「多摩川沿いと等々力渓谷散策(多摩川沿い編)」から続く。
6月1日(土)は、大して暑くなかったので先週の続きを歩くことにしましたが、出発地は等々力渓谷に近い東急大井町線の等々力駅にしました。
東急田園都市線の中央林間駅(始発)からだと30分程で等々力駅に着けるので楽です。
<用賀中町通り>

取り敢えず、等々力駅南口に出たので駅舎を撮ってみました。

駅前を左に行くと、「用賀中町通り」に出るので左折して道なりに進みます。

「用賀中町通り」を歩いていると、歩道に、ご覧のような案内があったので撮ってみました。
尚、等々力渓谷は2014年8月「等々力渓谷をぶらり」で来ているの行き方は分かります。
<等々力渓谷公園>

成城石井等々力店を越えて右に曲がると、等々力渓谷公園の入口に着きました。

階段を下りると、ご覧のようなゴルフ橋があるので撮ってみました。
ゴルフ橋の下には谷沢川が流れていますが、今日は澱んでいるような感じがしました。

ゴルフ橋を真下から撮ってみました。
尚、名前の由来は、廃止(1939年)された等々力ゴルフコースの名残みたいです。

遊歩道を暫く進むと、「等々力渓谷と周辺のご案内」があったので現在地を確認しました。




ご覧のような渓谷を眺めながら、谷沢川沿いの遊歩道を進みます。


渓谷に、ご覧のような棕櫚(しゅろ)があったので撮ってみました。

途中で振り返って、歩いて来た遊歩道を撮ってみました。


渓谷を5分程歩くと、谷沢川に架かる渓谷橋があったので撮ってみました。

渓谷橋を渡ると、ご覧のような案内板があったので撮ってみました。



暫く進むと、環状八号線の玉沢橋がありますが、橋の下には大きな岩がゴロゴロしていました。

橋の先は、ご覧のような遊歩道が続いていました。

橋を過ぎると、右側に、上り口があって上の方に人の行列が出来ていました。
上にイタリア料理店「OTTO(オット)」があるので、昼時で人が並んでいたのかも知れませんね!?


暫く進むと、谷沢川に下りれる水遊び場があったので撮ってみました。


更に、先に行くと、広場に通じている潜水橋があるので渡ってみました。


ご覧のような広場に着きましたが、トイレがあるだけで特に見るべきものはありません。

石段を上って先に行くと、横穴(1~3号)があるので行ってみました。
石段の右側には3号横穴、石段の奥には1・2号横穴があります。

取り敢えず、3号横穴に行ってみました。

横穴(おうけつ)をガラス越しに覗いてみましたが、中は良く見えませんでした。


代わりに、入口近くにあった説明案内板の漫画をアップで撮ってみました。
尚、等々力渓谷3号横穴は都の史跡に指定されています。

3号横穴を後に、石段を上って等々力渓谷1・2号横穴に行ってみました。
ご覧のように、1・2号横穴は保全の為に埋め戻されていました。

1・2号横穴の前に、ご覧のようなベンチがあったので、少し早かったのですが昼食の🍙を食べることにしました。

昼食も食べたので、3号横穴の横を通って広場に戻ることにしました。

途中で、下の方に渓谷の遊歩道が見えたので撮ってみました。

広場に戻って来ると、「等々力渓谷」の説明案内板があったので現在地を確認しました。

又、「等々力渓谷公園」の説明案内板もあったので撮ってみました。

広場から、ご覧のような橋を渡って渓谷の遊歩道に戻りました。


橋の上で絵を描いている人がいたので、同じ構図を写真に撮ってみました。


橋を渡ると踊り場に、ご覧のような「等々力渓谷 案内図」があったので現在地を確認しました。

橋の先は、ご覧のような遊歩道が未だ続いていました。

遊歩道の途中に、ご覧のような遊び場(?)があって中で幼児が遊んでいました。
⇒ お風呂に入って遊んでいるように見えますね!
右側に、稚児大師堂があるので行ってみました。

