3月21日(木)は、時々小雨が降る生憎の天気だったのですが、人が多くなさそうなので、先週の「南足柄市春めき桜(2019)」に続いて、南足柄市の「花咲く里山桜まつり」に行ってみました。
尚、「花咲く里山桜まつり」(3月21日~4月7日)は、大雄山駅から道了尊行きのバスでバス停「仁王門」まで行って、そこから10分位歩いた所にある「大雄町花咲く里山」で遣っています。
<仁王門>
バス停「仁王門」に着いたので仁王門を撮ってみました。
近くあった案内板で大雄町の「花咲く里山」を確認しました。
ついでに、仁王門も撮ってみました。
石灯篭と一緒に仁王門を撮ってみました。
石灯篭の後ろに、道了大薩埵(どうりょうだいさった)と刻まれている標柱がありました。
尚、道了大薩埵は、大雄山最乗寺の開山了庵慧明の弟子で、同寺の守護を誓って天狗となり、昇天したと伝えられています。
取り敢えず、仁王門と扁額「東海法窟」を撮ってみました。
扁額「最乗寺専門僧堂」が掛かっている金剛力士の吽形像を撮ってみました。
ついでに、右側の阿形像も撮ってみました。
仁王門から、これから向かう「花咲く里山」(800m)方面の道路を撮ってみました。
小雨が降って来ましたが、満開の木蓮が咲いていたのでアップで撮ってみました。
<「花咲く里山」に向かう>
道路を暫く進むと、「里山への分岐」がありました。
分岐にあった案内板で現在地を確認して、「さくら祭り」のノボリが出てる左の方に行ってみました。
「花咲く里山」の案内が出ている、ご覧のような道路を進みます。
道路の右側には、「里山への分岐」で分かれた道路が通っていました。
この道路は、杉の花粉で道路の端が赤茶けていました。
ご覧のような田園風景を眺めながら里山に向かいました。
道路の左側に、ご覧のような杉林があったのでアップで撮ってみました。
<花咲く里山>
杉林を過ぎると、ご覧のような桜が見えて来たので撮ってみました。
右側に、大雄川(?)に架かる橋があったので行ってみました。
橋の上から、下流方面を撮ってみました。
上流に、里山の入口付近に咲いている桜を撮ってみました。
折角なのでアップで撮ってみました。
道路に戻ると、ご覧のような道祖神と庚申塔があったので撮ってみました。
里山に着いたので、入口付近に咲いている素晴らしい桜を撮ってみました。
フェンスには、看板<里山のシンボル 大雄紅桜>が掛かっていました。
尚、大雄紅桜(ダイユウベニザクラ)は寒緋桜とソメイヨシノの自然交配種みたいです。
大雄紅桜を撮ってみましたが、色鮮やかな大雄紅桜はアップで撮るのが似合いそうです。
早速、濃いピンク色の大雄紅桜をアップで撮ってみました。
フェンス近くに、ご覧のような蕾があったので撮ってみましたが大雄紅桜の蕾ですかね!?
石垣の上に、ご覧のようなポスターがありましたが、近くに「しだれ桜」はありませんでした。
入口近くの大雄紅桜を撮って、道路の先に行ってみました。
道路の右側奥に、ご覧のような大雄紅桜が咲いていたので撮ってみました。
右側の菜の花の奥にも、ご覧のような大雄紅桜が咲いていたので撮りに行ってみました。
道路を歩いていると、右側の畑の奥にも、ご覧のような大雄紅桜が咲いたのでアップで撮ってみました。
所々に咲いている大雄紅桜を眺めながら、道路の先の方に行ってみました。
道路脇に、ご覧のような大雄紅桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
道路の左側に、ご覧のような柵があって、大雄紅桜が咲いていたので行ってみました。
素晴らしい大雄紅桜だったのでアップで撮ってみました。
折角なので、度アップでも撮ってみました。
柵の中には、茶色のヤギ(?)が2匹いたのでアップで撮ってみました。
空模様が怪しくなって来たので、薄暗い空をバックに大雄紅桜を撮ってみました。
暫くすると、再び、ご覧のように明るくなって来ました。
道路右側の畑の奥に、桜と菜の花の共演があったのでアップで撮ってみました。
ついでに、道路左側の奥に咲いている桜も撮ってみました。
道路脇に、ご覧のような「ウォーキングMAP」があったので、現在地を確認しました。
取り敢えず、<⑤案内板>まで行ってみることにしました。
道路沿いの民家の庭先に、ご覧のような桜が咲いていたので撮ってみました。
向かい側の石積の塀の庭先に、黄色い花を付けた木(蝋梅?)があったので撮ってみました。
