5月4日(土)は、大藤で有名な栃木県足利市の「あしかがフラワーパーク」に行ってみました。
「あしかがフラワーパーク」へは、浅草駅から東武線の特急「ろうもう9号」に乗って足利市駅まで行って、そこからJR両毛線の足利駅に乗り換えるか、シャトルバスで行くかのどちらかにしました。
尚、両毛線で行く場合は、JR足利駅から「あしかがフラワーパーク駅」まで行って3分程歩くことになります。
<「あしかがフラワーパーク」に向かう>
足利市駅北口に着くと、シャトルバスが停まっていたので運良く乗込む(400円)ことが出来ました。
シャトルバスは20分程で、観光バスが停まっている大型駐車場に着きました。
観光バスで降りた団体の後に着いて行くと、案内<あしかがフラワーパーク>が出ていました。
ご覧のようなマンション(?)の横を撮って、両毛線のガードをくぐると、案内板「ふじのはな物語~大藤まつり2019~」が出てました。
案内板の先には「あしかがフラワーパーク駅」(?)からの長い行列が出来ていました。
<正面ゲート>
「あしかがフラワーパーク」の正面ゲートに着くと、色取り取りのペチュニアが咲いていたので撮ってみました。
出入口に、紫色と白色の藤が展示してあって、写真を撮っている人達でごった返していました。
植木鉢に咲いている花を撮って、入園切符(1,800円)を購入しました。
取り敢えず、ご覧のような藤を撮って園内に入りました。
入口で貰ったパンフレットを片手に、人の流れに沿って山側の散策路を時計回りに回ることにしました。
<散策路を進む>
園内に入ると、素晴らしい白色の藤が咲いていたので撮ってみました。
又、近くに紫色の藤も咲いていたので撮ってみました。
散策路を暫く進むと、ご覧のような白色の藤の近くに躑躅も咲いていました。
折角なので、個別に撮ってみました。
別の角度から、躑躅と白色の藤の競演を撮ってみました。
普段、藤棚に咲いている藤は良く見かけますが、ここの藤は違いますね!
素晴らしい躑躅を眺めながら散策路の先に行ってみました。
散策路を歩いていると、躑躅の背後に先程の白色の藤が見えたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような素晴らしい躑躅を眺めながら散策路を進みます。
散策路には、色取り取りの躑躅が咲いていました。
橋の下からは、ご覧のような湧水が出ていました。
近くに、ピンク色の鯛釣草が咲いていたのでアップで撮ってみました。
この散策路にも、素晴らしい躑躅が咲いていたので撮ってみました。
散策路の先の方に、紫色と白色の藤が咲いていました。
取り敢えず、小ぢんまりした紫色の藤を撮って先に行ってみました。
ご覧のような見事な白色の藤が咲いていました。
取り敢えず、全体を撮ってみました。
素晴らしい白色の藤だったのでアップで撮ってみました。
散策路の右側に、ご覧のような景色が見えました。
素晴らしい景色だったのでアップで撮ってみました。
散策路を歩いていると、ご覧のような色の石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
今度は、散策路の脇に、紫色の藤が咲いていたのでアップで撮ってみました。
素晴らしい紫色の藤だったのでアップでも撮ってみました。
散策路に、いろんな色の躑躅が咲いていたので撮ってみました。
更に、散策路を進むと、ご覧のような藤も咲いていたので撮ってみました。
散策路に、ご覧のような石楠花が咲いていたので撮ってみました。
珍しい色の石楠花だったのでアップでも撮ってみました。
躑躅の間から、紫色の藤が見えたので撮ってみました。
今度は、ご覧のような白色の藤が咲いていたので撮ってみました。
取り敢えず、白色の藤をアップで撮ってみました。
下から白色の藤を度アップで撮ってみました。
白色の藤の奥をアップで撮ってみました。
別角度から、躑躅と一緒に白色の藤を撮って先に行ってみました。
小ぶりですが、ご覧のような藤が咲いていたので撮ってみました。
散策路に、石楠花や紫蘭が咲いていたので撮ってみました。
又、色んな花が咲いている植込みがあったので撮ってみました。
ついでに、ご覧のような真っ赤な躑躅が咲いていたので撮ってみました。
<むらさき藤棚>
散策路を30分程歩くと、パンフレットに載っていた「むらさき藤棚」に着きました。
取り敢えず、左側に広がっている藤棚を撮ってみました。
ついでに、藤の根元も撮ってみました。
垂れ下っている花房を撮ってみましたが、見頃は過ぎている感じがしました。
近くだと全体が見えないので、下の散策路に行って撮ってみました。
ついでにアップでも撮ってみました。
手前に、ご覧のような花(リナリア?)が咲いていたので、藤と一緒に撮ってみました。
素晴らしいリナリアだったのでアップで撮ってみました。
元の散策路に戻って、「むらさき藤棚」の先に行くと、ご覧のような「ツツジの海」がありました。
<ツツジの海>
ご覧のような人出で、ごった返していましたが、白色の藤と一緒に躑躅を撮ってみました。
ついでに、別角度からも撮ってみました。
<クルメツツジと藤の路>
「ツツジの海」から池の手前にある「クルメツツジと藤の路」に行ってみました。
山躑躅があるのは知っていましたが、久留米躑躅もあるのですね!
