ紫陽花が咲いていたので撮ってみました。
林道を下っていると、何故か消防自動車が停まっていました。
右側の急斜面を見ると、レスキュー隊が遭難者(?)を救出する訓練をしていました(ご苦労さまです)。
折角なので、遭難者が上に運ばれるまでハラハラドキドキしながら見てしまいました。
スッキリして林道を下っていると、「森の妖精ZIZI」の傍にダンスパーティーが咲いていました。
折角なので、消防自動車と一緒に撮ってみました。
林道沿いに、ご覧のようなガク紫陽花も咲いていたので撮ってみました。
林道を更に下ると、ここにも「森の妖精ZIZI」が立っていました。
どうやら「森の妖精ZIZI」は、紫陽花が見頃な場所に立っているようです。
早速、素晴らしい紫陽花をアップで撮ってみました。
ご覧のようなマメ紫陽花も咲いていたのでアップで撮ってみました。
奥の方にはアナベルも咲いていたので撮ってみました。
林道には紫陽花橋の名前が付いている橋もありました。
橋の先に、ご覧のようなガク紫陽花が咲いていました。
林道の右側に、素晴らしい紫陽花が咲いていて奥の方には「森の妖精ZIZI」が立っていました。
取り敢えず、素晴らしい紫陽花をアップで撮ってみました。
三内川の川岸に、素晴らしいガク紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
林道の左側に、ご覧のような資材置き場がありました。
どうやらキャンプ場「深澤渓 自然人村」の資材置き場のようでした。
尚、武蔵五日市駅までは1600m(約20分)の所に着いていました。
又、林道の右側には青色の紫陽花が咲いていて「森の妖精ZIZI」も立っていました。
折角なので、紫陽花を撮ってみました。
更に、林道を下ると、穴澤天神社(あなさわてんじんしゃ)がありました。
本殿に行って、ここまで無事に来れたお礼を兼ねてお参りをしました。
穴澤天神社の向かい側に、ガク紫陽花が一杯咲いてる仮称アジサイ園がありました。
見頃を過ぎているガク紫陽花もありましたがアップで撮ってみました。
ところで、ガク紫陽花は、中心に集まっている小さな蕾のようなものが花弁で、その外側にガクが大きな花びらのよう付いています。
折角なので、小さな蕾のような花弁を度アップで撮ってみました。
アジサイ園の外れに遣って来ると、「自然人村」の看板と「森の妖精ZIZI」が立っていました。
林道を更に進むと、ガードレールの下から騒がしい声が聞こえて来ました。
下を見るとキャンプ場になっていて、川の近くで遊んでいる子供達がいました。
更に林道を10分程下ると、道は二股に分かれていていましたが道標が出ていたので助かりました。
後は道なりに10分程歩くと、武蔵五日市駅の東側にある駅前郵便局に着きました。
13時は回っていましたが昼食も食べていなかったので、地元でそれなりに有名な黒茶屋に電話を掛けてみると、ランチタイムは15時まで遣っているので行ってみました。
<黒茶屋(くろちゃや)>
武蔵五日市駅から西東京バスに乗ると5分程でバス停「西小中野」に着くと、近くに黒茶屋入口の茅葺の門がありました。
坂道を下って左側に行くと、ご覧のような水車があって橋の先にはまた茅葺の門がありました。
最近、あまり見かけたことがない水車をアップで撮ってみました。
取り敢えず、茅葺の門を撮って中に入ってみました。
左側に、ご覧のような井戸があったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような「休み処」の下を通って、先にある石段を上って受付に行ってみました。
通されたこじんまり部屋は、下が見渡せる部屋だったので下を撮ってみました。
又、受付に通じている長い石段も見えたので撮ってみました。
先客も帰ってしまったので、部屋の内部を撮らせていただきました。
ついでに、外から隣の大部屋も撮ってみました。
受付で精算をしていると、ご覧のような竹トンボがあったので撮ってみました。
結局、飲みながらの昼食だったので2時間近くいたことになります。
長い石段を下りて、遊歩道を歩きながら庭園を散策することにしました。
石段を下りて右側にあった「休み処」に行ってみましたが喫煙場所でした。
おみやげ処「水車」があって、店前に遊歩道があったので先に行ってみました。
先に行くと、ご覧のような庄屋屋敷(?)があって、手前には橋が架かっている池がありました。
池には、ご覧のような紫陽花が浮かんでいたので撮ってみました。
橋の右側には、沢山の紫陽花が浮かんでいて鯉も泳いでいました。
尚、この紫陽花は「南沢あじさい山」から提供されたものみたいです。
遊歩道に東屋の案内が出ていた行ってみると、竹林に囲まれた茅葺きの東屋がありました。
近くに行って、川魚供養塔と一緒に東屋を撮ってみました。
折角なので、東屋の内部を撮ってみました。
自在鉤の魚が、何か丸い物を銜えていたので度アップで撮ってみました(グロっぽくてすいません)。
又、ご覧のような展望テラスが見えたので下りてみました。
先客がいましたが、取り敢えず、展望テラスを撮ってみました。
展望テラスから下に流れている秋川を撮ってみました。
展望テラスを後に、竹林の上にある竹細工の籠屋に行ってみました。
籠屋は籠専門のお店ですが、ざる以外に器も置いてありましたが、窓の外の景色が良いですね!
