8月25日(日)~26日(月)は、暑い日が続いていたので涼を求めて日本三名瀑の一つの「袋田の滝」に行ってみました。
袋田駅までは次のように行きますが、水戸駅での乗換がスムーズにいかなかったので昼食で調整(約70分)することにしました。
東京駅ー(JR常磐線:約60分)ー水戸駅ー(JR水郡線:約70分)ー袋田駅
又、袋田駅からはバス、又は徒歩で旅館まで行って荷物を預けて「袋田の滝」に行くことにしました。
<JR袋田駅>
JR袋田駅に着いたので、駅名表示板を撮ってみました(右に描かれているのは「袋田の滝」ですね!)。
電車の側面に、「ようこそ、茨城・奥久慈へ!」が載っていたので撮ってみました。
下り(郡山行)電車が暫く停まっていたので撮ってみました。
電車が発車すると、大きな柳の木(?)があったのでアップで撮ってみました。
ホーム側に、ご覧のような駅名標が出ていたのでアップで撮ってみました。
又、水戸黄門の和歌「いつの世に つつみおきけむ 袋田の 布引き出す 滝の白糸 徳川光圀」が出ていたので撮ってみました。
折角なので、駅舎の内部を撮ってみました。
駅舎の外に出たので、駅舎をアップで撮ってみました。
運良くバス(茨城交通)が停まっていて、「袋田の滝」の近くまで行くようなので乗ることにしました。
<バス停「滝本」>
バスに乗ると10分程でバス停「滝本」に着きましたが、歩いたらしんどかったですね!
道路の向かい側に、観光案内板(?)があったので横断歩道を渡って行ってみました。
取り敢えず、観光案内板で現在地(中央)と袋田の滝(右上)を確認しました。
案内板には「滝まで約0.9km 徒歩約15分」と出ていました。
又、「袋田の滝」に行く途中に、宿泊する旅館「㉒悠久の宿 滝美館」があることも分かりました。
隣に、奥久慈大子観光ポイントマップがあったので撮ってみました。
<県道324号線>
取り敢えず、県道324号線を歩いて「袋田の滝」方面に行ってみました。
途中から滝川を眺めながら先に行ってみることにしました。
左側に、滝川に架かる滝本橋があったので撮ってみました。
折角なので、滝本橋に行って滝川の下流を撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
反対側に行って、滝川の上流をアップで撮ってみました。
折角なので、滝本橋の橋脚の下を撮ってみました。
県道に戻ると、案内標識<観瀑台>が出ていたのでアップで撮ってみました。
下には、「この先700m」と出ていました。
先に行くと、道路脇に石碑があったので撮ってみました。
取り敢えず、正面に回って石碑をアップで撮ってみました。
石碑には、「天下名勝の地多山 月居の・・・」と彫られていましたが、後は判読できませんした。
更に、県道の先に行ってみました。
県道の右側には、ご覧のような食事処や土産屋が並んでいました。
突当りの奥に、屏風岩(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
右側に、大きな車輪やお面などある建物があったので撮ってみました。
<滝に通じる散策路>
県道の先に、滝川に架かる滝見橋があったので撮ってみました。
取り敢えず、滝見橋から滝川の下流を撮ってみました。
向かい側に行って、滝川の上流をアップで撮ってみました。
滝見橋を渡ると、ご覧のように整備されている散策路があったのでアップで撮ってみました。
散策路の右側に、案内板「奥久慈県立自然公園特別地域」があったので撮ってみました。
先に行くと、左側に滝見館の案内が出ていたので行ってみました。
荷物を預けて先程の散策路に戻り「袋田の滝」に行くことにしました。
ご覧のような散策路を歩いて先に行ってみました。
散策路に、「袋田の滝」と書かれている提灯と幟があったので撮ってみました。
散策路の右側に行って、滝川の上流を撮ってみました。
下に流れていた滝川をアップで撮ってみました。
折角なので、渡って来た滝見橋が見える滝川の下流を撮ってみました。
散策路の左側に、四度瀧不動明王(よどのたきふどうみょうおう )があったので行ってみました。
⇒ 四度瀧不動明王とは珍しい名前ですね!?
