8月10日(土)は、「座間ひまわりまつり」が開催(8月10日~8月13日)されたので行ってみました。
尚、パンフレットには、「座間市 55万本の ひまわりまつり 2024」と載っていました。
「座間ひまわりまつり」は、2022年8月の「座間ひまわり祭り(2022)」で行っているので2年ぶりになります。
座間ひまわりまつり会場は、座間エリアと四ツ谷エリアがありますが、「まつり本部」がある座間エリアには売店・休憩所があります。
今回も、座架依橋の下を通って座間エリアに行きますが、時間があれば四ツ谷エリアにも行ってみるつもりです。
<座架依橋に向かう>
相模線の相武台下駅(無人駅)に着いたので改札口を撮ってみました。
相武台下駅から駅前の道を右(東)に行って、相模線の踏切「相武台下第一踏切」を渡ります。
道なりに5分程歩くと、左側に平和橋があったので撮ってみました。
平和橋から下に流れている用水路(左)と鳩川(右)をアップで撮ってみました。
いつみても用水路の流量は多いですね!
平和橋の手前を右に行くと、相武台下第一踏切があるので撮ってみました。
折角なので、踏切から相模線の下り・上り方面を撮ってみました。
踏切を渡ると、左側の畑にオクラ(秋葵?)があったので撮ってみました。
オクラの花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
道路の先に行くと、座架依橋(ざかえばし)の案内が出ていたので撮ってみました。
交差点に着くと、案内<ひまわり畑徒歩ルート>が出ていたので撮ってみました。
案内に従って左に曲がり、県道(藤沢座間厚木線)の交差点「座架依橋入口」に向います。
道路の反対側の奥に、稲田が見えたのでアップで撮ってみました。
道路脇の稲田に、ご覧のような稲穂が出ていたのでアップで撮ってみました。
相武台下駅からは20分程で県道の交差点「座架依橋入口」に着きました。
取り敢えず、県道脇の歩道を歩いて座架依橋に向いました。
左側の稲田の奥に、まつり会場の座間エリアが見えたのでアップで撮ってみました。
尚、座間エリアの左側には、仮設テントが設営されている「まつり本部」があります。
先に行くと、座間エリアがハッキリ見えるようになったので撮ってみました。
座架依橋の常夜灯が見えるようになったので撮ってみました。
左側の稲田に、ご覧のような稲穂が生っていたのでアップで撮ってみました。
座架依橋の手前に着いたので、座架依橋を撮ってみました。
電線や常夜灯に鳥が止まっていたのでアップで撮ってみました。
<座間エリア:散策路を南に行く>
ひまわり会場の座間エリアに着いたので、風で揺れているヒマワリを撮ってみました。
散策路の脇にあるヒマワリ畑に咲いているヒマワリを眺めながら「まつり本部」に行ってみました。
ヒマワリ畑に咲いていたヒマワリを撮ってみました。
アップで撮ってみましたが、花色は例年に比べると濃いような感じがしました(未だ若い?)。
取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。
青空をバックにヒマワリをアップで撮ってみました。
隣の畑に咲いていたヒマワリをアップで撮ってみました。
筋が入っているように見える(光の関係?)ヒマワリがあったので倍率を上げて撮ってみました。
又、双子のようなヒマワリがあったので倍率を上げて撮ってみました。
先に行くと、ご覧のようなヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
別のヒマワリも倍率を上げて撮ってみました。
散策路の先に行くと、見晴台が見えたのでアップで撮ってみました。
尚、見晴台の前には展望台に上る人の行列が出来ていました。
取り敢えず、散策路右側のヒマワリ畑に行ってヒマワリをアップで撮ってみました。
見晴台の近くに遣って来たので、見晴台をアップで撮ってみました。
取り敢えず、見晴台の前に咲いていたヒマワリをアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
花が開いていないヒマワリがあったのでアップで撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
見晴台の手前に、ヒマワリ畑に行ける畑道があったので入ってみました。
畑道の入り口に、ご覧のようなヒマワリが咲いていたのでアップで撮ってみました。
