「三島スカイウォークと伊豆山神社(三島スカイウォーク編)」から続く。
27日(土)は、熱海駅まで旅館のバスで送って貰いました。
今日は伊豆山神社の本宮社に行きますが、本殿は2016年7月の「熱海観光地巡り(伊豆山神社編)」で行っています。
伊豆山神社の本殿は、熱海駅からバス(約10分)に乗ってバス停「伊豆山神社前」で降りて、参道石段を上れば5分程で着けます。
伊豆山神社の本宮社は、本殿から険しい山道を参拝(白山神社⇒結明神本社⇒本宮社)しながら登ると1時間程掛かります。
山道を登るのは厳しいので、山頂へはバスで本宮社の近くまで行って、本殿は山道を下ることにしました。
<本宮社に向かう>

便数が少ない(1本/時間)伊豆東海バスの七尾原循環に乗ってバス停「七尾団地」で降りました(約25分)。
尚、バスに乗る人は数人いましたが、降りた人は私の他に1人(地元の人?)だけでした。


バス停近くの木の下に、案内<本宮社>が出ていたので撮ってみました。
案内には、「本宮社までは徒歩、約10分」と出ていました。

交通誘導員(?)の傍にも、ご覧のような案内が出ていました。

案内に従って暫く歩くと、案内<岩戸山ハイキングコース>が出ていたので撮ってみました。


案内に従って、ご覧のような道路を歩いて先に行きますが、道路を歩いている人はバスから降りた人だけでした。

道路の左側に、本宮社の案内がありましたが、「急な上り坂」と出ていました。

車両幕「伊豆山搬出土砂運搬車両」を付けたダンプが遣って来たので撮ってみました。
2021年7月に起きた伊豆山土石流災害の復旧を未だ遣っていたのですね!

ダンプが通り過ぎると、急な上り坂になっている道路が見えました。

一休みしたついでに、急な上り坂を撮ってみました。

道路左側の熱海市水道施設を撮ってみましたが、「急な上り坂」の様子が分かりますね!


道路の右側に、エゴノキのような木があったのでアップで撮ってみました。


隣に、タニウツギ(谷空木)のような木があったのでアップで撮ってみました。

木々の傍らに、鉄塔のような物があったので撮ってみました。



先に行くと、ハコネウツギ(箱根空木)のような木があったのでアップで撮ってみました。

更に、倍率を上げて撮ってみました。

なだらかな場所に着くと、交通誘導員が立っていて、道路脇に本宮社の案内が出ていました。

取り敢えず、案内に従って先に行ってみました。


先に行くと、伊豆山土石流災害の復旧現場が見えたので撮ってみました。


復旧現場をアップで撮ってみましたが、現場は仮囲いで囲まれているので全体は分かりません。
<伊豆山神社:本宮社>

復旧現場の左側に、本宮社の拝殿があったので行ってみました。
尚、バスを降りてからは15分程で本宮社に着きました。

拝殿の右側に、本宮社の案内板があったので撮ってみました。
御祭神は、正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊(まさかつあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)・拷幡千千姫尊(たくはたちぢひめのみこと)・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)でした。
尚、正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊は稲穂の神・農業神として信仰されている日本神話の神様、拷幡千千姫尊は織物の神・安産や子宝の神としても信仰されている日本神話の女神、瓊瓊杵尊は天孫降臨で地上に降りた神で、農業の神としても信仰されています。