山門をくぐると、石段の上に本堂が見えたので撮ってみました。
左側に手水舎があったので、手水石を撮ってみました。
手水舎で身を清めてから本堂をアップで撮ってみました。
取り敢えず、本堂に行ってお参りすることにしました。
お参りを済ませてから本堂の扁額「滝不動」を撮ってみました。
境内に、ご覧のような紅葉があったので倍率を上げて撮ってみました。
境内から石段の下にあった山門を撮ってみました。
山門の近くに遣って来たので山門を撮ってみました。
散策路の先に行くと、袋田水子地蔵尊が祀られている社がありました。
社の手前に、何故か倒れた社標があったので撮ってみました。
社に祀られていた袋田水子地蔵尊を撮ってみました。
折角なので、袋田水子地蔵尊を倍率を上げて撮ってみました。
<袋田の滝入口>
散策路の先に行くと、「袋田の滝入口」の案内矢印が出ていたので撮ってみました。
案内に従って、ご覧のような坂道を上って先に行ってみました。
右側に、「『袋田の滝』のご案内」があったのでアップで撮ってみました。
「袋田の滝」は、観瀑トンネルの中を歩いて第1観瀑台と第2観瀑台に行けるみたいです。
先に行くと、奥久慈自然休暇林の案内板があったので撮ってみました。
曲がり角に、奥久慈自然休暇林の石碑があったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような坂道を上って入場券販売所に向いました。
入場券販売の前に行くと、国指定・名勝の「袋田の滝及び生瀬滝」が出ていたので撮ってみました。
折角なので、案内板をアップで撮ってみました。
又、句碑「しつかりと 見ておけと 瀧凍りけり」があったので撮ってみました。
<袋田の滝トンネル>
入場券(300円)を購入して、観瀑トンネルの入り口に行ってみました。
トンネル入り口の上部に、標識「袋田の滝トンネル」があったので撮ってみました。
取り敢えず、トンネルの内部を撮ってみました。
先に行くと、トンネル内に「袋田の滝胎内観音(滝見観音)」が祀られていました。
右側に、「袋田の滝胎内観音縁起」が出ていたので撮ってみました。
ここにも、水戸黄門の和歌「いつの世に つつみおきけん 白糸の 布引きいだす 滝の白糸 (伝光圀)」が出ていました。
取り敢えず、滝見観音をアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
トンネルの先に行くと、右側の奥に「恋人の聖地」があったので行ってみました。
取り敢えず、「恋人の聖地」をアップで撮ってみました。
ご覧のようなモニュメント(つがいのオシドリ?)があったので倍率を上げて撮ってみました。
背後に見えた景色を撮ってみました。
又、「恋人の聖地」の案内が出ていたので撮ってみました。
「恋人の聖地」を後に、トンネルに戻って先に行ってみました。
折角なので、気になっていたトンネルの天井を撮ってみました。
<吊り橋(210m地点)>
先に行くと、「吊り橋」の案内が出ていたので行ってみました。
案内に従って、ご覧のようなトンネルの先に行ってみました。
尚、トンネルの出入口には、「吊り橋」から「袋田の滝トンネル」に入れる受付がありました。
先に行くと、ご覧のような踊り場があったので撮ってみました。
踊り場の左側の斜め奥に、「袋田の滝」が見えたので滝の上部をアップで撮ってみました。
更に、上部を倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、中段を倍率を上げて撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
滝の背後に見えたに屏風岩(?)をアップで撮ってみました。
踊り場の右下に、ご覧のような「吊り橋」が見えたので撮ってみました。
取り敢えず、「吊り橋」の先に行ってみることにしました。
「吊り橋」に、ご覧のような警告が出ていたので撮ってみました。
これから渡る「吊り橋」を撮ってみました。
「吊り橋」から滝の方を見ると、第1観瀑台が見えたので撮ってみました。
又、「吊り橋」の下を流れている滝川を撮ってみました。
「吊り橋」の終点が見えたので撮ってみました。
滝の方を見ると、第1観瀑台が見えたのでアップで撮ってみました。
第1観瀑台の後にあった屏風岩をアップで撮ってみました。
又、岩がゴロゴロしている滝川の下流を撮ってみました。