取り敢えず、久留米躑躅を撮ってみました。
人の流れに沿って左の方に行くと、ご覧のような藤が咲いていました。
ご覧のような藤を眺めながら散策路の先に行ってみました。
藤の間から、ご覧のような水上花壇が見えたので撮ってみました。
<池>
ご覧のような水上花壇のある池に遣って来ました。
取り敢えず、池の通路を通って先に行ってみました。
通路をあるきながら、素晴らしい水上花壇を撮ってみました。
水上花壇と藤のコントラストが素晴らしかったので一緒に撮ってみました。
池の畔に咲いていた藤をアップで撮ってみました。
ご覧のような水上花壇の左側の背後に、「白藤の滝」が見えたので撮ってみました。
池の端に遣って来たので、水上花壇をアップで撮ってみました。
皆さん左に行くので先の方を見ると、ご覧のような「大長藤」がありました。
<大長藤>
「大長藤」の近くに遣って来たので全体を撮ってみました。
「大長藤」に着いたので、「大長藤」の内側を撮ってみました。
「大長藤」の花房を撮ってみましたが、最長1.8mに成長する花房もあるみたいです。
ついでに、花房をアップで撮ってみました。
近くに、「大長藤」のライトアップ写真があったので撮ってみました。
折角なので、「大長藤」の根元を撮りに行ってみました。
生命力の強さを示す移植看板があったので撮ってみました。
「大長藤」の後に見えた池の脇を通って、先に行ってみました。
<白藤の滝>
散策路を暫く進むと、ご覧のような「白藤の滝」があったので撮ってみました。
取り敢えず、滝のような白藤をアップで撮ってみました。
下に咲いていたネモフィラ(?)と一緒に「白藤の滝」を撮ってみました。
「白藤の滝」の下に遣って来たので真下から撮ってみました。
ついでに、アップでも撮ってみました。
「白藤の滝」の下に、白色の藤が咲いていたので一緒に撮ってみました。
<むらさき藤のスクリーン>
「白藤の滝」の先には、ご覧のような「むらさき藤のスクリーン」がありました。
折角なので、アップで撮って表(?)の方に回ってみました。
ご覧のような池があって、藤の下にはペチュニア(?)が咲いていました。
折角なので、ペチュニアと一緒に藤を撮ってみました。
「むらさき藤のスクリーン」を後に、先に行くと右側にフードコーナーがありました。
傍に、ベンチもあったので缶ビールを飲みながら一休みしました。
<白藤のトンネル>
一休みしてから散策路の先に行くと、人が行き来している「白藤のトンネル」がありました。
トンネルに入ると、ご覧のような人でごった返していました。
折角なので、白藤の花房をアップで撮ってみました。
人が大勢いるので流れに沿って歩くしかありません。
素晴らしい白藤の花房をアップで撮ってみました。
途中、白藤の根元があったので撮ってみました。
尚、「白藤のトンネル」のトンネル仕様としては、世界唯一と言われていて、栃木県天然記念物に指定されています。
<大藤?>
「白藤のトンネル」を出ると、ご覧のような紫色の大きな藤が咲いていました。
折角なので、大藤をアップで撮ってみました。
白色の藤の近くで記念写真を撮っている人が大勢いましたが、少し空模様が怪しくなっていました。
近くにあった、園内マップで現在地を確認しました。
急に空模様が怪しくなったので、急いで「大藤B」の方に行ってみました。
<大藤B>
取り敢えず、紫色の「大藤B」を撮ってみました。
アップで撮ると、紫色なので葡萄みたいですね!
