今年の8月は14日まで連続で真夏日(30℃以上)が続いていました。
8月15日(土)は、お盆の真っ最中でしたが未だ真夏日が続きそうなので、涼を求めて南足柄市矢倉沢にある「夕日の滝」に行ってみました。
尚、「夕日の滝」は2018年7月の「南足柄市:夕日の滝」で行っているので2年ぶりになります。
今回も「夕日の滝」へは、新松田駅から地蔵堂行きのバスに乗って行ってみました。
<地蔵堂>
地蔵堂(10:50)に着いたので、帰りのバスの時間をチェックしました。
やはり13時台はなかったので、12:25発のバスで帰ることにしました。
取り敢えず、地蔵堂に行ってお参りすることにしました。
地蔵堂の正面に行くと、県指定重要文化財の木造地蔵菩薩立像と地蔵堂内厨子の御開帳(2020年11月21日・22日)の案内が出ていました。
150年ぶりに公開されるの御開帳の案内をアップで撮ってみました。
地蔵堂で、熱中症にならないで「夕日の滝」に着けますようにお参りをしました。
お参りしてから、扁額「足柄 地蔵尊」を撮ってみました。
由緒ありそうな扁額だったのでアップでも撮ってみました。
ついでに堂内も撮ってみましたが、奥にあるのは木造地蔵菩薩立像の写真ですかね!?
境内には、観音像や沢山の石仏がありました。
地蔵堂と裏の収蔵庫を撮ってみました。
尚、本尊の木造地蔵菩薩立像は収蔵庫に納められています。
お参りを済ませたので、収蔵庫の横の道路を上って「夕日の滝」に向かいました。
折角なので、看板「金太郎のふるさと 足柄山」をアップで撮ってみました。
<キャンプ場に向かう>
ご覧のような道路を上って先に行きますが、今日は普段より多い車が後ろから遣って来ました。
道路下にあった公園(?)の駐車場には、乗って来たバスが停まっていました。
道路脇に、ご覧のようなモミジアオイ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
道路を歩いていると内川(?)に、涼しそうな堰があったのでアップで撮ってみました。
「金太郎の遊び石」のある公園(?)の前に遣って来ると、コキア(ほうき草)があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、記念写真撮影用のパネルをアップで撮ってみました。
公園の奥に「金太郎の遊び石」の「たいこ石」があるので撮ってみました。
又、奥の田んぼの中に「かぶと岩」もあったので撮りに行ってみました。
「金太郎の遊び石」の公園を後に道路に戻りました。
公園の出入口近くに、ご覧のような花が咲いていました。
ムカゴトラノオ(零余子虎の尾)のようですがアップで撮ってみました。
道路の右側に「金太郎の生家跡」があるので行ってみました。
取り敢えず、「金太郎の生家跡」を撮ってみました。
昔、地蔵堂の近くに足柄兵太夫と言う四万長者がいて、娘の八重桐が酒田氏に嫁ぎましたが、酒田一族で争いがあって地蔵堂の実家に戻ってきました。
そして、身ごもっていた八重桐は地蔵堂の屋敷で出産したのが金太郎と言われています(諸説紛々)。
道路に戻って歩いていると、休憩所「金太郎の遊び石」があったので撮ってみました。
暫く歩くと、ご覧のような道標がありました。
左側に長者橋があったので足柄古道の分岐に着いたみたいです。
長者橋に行って内川の上流を撮ってみました。
ご覧のような堰があったのでアップで撮ってみました。
ついでに下流も撮ってみました。
道路に戻って「夕日の滝」に向かいましたが、上って来る人もそれなりにいました。
左側に、長者橋から見えた堰があったので撮ってみました。
道路脇にあった家の庭に、ご覧のような防獣ネットが張ってありました。
若しかしたら、猪が出るのかも知れませんね!?
道路を更に進むと、ご覧のような有料駐車場がありました。
この駐車場に車を置いてキャンプ場に行くみたいですが、先程の「金太郎の遊び石」の公園に車を置いて行けばタダですよね!