畑道からヒマワリ畑のヒマワリをアップで撮ってみました。
畑道を戻っていると、見晴台が見えたのでアップで撮ってみました。
散策路に戻ると、見晴台に上る人の長い行列が出来ていました。
見晴台に上るのは止めて、散策路の先に行ってみました。
散策路の左側に、案内板「ど根性ひまわり」があったのでアップで撮ってみました。
尚、「ど根性ひまわり」は、東日本大震災(2011年)の際に、宮城県石巻市に流れ着いたヒマワリの種が、津波による塩害にも負けず大輪の花を咲かせたことから名付けられました。
案内板の奥に、見晴台が見えたので撮ってみました。
右側に、倒れ掛けているヒマワリがあったのでアップで撮ってみました。
見晴台をアップで撮ってみましたが、見晴台に行くのは遠いので諦めました。
折角なので、別角度から倒れ掛けているヒマワリを撮ってみました。
<まつり本部>
散策路の先に行くと、ご覧のような仮設テントがある「まつり本部」に着きました。
テントの中に入ってみましたが、ご覧のような状態(昼時の所為?)で座れそうな席はありませんでした。
テントの先に行くと、「アユのつかみどり」のアユ(鮎)を放流していたので撮ってみました。
<座間エリア:まつり本部前>
まつり本部の前に、ご覧のようなヒマワリ畑があったので行ってみました。
倒れ掛けているヒマワリがあったのですがアップで撮ってみました。
太陽に向って咲いているヒマワリがあったのでアップで撮ってみました。
コーナーに咲いていたヒマワリを倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、ヒマワリ畑の横(南側)をアップで撮ってみました。
ヒマワリ畑の横に行ってヒマワリを撮ってみました。
素晴らしいヒマワリが咲いていたのでアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のようなヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
仮設テントの前に戻って来ましたが、休憩所は未だ混んでいるようでした。
「まつり本部」から南の方に行くと「まつり会場」の四ツ谷エリアがあります。
暑い中、散策路を歩いて四ツ谷エリアに行くのは、しんどそうなので行くのは諦めました。
取り敢えず、仮設テントの横を通って農道を東の方に行ってみました。
<座間エリア:農道を東に行く>
農道脇の畑に、唐辛子が生っていたのでアップで撮ってみました。
農道から「まつり本部」の裏が見えたので撮ってみました。
農道の先に行くと、ご覧のような稲田が広がっていたので撮ってみました。
又、反対側に駐輪場があったので撮ってみました。
農道の先に行くと、右側にヒマワリ畑があったので行ってみました。
取り敢えず、ヒマワリを倍率を上げて撮ってみました。
先に行くと、ご覧のようなヒマワリが咲いていたのでアップで撮ってみました。
隣のヒマワリ畑に、立派なヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
可愛らしいヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のようなヒマワリを眺めながら先に行ってみました。
ヒマワリ畑の奥の方に見晴台が見えたので撮ってみました。
折角なので、見晴台を倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、ヒマワリ畑を撮ってみました。
ヒマワリ畑を後に、ご覧のような農道に戻って先に行ってみました。
取り敢えず、目の前に広がっていた稲田を撮ってみました。
折角なので、農道脇の稲田に生えていた稲穂をアップで撮ってみました。
農道の先に、ご覧のような仮設テントがあったので近くに行ってみました。
仮設テントの近くに遣って来ると、テントの奥に神奈中バスが停まっていました。
ここは臨時の直行バス乗り場のようで、停まっていた相武台前駅行のバスに乗ることが出来ました(ツイていました)。
小田急線の相武台前駅に着いたので海老名駅まで行って、駅前近くの居酒屋で飲みながら遅い昼食を食べました。
今回の「座間ひまわりまつり」は、いつものようにヒマワリが楽しめましたが、一昨年に比べるとヒマワリの花色は濃く・花径は小振りな感じがしました。
パンフレットにハイブリッドサンフラワーの記事があったので、若しかしたらヒマワリの品種を変えたのですかね!?
