7月6日(土)は、東京都あきる野市にある「南沢あじさい山」に、今年の紫陽花の見納めに行って来ました。
尚、「南沢あじさい山」は、JR武蔵五日市駅からバスが通ってないので徒歩(40分)、又はタクシー(10分)で行くことになります。
<JR武蔵五日市駅>

10時過ぎに武蔵五日市駅に着くと、ボランティアがいて「あじさい山シャトルバス」(運行は6/8~7/7)が出ていると教えてくれました(ラッキー!)。
出発10:30と余裕があったので、武蔵五日市駅南口の上部を撮ってバス停に向かいました。

バス停は観光案内所の前にあると言うことでしたが、ここからだと人影は見えません。

取り敢えず、駅の壁面にご覧のような絵があったので撮ってみました。

ご覧のようなバス停に着きましたが、未だ早いのか並んでいる人はいませんでした。
尚、貼り紙には、「運賃(250円)後払いで入山料(500円)と一緒にお支払い下さい。」と書いてありました。

時間があったので、観光案内所を撮って辺りを散策してみました。

駐車場の手前に、ご覧のような案内板(里めぐりマップ、見どころ、自然と文化)があったので撮ってみました。

「里めぐりマップ」のほぼ中央に、「南沢あじさい山」は載っていました。

又、昭和56年の歌会始の儀において詠まれた歌碑『皇太子妃殿下お歌 わが君のみ車にそふ秋川の瀬音を清みともなはれゆく』があったので撮ってみました。
尚、この歌は、昭和55年10月、秩父多摩国立公園20周年記念式典に来られた当時の皇太子妃殿下が帰途、秋川に沿ってお帰りになられた際の印象のようです。
<南沢あじさい山:入口>

「南沢あじさい山」に着いた、バス代+入山料の750円を払って、ご覧のような入口に向かいました。


早速、入口の左側に咲いていた紫陽花をアップで撮ってみました。

取り敢えず、入口を撮ってみましたが、何故か<時間外入山料500円>となっていました。

入口に、「森の妖精ZIZI(ジージー)」が立っていたので撮ってみました。
尚、「森の妖精ZIZI」は、あきる野市深沢の「深沢小さな美術館」の館長である人形作家の友永詔三氏の作品みたいです。

取り敢えず、後ろにあったマップで現在地(あじさい山入り口)を確認しました。
<南沢あじさい山:林道上り>


ご覧のような林道を上って先に行きますが、右側の下野草(?)は完全に見頃は過ぎていました。



途中に、素晴らしい紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。

両側に咲いている紫陽花を眺めながら更に林道を進みます。




林道の両側に咲いていた素晴らしい紫陽花をアップで撮ってみました。

角まで見える小さなカタツムリ(?)がいたので撮ってみました。


ご覧のようなガク紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


アナベル(?)も咲いていたのでアップで撮ってみました。


素晴らしい紫陽花の競演を撮ってみました。



林道を進むに従って、素晴らしい紫陽花が沢山見えるようになってきました。

林道を上っていると「ちゅういっちゃんのあじさい畑」の看板があって、右側に登り口があったので行ってみました。
尚、「ちゅういっちゃん」は、この「南沢あじさい山」を30年以上かけて一人で作り上げた南沢忠一さんのことみたいです。