「吊り橋」を渡ると、ご覧のような水害防止柵(?)があったので撮ってみました。
先の方に、案内図「月居山ハイキングコース」が見えたので行って撮ってみました。
背後の鉄階段の下に、月居山登山コース・袋田自然研究路の案内が出ていたので撮ってみました。
折角なので、鉄階段の上の方をアップで撮ってみました。
⇒ 明日は、月居山ハイキングコースを歩いてみるつもりです。
目の前に見える岩がゴロゴロしている滝川をアップで撮ってみました。
奥に見えた「吊り橋」を渡って、「袋田の滝トンネル」に戻ることにしました。
「吊り橋」に戻って来ると、ゲートの間に第1観瀑台が見えたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、「吊り橋」の先を撮ってみました。
「吊り橋」から第1観瀑台が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
<第1観瀑台(250m地点)>
「袋田の滝トンネル」に戻って来たので、第1観瀑台に向いました。
先に行くと、ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。
第1観瀑台に着いたので、流れ落ちている滝を撮ってみました。
取り敢えず、滝の上の方をアップで撮ってみました。
滝の上部を倍率を上げて撮ってみました。
別角度から、滝の最上部を倍率を上げて撮ってみました。
筋のように見える流れ落ちる滝を撮ってみました。
滝の左端を倍率を上げて撮ってみました。
流れ落ちる滝の下の方を倍率を上げて撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
右下に、歩いた「吊り橋」が見えたのでアップで撮ってみました。
観瀑台の後には、ご覧のようなベンチがあったので撮ってみました。
ベンチの後に、和歌「瀧を詠む」が載っていたので撮ってみました。
ついでに、「日本の滝百選 袋田の滝」の案内があったので撮ってみました。
折角なので、ベンチから滝をアップで撮ってみました。
観瀑台の奥に、記念写真用パネルがあったので撮ってみました。
又、「袋田の滝」が別名「四度の滝」と呼ばれている由来(下記)が記されていました。
西行法師がこの滝を見て感嘆し、「これは四季に一度ずつ来て見なければ真の風趣は極められない」と云って季節の移るたびに訪れたと伝えられています。
「四度の滝不動尊」の案内が出ていたので行くと、ご覧のような四度滝不動尊がありました。
折角なので、不動尊の向拝下を撮ってみました。
ご覧のような御賽銭箱があったので撮ってみました。
祭壇をアップで撮って、お参りをしました。
第2観瀑台(エレベーター)の案内が出ていたので行ってみました。
<第2観瀑台>
第2観瀑台のエレベーターの前に遣って来たので撮ってみました。
第2観瀑台の案内が出ていたので撮ってみました。
エレベーターを降りると、ゆるキャラクター「たき丸」が迎えてくれました。
折角なので、「袋田の滝キャラクター」の「たき丸」をアップで撮ってみました。
取り敢えず、「袋田の滝」の全景を撮ってみました。
滝の上の方をアップで撮ってみました。
更に、最上部を倍率を上げて撮ってみました。
滝の左側に見えた屏風岩をアップで撮ってみました。
滝の下の方をアップで撮ってみました。
折角なので、滝の上から流れ落ちている滝をアップで撮ってみました。
上のデッキに行くと、ご覧のような滝が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
デッキに茨城県北ジオパーク構想の「袋田の滝ジオサイト」が出ていたので撮ってみました。
滝の左側に、屏風岩の端が見えたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような階段を下りてエレベーター乗り場に向いました。
<袋田の滝トンネル>
トンネルに戻って来たので、これから歩くトンネル内部を撮ってみました。
「袋田の滝トンネル」を出ると、ご覧のようなミストが出ていたので撮ってみました。
折角なので、涼しげなミストをアップで撮ってみました。
散策路を5分程歩くと旅館に着きましたが、旅館からは「袋田の滝」を往復しても1時間程でした。
そして、「滝」の名が付いた所(滝本・滝川・滝美・滝見・新滝など)が多くありました。
「袋田の滝」は、あまり歩かなくても素晴らしい滝が堪能できたので良かったです。