道路の左側に、ご覧のような棚田が見えたのでアップで撮ってみました。
右側の田んぼにも、ご覧のような稲が植わっていたのでアップで撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、再び棚田を撮って先に行ってみました。
道路を歩いていると、民家の入口に白いアジサイ(アナベル?)が咲いていていました。
素晴らしいアジサイだったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような内川を眺めながらキャンプ場に向かいました。
道路を暫く進むと、金時山と「夕日の滝」の分岐が見えました。
<「夕日の滝」に向かう>
「夕日の滝」の入口に着いたので、分岐を撮ってみました。
古びた道標があったのでアップで撮ってみました。
道標に従って左に行くと、ご覧のような玉紫陽花の蕾があったのでアップで撮ってみました。
左側に、キャンプ場の駐車場がありましたがほぼ満車でした。
キャンプ場に、ご覧のような紅葉(?)があったので撮ってみました。
素晴らしい紅葉だったのでアップで撮ってみました。
キャンプ場に、観光案内があるので現在地を確認しました。
尚、金時山までは100分程で行けるみたいです。
キャンプ場には、多くの親子連れがキャンプをしていました。
ご覧のような赤い橋を渡って「夕日の滝」に向かいました。
橋の上から、内川の上流で川遊びをしている人達を撮ってみました。
ついでに、下流も撮ってみました。
下流の右側でもキャンプをしている人達がいました。
橋を渡ると、「金太郎の歌」の碑があったので撮ってみました。
尚、歌碑の上には、可愛らしい金太郎と動物がいて、歌碑の上部には「金太郎のふる里足柄山」と彫られていました。
歌碑の左側に、ご覧のような「金太郎の力水」があったので撮ってみました。
内川沿いに上流に行くと、「見守り地蔵」があったので撮ってみました。
柔和なお顔をしているお地蔵さんだったので倍率を上げて撮ってみました。
箱根ジオパーク南足柄エリア「夕日の滝」の横を通って先に行きます。
案内板には、「夕日の滝」は、南足柄市の西部、箱根外輪山を水源とする内川の上流にある落差23m、幅5mの滝で、金太郎が産湯に使ったと記されていました。
ご覧のような湧き水(?)を渡って先に行きます。
歩き易い山道を上って「夕日の滝」を目指します。
<夕日の滝>
山道を暫く上ると「夕日の滝」が見えて来ました。
尚、地蔵堂からは50分程掛かっていました。
取り敢えず、「夕日の滝」をアップで撮ってみました。
市指定文化財の標柱と一緒に「夕日の滝」を撮ってみました。
折角なので、「滝の落ち口」をアップで撮ってみました。
流れ落ちている滝を正面から撮って、人があまりいない滝の右手に行ってみました。
取り敢えず、滝の上部を撮ってみました。
ついでに、「滝の落ち口」を倍率を上げて撮ってみました。
滝の真下を見ると、滝壺の近くで遊んでいる親子連れがいました。
暫くすると、別の子供が遣って来て滝の後ろに入って行きました。
再度「滝の落ち口」を撮って、滝の左手に行ってみることにしました。
滝の正面に来ると、滝の後ろに入った子供は滝の右側に出ていました。
ついでに、「滝の落ち口」を度アップで撮ってみました。
標柱「夕日の滝」の左手に、夕日堂があるので行ってみました。
取り敢えず、夕日堂の内部を撮ってみました。
滝の左手にはベンチがあるので、座って滝を見ることにしました。
早速、親子連れが遊んでいる滝の真下を撮ってみました。
滝の真下を倍率を上げで撮ってみました。
折角なので、流れ落ちる滝も撮ってみました。
滝の後ろにあった黒光りの岩盤が幻想的だったので度アップで撮ってみました。
取り敢えず、滝の上部を撮ってみました。