取り敢えず、拝殿に行ってお参りすることにしました。


拝殿に小さな石祠があったので、お参りしてから石祠をアップで撮ってみました。

拝殿の左側に、水神社があったので撮ってみました。

水神社の案内板があったので撮ってみました。
案内板には、土石流の水害が再び起きる事がないように、この地に水神社(丹生川上神社)を祀ったと出ていました。

境内から復旧現場を撮ってみましたが仮囲いがあるので内部は撮れませんでした。

参道から石鳥居が見えたので撮ってみました。

参道の右側に、休憩用のベンチがあったので撮ってみました。

左側に、石の舞台のような物があったので撮ってみました。


又、石の上に、馬の顔が彫られている装飾品(?)があったのでアップで撮ってみました。

反対側から石鳥居を撮って本宮社を後にしました。
ここからは参拝(結明神本社⇒白山神社⇒本殿)しながら山道を下ることにしました。
<結明神本社に向かう>


山道を下ると、ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。



山道を下っていると、蔓(?)がぶら下っていたので撮ってみました。




山道を5分程下ると、案内<本宮社 子恋の森公園・白山社・伊豆山神社>が出ていたので撮ってみました。






本宮社から山道を10分程下ると、結明神本社がありました。
<結明神本社(むすぶみょうじんほんしゃ)>

正面に回って、鳥居と石祠しかない結明神本社を撮ってみました。

折角なので、石祠を撮ってみました。

石祠の右側に、結明神本社の案内板があったので撮ってみました。
案内板に依ると、御祭神は男女の縁結びを叶えてくれる日精(女)・月精(男)という夫婦の神様でした。

結明神本社の手前に、石碑があったので鳥居と一緒に撮ってみました。

石碑には、「伊豆山史蹟顕彰保存会創立三周年記念」と彫られていました。

結明神本社からは、ご覧のような舗装された山道を歩くことになります。


暫く歩くと、ご覧のような案内<(左)子恋の森・白山社経由伊豆山神社 (右)伊豆山神社近道>が出ていました。
白山神社経由で伊豆山神社・本殿に行くので、左の「子恋の森公園」に行くことにしました。


先に行くと、岩戸山ハイキングコース案内図があったので現在地(右上)を確認しました。
<子恋の森公園>

「子恋の森公園」に着くと、案内板「子恋の森の由来」があったので撮ってみました。
「子恋の森」は、昔から歌に詠まれた伊豆三勝の一つで、清少納言の枕草子に「杜はこごひ」と紹介されています。


園内の先に行くと、案内図「子恋の森公園」があったので現在地(左上)を確認しました。


白い花が咲いているガマズミ(莢蒾)にようなが木があったのでアップで撮ってみました。
尚、ガマズミは、秋には真赤な宝石のような果実を付けます。

先に行くと、左側に鳥居があったので行ってみました。


鳥居の手前は工事しているようですが、鳥居をアップで撮ってみました。
尚、鳥居には稲荷大神の扁額が掛かっていました。

お参りしてから祠を撮ってみました。


左側に、馬頭観世音菩薩が祀られていたのでアップで撮ってみました。
祠には、栃木県馬頭町馬頭院の額が懸けられていました。
尚、馬頭町は、2005年10月に隣接する小川町と新設合併して、那須郡那珂川町になっています。


園路の先に行くと、左側に、ご覧のような散策路があったので行ってみました。

散策路の先に行くと、ご覧のような草が生茂っていて先には行けませんでした。


下を見ると、先程の園路が見えたので斜面を下って戻ることにしました。


先程の園路に戻ったので、取り敢えず、先に行ってみました。

園路を暫く歩くと、案内板<結明神社(本社)・本宮社 白山神社・伊豆山神社>が出ていました。


ご覧のような歩き易い園路を通って先に行ってみました。

折角なので、園路の右側に林を撮ってみました。

園路の左側に、ご覧のような東屋があったので撮ってみました。

座って一休みしようと思ったのですが、虫に刺されそうなので一休みするのは止めました。

案内板<子恋の森公園・本宮社 白山社・伊豆山神社>の後に、水飲場があったので撮ってみました。

先に行くと、ご覧のような切株のトイレがあったので撮ってみました。

切株トイレの横に、ご覧のような彫り物があったので撮ってみました。

トイレの手前に、案内図<伊豆山子恋の森ハイキングコース>があったので撮ってみました。
案内図には、拾遺和歌集で清原元輔が詠んだ和歌「思ひやる 子恋の杜の 雫には よそなる人の 袖も濡れけり」が載っていました。
<ハイキングコース>