又、ご覧のような稚児大師御影堂の碑があったので撮ってみましたが、堂は「堂宇(どうう)」となっていました。

取り敢えず、大師堂を撮って近くに行ってみました。


折角なので、稚児大師尊像をアップで撮って、遊歩道の方に行ってみました。

帰りがけに、「手を清め口をすすぐ水です」と書いてある手水があったので撮ってみました。

又、手水の後には「煮沸してお飲み下さい」と書かれた神水も流れていました。

遊歩道に出ると、対岸に、ご覧のような社があったので撮ってみました。

ご覧のような「利剣の橋」を渡って、等々力不動尊に行ってみることにしました。


橋の上から谷沢川の上流と下流を撮ってみました。

橋を渡ると左側に、「不動の滝」が流れ落ちている小さな池がありました。

「不動の滝」を良く見ると、二匹の龍から細い湧水が流れていて上の方には不動明王が祀られていました。



折角なので、龍と不動明王をアップで撮ってみました。

池の右側には、弘法大師と観音様が祀られていたので撮ってみました。

又、ご覧のような石もありましたが、何と彫ってあるのか分かりません。

取り敢えず、社に行ってみると、稲荷大明神と不動明王の祠がありました。


折角なので、祠に祀らていた不動明王をアップで撮ってみました。

ご覧のような急な石段を上ると、等々力不動尊の本堂があります。

石段を上っていると、左側に、ご覧のような祠があったので行ってみました。

神変大菩薩(役の行者)が祀られている祠があったので撮ってみました。

上の方には、不動明王が祀られていたのでアップで撮ってみました。

又、手前の祠にはカエルが祀られていました。

石段の途中で、舞台が見えたので撮ってみました。

舞台の下に着くと、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。



取り敢えず、手水舎で身を清めました。

身を清めてから舞台の下を通って本堂に向かいました。


拝殿で、ここまで無事に来れたお礼を兼ねてお参りをしました。

お参りしてから、不動尊の大提灯を撮ってみました。

参拝の順序は逆になってしまいましたが、香炉を撮って山門に行ってみました。


山門を撮ってみましたが、山門の扁額は「瀧轟山(りゅうごうざん)」になっていて、山号「致航山」ではありませんでした。

取り敢えず、山門をくぐってから香炉と本堂を一緒に撮ってみました。

境内の左側に、展望台(?)があったので行ってみました。


展望台と言っても、ご覧のような木製のステージで、奥の方は舞台に通じていました。

展望台から下を撮ってみましたが、木々が生い茂っていて見晴らしは良くありません。

取り敢えず、本堂の前の境内を撮って、上って来た石段に戻りました。

石段の左側に、ご覧のような小道があったので行ってみました。


小道を暫く下ると、ご覧のような弁天橋があって奥に弁天堂があったので行ってみました。

取り敢えず、堂内の弁天様(?)を撮ってみました。


更に、ご覧のような小道を進むと、今度は地蔵堂がありました。


お地蔵さんと前掛けをアップで撮ってみましたが、前掛けの字は読めませんでした。

小道を抜けて、住宅地の道路を暫く進むと谷沢川に架かる矢川橋がありました。


谷沢川に沿って、暫く南下すると「愛染桜」と呼ばれている大島桜のある等々力渓谷公園に着きました。

近くに、「等々力渓谷と周辺のご案内」があったので現在地を確認しました。
案内図に依ると、この辺りまでは等々力渓谷公園のようでした。


公園に、ご覧のような皐月が咲いていたので撮ってみました。
<多摩川に向かう>

更に南下すると、ご覧のような急流がありましたが、谷沢川からは離れていました。

空き地に、ご覧のようなパフパフ(千萱?)とアカツメクサが咲いていたのでアップで撮ってみました。

玉川清掃事務所の前に遣って来ると、停まっていたゴミ収集車が一斉に動き出しました。
⇒ 土曜日の午後なのにご苦労さまです。



構内に停まっていたゴミ収集車が殆ど出発したので、素晴らしい紫陽花を撮らせて頂きました。

「多摩堤通り(都道11号線)」の野毛1丁目信号に着いたので撮ってみました。
ここからは、「多摩堤通り」を渡り河川敷を歩いて多摩川台公園に向います。
<多摩川台公園に向かう>

河川敷に、玉川排水樋管があったので撮ってみました。



取り敢えず、施設と排水樋管の下流を撮ってみました。

ご覧のような河川敷を歩いて多摩川台公園に向いました。


河川敷の左右に、ご覧のような大木(左側は桜)があったので撮ってみました。

又、グラウンドの奥には、川崎市の高層ビル群が聳えていました。

河川敷を歩いていると、等々力排水樋管があったので撮ってみました。



グラウンドの奥にある川崎市の高層ビル群を眺めながら河川敷を進みます。

又、上沼部排水樋管があったので撮ってみました。

河川敷を歩いているとグラウンド脇に、ご覧のような「大田区占用境界」が立っていました。

野球場の傍にも「大田区占用境界」が立っていましたが、何のためでしょうね!?