「滝の落ち口」をアップで撮ってみましたが、滝の飛沫がここまで飛んで来ました。
⇒ ベンチに人がいない理由が分かりました。
滝の左側に崩れ落ちそうな岩壁があったのでアップで撮ってみました。
又、下の方に崩れた岩があったのでアップで撮ってみました。
滝壺の近くを撮ってから、滝の近くに下りてみました。
滝の近くの岩場は、ご覧のように滝の飛沫で黒光りしていました。
折角なので、滝の際をアップで撮ってみました。
滝を見ると、滝行をしている人がいたのでアップで撮ってみました。
流れ落ちている滝を正面から撮って上に戻りました。
正面から「夕日の滝」を撮って、キャンプ場に戻ることにしました。
キャンプ場にある赤い橋の前に戻って来たので撮ってみました。
<バス停「地蔵堂」>
キャンプ場からは、急いで歩いた所為か15分程でバス停「地蔵堂」に着いてしまいました。
既に、新松田駅行きのバス(12:25発)を待っている人達がいました。
<食事処「きよ竹食堂」>
昼食を食べていなかったので、途中の関本(大雄山駅)でバスを降りて「きよ竹食堂」に行ってみました。
「きよ竹食堂」は中休みがないので、近くに来た時はお邪魔させて頂いています。
今日も昼食の代わりに、色んなツマミを頼んで飲んでしまいました。
1時間程すると、2~3ヶ月前に飼ったセキセイインコが挨拶に来ました。
結局、「きよ竹食堂」には2時間程いたことになります。
<大雄山駅>
大雄山駅に戻って来たので、駅舎を撮ってみました。
大雄山駅の左側に、熊に跨っている金太郎がいるので撮りに行ってみました。
動物と一緒に金太郎をアップで撮ってみました。
折角なので、熊に跨っている金太郎を正面から撮ってみました。
ついでに、バックからも撮ってみました。
大雄山駅の構内にも金太郎像があるので撮ってみました。
ついでに、アップでも撮ってみました。
尚、お腹の下の付いているのは左足の親指です(念の為!)。
又、観光協会にキンタローマンがいたのでアップで撮ってみました。
ホームに入ると、ご覧のような池に親子亀(?)がいました。
折角なので、親子亀をアップで撮ってみました。
暫くすると、小田原行きの大雄山線が遣って来たので撮ってみました。
小田原駅からは小田急線に乗って海老名駅まで行って相鉄線に乗り換えて帰りました。
今回の『涼を求めて「夕日の滝」』は、滝の飛沫で暑さが凌げたのと地蔵堂からの帰りのバスにも間に合ったので満足しています。
又、食事処「きよ竹食堂」にも行けたので良かったです。
尚、万歩計は、それなり歩いたつもりだったのですが10,000歩を超える程度でした。
8月15日(土)は、お盆の真っ最中でしたが未だ真夏日が続きそうなので、涼を求めて南足柄市矢倉沢にある「夕日の滝」に行ってみました。
尚、「夕日の滝」は2018年7月の「南足柄市:夕日の滝」で行っているので2年ぶりになります。
今回も「夕日の滝」へは、新松田駅から地蔵堂行きのバスに乗って行ってみました。
<地蔵堂>
地蔵堂(10:50)に着いたので、帰りのバスの時間をチェックしました。
やはり13時台はなかったので、12:25発のバスで帰ることにしました。
取り敢えず、地蔵堂に行ってお参りすることにしました。
地蔵堂の正面に行くと、県指定重要文化財の木造地蔵菩薩立像と地蔵堂内厨子の御開帳(2020年11月21日・22日)の案内が出ていました。
150年ぶりに公開されるの御開帳の案内をアップで撮ってみました。
地蔵堂で、熱中症にならないで「夕日の滝」に着けますようにお参りをしました。
お参りしてから、扁額「足柄 地蔵尊」を撮ってみました。
由緒ありそうな扁額だったのでアップでも撮ってみました。
ついでに堂内も撮ってみましたが、奥にあるのは木造地蔵菩薩立像の写真ですかね!?