ご覧のような山道を下って先に行ってみました。

先に行くと、ハイキングコースの案内<白山神社 伊豆山神社>があったので撮ってみました。
左に行く山道が見当たらなかったので、そのまま山道を下ることにしました。



取り敢えず、木々が生えている山道を通って先に行ってみました。

山道を歩いていると、立派な根を張っている木があったので撮ってみました。





更に、ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


小休止したついでに、斜面の樹木を撮ってみました。




ご覧のような山道を下って先に行ってみました。

一休みした序に、山道の右側にあった樹木を撮ってみました。

山道に、案内板<岩戸山 伊豆山神社/子恋の森公園近道>があったので撮ってみました。

近くに、案内板<本宮社 伊豆山神社/(森林浴コース)子恋の森公園>もあったので撮ってみました。


白山神社の案内は出ていませんが、取り敢えず、山道の先に行ってみました。


山道を下っていると、木の根元に積み上げられた石があったのでアップで撮ってみました。

伊豆山子恋の森ハイキングコースの案内<子恋の森公園 伊豆山神社>があったので撮ってみました。

右側の斜面に、根が剥き出しになっている木があったので撮ってみました。


左側の山に、石祠(山の神?)があったのでアップで撮ってみました。

近くに、案内板<子恋の森公園・本宮社 山の神>があったので撮ってみました。

又、ご覧のような案内<山の神>があったので撮ってみました。


ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


木々の間から相模湾が見えたのでアップで撮ってみました。



更に山道を下ると、先の方に開けた場所が見えて来ました。
<伊豆山神社:本殿>

開けた場所に着くと、見覚えのある朱色の鳥居(小泉今日子が奉納?)があったので撮ってみました。
着いたのは、白山神社ではなく伊豆山神社の本殿の境内でした。

子恋の森公園・本宮社に行ける案内<外周細道コース出発地点>が出ていたので撮ってみました。「

近くに、案内図<伊豆山子恋の森ハイキングコース>があったので現在地(右下)を確認しました。
白山神社に行く場合は、子恋の森公園の切株トイレから歩き始めて、最初にあった案内を左に曲がるようでした。
尚、切株トイレからは約35分掛かっていました。

鳥居の近くに遣って来たので鳥居を撮ってみました。


折角なので、小泉今日子が奉納した鳥居をアップで撮ってみました。

先に行くと、龍神湯社があったので撮ってみました(由緒などは分かりません)。

境内に行くと、池があって傍らにベンチがあったので一休みすることにしました。


折角なので、池の鯉をアップで撮ってみました。

本殿に向っていると、石柱の手前に漫画の源頼朝・北条正子のイラストが案内板がありました。
案内板には、「今から八百四十五年前 この地で源頼朝、北条正子が結ばれ 鎌倉の世がはじまりました」と書かれていました。

左側に、伊豆山神社略記があったので撮ってみました。
御祭神は、火牟須比命(ほむすびのみこと)・天之忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)・拷幡千千姫尊(たくはたちぢひめのみこと)・邇邇芸命(ににぎのみこと)です。