ハイブリッドサンフラワーは、景観形成作物として開発された花径30cmくらいの大輪花のヒマワリみたいです。
尚、万歩計はそれなりに歩いたので18,000歩近くになっていました。
尚、パンフレットには、「座間市 55万本の ひまわりまつり 2024」と載っていました。
「座間ひまわりまつり」は、2022年8月の「座間ひまわり祭り(2022)」で行っているので2年ぶりになります。
座間ひまわりまつり会場は、座間エリアと四ツ谷エリアがありますが、「まつり本部」がある座間エリアには売店・休憩所があります。
今回も、座架依橋の下を通って座間エリアに行きますが、時間があれば四ツ谷エリアにも行ってみるつもりです。
<座架依橋に向かう>
相模線の相武台下駅(無人駅)に着いたので改札口を撮ってみました。
相武台下駅から駅前の道を右(東)に行って、相模線の踏切「相武台下第一踏切」を渡ります。
道なりに5分程歩くと、左側に平和橋があったので撮ってみました。
平和橋から下に流れている用水路(左)と鳩川(右)をアップで撮ってみました。
いつみても用水路の流量は多いですね!
平和橋の手前を右に行くと、相武台下第一踏切があるので撮ってみました。
折角なので、踏切から相模線の下り・上り方面を撮ってみました。
踏切を渡ると、左側の畑にオクラ(秋葵?)があったので撮ってみました。
オクラの花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
道路の先に行くと、座架依橋(ざかえばし)の案内が出ていたので撮ってみました。
交差点に着くと、案内<ひまわり畑徒歩ルート>が出ていたので撮ってみました。
案内に従って左に曲がり、県道(藤沢座間厚木線)の交差点「座架依橋入口」に向います。
道路の反対側の奥に、稲田が見えたのでアップで撮ってみました。
道路脇の稲田に、ご覧のような稲穂が出ていたのでアップで撮ってみました。
相武台下駅からは20分程で県道の交差点「座架依橋入口」に着きました。
取り敢えず、県道脇の歩道を歩いて座架依橋に向いました。
左側の稲田の奥に、まつり会場の座間エリアが見えたのでアップで撮ってみました。
尚、座間エリアの左側には、仮設テントが設営されている「まつり本部」があります。
先に行くと、座間エリアがハッキリ見えるようになったので撮ってみました。
座架依橋の常夜灯が見えるようになったので撮ってみました。
左側の稲田に、ご覧のような稲穂が生っていたのでアップで撮ってみました。
座架依橋の手前に着いたので、座架依橋を撮ってみました。
電線や常夜灯に鳥が止まっていたのでアップで撮ってみました。
<座間エリア:散策路を南に行く>
ひまわり会場の座間エリアに着いたので、風で揺れているヒマワリを撮ってみました。
散策路の脇にあるヒマワリ畑に咲いているヒマワリを眺めながら「まつり本部」に行ってみました。
ヒマワリ畑に咲いていたヒマワリを撮ってみました。
アップで撮ってみましたが、花色は例年に比べると濃いような感じがしました(未だ若い?)。
取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。
青空をバックにヒマワリをアップで撮ってみました。
隣の畑に咲いていたヒマワリをアップで撮ってみました。
筋が入っているように見える(光の関係?)ヒマワリがあったので倍率を上げて撮ってみました。
又、双子のようなヒマワリがあったので倍率を上げて撮ってみました。
先に行くと、ご覧のようなヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
別のヒマワリも倍率を上げて撮ってみました。
散策路の先に行くと、見晴台が見えたのでアップで撮ってみました。
尚、見晴台の前には展望台に上る人の行列が出来ていました。
取り敢えず、散策路右側のヒマワリ畑に行ってヒマワリをアップで撮ってみました。
見晴台の近くに遣って来たので、見晴台をアップで撮ってみました。
取り敢えず、見晴台の前に咲いていたヒマワリをアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
花が開いていないヒマワリがあったのでアップで撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
見晴台の手前に、ヒマワリ畑に行ける畑道があったので入ってみました。
畑道の入り口に、ご覧のようなヒマワリが咲いていたのでアップで撮ってみました。
畑道からヒマワリ畑のヒマワリをアップで撮ってみました。
畑道を戻っていると、見晴台が見えたのでアップで撮ってみました。