籠屋を後に、遊歩道を上っていると、小さな展望テラス(?)が見えたので撮ってみました。
茅葺の門の傍にあった炭火焼の楽庵の前に戻って来ました。
取り敢えず、茅葺の門を撮って橋の前に行ってみました。
水車を横から撮って正面に回ってみました。
水車に水が落ちている所を正面から撮ってみました。
黒茶屋の仲居さんから、駐車場の下にある岩瀬峡が素晴らしいと教えられたので行ってみました。
ご覧のような脇道から、秋川の河川敷に下りてみました。
途中で、ご覧のような河川敷が見えたので撮ってみました。
河川敷に着いたので、絶壁のある岩瀬峡を撮ってみました。
絶壁をアップで撮ってみましたが、左側には野外テラス「水の音」があります。
更に、絶壁を度アップで撮ってみました。
折角なので、絶壁の洞窟も度アップで撮ってみました。
ついでに、絶壁の前の岩場をアップで撮ってみました。
奥の方に、白鷺がいたので度アップで撮ってみました。
折角なので、秋川の上流方面をアップで撮って岩瀬峡を後にしました。
ご覧のような駐車場の前の道を通って、入口の茅葺き門に向かいました。
茅葺き門が見えてきましたが、通り道もライトアップしているようでした。
ご覧のような茅葺き門を通って黒茶屋を後にしますが、茅葺き門の左側には「本郷通り」が通っています。
<沢戸橋(さわどばし)>
「本郷通り」に出ると、左手に沢戸橋が見えたので行ってみました。
沢戸橋から秋川の下流方面を撮ってみました。
折角なのでアップでも撮ってみましたが、川の色が素晴らしいですね!
ついでに、橋の反対側に行って秋川の上流方面を撮ってみました。
秋川ドライブインが見えたので撮ってみましたが、遠くに来た感じがしますね!
<子生神社(こやすじんじゃ)>
「本郷通り」を戻っていると、左側に子生神社があったので行ってみました。
子生神社本殿は、あきる野市の有形文化財に指定されていて、子孫繁栄や安産祈願などに御利益があるみたいです。
ご覧のような手水舎で身を清めて拝殿に行ってみました。
清掃をしている人がいましたが、取り敢えず、拝殿を撮ってお参りすることにしました。
お参りしてから拝殿の正面を撮ってみましたが、柄杓のようなものがぶら下がっていたのでアップで撮ってみました。
ついでに、虹梁上の幕股(?)を撮ってみました。
境内に行くと、大祓で使った茅の輪(?)があったので撮ってみました。
子生神社の拝殿と本殿を撮って、バス停のある檜原街道に出ました。
バス停に向って歩いていると、ご覧のような花壇(?)があったので撮ってみました。
<武蔵五日市駅南口>
武蔵五日市駅の南口に着くと、レトロなバスが停まっていたので撮ってみました。
このバスは「武蔵五日市駅 ⇔ つるつる温泉」の路線バスのようです。
武蔵五日市駅の出入口近くに、ご覧のようなバスがあったので撮ってみました。
帰りは、武蔵五日市駅から拝島駅・八王子駅・町田駅経由で帰りましたが、所要時間は2時間近く掛かっていました。
今回の「南沢あじさい山」は、紫陽花の見納めが出来たのと黒茶屋で美味しいランチが食べられたので満足しています。
それにしても、「南沢あじさい山」の紫陽花は、南沢忠一さんが30年以上かけて育て上げたのには頭が下がりますね!
又、万歩計は、それなり歩いたので13,000歩を超えていました。