隣に、参拝順路が出ていたので撮ってみました。


本殿に着いたので、正面からアップで撮ってみました。

向拝に立派な彫り物があったので撮ってみました。

取り敢えず、向拝を下から撮ってお参りをしました。

お参りしてから本殿の扁額「伊豆山神社」を撮ってみました。

折角なので、内部の扁額「伊豆大神」を撮ってみました。

境内に戻ると、「伊豆山神社の参道について」があったので撮ってみました。
伊豆山神社の参道は、伊豆山浜から本殿までは837段の階段が上る必要があります。
尚、バス停「伊豆山神社前」からだと190段程を上れば本殿に着けます。
「三島スカイウォークと伊豆山神社(白山神社編)」に続く。
27日(土)は、熱海駅まで旅館のバスで送って貰いました。
今日は伊豆山神社の本宮社に行きますが、本殿は2016年7月の「熱海観光地巡り(伊豆山神社編)」で行っています。
伊豆山神社の本殿は、熱海駅からバス(約10分)に乗ってバス停「伊豆山神社前」で降りて、参道石段を上れば5分程で着けます。
伊豆山神社の本宮社は、本殿から険しい山道を参拝(白山神社⇒結明神本社⇒本宮社)しながら登ると1時間程掛かります。
山道を登るのは厳しいので、山頂へはバスで本宮社の近くまで行って、本殿は山道を下ることにしました。
<本宮社に向かう>

便数が少ない(1本/時間)伊豆東海バスの七尾原循環に乗ってバス停「七尾団地」で降りました(約25分)。
尚、バスに乗る人は数人いましたが、降りた人は私の他に1人(地元の人?)だけでした。


バス停近くの木の下に、案内<本宮社>が出ていたので撮ってみました。
案内には、「本宮社までは徒歩、約10分」と出ていました。

交通誘導員(?)の傍にも、ご覧のような案内が出ていました。

案内に従って暫く歩くと、案内<岩戸山ハイキングコース>が出ていたので撮ってみました。


案内に従って、ご覧のような道路を歩いて先に行きますが、道路を歩いている人はバスから降りた人だけでした。

道路の左側に、本宮社の案内がありましたが、「急な上り坂」と出ていました。

車両幕「伊豆山搬出土砂運搬車両」を付けたダンプが遣って来たので撮ってみました。
2021年7月に起きた伊豆山土石流災害の復旧を未だ遣っていたのですね!

ダンプが通り過ぎると、急な上り坂になっている道路が見えました。

一休みしたついでに、急な上り坂を撮ってみました。

道路左側の熱海市水道施設を撮ってみましたが、「急な上り坂」の様子が分かりますね!


道路の右側に、エゴノキのような木があったのでアップで撮ってみました。


隣に、タニウツギ(谷空木)のような木があったのでアップで撮ってみました。

木々の傍らに、鉄塔のような物があったので撮ってみました。



先に行くと、ハコネウツギ(箱根空木)のような木があったのでアップで撮ってみました。

更に、倍率を上げて撮ってみました。

なだらかな場所に着くと、交通誘導員が立っていて、道路脇に本宮社の案内が出ていました。

取り敢えず、案内に従って先に行ってみました。


先に行くと、伊豆山土石流災害の復旧現場が見えたので撮ってみました。


復旧現場をアップで撮ってみましたが、現場は仮囲いで囲まれているので全体は分かりません。
<伊豆山神社:本宮社>

復旧現場の左側に、本宮社の拝殿があったので行ってみました。
尚、バスを降りてからは15分程で本宮社に着きました。

拝殿の右側に、本宮社の案内板があったので撮ってみました。
御祭神は、正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊(まさかつあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)・拷幡千千姫尊(たくはたちぢひめのみこと)・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)でした。
尚、正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊は稲穂の神・農業神として信仰されている日本神話の神様、拷幡千千姫尊は織物の神・安産や子宝の神としても信仰されている日本神話の女神、瓊瓊杵尊は天孫降臨で地上に降りた神で、農業の神としても信仰されています。