ご覧のような畑になっていて色んな紫陽花が植えられていました。


足元に真っ赤な紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




又、ご覧のような紫陽花も咲いていたので撮ってみました。



素晴らしいダンスパーティーも咲いていたので撮ってみました。





又、ご覧のようなガク紫陽花も咲いていたのでアップで撮ってみました。



珍しい白色のガク紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


素晴らしい紫陽花が咲いていたので撮ってみました。



畑の外れに、素晴らしい紫陽花が咲いていたので撮ってみました。


近くに、ご覧のようなガク紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


林道に戻っていると、ご覧のような紫陽花が咲いていたので撮ってみました。

右側に、「山ノ神神社」の登り口があったので行ってみました。


上に着くと、ご覧のような社があったので撮ってみました。

「山ノ神神社」の登り口の反対側に休憩所があったので撮ってみました。

ご覧のような案内<星竹林道を経て 秋川渓谷瀬音の湯(落合・十里木方面)>が出ていたので、林道の先に行ってみました。

取り敢えず、これから上る林道を撮ってみました。




林道に素晴らしい紫陽花が咲いていたので撮ってみました。



「森の妖精ZIZI」の傍に、素晴らしい紫陽花が咲いていたので撮ってみました。

沢に行けそうな降り口があったのですが、雨で滑りそうなので止めました。

林道脇に、南沢家先祖代々之墓があったので撮ってみました。




素晴らしい紫陽花を眺めながら林道を上ってみました。



ご覧のようなフォトスペースがあったので、素晴らしい紫陽花を撮ってみました。



素晴らしい紫陽花を眺めながら、更に林道を進んでみました。


ご覧のような青色のガク紫陽花と普通の紫陽花の競演があったので撮ってみました。


又、カシワバ紫陽花が咲いていたので撮ってみました。

林道から谷側の斜面に、ご覧のような青色の紫陽花が見えたので撮ってみました。

ついでに、アップでも撮ってみました。



近くに、素晴らしいガク紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


間近に、斜面の青色の紫陽花が見える所に遣って来たのでアップで撮ってみました。


令和元年6月26日に、加藤登紀子が植樹した「百万本のアジサイへ」があったので撮ってみました。

傍に、植樹した紫陽花があったのでアップで撮ってみました。

ついでに、素晴らしい紫陽花もあったので撮ってみました。

林道の先に行くと、斜面の紫陽花が青色から白色に変わって来ました。

ご覧のような素晴らしい紫陽花が眺めながら林道の先に行ってみました。





林道に、素晴らしい紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


又、ご覧のようなガク紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


ここにもフォトスペースがあったので紫陽花を撮ってみました。



林道の折り返し地点に近付くと、沢側の斜面は白色の紫陽花が多くなって来ました。
<南沢あじさい山:折り返し地点>

林道を上り始めてから45分程で、「森の妖精ZIZI」が立っている折り返し地点に着きました。

振り返ると、上って来た林道が見えたので撮ってみました。


折り返し地点に、ご覧のような道標が出ていたのでアップで撮ってみました。

進入禁止マーク(?)が出ている沢の歩渡場を撮ってみました。
前に、沢を渡っている人達がいたので渡ってみることにしました。
<南沢あじさい山:林道下り>

沢を渡って下りの林道に着いたので沢を撮ってみました。



ご覧のような林道を下りますが、紫陽花が斜面に咲いているので見栄えは良くありません。

途中に、フォトスペースがあったので上に行ってみました。

下りの林道を撮ってみましたが、紫陽花の奥には沢があって上りの林道も見えました。

折角なので、上りの林道をアップで撮ってみました。

ご覧のような泥濘んだ林道に遣って来ました。


左側に、素晴らしい紫陽花が咲いていたので撮ってみました。

下りの林道を15分程下ると、ご覧のような沢の歩渡場がありました。


歩渡場近くに咲いていた紫陽花を撮って、上に行ってみました。

上りの林道に出ると、上る時に見た「森の妖精ZIZI」が立っていました。




素晴らしい紫陽花を眺めながら「南沢あじさい山」の出入口に向かいました。

出入口に戻って来たので、下野草と紫陽花を一緒に撮ってみました。
「南沢あじさい山(帰り)」に続く。
尚、「南沢あじさい山」は、JR武蔵五日市駅からバスが通ってないので徒歩(40分)、又はタクシー(10分)で行くことになります。
<JR武蔵五日市駅>

10時過ぎに武蔵五日市駅に着くと、ボランティアがいて「あじさい山シャトルバス」(運行は6/8~7/7)が出ていると教えてくれました(ラッキー!)。
出発10:30と余裕があったので、武蔵五日市駅南口の上部を撮ってバス停に向かいました。

バス停は観光案内所の前にあると言うことでしたが、ここからだと人影は見えません。

取り敢えず、駅の壁面にご覧のような絵があったので撮ってみました。

ご覧のようなバス停に着きましたが、未だ早いのか並んでいる人はいませんでした。
尚、貼り紙には、「運賃(250円)後払いで入山料(500円)と一緒にお支払い下さい。」と書いてありました。

時間があったので、観光案内所を撮って辺りを散策してみました。

駐車場の手前に、ご覧のような案内板(里めぐりマップ、見どころ、自然と文化)があったので撮ってみました。

「里めぐりマップ」のほぼ中央に、「南沢あじさい山」は載っていました。

又、昭和56年の歌会始の儀において詠まれた歌碑『皇太子妃殿下お歌 わが君のみ車にそふ秋川の瀬音を清みともなはれゆく』があったので撮ってみました。
尚、この歌は、昭和55年10月、秩父多摩国立公園20周年記念式典に来られた当時の皇太子妃殿下が帰途、秋川に沿ってお帰りになられた際の印象のようです。
<南沢あじさい山:入口>

「南沢あじさい山」に着いた、バス代+入山料の750円を払って、ご覧のような入口に向かいました。


早速、入口の左側に咲いていた紫陽花をアップで撮ってみました。

取り敢えず、入口を撮ってみましたが、何故か<時間外入山料500円>となっていました。

入口に、「森の妖精ZIZI(ジージー)」が立っていたので撮ってみました。
尚、「森の妖精ZIZI」は、あきる野市深沢の「深沢小さな美術館」の館長である人形作家の友永詔三氏の作品みたいです。