又、別名「四度の滝(よどのたき)」と呼ばれるように、紅葉や雪のシーズンに来てみたくなりました。
尚、万歩計は、それなりに歩いたつもりでしたが12,000歩は超えていませんでした。
「袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅰ)」に続く。
袋田駅までは次のように行きますが、水戸駅での乗換がスムーズにいかなかったので昼食で調整(約70分)することにしました。
東京駅ー(JR常磐線:約60分)ー水戸駅ー(JR水郡線:約70分)ー袋田駅
又、袋田駅からはバス、又は徒歩で旅館まで行って荷物を預けて「袋田の滝」に行くことにしました。
<JR袋田駅>
JR袋田駅に着いたので、駅名表示板を撮ってみました(右に描かれているのは「袋田の滝」ですね!)。
電車の側面に、「ようこそ、茨城・奥久慈へ!」が載っていたので撮ってみました。
下り(郡山行)電車が暫く停まっていたので撮ってみました。
電車が発車すると、大きな柳の木(?)があったのでアップで撮ってみました。
ホーム側に、ご覧のような駅名標が出ていたのでアップで撮ってみました。
又、水戸黄門の和歌「いつの世に つつみおきけむ 袋田の 布引き出す 滝の白糸 徳川光圀」が出ていたので撮ってみました。
折角なので、駅舎の内部を撮ってみました。
駅舎の外に出たので、駅舎をアップで撮ってみました。
運良くバス(茨城交通)が停まっていて、「袋田の滝」の近くまで行くようなので乗ることにしました。
<バス停「滝本」>
バスに乗ると10分程でバス停「滝本」に着きましたが、歩いたらしんどかったですね!
道路の向かい側に、観光案内板(?)があったので横断歩道を渡って行ってみました。
取り敢えず、観光案内板で現在地(中央)と袋田の滝(右上)を確認しました。
案内板には「滝まで約0.9km 徒歩約15分」と出ていました。
又、「袋田の滝」に行く途中に、宿泊する旅館「㉒悠久の宿 滝美館」があることも分かりました。
隣に、奥久慈大子観光ポイントマップがあったので撮ってみました。
<県道324号線>
取り敢えず、県道324号線を歩いて「袋田の滝」方面に行ってみました。
途中から滝川を眺めながら先に行ってみることにしました。
左側に、滝川に架かる滝本橋があったので撮ってみました。
折角なので、滝本橋に行って滝川の下流を撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
反対側に行って、滝川の上流をアップで撮ってみました。
折角なので、滝本橋の橋脚の下を撮ってみました。
県道に戻ると、案内標識<観瀑台>が出ていたのでアップで撮ってみました。
下には、「この先700m」と出ていました。
先に行くと、道路脇に石碑があったので撮ってみました。
取り敢えず、正面に回って石碑をアップで撮ってみました。
石碑には、「天下名勝の地多山 月居の・・・」と彫られていましたが、後は判読できませんした。
更に、県道の先に行ってみました。
県道の右側には、ご覧のような食事処や土産屋が並んでいました。
突当りの奥に、屏風岩(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
右側に、大きな車輪やお面などある建物があったので撮ってみました。
<滝に通じる散策路>
県道の先に、滝川に架かる滝見橋があったので撮ってみました。
取り敢えず、滝見橋から滝川の下流を撮ってみました。
向かい側に行って、滝川の上流をアップで撮ってみました。
滝見橋を渡ると、ご覧のように整備されている散策路があったのでアップで撮ってみました。
散策路の右側に、案内板「奥久慈県立自然公園特別地域」があったので撮ってみました。
先に行くと、左側に滝見館の案内が出ていたので行ってみました。
荷物を預けて先程の散策路に戻り「袋田の滝」に行くことにしました。
ご覧のような散策路を歩いて先に行ってみました。
散策路に、「袋田の滝」と書かれている提灯と幟があったので撮ってみました。
散策路の右側に行って、滝川の上流を撮ってみました。
下に流れていた滝川をアップで撮ってみました。
折角なので、渡って来た滝見橋が見える滝川の下流を撮ってみました。
散策路の左側に、四度瀧不動明王(よどのたきふどうみょうおう )があったので行ってみました。
⇒ 四度瀧不動明王とは珍しい名前ですね!?