ご覧のような「大藤B」の根元があったので撮ってみました。
次は、水上花壇を見ながら「大藤A」に行ってみました。
<大藤A>
取り敢えず、大きな藤棚の「大藤A」を撮ってみました。
ついでに、「大藤A」の根元を撮ってみました。
<うす紅の棚>
「大藤A」を後に、先に行くと、ご覧のような「うす紅の棚」がありましたが、見頃は過ぎているようです。
折角なので、アップで撮って、「あしかがフラワーパーク」の出口に向かいました。
シャトルバスが、毎時45分発なので、雨が降る前に駐車場に向かいました。
バスが出発すると、雷が鳴り出して雨も降って来たので助かりました。
<足利市駅>
足利市駅南口に着くと、雨も上がっていたので北口に行ってみました。
「あしかが観光ガイドマップ」があったので現在地を確認して「中橋(なかばし)」に行ってみることにしました。
<中橋(往路)>
渡良瀬川の河川敷は「渡良瀬河川公園」になっていました。
取り敢えず、渡良瀬川に架かる「中橋」を渡ってみることにしました。
橋の右側に広がる、公園と渡良瀬川を撮ってみました。
尚、奥に見える赤い橋は田中橋です。
特徴的な建物が見えたのでアップで撮ってみましたが、結婚式場のベルフーガですかね?
橋を渡り切ったので、右側の公園を撮ってみました。
<中橋(復路)>
信号があったので渡って、橋の反対側に行ってみました。
珍しい「土のう」の説明板があったので撮ってみました。
取り敢えず、「中橋」を撮ってみました。
橋の右側に見える、河川敷と渡良瀬橋を撮ってみました。
折角なので、渡良瀬川をアップで撮ってみました。
「中橋」を渡り切ったので、右側の公園を撮ってみました。
足利市駅に戻って来たので、駅中にあった居酒屋で飲みながら特急「りょうもう36号」の時間調整をしました。
今回の「あしかがフラワーパーク」は、素晴らしい藤や躑躅が楽しめたので大変満足しています。
又、来年は、一泊して昼間だけでなく、ライトアップした藤を見てみたいと思っています。
尚、万歩計は大して歩いていないので、11,000歩を超える程度でした。
「あしかがフラワーパーク」へは、浅草駅から東武線の特急「ろうもう9号」に乗って足利市駅まで行って、そこからJR両毛線の足利駅に乗り換えるか、シャトルバスで行くかのどちらかにしました。
尚、両毛線で行く場合は、JR足利駅から「あしかがフラワーパーク駅」まで行って3分程歩くことになります。
<「あしかがフラワーパーク」に向かう>
足利市駅北口に着くと、シャトルバスが停まっていたので運良く乗込む(400円)ことが出来ました。
シャトルバスは20分程で、観光バスが停まっている大型駐車場に着きました。
観光バスで降りた団体の後に着いて行くと、案内<あしかがフラワーパーク>が出ていました。
ご覧のようなマンション(?)の横を撮って、両毛線のガードをくぐると、案内板「ふじのはな物語~大藤まつり2019~」が出てました。
案内板の先には「あしかがフラワーパーク駅」(?)からの長い行列が出来ていました。
<正面ゲート>
「あしかがフラワーパーク」の正面ゲートに着くと、色取り取りのペチュニアが咲いていたので撮ってみました。
出入口に、紫色と白色の藤が展示してあって、写真を撮っている人達でごった返していました。
植木鉢に咲いている花を撮って、入園切符(1,800円)を購入しました。
取り敢えず、ご覧のような藤を撮って園内に入りました。
入口で貰ったパンフレットを片手に、人の流れに沿って山側の散策路を時計回りに回ることにしました。
<散策路を進む>
園内に入ると、素晴らしい白色の藤が咲いていたので撮ってみました。
又、近くに紫色の藤も咲いていたので撮ってみました。
散策路を暫く進むと、ご覧のような白色の藤の近くに躑躅も咲いていました。
折角なので、個別に撮ってみました。
別の角度から、躑躅と白色の藤の競演を撮ってみました。
普段、藤棚に咲いている藤は良く見かけますが、ここの藤は違いますね!