取り敢えず、後ろにあったマップで現在地(あじさい山入り口)を確認しました。
<南沢あじさい山:林道上り>


ご覧のような林道を上って先に行きますが、右側の下野草(?)は完全に見頃は過ぎていました。



途中に、素晴らしい紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。

両側に咲いている紫陽花を眺めながら更に林道を進みます。




林道の両側に咲いていた素晴らしい紫陽花をアップで撮ってみました。

角まで見える小さなカタツムリ(?)がいたので撮ってみました。


ご覧のようなガク紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


アナベル(?)も咲いていたのでアップで撮ってみました。


素晴らしい紫陽花の競演を撮ってみました。



林道を進むに従って、素晴らしい紫陽花が沢山見えるようになってきました。

林道を上っていると「ちゅういっちゃんのあじさい畑」の看板があって、右側に登り口があったので行ってみました。
尚、「ちゅういっちゃん」は、この「南沢あじさい山」を30年以上かけて一人で作り上げた南沢忠一さんのことみたいです。


ご覧のような畑になっていて色んな紫陽花が植えられていました。


足元に真っ赤な紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




又、ご覧のような紫陽花も咲いていたので撮ってみました。



素晴らしいダンスパーティーも咲いていたので撮ってみました。





又、ご覧のようなガク紫陽花も咲いていたのでアップで撮ってみました。



珍しい白色のガク紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


素晴らしい紫陽花が咲いていたので撮ってみました。



畑の外れに、素晴らしい紫陽花が咲いていたので撮ってみました。


近くに、ご覧のようなガク紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


林道に戻っていると、ご覧のような紫陽花が咲いていたので撮ってみました。

右側に、「山ノ神神社」の登り口があったので行ってみました。


上に着くと、ご覧のような社があったので撮ってみました。

「山ノ神神社」の登り口の反対側に休憩所があったので撮ってみました。

ご覧のような案内<星竹林道を経て 秋川渓谷瀬音の湯(落合・十里木方面)>が出ていたので、林道の先に行ってみました。

取り敢えず、これから上る林道を撮ってみました。




林道に素晴らしい紫陽花が咲いていたので撮ってみました。



「森の妖精ZIZI」の傍に、素晴らしい紫陽花が咲いていたので撮ってみました。

沢に行けそうな降り口があったのですが、雨で滑りそうなので止めました。

林道脇に、南沢家先祖代々之墓があったので撮ってみました。




素晴らしい紫陽花を眺めながら林道を上ってみました。



ご覧のようなフォトスペースがあったので、素晴らしい紫陽花を撮ってみました。



素晴らしい紫陽花を眺めながら、更に林道を進んでみました。


ご覧のような青色のガク紫陽花と普通の紫陽花の競演があったので撮ってみました。


又、カシワバ紫陽花が咲いていたので撮ってみました。

林道から谷側の斜面に、ご覧のような青色の紫陽花が見えたので撮ってみました。

ついでに、アップでも撮ってみました。



近くに、素晴らしいガク紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


間近に、斜面の青色の紫陽花が見える所に遣って来たのでアップで撮ってみました。


令和元年6月26日に、加藤登紀子が植樹した「百万本のアジサイへ」があったので撮ってみました。

傍に、植樹した紫陽花があったのでアップで撮ってみました。

ついでに、素晴らしい紫陽花もあったので撮ってみました。

林道の先に行くと、斜面の紫陽花が青色から白色に変わって来ました。

ご覧のような素晴らしい紫陽花が眺めながら林道の先に行ってみました。





林道に、素晴らしい紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


又、ご覧のようなガク紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


ここにもフォトスペースがあったので紫陽花を撮ってみました。



林道の折り返し地点に近付くと、沢側の斜面は白色の紫陽花が多くなって来ました。
<南沢あじさい山:折り返し地点>

林道を上り始めてから45分程で、「森の妖精ZIZI」が立っている折り返し地点に着きました。

振り返ると、上って来た林道が見えたので撮ってみました。


折り返し地点に、ご覧のような道標が出ていたのでアップで撮ってみました。

進入禁止マーク(?)が出ている沢の歩渡場を撮ってみました。
前に、沢を渡っている人達がいたので渡ってみることにしました。
<南沢あじさい山:林道下り>

沢を渡って下りの林道に着いたので沢を撮ってみました。



ご覧のような林道を下りますが、紫陽花が斜面に咲いているので見栄えは良くありません。

途中に、フォトスペースがあったので上に行ってみました。

下りの林道を撮ってみましたが、紫陽花の奥には沢があって上りの林道も見えました。

折角なので、上りの林道をアップで撮ってみました。

ご覧のような泥濘んだ林道に遣って来ました。


左側に、素晴らしい紫陽花が咲いていたので撮ってみました。

下りの林道を15分程下ると、ご覧のような沢の歩渡場がありました。


歩渡場近くに咲いていた紫陽花を撮って、上に行ってみました。

上りの林道に出ると、上る時に見た「森の妖精ZIZI」が立っていました。




素晴らしい紫陽花を眺めながら「南沢あじさい山」の出入口に向かいました。

出入口に戻って来たので、下野草と紫陽花を一緒に撮ってみました。
「南沢あじさい山(帰り)」に続く。
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