取り敢えず、拝殿に行ってお参りすることにしました。


拝殿に小さな石祠があったので、お参りしてから石祠をアップで撮ってみました。

拝殿の左側に、水神社があったので撮ってみました。

水神社の案内板があったので撮ってみました。
案内板には、土石流の水害が再び起きる事がないように、この地に水神社(丹生川上神社)を祀ったと出ていました。

境内から復旧現場を撮ってみましたが仮囲いがあるので内部は撮れませんでした。

参道から石鳥居が見えたので撮ってみました。

参道の右側に、休憩用のベンチがあったので撮ってみました。

左側に、石の舞台のような物があったので撮ってみました。


又、石の上に、馬の顔が彫られている装飾品(?)があったのでアップで撮ってみました。

反対側から石鳥居を撮って本宮社を後にしました。
ここからは参拝(結明神本社⇒白山神社⇒本殿)しながら山道を下ることにしました。
<結明神本社に向かう>


山道を下ると、ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。



山道を下っていると、蔓(?)がぶら下っていたので撮ってみました。




山道を5分程下ると、案内<本宮社 子恋の森公園・白山社・伊豆山神社>が出ていたので撮ってみました。






本宮社から山道を10分程下ると、結明神本社がありました。
<結明神本社(むすぶみょうじんほんしゃ)>

正面に回って、鳥居と石祠しかない結明神本社を撮ってみました。

折角なので、石祠を撮ってみました。

石祠の右側に、結明神本社の案内板があったので撮ってみました。
案内板に依ると、御祭神は男女の縁結びを叶えてくれる日精(女)・月精(男)という夫婦の神様でした。

結明神本社の手前に、石碑があったので鳥居と一緒に撮ってみました。

石碑には、「伊豆山史蹟顕彰保存会創立三周年記念」と彫られていました。

結明神本社からは、ご覧のような舗装された山道を歩くことになります。


暫く歩くと、ご覧のような案内<(左)子恋の森・白山社経由伊豆山神社 (右)伊豆山神社近道>が出ていました。
白山神社経由で伊豆山神社・本殿に行くので、左の「子恋の森公園」に行くことにしました。


先に行くと、岩戸山ハイキングコース案内図があったので現在地(右上)を確認しました。
<子恋の森公園>

「子恋の森公園」に着くと、案内板「子恋の森の由来」があったので撮ってみました。
「子恋の森」は、昔から歌に詠まれた伊豆三勝の一つで、清少納言の枕草子に「杜はこごひ」と紹介されています。


園内の先に行くと、案内図「子恋の森公園」があったので現在地(左上)を確認しました。


白い花が咲いているガマズミ(莢蒾)にようなが木があったのでアップで撮ってみました。
尚、ガマズミは、秋には真赤な宝石のような果実を付けます。

先に行くと、左側に鳥居があったので行ってみました。


鳥居の手前は工事しているようですが、鳥居をアップで撮ってみました。
尚、鳥居には稲荷大神の扁額が掛かっていました。

お参りしてから祠を撮ってみました。


左側に、馬頭観世音菩薩が祀られていたのでアップで撮ってみました。
祠には、栃木県馬頭町馬頭院の額が懸けられていました。
尚、馬頭町は、2005年10月に隣接する小川町と新設合併して、那須郡那珂川町になっています。


園路の先に行くと、左側に、ご覧のような散策路があったので行ってみました。

散策路の先に行くと、ご覧のような草が生茂っていて先には行けませんでした。


下を見ると、先程の園路が見えたので斜面を下って戻ることにしました。


先程の園路に戻ったので、取り敢えず、先に行ってみました。

園路を暫く歩くと、案内板<結明神社(本社)・本宮社 白山神社・伊豆山神社>が出ていました。


ご覧のような歩き易い園路を通って先に行ってみました。

折角なので、園路の右側に林を撮ってみました。

園路の左側に、ご覧のような東屋があったので撮ってみました。

座って一休みしようと思ったのですが、虫に刺されそうなので一休みするのは止めました。

案内板<子恋の森公園・本宮社 白山社・伊豆山神社>の後に、水飲場があったので撮ってみました。

先に行くと、ご覧のような切株のトイレがあったので撮ってみました。

切株トイレの横に、ご覧のような彫り物があったので撮ってみました。

トイレの手前に、案内図<伊豆山子恋の森ハイキングコース>があったので撮ってみました。
案内図には、拾遺和歌集で清原元輔が詠んだ和歌「思ひやる 子恋の杜の 雫には よそなる人の 袖も濡れけり」が載っていました。
<ハイキングコース>