素晴らしい躑躅を眺めながら散策路の先に行ってみました。
散策路を歩いていると、躑躅の背後に先程の白色の藤が見えたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような素晴らしい躑躅を眺めながら散策路を進みます。
散策路には、色取り取りの躑躅が咲いていました。
橋の下からは、ご覧のような湧水が出ていました。
近くに、ピンク色の鯛釣草が咲いていたのでアップで撮ってみました。
この散策路にも、素晴らしい躑躅が咲いていたので撮ってみました。
散策路の先の方に、紫色と白色の藤が咲いていました。
取り敢えず、小ぢんまりした紫色の藤を撮って先に行ってみました。
ご覧のような見事な白色の藤が咲いていました。
取り敢えず、全体を撮ってみました。
素晴らしい白色の藤だったのでアップで撮ってみました。
散策路の右側に、ご覧のような景色が見えました。
素晴らしい景色だったのでアップで撮ってみました。
散策路を歩いていると、ご覧のような色の石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
今度は、散策路の脇に、紫色の藤が咲いていたのでアップで撮ってみました。
素晴らしい紫色の藤だったのでアップでも撮ってみました。
散策路に、いろんな色の躑躅が咲いていたので撮ってみました。
更に、散策路を進むと、ご覧のような藤も咲いていたので撮ってみました。
散策路に、ご覧のような石楠花が咲いていたので撮ってみました。
珍しい色の石楠花だったのでアップでも撮ってみました。
躑躅の間から、紫色の藤が見えたので撮ってみました。
今度は、ご覧のような白色の藤が咲いていたので撮ってみました。
取り敢えず、白色の藤をアップで撮ってみました。
下から白色の藤を度アップで撮ってみました。
白色の藤の奥をアップで撮ってみました。
別角度から、躑躅と一緒に白色の藤を撮って先に行ってみました。
小ぶりですが、ご覧のような藤が咲いていたので撮ってみました。
散策路に、石楠花や紫蘭が咲いていたので撮ってみました。
又、色んな花が咲いている植込みがあったので撮ってみました。
ついでに、ご覧のような真っ赤な躑躅が咲いていたので撮ってみました。
<むらさき藤棚>
散策路を30分程歩くと、パンフレットに載っていた「むらさき藤棚」に着きました。
取り敢えず、左側に広がっている藤棚を撮ってみました。
ついでに、藤の根元も撮ってみました。
垂れ下っている花房を撮ってみましたが、見頃は過ぎている感じがしました。
近くだと全体が見えないので、下の散策路に行って撮ってみました。
ついでにアップでも撮ってみました。
手前に、ご覧のような花(リナリア?)が咲いていたので、藤と一緒に撮ってみました。
素晴らしいリナリアだったのでアップで撮ってみました。
元の散策路に戻って、「むらさき藤棚」の先に行くと、ご覧のような「ツツジの海」がありました。
<ツツジの海>
ご覧のような人出で、ごった返していましたが、白色の藤と一緒に躑躅を撮ってみました。
ついでに、別角度からも撮ってみました。
<クルメツツジと藤の路>
「ツツジの海」から池の手前にある「クルメツツジと藤の路」に行ってみました。
山躑躅があるのは知っていましたが、久留米躑躅もあるのですね!
取り敢えず、久留米躑躅を撮ってみました。
人の流れに沿って左の方に行くと、ご覧のような藤が咲いていました。
ご覧のような藤を眺めながら散策路の先に行ってみました。
藤の間から、ご覧のような水上花壇が見えたので撮ってみました。
<池>
ご覧のような水上花壇のある池に遣って来ました。
取り敢えず、池の通路を通って先に行ってみました。
通路をあるきながら、素晴らしい水上花壇を撮ってみました。
水上花壇と藤のコントラストが素晴らしかったので一緒に撮ってみました。
池の畔に咲いていた藤をアップで撮ってみました。
ご覧のような水上花壇の左側の背後に、「白藤の滝」が見えたので撮ってみました。
池の端に遣って来たので、水上花壇をアップで撮ってみました。
皆さん左に行くので先の方を見ると、ご覧のような「大長藤」がありました。
<大長藤>
「大長藤」の近くに遣って来たので全体を撮ってみました。
「大長藤」に着いたので、「大長藤」の内側を撮ってみました。
「大長藤」の花房を撮ってみましたが、最長1.8mに成長する花房もあるみたいです。
ついでに、花房をアップで撮ってみました。