ついでに、アップでも撮らせて頂きました。
ここから先は、「花咲く里山桜まつり」会場ではないようですが行ってみました。
道路の右側の畑に、菜の花が咲いていたので撮ってみました。
更に進むと、菜の花が沢山植えてある場所がありました。
取り敢えず、素晴らしい菜の花をアップで撮ってみました。
ご覧のような道路を上って先に行ってみました。
「ウォーキングMAP」から10分程で<⑤案内板>に着きました。
先の方に、ご覧のような桜が見えたので行ってみました。
近くに行って素晴らしい桜をアップで撮ってみました。
これ以上、先に行っても仕方がないので、ご覧のような坂道を下って戻ることにしました。
右側の垣根に、茶色に変色した杉の雄花あったので撮ってみました。
又、開花直前の大雄紅桜(?)があったので撮ってみました。
<⑤案内板>の手前に戻って来ると、素晴らしい桜が咲いていたので撮ってみました。
ご覧のような道路を下りますが、時々、雨粒が落ちてきます。
沢山の菜の花が植えてある場所に遣って来たので撮ってみました。
道路を下っていると、桜が咲いている素晴らしい景色が見えたので撮ってみました。
畑の片隅に、ご覧のような菜の花が一輪だけ咲いていたのでアップで撮ってみました。
畑の奥に、珍しい藁葺き屋根の家があったので撮ってみました。
蝋梅が咲いていた家の前に戻って来たので、趣のある石積の塀を撮ってみました。
道路の右側に、素晴らしい桜と菜の花の共演があったので撮ってみました。
取り敢えず、菜の花畑をアップで撮ってみました。
ついでに、奥の桜林もアップ撮ってみました。
ご覧のような側溝のある道路を更に下ります。
向かい側に、素晴らしい大雄紅桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
道路の左側の畑の奥にも、素晴らしい大雄紅桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
道路の右側に、ご覧のような桜の木があったので撮ってみました。
良く見ると、桜の花は殆ど散っていたので、早咲きの河津桜かも知れませんね!?
里山の入口に戻って来たので、大雄紅桜をアップで撮ってみました。
最後に、素晴らしい菜の花と大雄紅桜の共演を撮って、「花咲く里山」を後にしました。
<仁王門に向かう>
「花咲く里山」を出ると、右側に、入る時には気が付かなかった案内板(?)の出ている洞と祠があったので撮ってみました。
尚、案内板の字は判読できませんでした。
折角なので、祠をアップで撮ってみました。
ご覧のような道路を通って仁王門に向かいました。
「里山への分岐」に着くと、法雲閣の墓地の右側に、ご覧のような水道施設があったので撮ってみました。
<仁王門>
道路を下っていると、大きな杉(?)が仁王門の近くに見えたので撮ってみました。
横断歩道の右側に、ご覧のような休憩所(?)があったので撮ってみました。
尚、休憩所には標柱「法雲閣入口」や金額が記されている玉垣(?)がありました。
横断歩道の先には、「大雄山茶屋天んぐ 本店」がありましたが閉店しているようでした。
店前から、大雄山最乗寺への上り参道を撮ってみました。
仁王門を裏から撮って、バス停「仁王門」に向かいました。
坂道を下っていると、南足柄市の市街地が見えたのでアップで撮ってみました。
帰りは、大雄山駅まで歩いても15分程度なのですが、バス停に着くと2分程でバスが来るのでバスで帰ることにしました。
尚、反対側のバス停には、バス停留所案内表示板はありませんでした。
ついでに、仁王門と参道を撮ってみました。
<大雄山駅>
大雄山駅に着いたので、自販機の横にあった木製の熊に跨った金太郎を撮ってみました。
昼食も食べていなかったので、先週、気になっていたお寿司屋さんに行ってみました。
お店は、年配のご夫婦で切り盛りされているようですが、親父さんはあまり愛想は良くありませんでした(味は、まあまあでした)。
帰りは、新松田駅行きのバスがあったので、バス停「関本」からバスに乗って小田急線で帰りました。
今回の「南足柄市花咲く里山桜まつり」は、雨粒が時々落ちてくる天気だったのですが、人が殆どいなくて静かに大雄紅桜が楽したのは良かったです。
只、「大雄紅桜 しだれ桜」が見れなかったのはとても残念です。