境内には、観音像や沢山の石仏がありました。
地蔵堂と裏の収蔵庫を撮ってみました。
尚、本尊の木造地蔵菩薩立像は収蔵庫に納められています。
お参りを済ませたので、収蔵庫の横の道路を上って「夕日の滝」に向かいました。
折角なので、看板「金太郎のふるさと 足柄山」をアップで撮ってみました。
<キャンプ場に向かう>
ご覧のような道路を上って先に行きますが、今日は普段より多い車が後ろから遣って来ました。
道路下にあった公園(?)の駐車場には、乗って来たバスが停まっていました。
道路脇に、ご覧のようなモミジアオイ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
道路を歩いていると内川(?)に、涼しそうな堰があったのでアップで撮ってみました。
「金太郎の遊び石」のある公園(?)の前に遣って来ると、コキア(ほうき草)があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、記念写真撮影用のパネルをアップで撮ってみました。
公園の奥に「金太郎の遊び石」の「たいこ石」があるので撮ってみました。
又、奥の田んぼの中に「かぶと岩」もあったので撮りに行ってみました。
「金太郎の遊び石」の公園を後に道路に戻りました。
公園の出入口近くに、ご覧のような花が咲いていました。
ムカゴトラノオ(零余子虎の尾)のようですがアップで撮ってみました。
道路の右側に「金太郎の生家跡」があるので行ってみました。
取り敢えず、「金太郎の生家跡」を撮ってみました。
昔、地蔵堂の近くに足柄兵太夫と言う四万長者がいて、娘の八重桐が酒田氏に嫁ぎましたが、酒田一族で争いがあって地蔵堂の実家に戻ってきました。
そして、身ごもっていた八重桐は地蔵堂の屋敷で出産したのが金太郎と言われています(諸説紛々)。
道路に戻って歩いていると、休憩所「金太郎の遊び石」があったので撮ってみました。
暫く歩くと、ご覧のような道標がありました。
左側に長者橋があったので足柄古道の分岐に着いたみたいです。
長者橋に行って内川の上流を撮ってみました。
ご覧のような堰があったのでアップで撮ってみました。
ついでに下流も撮ってみました。
道路に戻って「夕日の滝」に向かいましたが、上って来る人もそれなりにいました。
左側に、長者橋から見えた堰があったので撮ってみました。
道路脇にあった家の庭に、ご覧のような防獣ネットが張ってありました。
若しかしたら、猪が出るのかも知れませんね!?
道路を更に進むと、ご覧のような有料駐車場がありました。
この駐車場に車を置いてキャンプ場に行くみたいですが、先程の「金太郎の遊び石」の公園に車を置いて行けばタダですよね!
道路の左側に、ご覧のような棚田が見えたのでアップで撮ってみました。
右側の田んぼにも、ご覧のような稲が植わっていたのでアップで撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、再び棚田を撮って先に行ってみました。
道路を歩いていると、民家の入口に白いアジサイ(アナベル?)が咲いていていました。
素晴らしいアジサイだったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような内川を眺めながらキャンプ場に向かいました。
道路を暫く進むと、金時山と「夕日の滝」の分岐が見えました。
<「夕日の滝」に向かう>
「夕日の滝」の入口に着いたので、分岐を撮ってみました。
古びた道標があったのでアップで撮ってみました。
道標に従って左に行くと、ご覧のような玉紫陽花の蕾があったのでアップで撮ってみました。
左側に、キャンプ場の駐車場がありましたがほぼ満車でした。
キャンプ場に、ご覧のような紅葉(?)があったので撮ってみました。
素晴らしい紅葉だったのでアップで撮ってみました。
キャンプ場に、観光案内があるので現在地を確認しました。
尚、金時山までは100分程で行けるみたいです。
キャンプ場には、多くの親子連れがキャンプをしていました。
ご覧のような赤い橋を渡って「夕日の滝」に向かいました。
橋の上から、内川の上流で川遊びをしている人達を撮ってみました。
ついでに、下流も撮ってみました。
下流の右側でもキャンプをしている人達がいました。
橋を渡ると、「金太郎の歌」の碑があったので撮ってみました。
尚、歌碑の上には、可愛らしい金太郎と動物がいて、歌碑の上部には「金太郎のふる里足柄山」と彫られていました。
歌碑の左側に、ご覧のような「金太郎の力水」があったので撮ってみました。