ご覧のような山道を下って先に行ってみました。

先に行くと、ハイキングコースの案内<白山神社 伊豆山神社>があったので撮ってみました。
左に行く山道が見当たらなかったので、そのまま山道を下ることにしました。



取り敢えず、木々が生えている山道を通って先に行ってみました。

山道を歩いていると、立派な根を張っている木があったので撮ってみました。





更に、ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


小休止したついでに、斜面の樹木を撮ってみました。




ご覧のような山道を下って先に行ってみました。

一休みした序に、山道の右側にあった樹木を撮ってみました。

山道に、案内板<岩戸山 伊豆山神社/子恋の森公園近道>があったので撮ってみました。

近くに、案内板<本宮社 伊豆山神社/(森林浴コース)子恋の森公園>もあったので撮ってみました。


白山神社の案内は出ていませんが、取り敢えず、山道の先に行ってみました。


山道を下っていると、木の根元に積み上げられた石があったのでアップで撮ってみました。

伊豆山子恋の森ハイキングコースの案内<子恋の森公園 伊豆山神社>があったので撮ってみました。

右側の斜面に、根が剥き出しになっている木があったので撮ってみました。


左側の山に、石祠(山の神?)があったのでアップで撮ってみました。

近くに、案内板<子恋の森公園・本宮社 山の神>があったので撮ってみました。

又、ご覧のような案内<山の神>があったので撮ってみました。


ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


木々の間から相模湾が見えたのでアップで撮ってみました。



更に山道を下ると、先の方に開けた場所が見えて来ました。
<伊豆山神社:本殿>

開けた場所に着くと、見覚えのある朱色の鳥居(小泉今日子が奉納?)があったので撮ってみました。
着いたのは、白山神社ではなく伊豆山神社の本殿の境内でした。

子恋の森公園・本宮社に行ける案内<外周細道コース出発地点>が出ていたので撮ってみました。「

近くに、案内図<伊豆山子恋の森ハイキングコース>があったので現在地(右下)を確認しました。
白山神社に行く場合は、子恋の森公園の切株トイレから歩き始めて、最初にあった案内を左に曲がるようでした。
尚、切株トイレからは約35分掛かっていました。

鳥居の近くに遣って来たので鳥居を撮ってみました。


折角なので、小泉今日子が奉納した鳥居をアップで撮ってみました。

先に行くと、龍神湯社があったので撮ってみました(由緒などは分かりません)。

境内に行くと、池があって傍らにベンチがあったので一休みすることにしました。


折角なので、池の鯉をアップで撮ってみました。

本殿に向っていると、石柱の手前に漫画の源頼朝・北条正子のイラストが案内板がありました。
案内板には、「今から八百四十五年前 この地で源頼朝、北条正子が結ばれ 鎌倉の世がはじまりました」と書かれていました。

左側に、伊豆山神社略記があったので撮ってみました。
御祭神は、火牟須比命(ほむすびのみこと)・天之忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)・拷幡千千姫尊(たくはたちぢひめのみこと)・邇邇芸命(ににぎのみこと)です。

隣に、参拝順路が出ていたので撮ってみました。


本殿に着いたので、正面からアップで撮ってみました。

向拝に立派な彫り物があったので撮ってみました。

取り敢えず、向拝を下から撮ってお参りをしました。

お参りしてから本殿の扁額「伊豆山神社」を撮ってみました。

折角なので、内部の扁額「伊豆大神」を撮ってみました。

境内に戻ると、「伊豆山神社の参道について」があったので撮ってみました。
伊豆山神社の参道は、伊豆山浜から本殿までは837段の階段が上る必要があります。
尚、バス停「伊豆山神社前」からだと190段程を上れば本殿に着けます。
「三島スカイウォークと伊豆山神社(白山神社編)」に続く。