山門をくぐると、石段の上に本堂が見えたので撮ってみました。
左側に手水舎があったので、手水石を撮ってみました。
手水舎で身を清めてから本堂をアップで撮ってみました。
取り敢えず、本堂に行ってお参りすることにしました。
お参りを済ませてから本堂の扁額「滝不動」を撮ってみました。
境内に、ご覧のような紅葉があったので倍率を上げて撮ってみました。
境内から石段の下にあった山門を撮ってみました。
山門の近くに遣って来たので山門を撮ってみました。
散策路の先に行くと、袋田水子地蔵尊が祀られている社がありました。
社の手前に、何故か倒れた社標があったので撮ってみました。
社に祀られていた袋田水子地蔵尊を撮ってみました。
折角なので、袋田水子地蔵尊を倍率を上げて撮ってみました。
<袋田の滝入口>
散策路の先に行くと、「袋田の滝入口」の案内矢印が出ていたので撮ってみました。
案内に従って、ご覧のような坂道を上って先に行ってみました。
右側に、「『袋田の滝』のご案内」があったのでアップで撮ってみました。
「袋田の滝」は、観瀑トンネルの中を歩いて第1観瀑台と第2観瀑台に行けるみたいです。
先に行くと、奥久慈自然休暇林の案内板があったので撮ってみました。
曲がり角に、奥久慈自然休暇林の石碑があったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような坂道を上って入場券販売所に向いました。
入場券販売の前に行くと、国指定・名勝の「袋田の滝及び生瀬滝」が出ていたので撮ってみました。
折角なので、案内板をアップで撮ってみました。
又、句碑「しつかりと 見ておけと 瀧凍りけり」があったので撮ってみました。
<袋田の滝トンネル>
入場券(300円)を購入して、観瀑トンネルの入り口に行ってみました。
トンネル入り口の上部に、標識「袋田の滝トンネル」があったので撮ってみました。
取り敢えず、トンネルの内部を撮ってみました。
先に行くと、トンネル内に「袋田の滝胎内観音(滝見観音)」が祀られていました。
右側に、「袋田の滝胎内観音縁起」が出ていたので撮ってみました。
ここにも、水戸黄門の和歌「いつの世に つつみおきけん 白糸の 布引きいだす 滝の白糸 (伝光圀)」が出ていました。
取り敢えず、滝見観音をアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
トンネルの先に行くと、右側の奥に「恋人の聖地」があったので行ってみました。
取り敢えず、「恋人の聖地」をアップで撮ってみました。
ご覧のようなモニュメント(つがいのオシドリ?)があったので倍率を上げて撮ってみました。
背後に見えた景色を撮ってみました。
又、「恋人の聖地」の案内が出ていたので撮ってみました。
「恋人の聖地」を後に、トンネルに戻って先に行ってみました。
折角なので、気になっていたトンネルの天井を撮ってみました。
<吊り橋(210m地点)>
先に行くと、「吊り橋」の案内が出ていたので行ってみました。
案内に従って、ご覧のようなトンネルの先に行ってみました。
尚、トンネルの出入口には、「吊り橋」から「袋田の滝トンネル」に入れる受付がありました。
先に行くと、ご覧のような踊り場があったので撮ってみました。
踊り場の左側の斜め奥に、「袋田の滝」が見えたので滝の上部をアップで撮ってみました。
更に、上部を倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、中段を倍率を上げて撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
滝の背後に見えたに屏風岩(?)をアップで撮ってみました。
踊り場の右下に、ご覧のような「吊り橋」が見えたので撮ってみました。
取り敢えず、「吊り橋」の先に行ってみることにしました。
「吊り橋」に、ご覧のような警告が出ていたので撮ってみました。
これから渡る「吊り橋」を撮ってみました。
「吊り橋」から滝の方を見ると、第1観瀑台が見えたので撮ってみました。
又、「吊り橋」の下を流れている滝川を撮ってみました。
「吊り橋」の終点が見えたので撮ってみました。
滝の方を見ると、第1観瀑台が見えたのでアップで撮ってみました。
第1観瀑台の後にあった屏風岩をアップで撮ってみました。
又、岩がゴロゴロしている滝川の下流を撮ってみました。
「吊り橋」を渡ると、ご覧のような水害防止柵(?)があったので撮ってみました。
先の方に、案内図「月居山ハイキングコース」が見えたので行って撮ってみました。
背後の鉄階段の下に、月居山登山コース・袋田自然研究路の案内が出ていたので撮ってみました。