尚、万歩計は、あまり歩いていないので11,000歩を超える程度でした。
尚、「花咲く里山桜まつり」(3月21日~4月7日)は、大雄山駅から道了尊行きのバスでバス停「仁王門」まで行って、そこから10分位歩いた所にある「大雄町花咲く里山」で遣っています。
<仁王門>
バス停「仁王門」に着いたので仁王門を撮ってみました。
近くあった案内板で大雄町の「花咲く里山」を確認しました。
ついでに、仁王門も撮ってみました。
石灯篭と一緒に仁王門を撮ってみました。
石灯篭の後ろに、道了大薩埵(どうりょうだいさった)と刻まれている標柱がありました。
尚、道了大薩埵は、大雄山最乗寺の開山了庵慧明の弟子で、同寺の守護を誓って天狗となり、昇天したと伝えられています。
取り敢えず、仁王門と扁額「東海法窟」を撮ってみました。
扁額「最乗寺専門僧堂」が掛かっている金剛力士の吽形像を撮ってみました。
ついでに、右側の阿形像も撮ってみました。
仁王門から、これから向かう「花咲く里山」(800m)方面の道路を撮ってみました。
小雨が降って来ましたが、満開の木蓮が咲いていたのでアップで撮ってみました。
<「花咲く里山」に向かう>
道路を暫く進むと、「里山への分岐」がありました。
分岐にあった案内板で現在地を確認して、「さくら祭り」のノボリが出てる左の方に行ってみました。
「花咲く里山」の案内が出ている、ご覧のような道路を進みます。
道路の右側には、「里山への分岐」で分かれた道路が通っていました。
この道路は、杉の花粉で道路の端が赤茶けていました。
ご覧のような田園風景を眺めながら里山に向かいました。
道路の左側に、ご覧のような杉林があったのでアップで撮ってみました。
<花咲く里山>
杉林を過ぎると、ご覧のような桜が見えて来たので撮ってみました。
右側に、大雄川(?)に架かる橋があったので行ってみました。
橋の上から、下流方面を撮ってみました。
上流に、里山の入口付近に咲いている桜を撮ってみました。
折角なのでアップで撮ってみました。
道路に戻ると、ご覧のような道祖神と庚申塔があったので撮ってみました。
里山に着いたので、入口付近に咲いている素晴らしい桜を撮ってみました。
フェンスには、看板<里山のシンボル 大雄紅桜>が掛かっていました。
尚、大雄紅桜(ダイユウベニザクラ)は寒緋桜とソメイヨシノの自然交配種みたいです。
大雄紅桜を撮ってみましたが、色鮮やかな大雄紅桜はアップで撮るのが似合いそうです。
早速、濃いピンク色の大雄紅桜をアップで撮ってみました。
フェンス近くに、ご覧のような蕾があったので撮ってみましたが大雄紅桜の蕾ですかね!?
石垣の上に、ご覧のようなポスターがありましたが、近くに「しだれ桜」はありませんでした。
入口近くの大雄紅桜を撮って、道路の先に行ってみました。
道路の右側奥に、ご覧のような大雄紅桜が咲いていたので撮ってみました。
右側の菜の花の奥にも、ご覧のような大雄紅桜が咲いていたので撮りに行ってみました。
道路を歩いていると、右側の畑の奥にも、ご覧のような大雄紅桜が咲いたのでアップで撮ってみました。
所々に咲いている大雄紅桜を眺めながら、道路の先の方に行ってみました。
道路脇に、ご覧のような大雄紅桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
道路の左側に、ご覧のような柵があって、大雄紅桜が咲いていたので行ってみました。
素晴らしい大雄紅桜だったのでアップで撮ってみました。
折角なので、度アップでも撮ってみました。
柵の中には、茶色のヤギ(?)が2匹いたのでアップで撮ってみました。
空模様が怪しくなって来たので、薄暗い空をバックに大雄紅桜を撮ってみました。
暫くすると、再び、ご覧のように明るくなって来ました。
道路右側の畑の奥に、桜と菜の花の共演があったのでアップで撮ってみました。
ついでに、道路左側の奥に咲いている桜も撮ってみました。
道路脇に、ご覧のような「ウォーキングMAP」があったので、現在地を確認しました。
取り敢えず、<⑤案内板>まで行ってみることにしました。
道路沿いの民家の庭先に、ご覧のような桜が咲いていたので撮ってみました。
向かい側の石積の塀の庭先に、黄色い花を付けた木(蝋梅?)があったので撮ってみました。
ついでに、アップでも撮らせて頂きました。
ここから先は、「花咲く里山桜まつり」会場ではないようですが行ってみました。