ご覧のように丸子橋が見える場所に遣って来たのでアップで撮ってみました。
尚、手前にあるのは東急線の多摩川橋梁です。

又、川崎市の高層ビル群も近くに見えるようになったのでアップで撮ってみました。

多摩川台公園は、もっと手前で「多摩堤通り(田園調布4丁目信号)」を渡たる必要がありました。
ここまで来てしましたので、多摩川沿いの先に行ってから戻ることにしました。

多摩川沿いを歩いていると、ご覧のような水位塔(?)があったので撮ってみました。

又、水位塔には、3種類の水位計が取り付けられていました。


多摩川橋梁に電車が遣って来たので撮ってみました。


多摩川の対岸に、ご覧のようなススキがあったのでアップで撮ってみました。


間近に、堰が見える場所に遣って来たので撮ってみました。

多摩川沿いにある、ご覧のような通路を通って先に行ってみました。



堰の横にも、ご覧のような水位が記されていたので撮ってみました。

多摩川橋梁をくぐったので、振り返って撮ってみました。


先の方に、丸子橋が見えたのでアップで撮ってみました。

振り返って、多摩川橋梁を撮ってみました。

「多摩堤通り」に行ける上り道があったので、護岸の釣場(?)を撮ってみました。

「多摩堤通り」に出たので、向かい側の丸子橋を撮ってみました。

横断歩道を渡ると「多摩川治水記念碑」があったので撮ってみました。
ここからは「多摩堤通り」を戻って、多摩川台公園に行ってみました。
「多摩川沿いと等々力渓谷散策(多摩川台公園編)」に続く。
6月1日(土)は、大して暑くなかったので先週の続きを歩くことにしましたが、出発地は等々力渓谷に近い東急大井町線の等々力駅にしました。
東急田園都市線の中央林間駅(始発)からだと30分程で等々力駅に着けるので楽です。
<用賀中町通り>

取り敢えず、等々力駅南口に出たので駅舎を撮ってみました。

駅前を左に行くと、「用賀中町通り」に出るので左折して道なりに進みます。

「用賀中町通り」を歩いていると、歩道に、ご覧のような案内があったので撮ってみました。
尚、等々力渓谷は2014年8月「等々力渓谷をぶらり」で来ているの行き方は分かります。
<等々力渓谷公園>

成城石井等々力店を越えて右に曲がると、等々力渓谷公園の入口に着きました。

階段を下りると、ご覧のようなゴルフ橋があるので撮ってみました。
ゴルフ橋の下には谷沢川が流れていますが、今日は澱んでいるような感じがしました。

ゴルフ橋を真下から撮ってみました。
尚、名前の由来は、廃止(1939年)された等々力ゴルフコースの名残みたいです。

遊歩道を暫く進むと、「等々力渓谷と周辺のご案内」があったので現在地を確認しました。




ご覧のような渓谷を眺めながら、谷沢川沿いの遊歩道を進みます。


渓谷に、ご覧のような棕櫚(しゅろ)があったので撮ってみました。

途中で振り返って、歩いて来た遊歩道を撮ってみました。


渓谷を5分程歩くと、谷沢川に架かる渓谷橋があったので撮ってみました。

渓谷橋を渡ると、ご覧のような案内板があったので撮ってみました。



暫く進むと、環状八号線の玉沢橋がありますが、橋の下には大きな岩がゴロゴロしていました。

橋の先は、ご覧のような遊歩道が続いていました。

橋を過ぎると、右側に、上り口があって上の方に人の行列が出来ていました。
上にイタリア料理店「OTTO(オット)」があるので、昼時で人が並んでいたのかも知れませんね!?