折角なので、鉄階段の上の方をアップで撮ってみました。
⇒ 明日は、月居山ハイキングコースを歩いてみるつもりです。
目の前に見える岩がゴロゴロしている滝川をアップで撮ってみました。
奥に見えた「吊り橋」を渡って、「袋田の滝トンネル」に戻ることにしました。
「吊り橋」に戻って来ると、ゲートの間に第1観瀑台が見えたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、「吊り橋」の先を撮ってみました。
「吊り橋」から第1観瀑台が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
<第1観瀑台(250m地点)>
「袋田の滝トンネル」に戻って来たので、第1観瀑台に向いました。
先に行くと、ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。
第1観瀑台に着いたので、流れ落ちている滝を撮ってみました。
取り敢えず、滝の上の方をアップで撮ってみました。
滝の上部を倍率を上げて撮ってみました。
別角度から、滝の最上部を倍率を上げて撮ってみました。
筋のように見える流れ落ちる滝を撮ってみました。
滝の左端を倍率を上げて撮ってみました。
流れ落ちる滝の下の方を倍率を上げて撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
右下に、歩いた「吊り橋」が見えたのでアップで撮ってみました。
観瀑台の後には、ご覧のようなベンチがあったので撮ってみました。
ベンチの後に、和歌「瀧を詠む」が載っていたので撮ってみました。
ついでに、「日本の滝百選 袋田の滝」の案内があったので撮ってみました。
折角なので、ベンチから滝をアップで撮ってみました。
観瀑台の奥に、記念写真用パネルがあったので撮ってみました。
又、「袋田の滝」が別名「四度の滝」と呼ばれている由来(下記)が記されていました。
西行法師がこの滝を見て感嘆し、「これは四季に一度ずつ来て見なければ真の風趣は極められない」と云って季節の移るたびに訪れたと伝えられています。
「四度の滝不動尊」の案内が出ていたので行くと、ご覧のような四度滝不動尊がありました。
折角なので、不動尊の向拝下を撮ってみました。
ご覧のような御賽銭箱があったので撮ってみました。
祭壇をアップで撮って、お参りをしました。
第2観瀑台(エレベーター)の案内が出ていたので行ってみました。
<第2観瀑台>
第2観瀑台のエレベーターの前に遣って来たので撮ってみました。
第2観瀑台の案内が出ていたので撮ってみました。
エレベーターを降りると、ゆるキャラクター「たき丸」が迎えてくれました。
折角なので、「袋田の滝キャラクター」の「たき丸」をアップで撮ってみました。
取り敢えず、「袋田の滝」の全景を撮ってみました。
滝の上の方をアップで撮ってみました。
更に、最上部を倍率を上げて撮ってみました。
滝の左側に見えた屏風岩をアップで撮ってみました。
滝の下の方をアップで撮ってみました。
折角なので、滝の上から流れ落ちている滝をアップで撮ってみました。
上のデッキに行くと、ご覧のような滝が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
デッキに茨城県北ジオパーク構想の「袋田の滝ジオサイト」が出ていたので撮ってみました。
滝の左側に、屏風岩の端が見えたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような階段を下りてエレベーター乗り場に向いました。
<袋田の滝トンネル>
トンネルに戻って来たので、これから歩くトンネル内部を撮ってみました。
「袋田の滝トンネル」を出ると、ご覧のようなミストが出ていたので撮ってみました。
折角なので、涼しげなミストをアップで撮ってみました。
散策路を5分程歩くと旅館に着きましたが、旅館からは「袋田の滝」を往復しても1時間程でした。
そして、「滝」の名が付いた所(滝本・滝川・滝美・滝見・新滝など)が多くありました。
「袋田の滝」は、あまり歩かなくても素晴らしい滝が堪能できたので良かったです。
又、別名「四度の滝(よどのたき)」と呼ばれるように、紅葉や雪のシーズンに来てみたくなりました。
尚、万歩計は、それなりに歩いたつもりでしたが12,000歩は超えていませんでした。
「袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅰ)」に続く。
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