道路の右側の畑に、菜の花が咲いていたので撮ってみました。
更に進むと、菜の花が沢山植えてある場所がありました。
取り敢えず、素晴らしい菜の花をアップで撮ってみました。
ご覧のような道路を上って先に行ってみました。
「ウォーキングMAP」から10分程で<⑤案内板>に着きました。
先の方に、ご覧のような桜が見えたので行ってみました。
近くに行って素晴らしい桜をアップで撮ってみました。
これ以上、先に行っても仕方がないので、ご覧のような坂道を下って戻ることにしました。
右側の垣根に、茶色に変色した杉の雄花あったので撮ってみました。
又、開花直前の大雄紅桜(?)があったので撮ってみました。
<⑤案内板>の手前に戻って来ると、素晴らしい桜が咲いていたので撮ってみました。
ご覧のような道路を下りますが、時々、雨粒が落ちてきます。
沢山の菜の花が植えてある場所に遣って来たので撮ってみました。
道路を下っていると、桜が咲いている素晴らしい景色が見えたので撮ってみました。
畑の片隅に、ご覧のような菜の花が一輪だけ咲いていたのでアップで撮ってみました。
畑の奥に、珍しい藁葺き屋根の家があったので撮ってみました。
蝋梅が咲いていた家の前に戻って来たので、趣のある石積の塀を撮ってみました。
道路の右側に、素晴らしい桜と菜の花の共演があったので撮ってみました。
取り敢えず、菜の花畑をアップで撮ってみました。
ついでに、奥の桜林もアップ撮ってみました。
ご覧のような側溝のある道路を更に下ります。
向かい側に、素晴らしい大雄紅桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
道路の左側の畑の奥にも、素晴らしい大雄紅桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。
道路の右側に、ご覧のような桜の木があったので撮ってみました。
良く見ると、桜の花は殆ど散っていたので、早咲きの河津桜かも知れませんね!?
里山の入口に戻って来たので、大雄紅桜をアップで撮ってみました。
最後に、素晴らしい菜の花と大雄紅桜の共演を撮って、「花咲く里山」を後にしました。
<仁王門に向かう>
「花咲く里山」を出ると、右側に、入る時には気が付かなかった案内板(?)の出ている洞と祠があったので撮ってみました。
尚、案内板の字は判読できませんでした。
折角なので、祠をアップで撮ってみました。
ご覧のような道路を通って仁王門に向かいました。
「里山への分岐」に着くと、法雲閣の墓地の右側に、ご覧のような水道施設があったので撮ってみました。
<仁王門>
道路を下っていると、大きな杉(?)が仁王門の近くに見えたので撮ってみました。
横断歩道の右側に、ご覧のような休憩所(?)があったので撮ってみました。
尚、休憩所には標柱「法雲閣入口」や金額が記されている玉垣(?)がありました。
横断歩道の先には、「大雄山茶屋天んぐ 本店」がありましたが閉店しているようでした。
店前から、大雄山最乗寺への上り参道を撮ってみました。
仁王門を裏から撮って、バス停「仁王門」に向かいました。
坂道を下っていると、南足柄市の市街地が見えたのでアップで撮ってみました。
帰りは、大雄山駅まで歩いても15分程度なのですが、バス停に着くと2分程でバスが来るのでバスで帰ることにしました。
尚、反対側のバス停には、バス停留所案内表示板はありませんでした。
ついでに、仁王門と参道を撮ってみました。
<大雄山駅>
大雄山駅に着いたので、自販機の横にあった木製の熊に跨った金太郎を撮ってみました。
昼食も食べていなかったので、先週、気になっていたお寿司屋さんに行ってみました。
お店は、年配のご夫婦で切り盛りされているようですが、親父さんはあまり愛想は良くありませんでした(味は、まあまあでした)。
帰りは、新松田駅行きのバスがあったので、バス停「関本」からバスに乗って小田急線で帰りました。
今回の「南足柄市花咲く里山桜まつり」は、雨粒が時々落ちてくる天気だったのですが、人が殆どいなくて静かに大雄紅桜が楽したのは良かったです。
只、「大雄紅桜 しだれ桜」が見れなかったのはとても残念です。
尚、万歩計は、あまり歩いていないので11,000歩を超える程度でした。
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