暫く進むと、谷沢川に下りれる水遊び場があったので撮ってみました。


更に、先に行くと、広場に通じている潜水橋があるので渡ってみました。


ご覧のような広場に着きましたが、トイレがあるだけで特に見るべきものはありません。

石段を上って先に行くと、横穴(1~3号)があるので行ってみました。
石段の右側には3号横穴、石段の奥には1・2号横穴があります。

取り敢えず、3号横穴に行ってみました。

横穴(おうけつ)をガラス越しに覗いてみましたが、中は良く見えませんでした。


代わりに、入口近くにあった説明案内板の漫画をアップで撮ってみました。
尚、等々力渓谷3号横穴は都の史跡に指定されています。

3号横穴を後に、石段を上って等々力渓谷1・2号横穴に行ってみました。
ご覧のように、1・2号横穴は保全の為に埋め戻されていました。

1・2号横穴の前に、ご覧のようなベンチがあったので、少し早かったのですが昼食の🍙を食べることにしました。

昼食も食べたので、3号横穴の横を通って広場に戻ることにしました。

途中で、下の方に渓谷の遊歩道が見えたので撮ってみました。

広場に戻って来ると、「等々力渓谷」の説明案内板があったので現在地を確認しました。

又、「等々力渓谷公園」の説明案内板もあったので撮ってみました。

広場から、ご覧のような橋を渡って渓谷の遊歩道に戻りました。


橋の上で絵を描いている人がいたので、同じ構図を写真に撮ってみました。


橋を渡ると踊り場に、ご覧のような「等々力渓谷 案内図」があったので現在地を確認しました。

橋の先は、ご覧のような遊歩道が未だ続いていました。

遊歩道の途中に、ご覧のような遊び場(?)があって中で幼児が遊んでいました。
⇒ お風呂に入って遊んでいるように見えますね!
右側に、稚児大師堂があるので行ってみました。