内川沿いに上流に行くと、「見守り地蔵」があったので撮ってみました。
柔和なお顔をしているお地蔵さんだったので倍率を上げて撮ってみました。
箱根ジオパーク南足柄エリア「夕日の滝」の横を通って先に行きます。
案内板には、「夕日の滝」は、南足柄市の西部、箱根外輪山を水源とする内川の上流にある落差23m、幅5mの滝で、金太郎が産湯に使ったと記されていました。
ご覧のような湧き水(?)を渡って先に行きます。
歩き易い山道を上って「夕日の滝」を目指します。
<夕日の滝>
山道を暫く上ると「夕日の滝」が見えて来ました。
尚、地蔵堂からは50分程掛かっていました。
取り敢えず、「夕日の滝」をアップで撮ってみました。
市指定文化財の標柱と一緒に「夕日の滝」を撮ってみました。
折角なので、「滝の落ち口」をアップで撮ってみました。
流れ落ちている滝を正面から撮って、人があまりいない滝の右手に行ってみました。
取り敢えず、滝の上部を撮ってみました。
ついでに、「滝の落ち口」を倍率を上げて撮ってみました。
滝の真下を見ると、滝壺の近くで遊んでいる親子連れがいました。
暫くすると、別の子供が遣って来て滝の後ろに入って行きました。
再度「滝の落ち口」を撮って、滝の左手に行ってみることにしました。
滝の正面に来ると、滝の後ろに入った子供は滝の右側に出ていました。
ついでに、「滝の落ち口」を度アップで撮ってみました。
標柱「夕日の滝」の左手に、夕日堂があるので行ってみました。
取り敢えず、夕日堂の内部を撮ってみました。
滝の左手にはベンチがあるので、座って滝を見ることにしました。
早速、親子連れが遊んでいる滝の真下を撮ってみました。
滝の真下を倍率を上げで撮ってみました。
折角なので、流れ落ちる滝も撮ってみました。
滝の後ろにあった黒光りの岩盤が幻想的だったので度アップで撮ってみました。
取り敢えず、滝の上部を撮ってみました。
「滝の落ち口」をアップで撮ってみましたが、滝の飛沫がここまで飛んで来ました。
⇒ ベンチに人がいない理由が分かりました。
滝の左側に崩れ落ちそうな岩壁があったのでアップで撮ってみました。
又、下の方に崩れた岩があったのでアップで撮ってみました。
滝壺の近くを撮ってから、滝の近くに下りてみました。
滝の近くの岩場は、ご覧のように滝の飛沫で黒光りしていました。
折角なので、滝の際をアップで撮ってみました。
滝を見ると、滝行をしている人がいたのでアップで撮ってみました。
流れ落ちている滝を正面から撮って上に戻りました。
正面から「夕日の滝」を撮って、キャンプ場に戻ることにしました。
キャンプ場にある赤い橋の前に戻って来たので撮ってみました。
<バス停「地蔵堂」>
キャンプ場からは、急いで歩いた所為か15分程でバス停「地蔵堂」に着いてしまいました。
既に、新松田駅行きのバス(12:25発)を待っている人達がいました。
<食事処「きよ竹食堂」>
昼食を食べていなかったので、途中の関本(大雄山駅)でバスを降りて「きよ竹食堂」に行ってみました。
「きよ竹食堂」は中休みがないので、近くに来た時はお邪魔させて頂いています。
今日も昼食の代わりに、色んなツマミを頼んで飲んでしまいました。
1時間程すると、2~3ヶ月前に飼ったセキセイインコが挨拶に来ました。
結局、「きよ竹食堂」には2時間程いたことになります。
<大雄山駅>
大雄山駅に戻って来たので、駅舎を撮ってみました。
大雄山駅の左側に、熊に跨っている金太郎がいるので撮りに行ってみました。
動物と一緒に金太郎をアップで撮ってみました。
折角なので、熊に跨っている金太郎を正面から撮ってみました。
ついでに、バックからも撮ってみました。
大雄山駅の構内にも金太郎像があるので撮ってみました。
ついでに、アップでも撮ってみました。
尚、お腹の下の付いているのは左足の親指です(念の為!)。
又、観光協会にキンタローマンがいたのでアップで撮ってみました。
ホームに入ると、ご覧のような池に親子亀(?)がいました。
折角なので、親子亀をアップで撮ってみました。
暫くすると、小田原行きの大雄山線が遣って来たので撮ってみました。
小田原駅からは小田急線に乗って海老名駅まで行って相鉄線に乗り換えて帰りました。
今回の『涼を求めて「夕日の滝」』は、滝の飛沫で暑さが凌げたのと地蔵堂からの帰りのバスにも間に合ったので満足しています。
又、食事処「きよ竹食堂」にも行けたので良かったです。
尚、万歩計は、それなり歩いたつもりだったのですが10,000歩を超える程度でした。