散策路に戻ると、見晴台に上る人の長い行列が出来ていました。
見晴台に上るのは止めて、散策路の先に行ってみました。
散策路の左側に、案内板「ど根性ひまわり」があったのでアップで撮ってみました。
尚、「ど根性ひまわり」は、東日本大震災(2011年)の際に、宮城県石巻市に流れ着いたヒマワリの種が、津波による塩害にも負けず大輪の花を咲かせたことから名付けられました。
案内板の奥に、見晴台が見えたので撮ってみました。
右側に、倒れ掛けているヒマワリがあったのでアップで撮ってみました。
見晴台をアップで撮ってみましたが、見晴台に行くのは遠いので諦めました。
折角なので、別角度から倒れ掛けているヒマワリを撮ってみました。
<まつり本部>
散策路の先に行くと、ご覧のような仮設テントがある「まつり本部」に着きました。
テントの中に入ってみましたが、ご覧のような状態(昼時の所為?)で座れそうな席はありませんでした。
テントの先に行くと、「アユのつかみどり」のアユ(鮎)を放流していたので撮ってみました。
<座間エリア:まつり本部前>
まつり本部の前に、ご覧のようなヒマワリ畑があったので行ってみました。
倒れ掛けているヒマワリがあったのですがアップで撮ってみました。
太陽に向って咲いているヒマワリがあったのでアップで撮ってみました。
コーナーに咲いていたヒマワリを倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、ヒマワリ畑の横(南側)をアップで撮ってみました。
ヒマワリ畑の横に行ってヒマワリを撮ってみました。
素晴らしいヒマワリが咲いていたのでアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のようなヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
仮設テントの前に戻って来ましたが、休憩所は未だ混んでいるようでした。
「まつり本部」から南の方に行くと「まつり会場」の四ツ谷エリアがあります。
暑い中、散策路を歩いて四ツ谷エリアに行くのは、しんどそうなので行くのは諦めました。
取り敢えず、仮設テントの横を通って農道を東の方に行ってみました。
<座間エリア:農道を東に行く>
農道脇の畑に、唐辛子が生っていたのでアップで撮ってみました。
農道から「まつり本部」の裏が見えたので撮ってみました。
農道の先に行くと、ご覧のような稲田が広がっていたので撮ってみました。
又、反対側に駐輪場があったので撮ってみました。
農道の先に行くと、右側にヒマワリ畑があったので行ってみました。
取り敢えず、ヒマワリを倍率を上げて撮ってみました。
先に行くと、ご覧のようなヒマワリが咲いていたのでアップで撮ってみました。
隣のヒマワリ畑に、立派なヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
可愛らしいヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のようなヒマワリを眺めながら先に行ってみました。
ヒマワリ畑の奥の方に見晴台が見えたので撮ってみました。
折角なので、見晴台を倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、ヒマワリ畑を撮ってみました。
ヒマワリ畑を後に、ご覧のような農道に戻って先に行ってみました。
取り敢えず、目の前に広がっていた稲田を撮ってみました。
折角なので、農道脇の稲田に生えていた稲穂をアップで撮ってみました。
農道の先に、ご覧のような仮設テントがあったので近くに行ってみました。
仮設テントの近くに遣って来ると、テントの奥に神奈中バスが停まっていました。
ここは臨時の直行バス乗り場のようで、停まっていた相武台前駅行のバスに乗ることが出来ました(ツイていました)。
小田急線の相武台前駅に着いたので海老名駅まで行って、駅前近くの居酒屋で飲みながら遅い昼食を食べました。
今回の「座間ひまわりまつり」は、いつものようにヒマワリが楽しめましたが、一昨年に比べるとヒマワリの花色は濃く・花径は小振りな感じがしました。
パンフレットにハイブリッドサンフラワーの記事があったので、若しかしたらヒマワリの品種を変えたのですかね!?
ハイブリッドサンフラワーは、景観形成作物として開発された花径30cmくらいの大輪花のヒマワリみたいです。
尚、万歩計はそれなりに歩いたので18,000歩近くになっていました。
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