近くに、「大長藤」のライトアップ写真があったので撮ってみました。
折角なので、「大長藤」の根元を撮りに行ってみました。
生命力の強さを示す移植看板があったので撮ってみました。
「大長藤」の後に見えた池の脇を通って、先に行ってみました。
<白藤の滝>
散策路を暫く進むと、ご覧のような「白藤の滝」があったので撮ってみました。
取り敢えず、滝のような白藤をアップで撮ってみました。
下に咲いていたネモフィラ(?)と一緒に「白藤の滝」を撮ってみました。
「白藤の滝」の下に遣って来たので真下から撮ってみました。
ついでに、アップでも撮ってみました。
「白藤の滝」の下に、白色の藤が咲いていたので一緒に撮ってみました。
<むらさき藤のスクリーン>
「白藤の滝」の先には、ご覧のような「むらさき藤のスクリーン」がありました。
折角なので、アップで撮って表(?)の方に回ってみました。
ご覧のような池があって、藤の下にはペチュニア(?)が咲いていました。
折角なので、ペチュニアと一緒に藤を撮ってみました。
「むらさき藤のスクリーン」を後に、先に行くと右側にフードコーナーがありました。
傍に、ベンチもあったので缶ビールを飲みながら一休みしました。
<白藤のトンネル>
一休みしてから散策路の先に行くと、人が行き来している「白藤のトンネル」がありました。
トンネルに入ると、ご覧のような人でごった返していました。
折角なので、白藤の花房をアップで撮ってみました。
人が大勢いるので流れに沿って歩くしかありません。
素晴らしい白藤の花房をアップで撮ってみました。
途中、白藤の根元があったので撮ってみました。
尚、「白藤のトンネル」のトンネル仕様としては、世界唯一と言われていて、栃木県天然記念物に指定されています。
<大藤?>
「白藤のトンネル」を出ると、ご覧のような紫色の大きな藤が咲いていました。
折角なので、大藤をアップで撮ってみました。
白色の藤の近くで記念写真を撮っている人が大勢いましたが、少し空模様が怪しくなっていました。
近くにあった、園内マップで現在地を確認しました。
急に空模様が怪しくなったので、急いで「大藤B」の方に行ってみました。
<大藤B>
取り敢えず、紫色の「大藤B」を撮ってみました。
アップで撮ると、紫色なので葡萄みたいですね!
ご覧のような「大藤B」の根元があったので撮ってみました。
次は、水上花壇を見ながら「大藤A」に行ってみました。
<大藤A>
取り敢えず、大きな藤棚の「大藤A」を撮ってみました。
ついでに、「大藤A」の根元を撮ってみました。
<うす紅の棚>
「大藤A」を後に、先に行くと、ご覧のような「うす紅の棚」がありましたが、見頃は過ぎているようです。
折角なので、アップで撮って、「あしかがフラワーパーク」の出口に向かいました。
シャトルバスが、毎時45分発なので、雨が降る前に駐車場に向かいました。
バスが出発すると、雷が鳴り出して雨も降って来たので助かりました。
<足利市駅>
足利市駅南口に着くと、雨も上がっていたので北口に行ってみました。
「あしかが観光ガイドマップ」があったので現在地を確認して「中橋(なかばし)」に行ってみることにしました。
<中橋(往路)>
渡良瀬川の河川敷は「渡良瀬河川公園」になっていました。
取り敢えず、渡良瀬川に架かる「中橋」を渡ってみることにしました。
橋の右側に広がる、公園と渡良瀬川を撮ってみました。
尚、奥に見える赤い橋は田中橋です。
特徴的な建物が見えたのでアップで撮ってみましたが、結婚式場のベルフーガですかね?
橋を渡り切ったので、右側の公園を撮ってみました。
<中橋(復路)>
信号があったので渡って、橋の反対側に行ってみました。
珍しい「土のう」の説明板があったので撮ってみました。
取り敢えず、「中橋」を撮ってみました。
橋の右側に見える、河川敷と渡良瀬橋を撮ってみました。
折角なので、渡良瀬川をアップで撮ってみました。
「中橋」を渡り切ったので、右側の公園を撮ってみました。
足利市駅に戻って来たので、駅中にあった居酒屋で飲みながら特急「りょうもう36号」の時間調整をしました。
今回の「あしかがフラワーパーク」は、素晴らしい藤や躑躅が楽しめたので大変満足しています。
又、来年は、一泊して昼間だけでなく、ライトアップした藤を見てみたいと思っています。
尚、万歩計は大して歩いていないので、11,000歩を超える程度でした。
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