又、ご覧のような稚児大師御影堂の碑があったので撮ってみましたが、堂は「堂宇(どうう)」となっていました。

取り敢えず、大師堂を撮って近くに行ってみました。


折角なので、稚児大師尊像をアップで撮って、遊歩道の方に行ってみました。

帰りがけに、「手を清め口をすすぐ水です」と書いてある手水があったので撮ってみました。

又、手水の後には「煮沸してお飲み下さい」と書かれた神水も流れていました。

遊歩道に出ると、対岸に、ご覧のような社があったので撮ってみました。

ご覧のような「利剣の橋」を渡って、等々力不動尊に行ってみることにしました。


橋の上から谷沢川の上流と下流を撮ってみました。

橋を渡ると左側に、「不動の滝」が流れ落ちている小さな池がありました。

「不動の滝」を良く見ると、二匹の龍から細い湧水が流れていて上の方には不動明王が祀られていました。



折角なので、龍と不動明王をアップで撮ってみました。

池の右側には、弘法大師と観音様が祀られていたので撮ってみました。

又、ご覧のような石もありましたが、何と彫ってあるのか分かりません。

取り敢えず、社に行ってみると、稲荷大明神と不動明王の祠がありました。


折角なので、祠に祀らていた不動明王をアップで撮ってみました。

ご覧のような急な石段を上ると、等々力不動尊の本堂があります。

石段を上っていると、左側に、ご覧のような祠があったので行ってみました。

神変大菩薩(役の行者)が祀られている祠があったので撮ってみました。

上の方には、不動明王が祀られていたのでアップで撮ってみました。

又、手前の祠にはカエルが祀られていました。

石段の途中で、舞台が見えたので撮ってみました。

舞台の下に着くと、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。



取り敢えず、手水舎で身を清めました。

身を清めてから舞台の下を通って本堂に向かいました。


拝殿で、ここまで無事に来れたお礼を兼ねてお参りをしました。

お参りしてから、不動尊の大提灯を撮ってみました。

参拝の順序は逆になってしまいましたが、香炉を撮って山門に行ってみました。


山門を撮ってみましたが、山門の扁額は「瀧轟山(りゅうごうざん)」になっていて、山号「致航山」ではありませんでした。

取り敢えず、山門をくぐってから香炉と本堂を一緒に撮ってみました。

境内の左側に、展望台(?)があったので行ってみました。


展望台と言っても、ご覧のような木製のステージで、奥の方は舞台に通じていました。

展望台から下を撮ってみましたが、木々が生い茂っていて見晴らしは良くありません。

取り敢えず、本堂の前の境内を撮って、上って来た石段に戻りました。

石段の左側に、ご覧のような小道があったので行ってみました。


小道を暫く下ると、ご覧のような弁天橋があって奥に弁天堂があったので行ってみました。

取り敢えず、堂内の弁天様(?)を撮ってみました。


更に、ご覧のような小道を進むと、今度は地蔵堂がありました。


お地蔵さんと前掛けをアップで撮ってみましたが、前掛けの字は読めませんでした。

小道を抜けて、住宅地の道路を暫く進むと谷沢川に架かる矢川橋がありました。


谷沢川に沿って、暫く南下すると「愛染桜」と呼ばれている大島桜のある等々力渓谷公園に着きました。

近くに、「等々力渓谷と周辺のご案内」があったので現在地を確認しました。
案内図に依ると、この辺りまでは等々力渓谷公園のようでした。


公園に、ご覧のような皐月が咲いていたので撮ってみました。
<多摩川に向かう>

更に南下すると、ご覧のような急流がありましたが、谷沢川からは離れていました。

空き地に、ご覧のようなパフパフ(千萱?)とアカツメクサが咲いていたのでアップで撮ってみました。

玉川清掃事務所の前に遣って来ると、停まっていたゴミ収集車が一斉に動き出しました。
⇒ 土曜日の午後なのにご苦労さまです。



構内に停まっていたゴミ収集車が殆ど出発したので、素晴らしい紫陽花を撮らせて頂きました。

「多摩堤通り(都道11号線)」の野毛1丁目信号に着いたので撮ってみました。
ここからは、「多摩堤通り」を渡り河川敷を歩いて多摩川台公園に向います。
<多摩川台公園に向かう>

河川敷に、玉川排水樋管があったので撮ってみました。



取り敢えず、施設と排水樋管の下流を撮ってみました。

ご覧のような河川敷を歩いて多摩川台公園に向いました。


河川敷の左右に、ご覧のような大木(左側は桜)があったので撮ってみました。

又、グラウンドの奥には、川崎市の高層ビル群が聳えていました。

河川敷を歩いていると、等々力排水樋管があったので撮ってみました。



グラウンドの奥にある川崎市の高層ビル群を眺めながら河川敷を進みます。

又、上沼部排水樋管があったので撮ってみました。

河川敷を歩いているとグラウンド脇に、ご覧のような「大田区占用境界」が立っていました。

野球場の傍にも「大田区占用境界」が立っていましたが、何のためでしょうね!?

ご覧のように丸子橋が見える場所に遣って来たのでアップで撮ってみました。
尚、手前にあるのは東急線の多摩川橋梁です。

又、川崎市の高層ビル群も近くに見えるようになったのでアップで撮ってみました。

多摩川台公園は、もっと手前で「多摩堤通り(田園調布4丁目信号)」を渡たる必要がありました。
ここまで来てしましたので、多摩川沿いの先に行ってから戻ることにしました。

多摩川沿いを歩いていると、ご覧のような水位塔(?)があったので撮ってみました。

又、水位塔には、3種類の水位計が取り付けられていました。


多摩川橋梁に電車が遣って来たので撮ってみました。


多摩川の対岸に、ご覧のようなススキがあったのでアップで撮ってみました。


間近に、堰が見える場所に遣って来たので撮ってみました。

多摩川沿いにある、ご覧のような通路を通って先に行ってみました。



堰の横にも、ご覧のような水位が記されていたので撮ってみました。

多摩川橋梁をくぐったので、振り返って撮ってみました。


先の方に、丸子橋が見えたのでアップで撮ってみました。

振り返って、多摩川橋梁を撮ってみました。

「多摩堤通り」に行ける上り道があったので、護岸の釣場(?)を撮ってみました。

「多摩堤通り」に出たので、向かい側の丸子橋を撮ってみました。

横断歩道を渡ると「多摩川治水記念碑」があったので撮ってみました。
ここからは「多摩堤通り」を戻って、多摩川台公園に行ってみました。
「多摩川沿いと等々力渓谷散策(多摩川台公園編)」に続く。
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